ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日 11/7

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日 11/7

11月に入り、徐々に秋から冬へと変化していく季節になってきました。ホテル日航大阪ロビーラウンジで開催中のクリスマススイーツオーダーブッフェに参加して参りました。ここに来るのも年内最後になると思います。テーマはもちろんクリスマス。何だかんだで皆勤賞じゃないですか?(笑)

 

例の如く早めに到着したので撮影だけ先に済ませておく事に。特に意味も無くサムネは3方向から撮影(笑)

 

これ撮影してる最中にテイクアウトでケーキを買いに来てたご夫婦がいたんですけど歳取ってもこうはなりたくねーなと思わせてくれる場面に出くわしてしまいました。

まぁここには書きませんけどTwitterの方にはちらっと呟いてたりするんで。

 

関係ない話はこの辺にしておいて、各スイーツのご紹介と公式からの説明文も引用させて頂きますね。リンゴのスライスをブリゼ生地に敷き詰めて焼き上げ、シナモンシャンテイーをクネルで。ジャスミン茶ムースにマロンクリームを絞り、周りには渋皮栗甘露煮を飾りました。スポンジ生地に生クリームと苺をサンドした定番のケーキ。可愛いサンタクロースも。甘酸っぱいレモンのふわふわムースと濃厚なピスタチオムースの組み合わせ。リース風のクリスマスデコレーション。ほろ苦いキャラメルカスタードに洋梨とヘーゼルナッツを入れて、甘さ控えめのバニラシャンティーをたっぷり絞りました。タルト台にチョコレートムースを乗せ上に抹茶クリームを絞り、クリスマスツリー仕立てに。ベイクドチーズケーキの上にマスカルポーネムースを乗せベリー類を飾りました。アーモンドとピーカンナッツが入ったブラウニーの生地にヴァローナ社マンジャリを使用したチョコレートムースの組み合わせ。雪のように白いコーヒームースとコーヒージュレ。アプリコットがアクセント。

※恐らくグラスデザートだった為、ショーケースには並んでませんでしたが後程ご紹介させて頂きます。

 

ここからは実際にオーダーしたケーキのご紹介と各メニューの感想なんかを。撮影も終わったのでいつものようにお店の入り口付近にて待機しているとスタッフの方が声をかけて下さり、開始時間の約20分前には店内へと案内して頂きました。当たり前ですが店内には誰もおらず(笑)

 

早めに案内してくれるのは非常に助かります。特にビュッフェだと開始時刻までの僅かな時間が実質写真が撮れる残り時間ですからね。途中でも撮れるっちゃ撮れるとは思いますが誰も手を付けていない綺麗な状態の写真が撮れるタイミングは限られてますので。ここだとあらかじめ撮影は済ませてますから残る作業は運ばれてきたケーキの撮影とレポのみ。まぁこれが一番大変だったりしますが(笑)今回のメニュー表になります。分かりやすいようにズームでも撮影。一応軽く説明だけしておきますと制限時間は90分となっています(席に関しては90分間利用可能)。ラストオーダーが残り時間の30分前ですので実質60分くらいが持ち時間って感じでしょうか。一度にオーダー出来るのは4つまでなとなっております。飲み物も記載されてあるメニューなら何度でも注文出来ますので好きなドリンクを選んでおきましょう。

 

とりあえずドリンクだけ注文させて頂き、少し待っているとスイーツの初回オーダーも受け付けて頂きました。ここに関してはいつもこんな感じで早めに案内して頂けるのがいつもの流れなのでそれ以外の到着タイミングによる流れは正直解りかねます。当たり前ですが到着が遅くなればなるほど、初回にオーダーしたケーキが手元に届くのも遅れると考えておいた方が無難です。実際今回も開始時間の10分前には最初にオーダーしたケーキが手元に届いたので早めにスタートさせて頂きました。いつもありがとうございます。

 

予約してるんだからギリギリに到着しても問題ないのでは?と思われるかも知れませんが場所によりますね。席があらかじめ決まっている場合でも案内されるタイミングに関してはお店によって対応が異なりますので注意が必要です。正直遅れても良い事は何もありませんので余程の理由が無い限りはなるべく早めに到着された方が無難だと思います。特にビュッフェだと到着した順に案内~撮影タイムみたいな流れになってる場所もあるので。

 

多分ここ読んでくれてる方は皆さん慣れた人ばかりだとは思いますけど(笑)初回オーダーはこちらの4種類をチョイス。【シシリー】

華やぐクリスマスにぴったりの甘酸っぱいレモンとピスタチオを組み合わせたムースケーキ。ナパージュでコーティングされた中にはまず始めに香り豊かなピスタチオムース。そして中央にはかなり酸味が際立つレモンムースという構成。ピスタチオが濃厚なぶんレモンの酸味を際立たせる事で風味が負けないようにうまく調整されていますね。甘味と酸味のバランスが素晴らしい。甘過ぎないテイストなので比較的後半でも軽く食べられるメニュー。【ジャスミンモンブラン】

モンブランはジャスミン茶のフレーバーを閉じ込めたムースを組み合わせた変化球。ジャスミン茶は中国茶として有名ですよね。マツリカと呼ばれる花の香りを茶葉に吸着させたものだとか。トッピングには栗の甘露煮をカットしたものがモンブランの周りを彩っており、華やかなクリスマスムードを盛り上げてくれるメニューになっていました。

トップに絞られたジャスミン茶のモンブランペーストですがかなり濃厚で尚且つ独特の香りが楽しめる非常に凝った内容になっていて驚きました。更に外側と中央とで同じジャスミン茶のムースでも濃さというか、風味を若干変えてきていたのも面白い。周りに飾られた栗の甘露煮も程良い食感を生み出しているので通常のモンブランには無いテイストになっています。結構凝ってますね。【ショコラブラウニー】

ブラウニーなんですが見た感じはチョコレートを使ったムースケーキに近いフォルム。更にブラウニーの上には有名なヴァローナのマンジャリというチョコレートを使った濃厚なムースが。マンジャリはベリー系の酸味にも似た風味と明るいカラーが特徴的のブラックチョコレートですね。食感のアクセントにはナッツがトッピングされています。

艶やかに覆われたチョコレートムースは濃厚且つほろ苦さも感じ取れるもの。更に中央にはマンジャリを使った絶妙な甘さに仕上げられたショコラムースがたっぷりと入っていました。確かに味わうと感じるベリー系にも似た甘酸っぱさですね。土台部分のブラウニーにもナッツが沢山入っているので食感も楽しめる内容になっていました。

前回も同じようにチョコレートのムースケーキにハマりましたが今回も終始こちらのショコラブラウニーにやられっぱなしでした(笑)

チョコレートやショコラなんかがお好きな方は必ず好きになると思いますよ。超オススメ。逆にチョコが苦手だと多分受け付けないんじゃないかなという感じ。そのくらい濃厚過ぎる程濃厚なので。【ツリー】

鮮やかなグリーンを着飾ったクリスマスシーズンにはぴったりのもみの木をイメージした抹茶ムースケーキ。見た目的にはこちらの方がモンブランっぽいんですけどね(笑)

表面に覆われているのは濃厚な抹茶を使ったムース。中央にはほろ苦いテイストのショコラムースが閉じ込められており、更にその中には甘酸っぱいベリーのコンフィチュール。タルト台はサクッとした中にもしっとりとした食感が楽しめるものになっていました。

まさかこの季節に抹茶系のメニューが出てくるとは思ってなかったので抹茶好きとしてはかなり嬉しかったです(笑)

甘さが他のスイーツと比べてもかなり抑えられているので口直しとしての役割も兼ね備えられていますね。合間合間に挟んでいくのもいいかと思われます。2回目のオーダーになります。【ドゥーブルフロマージュ】

今回のチーズケーキはベイクドタイプ。濃厚なマスカルポーネチーズを使ったフロマージュムースが上段には乗せられており、甘酸っぱいベリーのトッピングとの相性は抜群。

トップに乗せられたフロマージュムースは非常に濃くふわふわとした優しい食感。ベイクドチーズケーキはやや柔らかい食感に仕上げられていました。個人的にはもう少しハードな食感でも面白いかも知れませんね。【りんごタルト】

秋らしく甘味をたっぷり蓄えた林檎を使ったタルトが登場。

表面にはクレームシャンティ(ホイップした生クリーム)にシナモンの香りを忍ばせたシナモンシャンティが添えられていました。クネルは温めたスプーンで生クリーム等を盛り付けする製菓技術ですね。その下には主役である林檎のスライスがたっぷりと敷き詰められていました。

ちなみにブリゼ生地というのはタルトやキッシュ等に使う砂糖が含まれていない生地の事。フランス語では『脆い』『砕ける』という意味だそう。その言葉通り、良く使われるシュクレ生地はクッキー等にも使われるサクッとした食感が特徴的。一方ブリゼ生地はパートシュクレに比べるとよりザクザクとした歯応えとホロッと砕ける食感になっています。タルトタタンなんかにはパートブリゼを使うらしいので今回のりんごタルトには最適な生地になりますね。

生地が薄く食べやすいサイズ感なのもgoodでした。人気だったのかラストオーダーでは品切れしてしまいリピは出来ず残念。【キャメロン】

トップに絞られたクレームシャンティはバニラの香りが楽しめるもので甘さはかなり抑えられていました。その下には香ばしいヘーゼルナッツと柔らかく瑞々しい洋梨が入っており、しっとりとしたパイ生地の中に閉じ込められているのはほろ苦いキャラメルカスタードで大人が楽しめるパイ菓子みたいな感じ。【苺のショートケーキ】

ここの苺ショートは本当に絶品。毎回どのケーキ屋やビュッフェに訪れてもあれば必ず食べるのがショートケーキなのですが純粋に苺ショートだけで比べるならここは別格だと思います。口の中でふわっとほどけるジェノワーズ生地と上品な甘さで優しく溶けて消えるクレームシャンティの相性は神の域。マジでうまい。今日の格言。『ショートケーキは飲み物です』3回目のオーダー。一応これで全種類ですかね。タイミング的にオーダーが重なってしまったのか解りませんが運ばれてくるまで結構時間かかっていたと思います。ポタージュはもう少し熱い方がより美味しかったかも知れません。届けられた時には既に冷めてしまっていたので。一応ケーキ以外も頼んでみましたが次からは省略させて頂きます(笑)

 

【シュトーレン】

もう少し固い生地を予想してましたが思ったよりも柔らかい食感なのが意外でした。ドライフルーツの甘味と生地の香りが詰まったクリスマスの贈り物に舌鼓。ハロウィンもいいですがクリスマスはやっぱ華やかですね。【SNOW】

今回のメニューでは唯一のグラス系デザート。普通コーヒーデザートといえば黒が基調だったりしますけどこちらはホワイトカラーが特徴的。コーヒーを使ったムースとジュレ、どちらも白いカラーリングだったのは見た目的にも面白いですよね。クリスマスがテーマなのでそれに合わせた内容になっていました。隠し味にはアプリコットも。ここから先は気に入ったケーキをただリピしてるだけの写真になります(笑)

毎回載せるべきなのかどうか非常に迷うのはほぼ同じものばかり食べてて代わり映えしないからだったり。まぁせっかく撮ったので。

今回はこれで終了。お疲れ様でした。

 

ホテル日航大阪ロビーラウンジでのクリスマススイーツオーダーブッフェ。最後に感想。せっかくなので撮ってきた写真をバックに感想なんかを少しだけ書いていきたいと思います。

 

今回はケーキの品数がいつもより若干少ないような印象を持ちましたがそれ以上にひとつひとつのケーキは個性的なメンツが揃っていたと思います。

 

個人的に幾つか気に入ったメニューを挙げると、まずはシシリー。

これに関してはインパクトがあるというより、気が付くと何度もリピしていた感じ。今回全体的に軽めのテイストが多かったのですがその中でもシシリーはレモンを使っていたりと爽やかな風味を楽しめる内容でした。

 

次はツリー。抹茶ムースを使ったケーキでしたが甘さ控え目なので何度リピしてもくどさを感じさせず、まだ食べたくなるテイスト。

見た目もクリスマスにはぴったりでしたね。

 

ジャスミンモンブランは素材の組み合わせや使い方が非常に凝った内容で面白かったです。ジャスミン茶自体も普段ほとんど口にしないのでどんな物なのかと身構えてしまいましたがモンブランにしても違和感が無く頂けたのは驚きでした。

 

けどやはり一番のオススメはこちら。ショコラブラウニーですね(笑)

これは本当に美味しかった!ただのムースケーキではなく、ブラウニーと組み合わせた内容だったのも面白いんですよね。ここのチョコレート部門は多分これからも沢山の素晴らしいケーキを生み出してくれると思いますので次に訪問するのが今から楽しみです。

 

今回オーダーする際に要所要所で多少待つ時間が長いと感じる場面も多々ありましたがそれを感じさせないくらいケーキに関してはどれも素晴らしい内容でした。

スタッフの方もこちらがお願いすればすぐにオーダーを取りに来て下さったり、丁度食べ終わるタイミングで次の注文を聞きに来られたりとさすがの対応力だったと思います。

 

正直ここだけに限った話ではありませんがビュッフェ形式ではないケーキバイキングやここ最近だとコロナ対策の為にワゴン形式で提供するビュッフェなんかはある程度妥協しておく方が懸命です。

 

従来のビュッフェだと自分が好きなタイミングで好きなだけ食べれるのが当たり前でしたけどオーダー形式だと実際に注文してから手元に届くまでの時間が長くなってしまうと結果的にこちらとしては何も出来ないまま、ただ待つだけのロスタイムになってしまいます。それが頻繁に発生すれば満足感はかなり少なくなっちゃいますからね。

この辺は実際訪問してみないと何とも言えないので対応して下さるスタッフの方が機敏に動いてくれるように祈るしかなかったり(笑)

そういう意味では今回は十分『当たり』だったんじゃないかと思いますよ。

 

今年も本当にお世話になりました。

来年また宜しくお願い致します。ではまた。

 

総評

スイーツ★★★★☆

サービス★★★★★💯

雰囲気★★★★★💯

価格★★★★