ウェスティンホテル東京 ザ・テラス 訪問日 4/26
コロナ禍以降遠征を控えていましたが関西だけに絞ると現状余りにも選択肢の幅が少ない。
単に食べ放題を実施してる店舗なら探す手間も掛からない程溢れてるんですけどスイーツに特化した場所だと中々厳しいです。
ビュッフェやバイキングをしなくなった場所も少なからず存在しますし、特にここ最近は自分自身面白いと感じる瞬間が明らかに減ってしまいました💦
とまぁそういう理由もあり、今回ブログ的には初となる関西以外の訪問になります🍰ウェスティンホテル東京 ザ・テラス。
遠征するなら一番最初に選ぶのはここだと決めていました。今回はリニューアル後、初めてのデザートブッフェが開催されると聞いたものでタイミング的にも今でしょ!!と(笑)
最初に書いておきますが多分今回の記事はいつも以上に長くなると思うのでご了承下さい(。-∀-)
写真も単純に2倍くらいは撮っていた感覚なので。
一応公式のリンクだけ貼っておきます🔽
平日限定での開催なのと事前決済という形を取っているので個人的には前者よりも後者の方が参加するハードルとしては高いと感じました。
まぁ行くと決めたら、体調含め、万全の状態にしとおくのが必須条件になるのかなぁと。
当日の流れから説明すると、ホテルに到着したのは開始時間の約1時間くらい前でその段階では店の前には誰も並んでいなかったので待機。
30分前くらいになった頃にとりあえず並んでおくか…と店の前で並び始めたところ、徐々に数人の客が集まってきました。
並ぶ場所もここで大丈夫なのか?と理由も分からず立っていましたが何とか正解だったようでひと安心💦
先頭で並んでいたんですけど少ししたらスタッフが別の待機場所へ誘導。丁度テラスの右側付近にあるエリアですね。
並んで待ってる間にふと後ろを振り向くとこの段階で既に20~30人程の列が出来ており、平日にも関わらずこの人数が集まるのは単純に凄いなぁと。
12、3分前には並び順に案内がスタート。
予約順ではなく、当日並んだ順番で案内されるみたいなので可能であればなるべく早めに並ぶ方がその後の撮影に関しても有利になると思います💦席に着くと軽くブッフェの説明をされ、
とりあえずブッフェ台の回り方と最初に用意されている皿を手にお並び下さいとの事。
テーブルに用意されていた皿は1枚だけだったのでてっきり使い回すものだとばかり思っていましたが蓋を開けると新しい皿は好きなように使えたので良かったです(笑)
ではまずサムネから撮影開始📷 相変わらず正解が分からない(//∇//)
ぶっちゃけ綺麗に撮れれば構図は何でも良いのですが変にこだわってしまう人。
にしても圧巻ですよね。
これでも以前より品数も少なくなったみたいですけど普通のブッフェなら全種類が容易い人でもここは結構大変なんじゃないかな。形状的にプリンかな?と思いましたが瓶詰めにされたコールドドリンクでしたね(笑)
冷たく冷やされていて、抹茶の風味とミルクが上手く調和していたと思います。 グラスデザート。
表面は香ばしくキャラメリゼされてあり、パリパリとした食感が楽しめます。中にはほんのりレモンの酸味を感じるブリュレ生地が入っていました。 こちらもグラス。爽やかな風味に酸味のあるパインコンポートがさっぱりさせてくれます。 グラス仕立てになったレアチーズケーキ。
トップには食感が嬉しいクランブルを乗せ、中央には酸味の強いレモンクリーム。
中のレアチーズは甘さよりもチーズの風味やさっぱりとした感じが強めでした。 THEグラスですね。
ココアパウダーではなくショコラテイストのクランブルみたいな素材が乗せられており、中身はシンプルに甘さ控えめのマスカルポーネクリームとコーヒー液の染みたスポンジ生地を重ねたものでした。 完熟したマンゴーの柔らかい果肉がたっぷり入っていて、マンゴーソース、ライチの果肉を乗せたシンプルなデザート。
さっぱりとしたゼリーとの相性も抜群🥭個別に包装されていた焼き菓子系のメニュー。
わざわざ留め具まで付けられていたのには驚きました。
紙袋の中にはびっしりと濃厚なショコラケーキが閉じ込められており、ナッツも入っていたりとクオリティはワンランク上だと感じました。
食べ終わった辺りで中身も撮れば良かったな…と後悔。流石にもう1つ食べるのも厳しいので💦マシュマロや小さくカットされた苺、生クリームにメレンゲなどの素材が盛り付けられた見た目にもかわいいグラスデザートでした。 チョコレートコポーにザクザクとした焼き菓子、ミニサイズのオレオ、ねっとりと濃厚なピスタチオクリームが絞られています。
クリームはピスタチオの風味を十分味わえるものでブッフェに出てくるレベルとしては流石のクオリティだと感じました。
気になっていたメニューの1つだったので実際手にするとテンション上がりますね(笑) こちらも楽しみにしていたメニューの1つでドーム型をしたチョコレートケーキ。
表面には艷やかなグラサージュショコラをコーティング。
中には濃厚なショコラムースにグリオットチェリーの酸味が強い果肉が忍ばせられています。 【赤いベリーとカスタードクリームのキャラメリーゼ】
表面をキャラメリゼしてあり、濃厚なカスタードクリームの下には食感が嬉しいナッツと濃厚なガナッシュの層。
更に面白いのが果肉感を極限まで残したベリーとストロベリー。
下部分にはストロベリームースや再びベリーの果肉が入っていました。 濃厚なモンブランクリームが絞られており、中にはカスタード、生クリーム、しっかりとしたダマンドと続き、ザクザク食感のタルト台が。
ここまで本格的なモンブランをブッフェとして提供しているのも珍しいんじゃないかなと思う。
洋菓子屋で並べられていても遜色ないレベル。 この後に出てくるバスクチーズよりも更にとろとろな食感でこちらの方がよりチーズの風味は強い気がしました。
土台部分をタルトレットのように仕上げている為、他のチーズスイーツと上手く差別化してあるのも気に入ったポイント。 一般的になったバスクチーズケーキですがこちらもかなりクオリティ高い。
しっかり個包装されてあるのも素晴らしいですが焦げ目のついた表面と中の層とでまた異なる食感と風味が楽しめるのでオススメです。
こちらが予想していたよりも柔らかい食感で濃厚なクリームチーズのコクと旨味が閉じ込められていました。 イギリスでいう所のショートケーキ的な立ち位置。
ふわふわ食感のスポンジ生地に生クリーム、甘酸っぱい苺ジャムをサンドした形でこちらも飾らないシンプルな美味しさでした。 チョコレートケーキの定番メニューであるザッハトルテ🍫
艷やかなグラサージュショコラでコーティングされた姿は圧巻。
シンプルにチョコレートの風味を味わえるケーキなのでチョコ好きにはたまらないです。 関東のホテルでもこれだけは鉄板なんですね(笑)こちらはサブとなるブッフェ台に用意されていたメニューになります。
メインがかなり華やかで気を取られがちですがここも素晴らしいスイーツばかりでした。 【柚子風味のヨーグルトクリーム】
グラス。ソースには柚子が使われており、柚子皮も入っているみたいですね。
その下にはさっぱりとしたヨーグルトクリームと柚子ゼリーという組み合わせ。
ポジション的には箸休めに頂くと丁度良いようなテイストだと思います。 【パッションフルーツとチョコレートのタルト】
トップにはチョコレートコポー、酸味の際立つパッションフルーツソースと同じくパッションフルーツムース。
散りばめられたナッツも良いアクセントになっていて、チョコレートタルトともめちゃめちゃ相性が良いです。
下半分以上がチョコレートなのでチョコが苦手だと少し厳しいかも知れません。 【桃のゼリーとブランマンジェ】
柔らかい桃の果肉とゼリー、ふるふるとした食感に仕上げたブランマンジェが良く合う、これからの季節にぴったりのグラスでした🍑 【バナナティラミス】
表面はココアパウダーが振られており、バナナの風味を閉じ込めた軽い食感のムースとアクセントにはナッツも。
その下にはコーヒー液の染み込んだスポンジ生地、更にバナナのコンフィチュールを忍ばせたグラスデザート。
バナナ自体あまり素材としては使われなかったりするので面白い内容だったと思います🍌 【カシスとチョコレートのムース】
トップにはチョコレートコポー、赤すぐりがトッピングされ、濃厚なショコラクリームが絞られています。
クリームの中央部分には酸味の強いカシス?ソース、下にあるムースはカシス&チョコレートという鉄板の布陣で濃厚なチョコレートの風味にカシスの酸味が上手く調和していました。 【キャラメルアップルのクランブルタルト】
ミニサイズに作られたタルトで表面にはクランブル、ナッツ、ほろ苦いキャラメルソースが乗せられており、濃厚なショコラムースと続きます。
更に果肉感を残したやや酸味の強いリンゴのコンフィチュール、土台部分はザクザク食感のタルトレットでこちらもめちゃめちゃ美味しかったです🍏 こちらは定番のクラシックショコラですね。
取り立てて書くべきポイントは無かったものの丁寧に作られているのが伝わってきます。 ザクザクとしたクランブルを乗せて焼き上げた焼き菓子感の強いタルトでした。
しっとりとしたダマンドにアプリコットの果肉がまたたまらない。 透明なエルダーフラワーという花のエキスを閉じ込めたゼリーにマンゴーの果肉を合わせたもの。 2層式に作られた割と良く見かけるタイプのムースケーキですね。
トップには苺、甘酸っぱいベリー風味のナパージュてコーティング、その下には酸味の強いカシスムースと続き、下段部分にはまろやかな甘さが嬉しいバニラ風味のムースという構成。 どちらも単体で十分グラスとしての役割を持つ素材ですが2つを合わせる事で爽やかな風味がより際立つ内容になっていました。
さっぱりとしたテイストがより涼しさを感じられるので合間に頂くと良い感じです。 やはりショートケーキはスイーツビュッフェに欠かせませんよね。
1粒丸ごとの苺が乗せられており、すっきりとした生クリームにキメの細かいスポンジ生地とが抜群の美味しさ。 濃厚なチョコレートテリーヌ。
シンプルですけど飽きの来ないテイストが気に入りました。
ただ予想よりも重たい印象なので終盤には苦しくなってくるような気がします💦
ここで抹茶スイーツが出てくるとは思わなかったのでテンション上がりました(笑)
黒豆と生クリームが乗せられており、中にはしっかりと抹茶の風味を感じ取れるプリンが入っています。自動でパンケーキを焼き上げてくれるマシーン🥞
流石にこっちまで手を出す余裕はない(笑)アイスとシャーベットも用意されています🍨クレミアのソフトクリームまであったのには驚き。
関西でも置いているホテルがあったと思いますけど最近は見掛けなくなりましたね💦ここから軽食メニューの紹介。
割と早めに品切れしてしまったみたいでスイーツのレポを書き終えた頃に向かうと半分以上が少ない状態になっていました💦
スイーツから取るのか、軽食から取るのか、迷う所ですけど何が食べたいのかをはっきりしておく方が結局上手く立ち回れるような気がしますね。
カレーも途中で補充されたのかどうか確認出来ませんでした。もしかすると出ていた分で全部だったのかも?焼売が出ていたんですけどこれもめっちゃ美味しかった( ˶¯꒳¯˵)
途中補充もされてたと思うので終盤にも見かけたと思います。柔らかく煮込まれた鶏もも肉を使ったトマト煮込みですね。
ホロホロとほぐれる鶏肉の旨味がトマトソースと良く合っていました🍅うん、これは間違いないパターンのやつ🍝
昔ながらの~ってのが分かってますよね。
軽食はこういうので良いんだよなぁ。個人的にスイーツブッフェに唐揚げ、パスタ、サンドイッチはマストだと思ってる人なので今回の布陣はかなり刺さりました。
サンドイッチが無かったのは少し残念ではありますが唐揚げとパスタで鷲掴みです(笑)ここテラスですよね?富士宮焼きそばが出るとか聞いてないのですが(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)
今回軽食メニューの中でもこれ一番無くなるの早かったんじゃないかな?💦
その代わり補充も一番多くされていたと思うので常に熱々の焼きそばを頂けたのがめっちゃ嬉しかったです。
トッピングにも青のりや紅生姜なんかも用意されていたりとここのシェフは分かってる。
まぁこの辺は定番メニューですかね。
ピザは2種類用意されていましたがこれも途中見に行くとほぼすっからかんになっていました💦
多分ですけど物によっては補充があるものとそうでないものとがあったように感じます。パン系も魅力的なものが揃えられており、人気でしたね。こちらも途中欠品していました。でヌードルステーションというその場でシェフが仕上げて下さる実演式のメニュー。
当日は担々麺が提供され、こちらも絶品でした。サラダもあります。凄まじい破壊力だったおにぎりステーション🍙
ある程度事前に知ってはいましたがたかがおにぎり1つで大袈裟な…と半信半疑でしたがまぁ素晴らしかったですね(笑)
こちらも後程ご紹介します。ここからは実際に当日頂いてきたスイーツと料理を写真と共にご一緒して参ります。
とにかく品数がめちゃめちゃ多くてですね💦
割と余裕のある写真撮影の時間ではあったものの撮るのに夢中でふとブッフェ台の横を見ると既に何人もの客がお皿片手に並んでいるという(笑)
こちらも急いで席まで戻り、皿を手に列へ加わりましたが完全に出遅れてしまいました(>_<。)
開始時間になるとスタッフからの合図で一斉にブッフェがスタート。
初回のみ列が出来ていましたが時間と共に順次解消されていった模様。少なくとも私が2回目、3回目とブッフェ台に行った時にはほとんど緩和されていましたので。
あと申し分ない事にしっかり収めたつもりの写真が1枚完全に撮り忘れ💦
レポだけ補完しておきます🔽
【グラスショートケーキ】
通常の苺ショートとは別でグラス仕立てになったものも用意されていました。
トップには苺、濃厚な生クリーム、甘酸っぱいストロベリーソース、スポンジ生地を重ね合わせたシンプルな構成。
何年目?未だに凡ミスの絶えない人だ(笑)
本当に品数が半端ないので嬉しい反面、悲鳴を上げてたり。
ちなみに当の本人はこれで全部取ったつもりなんですけど実際のところ、抜けてるメニューがありました。終盤頃に気付いたので良かったですが…。
多すぎると何が取得済みで何が食べてないのか把握するのも難しいんですよね。
特に途中欠品起こしたりすると。小まめに写真チェックしておいた方が後々困らなくて良いかも知れません。ひと通りスイーツのレポが終わったのでようやく軽食メニューへ移行。
この段階で既に約40分経過。
一応席自体は120分制となってはいますがLOは90分頃だと聞いているのでスピード上げていきます。軽食に手を出し始めたのが遅かったのか、パン系のメニューやピザに関してはほぼ無くなる寸前。
他も少なくなっていましたし、料理もある程度早めに取っておくべきだったかなぁと少し立ち回りを後悔。
完全に初見のお店なのでひと通り食べられれば御の字ですからね。また次回参加する際の経験値にさせて頂きます🙏我慢出来なかったおにぎりの魔力🍙
具材は何種類も用意されていて、好きなものをオーダー出来るようになっていました。
これは確か高菜だったかな?海苔がパリパリで中の米はふわっと軽く握られているのでほろほろ。
炊き加減も申し分ないですし、おにぎり舐めてましたね。これは本当に美味しかった。クレミアのソフトクリームをオーダー。
バニラとチョコレート、どちらにしようかと悩んだ挙げ句両方取りのミックスを選択。
ただ1つだけ言わせて貰うならもう少し巻き方は練習した方が良いと思います(笑)
これ上手い人はめちゃめちゃ上手く巻きますからね〜🍦味は流石のクレミアでした。ヌードルステーションにて担々麺もオーダー。
すぐ食べれば良かったんですけどクレミアと同時に持ってきちゃったもんだから麺伸びてます💦
けどスイーツブッフェで提供されるクオリティとしては中々悪くないですね。時間的にも徐々に終わりへと近づく中、気に入ったスイーツをリピ。
ここでやっと食べていないメニューがある事に気付きました(笑)
まだ残っていたので助かりましたけど既に欠品しているものもあったのでギリギリセーフ💦通常のブッフェなら多くて20種類、少ないと15種類くらいだと思うので体感的にはいつも1.5倍くらいに感じます。
まだブッフェ台に残ってるスイーツも沢山あったのでもっと食べておきたい!!と思いながらも流石に甘味は厳しいですね(笑)〆のおにぎりリピート。
けど1度食事系食べちゃうと中々やめ時見つからない説ありません?(笑)
スイーツに再び戻れる人は猛者だと思う🍰まんまと術中にハマった私は少なくとも猛者ではあるまい(//∇//)
焼きそば、ライス、カレーという三種の神器。
めちゃめちゃ美味しかったのでヨシッ。
ご馳走様でした〜!!
ウェスティンホテル東京 ザ・テラスでのデザートブッフェ。
最後に今回の感想を書いておきます。
ずっと行ってみたかった場所の1つでもあり、仮に東京へ行くならまず最初はここからだろうと決めていた場所でもあるので個人的には訪問出来た事が何よりも嬉しかったですし、楽しかった。
スイーツの種類はもちろん、1つ1つのクオリティもブッフェメニューとは思えない程洗練されていて、素晴らしかったと思います。
その中でも特に印象的だったスイーツを挙げるなら、モンブランタルト、チェリーとチョコレートのドーム、チョコレートクリーム入りピスタチオモンブラン、この3つは特別かなぁと。
他にもバスク風チーズケーキ、とろとろチーズタルトはチーズ好きに刺さる内容でしたし、ティラミス2種も全く異なるテイストで面白い。
タルトや合間に挟むグラスデザートなんかも含め、これだけ内容が濃いスイーツブッフェも久し振り、もしかすると初めてかも知れないですね。
軽食ではまさかのおにぎりが美味しすぎる問題に始まり、富士宮焼きそばやナポリタン、唐揚げなど。
ここまでピンポイントで攻めてくるブッフェも珍しい。それくらいこちらの好きなメニューを熟知しているのでは?と錯覚させる構成でした(笑)
大阪近辺のホテル系スイーツブッフェと比べても純粋に製菓のクオリティは現状こちらの方が上なのかなぁと。
全てが全てではないにしろ、高額な料金だけ取りつつホテルメイドではない業務用ケーキを混ぜてくる所も多いですし…。
もちろん関東でも業務用使ってるホテルは多分普通に存在していると思うので何とも言えませんが💦
初めての訪問なのでレポと呼ぶには怪しい駄文になってしまいましたが最後まで読んで下さり、ありがとうございました🙇
東京編もう少し続きますので宜しくです。
それではまた次のスイーツで◍´꒳`◍ )ノ
総評
スイーツ★★★★★💯
軽食★★★★
サービス★★★★
雰囲気★★★★★
価格★★★★★💯