ケーキハウス リバージュ 訪問日 2/23 後編

リバージュ津久野店でのケーキバイキング、ここからは後編のスタート。
写真撮影を終え開始時刻が近付くとようやくテーブルへと案内が始まりました。
諸事情でこれ撮影したのは帰り際です。
出入口付近の仕切られた僅かなスペースにテーブルが2つ。どうやら津久野店は各回2組限定みたいですね。そりゃ早く予約が埋まる訳だわ(笑)けど逆に考えると参加者が少ないぶん、こちらとしてはありがたい限り。ちなみに手前側が今回私のが利用したテーブルになります。
席に着くとスタッフの女性からケーキバイキングの説明がありました。
若干見えにくいかも知れませんがすいません。ざっくり説明するとテーブルを使える時間が90分、実際にケーキをオーダー出来るのは70分間になります。ケーキは一度に2つまで選択可能。お皿は初回に渡されたものを使うシステムなので次のオーダーをする際はショーケース前まで持っていく必要があります。ドリンクは記載されてある通りですね。私はホットコーヒーを選んだのですが初回に持ってきて下さった後はセルフでお代わりする感じでした。
当たり前ですけどお残しは厳禁で…。これ説明して頂いてた時もスタッフの女性が若干言いにくそうな感じだったんで残す客が時折いるんでしょうね。
ご自分のキャパはある程度把握出来ると思いますので不安なら1つ頂いて余裕があれば追加のオーダーをされた方が良いかも知れません。たまに個数制限がないケーキバイキングのお店もありますが余程大食漢の方なら問題ないですけど一般の客が同じように何個もオーダーすると後半食べれなくなってそのままお残し、というパターンになりがちですからね。
さてそれでは実際にオーダーしたケーキの写真と説明に参りたいと思います。
記念すべき最初のオーダー。
途中から修正かけたんですがついうっかり普通にケーキバイキング楽しんでしまうところでした(笑)1つずつ撮影するつもりが思わぬミステイク。申し訳ないです。
【いちごのパリブレスト】(左側)
ふんわりと軽めの食感が特徴のシュー生地の中にはこちらも比較的あっさりとした風味の生クリーム、苺、カスタードクリームが入っていました。パリパリとした食感が嬉しい薄い板チョコがアクセントに入っていたのも面白かったです。見た目よりも思いの外ライトテイストでしたね。
【贅沢いちごのタルト】(右側)
惜し気もなくたっぷりと生クリームが全面に乗っかってるんですけど崩れてしまう程柔らかいのが特徴的。タルト台は下側に向かう程ザクザクとした食感になっていく感じ。今のシーズンはこれがスイーツビュッフェでも定番ですからね。季節感を出してみました(笑)
2皿目はこちらの2つをチョイス。
【マロンショコラ】
トップにはマロングラッセが盛り付けられており、甘めのマロンクリームと薄く塗られた生クリームにココア風味のスポンジという構成。良く見掛ける組み合わせですけどバランスも良く、上手く纏まっていたと思います。万人受けするテイスト。
【フォレノワール】
グラサージュショコラが覆われており、その下にはチョコレートクリームとチョコスポンジに生クリーム。悪くないんですけどやはりフォレノワールにはキルシュの香りや風味が感じられないと何処か物足りない。これだと単なるチョコレートケーキという感じ。期待してたぶん少し残念でした。
バイキングを利用している間にもひっきりなしにテイクアウトをしていく客が次から次に途絶える事がありませんでした。やはり地元に根差したお店なんでしょうね。
ここから3皿目なんですがもう1つのケーキがショーケースから品切れしてしまい、一応スタッフの方に訊ねると後から席までお持ちしますと仰って頂きました。
【3種のベリーショート】
甘酸っぱいベリークリームとしっとりとしたスポンジの組み合わせが非常に良いバランス。全体的に頂いていて感じたのはスポンジがかなり柔らかいんですよね。パサつきは全くありませんし優しい食感が好印象です。
【リバージュチーズ】
これだけは是非とも食べておきたかったメニュー。今回一番のお気に入り。
前回予約をする為に訪れた際、結構沢山の客がこれをテイクアウトしていたので気になっていました。普段はベイクド専門なんですがレアチーズは頂くの久し振りかも知れませんね。
あっさりとした生クリームが表面にはトッピングされていました。説明にも書いてある通り、レアチーズクリームはコクがあり非常に滑らかで濃厚。けど甘過ぎないのでまた次食べたくなるんですよね。その辺のバランスが見事。
タルト台はザクザクとした歯応えでクッキー生地のような感じでした。個人的にはレアチーズ部分よりもこの土台部分の方に惹かれてしまいます。訪問するなら是非とも食べて欲しい。
4皿目。
【ショコラフランボワーズ】
フランボワーズのピューレの下には濃厚な甘さのショコラクリーム。チョコスポンジとの相性は言わずもがな抜群。特に突出してる部分は感じられませんでしたが悪くない仕上がりでした。
【いちご大福】
ケーキ屋なのに苺大福というのがミスマッチで面白い。もちもちとした求肥の食感と中には生クリームとカスタードクリームのロールケーキ。大きさ的にも丁度良いですね。
5皿目。
【いちごショート】
やはりショートケーキは定番ですからね。生クリームの甘さが抑えられているからか非常にライトテイスト。スポンジもどことなくウェットでパサつきも感じさせません。正直スポンジが美味しいかどうかである程度そのケーキのクオリティが決まるような気がするんですよね。上部だけ良くても根本が悪ければ印象には残らないのと同じく。その辺のバランスがここはうまいなと思います。
【渋皮マロン】
こちらが純粋なリバージュのモンブランですね。贅沢にも丸ごとのマロングラッセがトップには乗せられていました。マロンショコラも美味しかったのですが個人的には渋皮マロンの方が好みですかね。マロンクリームのコクが抜群ですし、中央にはカスタードクリームも閉じ込められていたりと凝った作りなのもGood。最後まで飽きずに頂ける工夫が感じられました。
6皿目。徐々にきております(笑)
【ブーケ】
中にカットされたプリンと生クリームが入っています。土台はシュー皮にブッセ生地のようなものが使われていました。
【パリッと濃厚とろ~りプリン】
本当は焼いて焦げ目を付けた方がいいんでしょうがめんどくさくてそのまま食べてしまいました(笑)せっかくブログやってんだから焼いて貰えばいいのにね。滑らかな食感のカスタードプリンでした。他で頂くよりもコクが感じられたのも特徴的。
7皿目。奥に見えるのはリバージュチーズです。すっかりハマってしまいました。これ本当にうまいですよ。素晴らしい。
【シェフのオススメ】
クランチチョコレートがトップには乗せられていました。ココアパウダーが振られた下には生チョコクリームが絞られています。土台部分はチョコレートロールケーキが使われており、生クリームと中央には食感を出す為のクランチチョコが。正直全く期待せずに選択したんですがこちらの予想を大きく上回るクオリティに思わずニンマリ。シェフのおすすめというだけあります。
これらを食べ終えた段階で50分くらい経過してたと思います。途中でシュークリームは補充されますか?と訊ねたところ、後程補充致しますと仰っていたのでしばらく写真チェックとかしつつ待機しておりました。その後テイクアウトの客がシュークリームをオーダーしていたのを確認したんでラストオーダー。
一応これで今回はフィニッシュ。正直時間的には余裕があったのとまだ頑張ればもう1皿いけたかな?という感じでしたが美味しく食べれるところで終わらせて頂きました。
【オランダシュークリーム】
ただのシュークリームと侮るなかれ。私が今まで頂いてきた中では間違いなく断トツのクオリティです。これを食べたのが一番最後だったんですが美味しすぎて顔がにやけてしまいました(笑)外側のシュー生地もサクッとしていて、中のカスタードクリームはほんのりバニラビーンズの香り。シュー生地が厚くなく、極限まで薄く焼き上げられている為か非常に軽い食感で食べやすいんですよね。いや~本当に美味しかったです。人気No.1なのも頷ける美味しさ。
【セントマリアプリン】
一言で表すなら懐かしい昔ながらのカスタードプリンという感じ。何でしょう。伝わるかどうかはさておきノスタルジーという言葉がしっくりきます。固めに仕上げられたプリンは素材の良さを引き出す為か非常にシンプルな構成。もう1つのプリンよりも私はこちらが好きかな。ご馳走様でした。
最後に今回の感想を少しだけ。
ケーキに関してですが非常に解りやすいテイストだったと思います。複雑に凝った作りよりも子供から大人まで幅広い世代が楽しめるケーキを作られていますね。
中でも個人的に気に入ったのはやはりリバージュチーズ。このチーズケーキのインパクトと印象が強すぎて他が霞んでしまう程でした。訪れた際には是非ともご賞味あれ。
心残りはやはりリバージュケーキか(笑)
多分特別な要素はあまりないとは思うんですけどなかなかあのサイズのケーキを頂く機会もないですしね。次は必ず。
そして何よりも対応して下さった津久野店のスタッフの女性が私的には素晴らしい神対応でした。テイクアウトの客がいてもこちらに気付くとすぐにオーダーを聞いて下さったり、ストレスフリーで最高の時間を過ごせました。本当にありがとうございました。
総評
スイーツ★★★★☆
サービス★★★★☆
雰囲気★★★☆
価格★★★★★
※今回はケーキバイキングなので軽食は省略させて頂きます。
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