ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 前編

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 前編

気が付けば既に9月も最終ですね。早い。

この調子だと年末まであっという間に過ぎていきそうな予感がプンプン致します。
本日伺う場所は前回初めて訪問させて頂いてから約半年振りとなるみたいですね。懐かしい。
丁度苺シーズンに伺ったんですけどアメブロの方で一番最初に記事を書いたのも確かこの場所。
なので結構思い出深かったりするんですよね。
秋の気配が漂う午後のひとときには紅茶ととびきりのケーキが映えるじゃないですか。

ホテル日航大阪ロビーラウンジにて開催されている『ハロウィンスイーツオーダーブッフェ』に参加させて頂きました。詳しくはこちらから
個人的にもインスタで非常に丁寧な対応をして下さっていたので建前上あまり否定的な感想は載せる事が出来ませんから本音はブログで書かせて頂きます。
予め書いておくと今回は相方を連れての参戦でした。結果的に連れてきて正解だったなという感じでしたね…。第六感というのは恐ろしい。
まずはショーケースの写真から。

これテイク2の写真だったりします。最初に撮った際にはショーケース下段、一番右側にあるきなこムースが欠品しており、その他のスイーツも少ないような状態でした。その後こちらが入店する前に再び確認すると写真の状態になっていました。
それでは個々のスイーツの紹介をさせて頂きましょうか。時間との戦いの末勝ち取ったレポです。
※公式からの引用も載せさせて頂いております。

栗好きにはたまらない!和栗のモンブラン!タルトに濃厚な栗のクリームをたっぷり搾りました。
ねっとりと濃厚な栗のクリームに生クリームという定番の組み合わせですがやはり品質は非常に高いと感じました。中心には贅沢にもマロングラッセが丸ごとひとつ埋め込まれています。タルト台はサクサクとしっとりの中間のような感じ。ただハロウィンスイーツという割にはこうもりを型どったチョコレートしかその要素が無かったのが微妙と言えば微妙でしょうか…。

ブルーベリーのジュレ入りチーズムース。充血した目玉仕立てに。
透明なナパージュの下にはぷるぷるとした食感のフロマージュムース、更に中心には酸味が印象的なブルーベリーのジュレが閉じ込められていました。お化けは砂糖菓子ですね。今回こういう細工が多かったです。地味にそれが溜まります…。

キャラメリゼしたリンゴをパイに乗せて。トップにはミイラ男!
生クリームがトップに飾られており、丁寧に煮詰められたリンゴがたっぷりと敷かれていました。酸味と甘味のバランスも丁度良く、ザクザクのパイ生地がまた食感も楽しめます。ほんのりと香る洋酒の風味も相まって大人のスイーツに仕上がっていました。オススメです。

ふわふわのスポンジ生地に生クリームと甘酸っぱい苺をサンド。お茶目なおばけを飾りました。
久し振りにここのショートケーキを食べましたがやはり美味しい。しっとりとしたスポンジと程良い甘さの生クリームが特別感は見当たらないものの上品な印象を与えてくれます。ちなみにあまり甘いものは得意ではない相方もこのショートケーキは美味しいと言っていたので是非一度ご賞味あれ。ここでも砂糖のお化けガガガ。

黒ごまクッキーシューに黒ごまクリームを絞りました。目玉付きのハロウィンスタイル。
くどいですが目玉はやはり砂糖菓子。当初メニューを見た段階では単なるインスタ映え要員かと思っていましたが蓋を開けると予想以上に完成度の高いハロウィン仕様のシュークリームでした。ふわっと軽い食感の黒ごまクリームは甘さが控え目で中のカスタードクリームとのバランスがうまく取れていたと思います。食感が楽しめるサイズ感のかぼちゃがカットされたものも入っていたりとシュークリームとしてはかなりハイスペックでした。これも今回頂いた中ではオススメですね。

和梨を入れて焼いたタルトにカシスで色付けた洋梨のコンポートを乗せて。
オーダーして運ばれてきた時に何が乗っているのかパット見では判断出来ず。食べてようやく洋梨だと分かった次第です。公式にも説明載ってますね。トップにはカシスで鮮やかに色付けされた洋梨のコンポートが。その下にはアーモンドをスライスしたものとカスタードクリーム、タルト台は一見薄く見えますが実際はかなり分厚く、ザクザクとしたクッキー系のものでした。完成度としても高いんですがこれを連チャンで頂くのは結構お腹に溜まると思われます。地味に洋梨が効く…。

オレンジのジュレを閉じ込めたアールグレイが香るチョコレートムース。ディルマ社のアールグレイ紅茶を使用。
艶やかなグラサージュに濃厚な紅茶のチョコレートムース、その中には甘酸っぱいオレンジのジュレがアクセントとして入っていました。以前訪れた際にも似たようなスイーツが確かあったと記憶しております。その時はかなりハマったと思うんですが今回はちょっと微妙だったかな。決して悪くはないんですけどね。ただ記憶に残るかと問われればう~ん…という感じ。甘さがかなり際立っているのでひとつ頂けばもういいやと思ってしまうかも。好きな人はハマると思いますよ。

ベリーの酸味が入ったホワイトチョコムース。ハロウィンスタイル。
今回のラインナップで気になったのがこの辺のムース系が非常に多く並べられていた点。しかもそのどれもが似たようなテイストなのもまた微妙だったり。同じムース系で責めるならもっと奇抜な内容でも良かったんじゃないかな~なんて。チョコレートを際立たせるんじゃなくてフルーツを全面に押し出したり、全体のバランスを考えた組み合わせであれば面白かったと思います。正直今回のムース系でオススメするものはほとんど無いかな…。キツい言い方になりますけどこの辺のクオリティならば所謂インスタ映えしか頭にない高級ホテルのスイーツビュッフェに並べられているものと何ら変わりないでしょうね。

栗とほうじ茶のムースとスポンジケーキの組み合わせが絶妙。
事前にメニューを見た時はただのムースケーキかなと思ってましたが思った以上にしっかりとした作りになっていました。丁度ロールケーキとムースの間のような感じ。今回のムース系では唯一食べていて面白いと感じたスイーツでしたね。トップにはマロングラッセ、しっとりとしたほうじ茶のスポンジがウェットな食感で良いです。ほうじ茶のムースと栗のムースがまた違った風味なので飽きずに頂く事が出来ます。一番底には小さな粒状の素材が隠れていました。砂糖菓子なのか何なのか見分けがつかなかったのが心残りです。

さつまいもとりんごを使ったパウンドケーキとクリームの相性抜群なケイク。
ダイス状にカットされたさつまいもに芋のクリームが絞られていました。パウンドケーキ自体は甘さが控え目で重くなりがちなパウンドでも比較的あっさりと頂く事が出来ます。

塩キャラメル入りのきなこムースにモチモチ食感のぎゅうひで包み込みました。可愛いおばけに仕上げました。
もちもちの求肥に包まれたきなこムースには塩気がアクセントになった塩キャラメルが入っていました。ムースに求肥という発想は非常に面白い組み合わせなので他のムース系と比べればオーダーする価値はあるかなと。けどこれも如何せん中身が伴っていないような印象を受けました。

・ハロウィンシフォンケーキ
ほのかなカボチャの甘味が印象的なシフォンケーキ。
特にこれといった特徴もないです。至って普通。

・墓場のブラウニー
ナッツの香りが漂うお墓スタイルの大人なブラウニー。
ねっとりとした食感のブラウニーでした。ナッツの食感がかなり際立っています。
この他ショーケースには無かったメニューについては公式から画像をお借りしてご紹介。

・ぶどうのパンナコッタ
ぶどうの実がたっぷり入った贅沢なパンナコッタ。
今回純粋なグラスデザートは2種類用意されていましたがどちらも高品質でクオリティは高いと感じました。このパンナコッタも葡萄が惜し気もなく入っていたりと果実感を十分に感じる事が出来ます。ハロウィンという感じでもないですがやはり重たいメニューが並ぶラインナップの中にこういったグラスデザートがあるのは大切な要素なんだなと改めて思わされましたね。

・いちじくコンポートのヨーグルトムース
ヨーグルトムースにいちじくコンポート・白ワインジュレの組み合わせ。
とろりとした無花果のコンポートに白ワインのジュレ、その下には酸味が控え目のヨーグルトムースがたっぷりと敷かれていました。

・フィンガークロワッサン
ウインナー入りクロワッサン。お口休めにどうぞ。
これと次に紹介するパンプキンスープなんですが全くのノーマークでした。当初はオーダーするつもりが無かったものの後半で何をリピートしようかと考えていた際にどうせなら全種類制覇しとくかと注文。実際に食べてみると思った以上の美味しさとその塩気にかなり助けられました。

・パンプキンスープ
可愛らしいかぼちゃの器にいれたパンプキンスープ。お口休めにどうぞ。
クロワッサンとのコラボは最強の組み合わせ。
これも塩気がたまらなくうまうまでした。更にありがたいのはサイズ感も非常に小さめで少ないのが本当に箸休めという言葉がしっくりくるものになっています。塩気と甘味の無限ループ突入。
とりあえずスイーツに関しては以上ですね。
断面図等も含めた細かい説明と感想なんかは後編にてご紹介。
早くもハロウィンに飽きてきました。
それではまた次回に。