JWマリオットホテル奈良 シルクロードダイニング 訪問日 4/3

JWマリオットホテル奈良 シルクロードダイニング 訪問日 4/3

タイミング的に丁度桜が見頃なのでは?と期待してたんですけど今年は葉桜になるのが早かったみたいですね(笑)

せっかくロケーションの良い場所を選択してみましたが来年のお楽しみです。 JWマリオットホテル奈良へやって来ました。

今回初めて訪問させて頂きましたがホテル自体も去年の夏頃オープンしたばかりらしく、たまたま検索に引っ掛かったのでレポがてらお邪魔してみる事に。ストロベリーアフタヌーンティービュッフェなのですがこちらの岩井農園で育てられた厳選された苺が惜しげもなく使われています。中でも奈良のブランド苺である古都華も使用されており、かなり豪華な内容みたいですね。値段的にも割と高めの部類に入るかと思いますのかで期待しつつやって来ました(笑)

 

少し早めに案内が始まったので写真撮影の時間もたっぷりありましたよ。バタバタさせられるよりもこのくらい余裕があると非常に助かりますね。まずはサムネ撮りから。 ここのビュッフェの特徴なのか分かりませんけどドリンクメニューがめっちゃ多かったです。オーダーするメニューと自分で取りにいけるドリンクとで分かれていました。

スイーツに関してもまるでジュエリーボックスのようなディスプレイで飾られていたのもインスタ映えする魅せ方だな~と感心してしまう程です。

それでは各スイーツとメニューのご紹介。 ひと口サイズに作られたかわいいミニサイズのシュークリーム。香ばしいシュー生地の中には甘さの抑えられた生クリームにほろ苦いキャラメルソースが入っています。キャラメルを加えているのでただのシュークリームが更にもう一段階深い味わいのスイーツへと進化していますね。 クリームはほのかに桜の香りをまとわせた特別なもの。スポンジもしっとりとしていて絶品でした。何より中心に入っていた苺がかなり大きめにカットされていたのも驚き。スポンジは気泡が細かく軽い食感のジェノワーズ生地。ロールケーキとしての完成度がとても高く、ビュッフェで提供されるメニューには見えませんね。本当に絶品でした。 表面には鮮やかな深紅の色合いが目を引く甘酸っぱいシュガーコーティング。中はパウンドよりのレモン生地ですがかなりしっかりとした歯応え。 グラスに盛り付けられたティラミスには大和茶を使ったここだけのテイスト。甘さ控え目のフロマージュムースと表面の大和茶パウダーが見事にマッチ。苦さの中にもまろやかなフロマージュムースの酸味が感じられ、何よりも大和茶の香りが素晴らしい。 ミニサイズのタルトにはカットされた苺が乗せられており、カスタードクリームと生クリームの定番の組み合わせ。中のダマンドは非常にクオリティの高いものでザクザク食感のタルト台も素晴らしい。大抵この感じのタルトは特に何も感じないんですけどこれは中々良かったです。 濃厚なグラサージュショコラに覆われたオペラは幾重にも重ねられた芸術品のよう。

表面のグラサージュショコラの下にはココア液が染み込んだスポンジ生地、更にカフェオレ風味の濃厚なクリームと続き、再びスポンジ生地。その下にはチョコレートガナッシュという構成。ひとつひとつの素材にちゃんとした意味合いがあり、それら全てが丁寧に仕上げられているのが伝わります。 表面には甘酸っぱいレモンゼリーが薄くコーティングされており、その下にはまろやかな酸味が特徴的なヨーグルトムースとレモンペーストが挟まれていました。苺一辺倒だと飽きるのも早いんですけどこういう苺とは無関係のメニューも挟んでいるのは大事ですよね。 定番のガトーショコラも登場。かなりしっかりとした弾力ながらパサつきは感じさせずしっとりとした味わい。ビターテイストながら苦味は最小限に抑えられているのも食べやすさの工夫を感じさせます。 甘酸っぱいストロベリーソースが表面にかけられたスフレチーズケーキ。あっさりとしているので口直しにも最適かと。 グラスデザートも割と凝った内容になっており、何より器にもこだわりを感じさせますね。優しい甘さの豆乳ムースの上に桜フレーバーのゼリーが良く合っていました。 こちらは通常の杏仁豆腐に甘酸っぱいストロベリーソースがかけられたもの。 こちらもグラス形式にて登場。ストロベリーチョコレートと苺が飾られたグラスの中には生クリーム、苺ソース、スポンジがそれぞれ入っており、一緒に頂けばまさしく苺ショートケーキ。けど出来るならグラスではなくホールケーキの状態で提供して欲しかったかな。素材が良いだけに少し残念。ひと口サイズに仕上げられたミニ大福。フレッシュな苺が丸々一粒入れられており、桜あんには桜の葉が混ぜられたもの。もちもちとした食感の求肥生地が何とも言えない美味しさ。 甘酸っぱい苺ムースにクッキー生地のようにザクザク食感の土台。 表面のカラメルはほろ苦いテイスト、中の生地はとろける食感でこちらも非常に美味しかったです。 表面はサクッとした食感ながら噛んでいくとねっとりとした濃厚な風味を感じられます。割と大きめに作られているのでかなり満足感もある一品。

こんな感じでショーケースにコールドドリンクが幾つも並べられていました。各自好きなものを自由に取れる形なのでいつもは私自身ドリンクメニューをあまり頼まないんですけどせっかくだし飲んでみようかなという気持ちにさせてくれますね。

 

ここからはセイボリーのご紹介。

軽食メニューですが正直ガッツリ食べたい方やスイーツが苦手な男性でもこれなら大丈夫、という感じではないです。本当に口直し的な役割程度として捉えておく方が良さげ。

これ一応軽食ゾーンに置いてあったんですけどカテゴリー的には明らかに甘味系でしたね(笑)めっちゃ甘いので多分好き嫌いが分かれるかも知れない。

こんな感じですね。良く言えばインスタ映えするお洒落なメニューなんですけど軽食として捉えると物足りなさを感じてしまいます。

これなら定番のサンドイッチやパスタ、カレーなんかのメニューが並んでいる方が個人的には嬉しい(笑)

まぁこの辺の感覚は好き好きですからね。

参考程度に読んで貰えれば幸いです。なるべくビュッフェ台付近の席をと予めお伝えしていましたが本当に用意して頂けていたのは助かりました。今回一休経由で予約してたんですけどその後レストランからわざわざ連絡して下さったのには驚きました。基本的に座席指定は受け付けてないとこがほとんどなんですけど一応ダメ元で私は書いてたりします(笑)こちらがドリンクメニュー。めっちゃ多いですよね。さすがに全部は無理ゲーだと思いますが自分が飲みたいものをオーダーしましょう。各テーブルに用意されていた岩井農園さんで採れた苺が2種類、一応食べ比べみたいな形で置かれていました。食べ放題ではないのでご注意を。こちらはウェルカムプレート。

ほんのり桜色に染まった桜フレーバーのようかん。横に添えられたのは生ハムメロンならぬ塩気のある生ハムに甘酸っぱい苺を忍ばせたもの。ここからは実際に頂いたスイーツと料理の写真を紹介しながら当日の流れなんかを。

初っぱなからめっちゃ盛ってます(笑)開始時間が15:00~だったのですが実際にスタートの合図が出されたのは何分か後になってからでした。案内自体は早めに行って下さったのですが写真撮影が終わり、時間になっても一向に始まる気配が無く席でしばらく待機しているとようやく始まりの合図が(笑)

参加者も私みたいに早く案内された人もいれば到着が遅かったのか時間が過ぎてから入ってくる方もいました。多分その辺の関係ですぐには始まらなかったのでは?と推測。

けどたっぷり2時間ありますからねここ。

焦る必要は全くないですし、割と補充もして下さっていたので大丈夫だとは思いますよ。珍しく温かい飲み物。カプチーノだったかな?

【液体窒素のフレッシュストロベリー】

ライブ形式で提供されていたデザート。液体窒素を使い急速に冷凍させられたフレッシュな苺を使った冷たいスイーツ。素材の美味しさを閉じ込めた素朴なテイスト。スイーツばかりだと早めに飽きてしまうのでいつもならガッツリ軽食食べてたりするんですけど今回はとにかく食べるものが少ないという(笑)この感じだと本当にスイーツ慣れしてる方じゃないと途中から苦しくなるような気がします。せっかく奈良まで足を伸ばしたのでしっかりと苺スイーツを食べてきました。

これはストロベリーミルクですかね。

冷たい苺牛乳みたいな感じ。かなりグラスが大きいので溢れさせないように運ぶのが難しい(笑)今回はこれで終了。ご馳走様でした。

 

JKマリオットホテル奈良シルクロードダイニングでのストロベリーアフタヌーンティーブッフェ。最後に今回の感想を。

 

とにかくホテル自体が新しいのもあってか、良くも悪くも発展途上という感じ。

スイーツに関しては全体的に決して悪くはないですし、個々のメニューも丁寧に作り込まれているのが伝わります。

個人的には苺と桜のロールケーキ、オペラ、苺とキャラメルのシュークリームは他とはまた異なる作り方や素材の組み合わせで面白いと感じました。特にロールケーキは絶品。後からスタッフの方にお話聞くと初日よりも今回の方がロールケーキは美味しくなっていたとか。それってどうなんだろう?と一瞬思っちゃいましたけどね(笑)

軽食はもう少しメニュー数が増えてくれるとありがたいです。定番の料理があるとブッフェとしての完成度も更にパワーアップするような感じ。

今回良かったのはここのシェフの人柄の良さ。気取る訳でもなく、本当に謙虚で優しい方なのが見ればすぐに分かる程。

小さなお子さんに対しての接し方や私たち参加者に対するひとつひとつの言葉選びなんかも本当に丁寧にして下さっていました。

こういう方をシェフに起用している辺り、ここのホテルは見る目があるなと感じます。

私も最後の方で少しだけお話聞かせて貰いましたがこれからの意欲とかこうしていきたいという気持ちを持っておられるのでまた次も訪問してみたいと思える場所になりました。

機会があればまたいつか再訪を。

 

それではまた次のスイーツで。

 

総評

スイーツ★★★☆

軽食★★★

サービス★★★★

雰囲気★★★★

価格★★★☆