リーガロイヤルホテル京都 オールデイダイニングカザ 訪問日 1/25 後編

取り急ぎ後編です。
とか言いつつ毎度遅れがちですが。
まずは軽食だけぱぱっと紹介しましょうか。
これ何も見ないまま取ってきて口にした瞬間、ケーキの甘味とは全く正反対の味で思わずパニックになったという(笑)サンドウィッチだったんですね。軽食コーナーではなく、もろにスイーツコーナーに配置されていたんで余計に疑問には思わず。途中確認するとこのメニューが品切れしたのか、普通にロールケーキが並べられていました。何と無く全体的に見世物レベルなんですよね。純粋にスイーツの技術やケーキのクオリティで勝負するというより、後程紹介するようなイベントありのパフォーマンスショーみたいな。
今回一番良かったのはスイーツではなくカレーだったという(笑)アゴーラ黒カレーと良い勝負出来るレベルでした。けどスイーツの印象よりも軽食のクオリティが高いのは典型的に良くない傾向ですからね…。

これも今の時期他のホテルでも目にする光景。別に無理やりストロベリーカラーにしなてもいいような。インスタ映えしますけど。
手羽元ですかね。骨付きのゴロっとした鶏肉の煮込み料理でした。パプリカは色合いを出す為に使われていたようですね。
これ結構良かったんですけど普通のグラタンだと思って食べてみたら想像と違ってましたね。白身魚を使っていて面白い内容ではありました。
キッシュなんかもありました。思ってたよりも軽食に力を入れていたので甘いスイーツがあまり得意ではない男性客でもそれなりに楽しめる内容になっていました。


しば漬けを使ったピラフになっていました。漬物特有の風味や食感が良かったです。
各種パンも取り揃えられていました。



いちごいちえというタイトル通り、生の苺も食べ比べ出来ます。3種類用意されており、
紅ほっぺ、
さちのか、
あまおうが並べられていました。
個人的な体感としては他のホテルよりも苺の混雑はまだマシだったのかなと。ビュッフェ台が複数に分けられていたので客もある程度分散していたのかも知れませんね。
今回案内された席になります。着席すると既にテーブルには色々と今回のイベントに使われる小道具なんかが用意されていました。
多少ネタバレ的な内容になりますのでその点だけご了承の上スクロールお願い致します。
これ後から確認したら私の席の後ろ側にタイムテーブルが記された看板が立て掛けられていたという。最初に見てればある程度計画的に動けましたね…。確認不足乙。
粗方写真撮影が終了するとオープニングイベントが始まりました。
てっきり侍とか舞妓さんが登場するのかと期待してましたが少し趣が違いましたね。

まぁ端的に説明すると、いちご好きが集まっていちごを好きなだけ食べましょう、みたいな感じ。一応ストーリー仕立てにはなっていましたが終始良く解らないままでした(笑)
掲げられているのはいちごの神様です。
祭りらしく獅子舞いも姿を見せたりと思ったより本格的な構成だったのには驚きました。
その後何やら巻物を読み上げた後に受付で貰ったくじ引きを開くように促されます。大吉ならスペシャルなスイーツがプレゼントされるシステムみたいですね。私は案の定、
これが現実というやつか…。残念。
実際に大吉を引かれた方には後からスタッフがスイーツを届けていたみたいです。
ではここからは実際に取ってきたスイーツなんかを紹介していきたいと思います。先程のオープニングイベントが終わると各々好きなように過ごせるようになっていました。まずはウェルカムスイーツの苺大福。確かこの白い苺は高級な品種でしたよね。生クリームが入っていたりと洋菓子テイストになってました。
とりあえずパッと見で一番良さそうだと判断したショーケースに並べられたケーキ類から頂く事に。さすがにあの人数なので開始早々は激混みでしたね。疲れました。
最初はスイーツの需要が高いので欠品を起こしてる品も幾つか見受けられましたが補充は一部を除けばちゃんとされていたのでその点は良かったです。
お祭りフランベなるパフォーマンスも途中で行われていた模様。オープニングにしろ、イベントを挟み込んでくるのは構わないのですが近い席以外の客はわざわざテーブルから立ち上がらなくてはいけないのが正直めんどくさい(笑)オープニングはほぼ強制参加だと思われますがそれ以外は見たくなければ自由でした。ただこのイベントありきの値段設定ですから正直イベントに参加しないならここに訪れる意味合いはほぼ皆無でしょうね。
この時にスタッフから配られるはずのスイーツがあったはずなのですが私のテーブル席には運ばれて来なかったと思います。某オータニでも同じような事がありましたけどこういうのがあるから嫌なんですよ。楽しめる人と楽しめない人が出てきてる時点で平等性に欠けます。
苺の重さを予想するというイベントがあったのですが特に参加するメリットも感じられなかったので放置してました。スタッフの方がわざわざ参加してみて下さいねと仰って頂いたので投票する場所を散策してみると人だかりが出来てる一角を発見。応募時間の数分前なのにとても近寄れる雰囲気ではなく残念ながら退散。
実演で提供されたミルフィーユなんかもせっかくなので取ってきました。これじゃない感がふつふつと。
一応苺も。今回マカロンや細かいものが割と良かったので個人的にはオススメです。チョコレートなんかも悪くない仕上がり。

早速飽きがきてしまい早々にカレーへ避難。
この牛スジカレーが絶品。美味しかった。
軽食モードになってしまったので幾つか食べておきました。軽食に関してはバランスが良かったんじゃないかと。
いちごぴったんこの結果発表。一応撮影。
時間も徐々に迫ってきましたのでリピートタイムです。この辺のちゃんとしたケーキ類は唯一良かったと思えた品でしたね。


最後の方で苺の神様から提供されたカルボナーラうどん。スタッフにより運ばれてきました。塩っ気がありがたいですね。
これもライブで提供されてた苺に飴細工を施したデザート。写真だと伝わりにくいですがこれめっちゃ飴の部分が細長く伸びてまして。シェフがひとつひとつ手作業で作られていましたが見てても大変なのが伝わってきました。わざわざありがとうございました。
大体どのビュッフェでもひとつは印象的なスイーツがあるものなんですが正直ほとんど覚えてませぬ…。イベントがあったり割とバタバタしていたせいも大きいでしょうが。唯一カレーだけは本当に美味しかった。
何とかラストはスイーツでフィニッシュ。
ショートケーキは残念ながら最後には品切れでした。ご馳走様でした。
リーガロイヤルホテル京都での『いちごすい~つ いちごいちえ~FFINA~』でしたがさいごに総評なんかを少しだけ。
とにかくイベントありきのビュッフェという感じ。終始見世物小屋に来てるような感覚でした。中途半端な内容ではなく、ちゃんと世界観を作ろうとしていたのが伝わりましたのでその点は非常に良かったと思います。スタッフの対応に関しても気配りや全体を把握しての行動等、さすがリーガだなと感心させられました。
が、それはエンターテイメントとしてのお話。スイーツのみで評価させて頂くなら、この内容で¥6000は高過ぎます。私なら次は行かない。店売りのケーキバイキングに2回訪問してもお釣りがきますからね。出てくる内容は比べるまでもないでしょうし。
ただ逆にこのイベントを最大限に楽しめる方ならお値段ぶんの価値はあるんじゃないかと。どちらかと言えばお一人様で慣れてる人がわざわざ行くというよりも家族やお友だちなんかのグループで楽しめる内容だと感じました。身も蓋もない言い方をすれば結局はその人次第なんでしょうね。色々勉強になりました(笑)
来週は苺からしばし遠ざかる予定。レポ的な要素は少なくなると思いますが楽しんできます。それではまた次回。
総評
スイーツ★★☆
軽食★★★
サービス★★★★☆
雰囲気★★★★☆
価格★★☆
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