アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 7/14 前編

魔の六連勤が終わり満身創痍の私です。
世間的には三連休ですが土曜の休日を返上して職場の引っ越し作業にあたっていました。
そのせいか体のあちこちに早くもガタが。
それでも今日を楽しみにしていたので眠たい目を擦りながら電車に揺られ、やって来ました。

アゴーラリージェンシー堺 the LOOPが贈る、
『桃とサマーフルーツの夏フェスタ』スイーツビュッフェです。
堺のホテル|ホテル・アゴーラ リージェンシー大阪堺【公式サイト】
ここが関西では有名なのも知っていましたし、いつか訪問出来たらな~と思いながらも
他の予定を優先している内にあれよあれよと季節が流れ今や夏。
今回奇跡的に他の予定と被らずに日程が出ていたもので思いきって行ってみる事にしたという訳です。どうせなら苺シーズンに行きたかったですが。
本来ならば時間に余裕が持てる2部に参加するのがセオリーなのですが、
何を思ったのか1部での予約をしてしまった愚かな私。
いや、何となく分からない場所だったもので補充等含めて早い時間帯を選んでみたのですがよくよく考えたら別に2部でも良かったですよね。
そのせいで休日なのに仕事とほぼ同じ時間スケジュールで移動するはめに。
12:00からスタートの予定でしたが予め下調べをしてるとここは到着順に受付と支払いを先に済ませるシステムのようで。何とか頑張って11時過ぎには現地に到着。

噂通り整理券が配布されていました。予約の旨を告げると確認をされ、お先に支払いだけ済ませておきます。正直この方が楽でありがたい。先払い大歓迎です。

無事に支払いを済ませると整理券GETだぜ!これが早いのか遅いのか…。

チラシだけ頂くと一旦レストランから離れて待機です。
この日の客入りがどの程度なのか、何しろ初めての場所ですので少しドキドキ。
約15分くらい前でしょうか。レストランに戻ると早くも列が出来ていました。
その場で待機してると案内が始まり、整理券に書かれた番号が呼ばれて中へ入場していくという流れでした。私は8番目でしたのでまぁ早い方だったのかなと。
他のお客様は軒並み通常のテーブル席だったようですが私のような奇特なお一人様はビュッフェ台を通り過ぎ、レストランの外側に面した専用のスペースに隔離される事に。
これは何というか逆に面白いなと私は感じました(//∇//)嫌いじゃないっすよ。
それにありがたい事に席を立つとすぐにビュッフェ台に直結してるからストレス無し。
私としてはこんなにも過ごしやすい神席はありません。感謝です。
席まで案内されるとドリンクのオーダーを訊ねられるので適当に注文。

この日のメニューも書いてあったので一応載せておきますか。


そうこうしてるとすぐに皆さん写真撮影を始められていました。
遅れないように混ざりつつ撮影開始!クオリア行きまーす( ̄∇ ̄*)ゞ

圧倒的サムネ感を出してみました(//∇//)

思っていた以上にゆっくりと撮影が出来て良かったです。
いつもならバタバタと慌ただしく流れていく時間なのですが
調子に乗ってサムネも2パターン撮れるくらい余裕がありました。
全体的に場馴れしている方が多いような印象だったのできっと常連さんが
多いんでしょうね。撮影後にゆったりとビュッフェ台を見て回れたのも良かったです。
これくらい落ち着いて時間をセッティングして貰えると非常に助かります。
それではお楽しみのスイーツ部門のスタートです。

今回のメニューの中では唯一純粋なチョコレートケーキ。
艶やかなグラサージュショコラに纏われた至極の一品。外側にはミルクチョコレートムース、中にはパッションフルーツのクリームが入っていました。甘さとパッションフルーツの酸味が程よくバランスが取れているな~と感じましたね。何よりねっとりとした濃厚なショコラは私が一番好きなタイプですのでハマらない訳がない。素晴らしいです。

色々ショートケーキは食べてきましたけどビュッフェ部門だと断定1位かも知れない。
スポンジは当たり前ながらしっとりとしており、中の生クリームも絶妙。口に入れると噛む前にスーっと消えて無くなるような感じ。贅沢にも桃と苺二つとも使われているのも豪華ですよね。ショートを食べるとレベルの高さが窺えます。

何やかんやで今回一番ハマったのはこの子かも知れない。
レモンとクリームの組み合わせが好きなものでそれも相まって評価高いです。
ナパージュの上にはスライスされたレモンが乗せられており良いアクセントに。ビスキュイにはバタークリームを思わせる濃厚なレモンクリームが幾重にも塗られ積み重なっていました。夏らしい爽やかさを演出しています。甘酸っぱくて非常に美味しかったです。
ちなみにシトロンは柑橘類瀨全般を指しており、トランシュは薄くスライスするという意味のフランス語だそう。なるほどな~。

完全にスイカが乗っかっておる!そしてそれが抜群に甘~い!
タルトもビュッフェでは数々お目にかかってきましたがこれは斬新な。
けどわざわざスイカを持ってきてるのはインスタ映えを意識してる訳でもなく、奇をてらっている訳でもないんですよねきっと。必要だと判断されたから入れてる。バナナの風味は弱めかなと感じましたがココナッツタルトとスイカの組み合わせは目から鱗でした!
面白いし、ここじゃないと食べれない。そして何より美味しい。さすがです。

これ桃のピュイダムールと表記されていましたが多分というか確実に違いますね…。
ピュイダムールの正式な定義として『パイの器の中にクリームをたっぷり絞り、表面をキャラメリゼしたお菓子』と書いてありますが回りはパイ生地でもありませんし、キャラメリゼもしてありません。メニュー表と照らし合わせるとあるはずのシャルロットペッシュが最後まで出てこなかったのでこちらがシャルロットペッシュじゃないかと思われます。
完熟した桃がトッピングされており、中には生クリームと桃のクリームがたっぷり詰められています。外側の生地はクッキーを柔らかくしたような食感でした。

予約をした段階であらかたメニューも出ていたのでミルフィーユと聞いてかなり期待していましたが中途半端なビュッフェで見かけるクオリティではなく、ちゃんとした店売りのミルフィーユにも劣らないレベルのものを提供して下さった事にまず感謝を。トップには生クリームとマンゴー、パイ生地はサクサクとしっとりの丁度間のような感じ。味的にも特別なものは感じませんでしたがしっかりとした作り手の想いが伝わってくるような素晴らしいミルフィーユに仕上がっていたと思います。美味しかったです。

大葉と聞いていたのでもっとダイレクトに入っているのかと思いましたがタルトの上に乗っていた刻んだ大葉がほのかに薫っていたくらいのものでした。それでも桃のタルトとしてのクオリティはさすがのもので満足感は十分過ぎるくらいあると思います。


あっさりとしたレアチーズムースに桃のゼリーが挟まれていました。
このレアチーズケーキなんですがメニュー表には確かに記載されていたのにも関わらず、実際にはビュッフェ台に並べられていませんでした。ただ予定と異なる事は時々起こりますし、何かの都合で変更になったんだろうな~程度にしか思ってませんでした。それが残り時間30分前くらいになるといきなりビュッフェ台にこのケーキが現れたもんだからびっくりしたという訳です。やはりレストラン側が出すのを忘れていたみたいですね。
ラスト5分で店員さんがわざわざ席まで回ってこられ、食べられたかどうかの確認をしていたみたいですが今更持ってこられてもほとんどの方は食べ終わっていたと思いますので…。親切なのは結構ですけどそれ以前に本来最初から出さなくてはならないものを出し忘れていたのはレストランとしては致命的だと思います。私は出た瞬間に気付いた組なので写真撮影もちゃっかりとさせて頂きましたし、結構お腹には溜まっていましたが何とか頂けましたけどこの存在に気付かないまま帰り際に店員さんが確認を取りにきた段階でようやく知った人もいたんじゃないですかね。どのケーキも素晴らしかっただけにここだけがマイナスの印象になってしまったのが非常に残念です。

しっかりとした食感のゼリーの中にフレッシュなメロンの果肉がたっぷりと入っていました。

スポンジはふかふかのお布団のようでしっとりとしていました。表現が正しいのかはともかく…。カステラとかそういう生地をイメージして貰えると分かりやすいかな。生クリームと桃のコンポートが入っており、桃の瑞々しい風味が感じられるシンプルなロールケーキでした。変に誤魔化しをしてないぶん、素材の旨味が良く出ていたと思います。

このガレットを食べた瞬間にやはりここはレベルが高いんだなと確信しました。
そのくらい美味しかったです。正直ビュッフェに並べられているクオリティではないくらい。無類の焼き菓子好きとしては堪らない一品。ザクザクと食感が嬉しい固めの厚焼きクッキーのような感じで中にはバナナチップが入っていました。濃厚なバターとバナナの風味、そして頬張ればザクっと心地良い音を奏でるガレットの食感。文句無しの素晴らしい焼き菓子だったと思います。きっとここのシェフの腕がいいんでしょうね。さすがです。

これスルーしちゃったんですよね。アニマルパンは食べたのに(//∇//)
今思えばこっちにしとけば良かったと少し後悔してます。多分これ美味しいやつ
ですよねきっと。選択ミスも時々ありますので気にせずいきましょう。

見た目のかわいさでつい取ってしまいましたが中身は何も入っておらず、完全にしてやられてしまった感は否めない。紅茶レモンの方が良かったなきっと。

この光景を自分の目で見れるとは。こういう配置の仕方は映えますよね。うまいな~。

よく見かけるようなねっとりとした感じのマカロンではなく、表面はサクッと中はしっとりとしていました。パッションフルーツのピューレとチョコレートが良い相性です。
キウイのパートドフリュイ
パートドフリュイとはフルーツのピューレをペクチンで固めたゼリー。
ペクチンゼリーとも呼ばれているらしいです。知らない事ばかりですね。
回りにまぶしてあるジャリジャリとした砂糖の食感が非常に面白く、甘さはかなり強めの印象でしたが何となく懐かしいようなイメージでした。

リ・オ・レとゴールデンパインのコンポート
リ・オ・レはフランス語なのですが英語だとライスプディングなんですね。ライスプディングは米をミルクで煮たり、ミルクに入れた米をオーブンで焼いたりするごく庶民的なおやつ。どこか懐かしい味わいで優しい風味がしました。


ただのコーヒーゼリーかと思いきや、中には甘酸っぱいラズベリームースが。
グラス系のデザートは余程凝ったものか、面白い組み合わせとかでなければ
あまり印象には残らないんですけどこれは美味しかったですね。

これ桃のデニッシュパンなんですけど何故かパフォーマンス部門にあったという。
また次の記事で切った断面図とか載せようと思うんで詳しくはその時にでも。
奥にデニッシュだけ置いてあったんで仕上げだけパフォーマンスとしてやっていたんでしょうねきっと。

写真整理してたら発見!偶然にも撮ってて良かった。ここのスイーツに使われている桃なんてすけどめちゃめちゃ甘かったんですよ。結構良い素材を使ってたんじゃないかな。

このスイーツに関してもまた別で詳しく説明しようと思ってるんですが、
何となくこれも表記と実際のスイーツが違ってたような気がするんですよね…。
私の直感が正しければ桃のピュイダムールじゃないかと思います。

アイスクリームもありましたが残念ながら食べれず。申し訳ないです。


抹茶好きなんで食べたかったな~。クッキー&クリームとかたまらんですね。
ホテルメイドっぽいんで次があるならその辺も食べてみたいです。
スイーツ部門に関してはこんな感じでしょうか。
ケーキが並べられているビュッフェ台にそれぞれどちらからでも取れるように
同じケーキが右側と左側に分かれて配置されていたのには驚きました。
欲しいケーキがすぐに取れる配置作りをされている事が素晴らしいですよね。
ちゃんと参加者の立場になって考えているんでしょうね。
感想なんかはまとめて書いていこうと思いますので次の記事にて。
久し振りにワクワクドキドキのスイーツビュッフェになりましたよ。
後半もお楽しみに。