ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 10/31

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 10/31

10月も今回でラストですね。

今月はどこもハロウィン1色といった感じでしたけどこの日はハロウィン当日。

個人的にも今年のハロウィンを締めくくるに相応しい場所なんじゃないかと思います。ホテルヒューイット甲子園ポモドーロへやって参りました。魅惑のスイーツブッフェ、テーマはもちろんハロウィン🎃

 

どんなスイーツが待っているのか非常に楽しみ。

 

写真で分かるかと思いますが夜の部での参加となります。こちらが今回のメニュー表ですね。

多分昼夜共通だったんじゃないかと。特にディナー限定みたいなメニューは無かったです。

思ってたよりも品数が多かったのでこれは割と大変な予感がプンプンする(笑)

 

大体いつもなら5分前とかその辺の時間に案内が始まるんですけど今回少し特殊でして。

 

若干早いくらいのタイミングでレストランの方に顔を出すとすぐに案内して貰えたり、開始時間の数分前にはお店側から開始の合図があったりとこちらとしては非常にありがたい限りでした。

後から分かったんですけどこの日の参加人数が少なかったみたいですね。

夜の方が比較的少ない人数だったのでてっきり昼が満席なのかと思ってましたが。

割と直前になってキャンセルが出たり、ある程度固まった人数で枠が空いてしまったのも理由の1つなのかも知れません。

 

少し話が脱線しちゃいましたがそんな感じだったのでかなりゆっくりとした時間を過ごす事が出来ました。

レポの方もいつも以上に頑張った…つもりですので多少なりとも伝わるものがあると嬉しいです。スイーツメニューに関してなのですが初の試みで事前のメニュー表通りの順番で食べています。ぶっちゃけこの方が何を食べたか、食べてないのかが一目瞭然なもので(笑)

①ショートケーキ

まずは定番のショートケーキから。こちらもハロウィンらしい姿にアレンジされてます。

赤く見えるのは甘酸っぱいベリーソース。ふわふわ食感のジェノワーズ生地と優しい甘さの生クリームは抜群の相性。

典型的な苺ショートでしたがいつもの小さくカットされた形状ではなく、今回はホールサイズで用意されてました。後で別の写真にも載せているんですけど斧の形をしたチョコレートなんかが表面にトッピングされていたりと凝った内容になっていましたよ(笑)

②栗のパウンド

しっかりとしたパウンドケーキなのですが決して重たくはなく、栗本来の優しい甘さを生かしたシンプルな作り。細かくカットされた栗が素材として入っており、口当たりも非常に滑らかでした。

③カボチャとマスカルポーネのムース

こちらもハロウィンの衣装を着飾っての登場。食感を残したカボチャがトップには乗せられており、黄色いカボチャのムースは自然な甘さに仕上げられています。砂糖ではなく野菜とか果実が持つ甘さというのか。

真っ白いマスカルポーネのムースもあっさりとしていて役割的には箸休めに近い感じなのかな?

④黒ゴマのロールケーキ

いつもならロールケーキ枠は1つなんですけど今回は気合い入ってたみたいで(笑)

まずはミステリアスなカラーリングが特徴の黒ゴマのロールケーキから。黒ゴマの香ばしさと濃厚な風味を閉じ込めた外側の生地に負けない黒ゴマクリームが相乗効果でよりゴマの風味を感じさせてくれます。生地自体もパサつきを感じさせず、しっとりとしていました。

後からお話伺うとあれもこれもとイメージしてる内に結局ロールケーキ枠が増えてしまったんだとか。①おばけシュークリーム

ハロウィンシュークリームと名札には書いてありましたので一応書いておきますね。

シュー生地はサクサク感よりもしっとりとした感覚が強め。中にはホイップクリームとカスタードクリームがそれぞれ絞られていました。

今回ハロウィンなので飾り付けなんかも豪華になっています。後で訊くとさすがにこの辺は別で用意されたみたいですね(笑)

②カボチャのロールケーキ

再びロールケーキ枠からはこの季節ならではのカボチャを使ったメニュー。

外側の生地にもほんのりとカボチャの香り。

オレンジ色をした鮮やかなカボチャクリームは粗めに潰したカボチャの果肉感がとても良い食感と素朴な風味でこれも素晴らしい。

③ハロウィンクッキー

可愛らしく型抜きされたお化けと猫のクッキー。どちらもサクサクとした歯応えで猫はショコラ風味、お化けの方はシンプルな風味に込んだなっていました。面白かったのはお化け型の方がサクサク感が強かった点。粉の配分とか焼き方なんだと思いますけど地味に掛かってますよね。

④カボチャのチーズケーキ

チーズケーキ枠からもカボチャを使ったものが登場。シンプルなベイクドタイプですね。

しっとりとしていて濃厚なカボチャとクリームチーズの風味、土台部分にはクッキーを潰したボトム生地になっていました。①抹茶のマカロン

ここにきて忘れられし抹茶再び(笑)

表面にも抹茶チョコレートがコーティングされている本格仕様。マカロン自体はオーソドックスなものでねっとりとした食感に抹茶の風味が広がります。外側の生地が甘さ強めなのに対して中に閉じ込めた抹茶クリームはほんのり苦味を感じさせるものだったのも印象的でした。

②栗のロールケーキ

まさかのロールケーキ第3弾(笑)

さずかにこれは完全に予想外でした。

外側の生地はショコラ風味のビターテイストになっており、モンブランペーストに近い感じの栗のクリームと中央にはマロングラッセが忍ばせてあります。

③モンブラン
※前回レポ済みのメニューに関しては割愛させて頂きます。

④洋梨のタルト

タルト枠からは旬の洋梨を使ったメニュー。

アップルパイとかタルトタタンみたいな感覚に近い煮詰めた洋梨がスライスされ乗せられています。中のダマンドもしっとりとしていて良い感じ。グラスに入った小さなパフェみたいな感じですかね。トップには瑞々しいフレッシュな洋梨が乗せられており、その下には冷たいアイスクリームと生クリームが重ねられていました。更に細かくクラッシュ状にされた洋梨のジュレとほろ苦いキャラメルソースの組み合わせ。グラスの底にはパフ素材が敷かれていました。構成としては特別珍しい形ではないものの何よりも素材に使われてる洋梨がとても美味しかったです。冷たく冷やされたカクテル風味の洋梨を使ったドリンクでした。シャカシャカと音が聞こえてたんですけどシェイカーを振る音だったんですね(笑)①栗と洋梨のムース

※前回レポ済み

②リンゴとキャラメルのムース

※前回レポ済み

③キャロットケーキ

前回に引き続き出されていたメニューも多い印象でしたがこちらはお初。

パッと見はクラシックショコラに似た感じですけど表面にあるのは最初生クリームなのかなと思いきや異様に甘い。何か別の素材が混ざってるのは解ったのですが後からシェフに訊ねるとクリームチーズと生クリームだったみたいです。濃厚な風味はクリームチーズでしたか。

生地自体はチョコレート風味で食感はむぎゅっとした感じでパウンドに極めて近い。

キャロットケーキなのでもちろん生地には人参のピューレや食感のアクセントにくるみなんかのナッツ系素材も使われていた模様。

人参も普通に売られているものではなく紫人参だったりとこだわりを感じさせてくれる内容でした。昼の部でも人気だったみたいですね。

④カボチャのプリン

グラスデザートからはカボチャを使ったシンプルなプリンが並んでいました。

濃厚なカボチャの甘さが強い感じでカスタードクリームとかに近いですね。①カボチャのムース

こちらもグラスデザートから。食感のアクセントに細かいナッツのトッピングと生クリームが絞られています。ムース自体は甘さ控え目で甘ったるくない感じ。グラスの底には濃厚なチョコレートムースが重ねられていました。

②グリオットとヨーグルトのムース

グラス枠から。鮮やかなカラーが目を引くグリオットチェリーのムースは甘酸っぱく非常に軽い感じ。その下には同じくグリオットを使った素材なのですがムースよりも深いピンク色をしたブリュレが入っており、グラスの底には真っ白なヨーグルトムースという構成。他が割と甘めなのでさながら箸休めの役割を持たせていた感じ。

③ショコラシトロン

見た感じはオペラのような感じですね。

幾つもの層に分かれており、表面のイエローカラーは甘酸っぱいシトロンクリーム、その下には濃厚なショコラムースと続き、ここにもまさかの黒ゴマ生地。シトロンの爽やかな甘さと酸味、そこに濃厚なチョコレートが相まって全体的に良く纏まっていますね。

ショコラシトロンという名前にはなってますけど黒ゴマの存在感がこのケーキの要になってるのがまた面白いポイント。

④ピスタチオのダクワーズ

※前回レポ済み①くるみのサブレ

ここからは焼き菓子メニューになります。

まずはくるみを使った香ばしいサブレ。

ザクザクとした食感が心地良いです。サイズ感も小さめで嬉しい。紅茶とかコーヒーに合う感じ。

②紅茶のムース

グラス枠ラストは紅茶のムース。表面のプルプルとした素材の正体はライチ。アッサムとかその辺の茶葉を使った紅茶のムースは香りが素晴らしいですね。

③黒ゴマのパルミエ

ハート型をした焼き菓子。まず始めに黒ゴマの香ばしい風味が飛び込んできます。次に感じるのはパイ生地にも似たサクサクとした歯応え。これ面白いですね。今回焼き菓子の中だと一番印象に残っています。

④枝豆のマドレーヌ

まさかの枝豆のマドレーヌ。ずんだ餅とかに近い感じかな。ちゃんと枝豆が入っていたりと細かいです。これも面白い内容になってました(笑)来月も出てくる可能性あるかも知れませんね。当日ライブ形式で用意されていたデザートメニューになります。

定番のバニラと爽やかな酸味と甘さが広がる洋梨を使ったジェラート2種に今回のテーマ素材でもある洋梨の食べ比べですね。

スタッフの方が盛り付けして下さるんですけど産地の説明なんかもしてくれたりと非常にありがたかったです。

恥ずかしながら洋梨ってラフランスくらいしか知らなかったもので後から色々お話伺うとこの日の為にわざわざ専門の方から取り寄せていたみたいで本当に熱を感じました。

フルーツの存在って洋菓子とは深い関係にある存在ですからね。本当に美味しいフルーツはその辺のスイーツを軽く凌駕するくらい美味しかったするんで馬鹿に出来ない。

このメニューなんですけど特に個数制限みたいなものは無かったと思うので多分洋梨目当てでリピートされた方もいるのでは?

もう少し食べておけば良かったかも(笑)スイーツに関しては以上…と言いたいところなのですがすっかり忘れてたメニューもちらほらありまして(笑)また後程追加します。

この辺から軽食メニューに手を出しておりますが順不同になってしまいました(><)

①お化けパン

この辺のメニューは手を出すつもりなかったんですけどせっかく参加したので珍しく全メニュー制覇してみる事に(笑)

かわいらしい見た目は完全にハロウィンを意識した作りですね。生地には他とは異なる素材が入っていませんでしたが中にはチョコレートが閉じ込められていました。

②カボチャのキッシュ

ここ最近はこのキッシュが定番のメニューになりつつあるんですけど今回はハロウィンらしくカボチャを使ったキッシュとして登場。

塩気よりもカボチャが持つ甘さを生かした作りになっており、本当に優しい甘さという言葉がぴったりなメニューでした。

こういう割と手の込んだ料理も全てブッフェ形式にしているのは凄いと思います。

③イカスミのリゾット

個人的にこのリゾットが軽食だと一番美味しかったです。スイーツビュッフェで出てくるメニューとは思えない程本格的な料理が普通に出てくるのがここの強み。まぁ以前より値段が上がったのも理由の1つかも知れませんが。

イカスミは食べると歯が真っ黒になっちゃうのでくれぐれも気を付けましょうね(笑)

④これも真っ黒な見た目が印象的なサンドイッチだったのですがメニュー表には載ってなかったですね。記憶が曖昧なので断言出来ませんが確か竹炭を使ったサンドイッチだったと思います。(間違っていたらすいません)

中に挟んであった肉と紫キャベツのしゃきしゃきとした食感が癖になる美味しさ。

⑤人参ロールサンドウィッチ

オーソドックスなロールパンを使ったサンドイッチでしたが具材として使われてた特製のスパニッシュオムレツが絶品でした。

ボリュームもあったので男性には嬉しいガッツリ系のメニューだったんじゃないかと思います。①鶏とネギのパン

ここのパン部門が毎回素晴らしいのは分かっているんですけどどうしてもキャパの問題で食べられないメニューも多いのが本音。

今回は全メニュー制覇が目的なのでガンガン食べていきます(笑)

シンプルな鶏肉とネギを使った和風惣菜パンというような感じ。あっさりしていて食事系のパンとしては良かったですね。

②ピザパン

こういうの分かってても毎回手を出しちゃう(笑)男性はきっと共感してくれるはず。

至って普通なピザパンだったんですけどやっぱりここのパンは美味しいんだなと再認識させてくれました。

③カボチャと鶏のクリームパスタ

今回パスタメニューはこちらの1種類のみ。

そのぶん他の軽食が充実してましたし、何よりもケーキやスイーツが良かったので特に問題なかったです。こちらも甘さを強調したパスタになっていて、女性やお子さんには食べやすいテイストになっていました。

④ローストビーフ~コルキャノン添え~

毎度お馴染みのローストビーフ。

丁寧に焼かれたお肉とデミグラスソースにフルーツチャツネを隠し味に入れた甘酸っぱいソースが良く合います。忘れちゃならない黒カレーも。具材はルーに溶けてるような感じなので結構食べやすいカレーになっています。甘いのに疲れたらこういう軽食を時々挟んであげるのも沢山食べるコツだったり。①きのこパン

ビュッフェ台に並んでいたんで気になってたんですけどやっぱり食べちゃいました(笑)

これもシンプルにきのこの旨味を閉じ込めた感じで変にアレンジを加えていないのが逆に美味しさの秘密なのかも知れません。

②抹茶のムース

最初全く気付かなかったんですけど最後の方でギリギリまだ食べてない事に気付いたという。後から確認したらメニュー表には記載されておらず。危うく見落とすところでした(笑)

上段部分の抹茶ムースは甘さ控え目でほんのり抹茶が香る程度。それよりも面白かったのは下段部分のムース。若干の塩気がアクセントになった小豆のムースで中には黒豆も入っていたりと完全な和スイーツといった感じに作られていました。

最初に気付いてたら多分リピートしていたと思いますよ。こういう組み合わせは大好きなので。

抹茶しか勝たん(。-∀-)ニヤニヤ①さつま芋とリンゴのパン

パン部門としてはこれが最後のメニューですね。長かった(笑)

けど今回どのメニューも個性派揃いで本当に美味しかったです。

このパンもさつま芋とリンゴを組み合わせた極々シンプルな内容でしたが素朴な味わいが逆に印象に強く残りました。

②唐揚げ

説明不要ですね(笑)いつものやつです。

③魚のアクアパッツァ

肉だけじゃなく、こういった魚料理もバランス良く出してくれるのはスイーツブッフェじゃ珍しいですよね。アサリなんかも入っていたりと魚介類の旨味が閉じ込められていました。あっさりしつつも濃厚な美味しさ。多分取り溢しは無かったと思いますがこちらのミスで間違っていたら申し訳ないです。

 

今回はこれにて終了。ご馳走様でした~。

 

ポモドーロでの魅惑のスイーツブッフェ。

最後に感想を書いて終わりに致します。

 

ハロウィンがテーマだったのである程度予想していたスイーツはあるものの、ここならではの組み合わせで終始楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 

前回登場したメニューが数種類ありましたけどモンブランを始め、この時期には欠かせないケーキですからね。やはり無いと寂しい。

 

素材としては定番の栗やカボチャに加え、洋梨も入っていたのでこの時期見掛けるようなどれも似たり寄ったりという感覚は無かったですね。

 

特に印象に残ったスイーツを幾つか挙げるとそれぞれの素材の良さを上手く引き出したロールケーキ3種。

インパクトに残る食感の面白さとややパウンドに近い焼き菓子にも似たシンプルな美味しさが癖になるキャロットケーキ。

チョコレートと柑橘系の組み合わせが予想外のテイストで更にアクセントに使われた黒ゴマの存在感が魅力的だったショコラシトロン。

それと…やはり抹茶のムースですかね(笑)

抹茶のマカロンも良かったのですが素材の組み合わせやより和風仕立てになっていたのが気に入りました。

 

この他のスイーツも本当に素晴らしいものばかりで全体的なクオリティは流石の一言。

先にも書いた通り、軽食やパン部門もいつも以上に充実してたのも大きいです。

個人的に今年のハロウィンを締めくくる素敵な夜になりました。感謝。

 

次はいよいよ今年最後のブッフェですね。

1年の総集編というべき内容になるかと思いますので楽しみにしております。

 

それではまた次のスイーツで( ´・ω・)シ

 

総評

スイーツ★★★★★💯

軽食★★★★★💯

サービス★★★★

雰囲気★★★★

価格★★★★