太閤園 レストラン リュクセレ 訪問日 1/4 前編

明けましておめでとうございます。
2020年が始まりましたね。
今年も沢山のスイーツに出会えますように。
ブログも再始動させて間もないですが本年も宜しくお願い致します。と堅苦しい挨拶はさておき。
新年早々行ってきました(笑)。ちなみに餅もお節も食べてない人です。
もう既に苺がテーマとなったスイーツビュッフェは各所で始まっていますが私は逆行していくスタイル。

以前から気になっていた太閤園にやって来ました。現在行われているのは、


レストラン リュクセレにて開催中のチョコレートがテーマとなったスイーツ&ランチビュッフェ。ここ結構軽食が他よりも充実してるみたいなんですよね。ただ気になったのはそのぶんスイーツはどうなのかな?という点。ランチメニューを充実させようと思うとどうしてもスイーツの品数は少数精鋭で行かざるを得なくなりますから期待しつつの訪問です。
当日は2部での予約でした。受付が始まったのはビュッフェ開始時間の約30分前。先払いなので先にお会計を済ますと席番が記載された用紙を手渡され、待機室にて待ちます。

普段どのホテルでもレストランの外にて待機、からの入場という流れが定番ですけどさすが式場ですね。待機室もかなりの広さで少人数ならここでビュッフェくらい出来るんじゃね?と思う程ゆったりとした空間でした。
ビュッフェがスタートする5分程前になると支配人らしき男性が会場を扉を開けて下さり、順に入場開始。ちなみに私の席は一番端っこでした(笑)。まぁここで運を使うよりはね。
スタートまでの間は撮影をしてもよいとのお話でしたので早速撮影だけさせて頂く事に。
ちなみにサムネは完全に撮り忘れました。
それではここからは各スイーツの写真と拙いレポではありますが説明等を。


クーリーは果物をすり潰したもので砂糖を加えるとピューレと呼ぶそうです。タルトの土台部分は思っていたよりも柔らかい食感でした。濃厚なチョコレートに時折感じるフルーティーな香り。けどそれがチョコを邪魔する訳ではなく、非常に良いアシストをしてる感じ。サイズ感も丁度良いバランスだと思いました。


テーマがチョコレートという事も関係していたのかさっぱりと口直しをさせてくれるフレッシュなフルーツが用意されていました。こういう形でのフルーツはある意味新鮮で悪くなかったと思います。


またしても聞き慣れない単語が。Google先生お願いします(笑)。スモアはマシュマロとチョコレートをグラハムクラッカーで挟んだお菓子みたいですね。トップにはルビーチョコ、ミニサイズのマシュマロが。その下には生チョコレート、生クリーム、そしてグラハムクラッカーがそれぞれ重なり合うようにして入っていました。

カカオニブ?調べてみるとカカオ豆を砕いて殻を除いただけのスーパーフードみたいですね。ナッツに似た食感とチョコレートのような風味が特徴だそう。後半で実際に頂いた写真も載せておきますので。

産地別に用意されたプチサイズのチョコレートでした。割れチョコくらいの大きさがあれば食べ比べの醍醐味も感じられるのですが若干小さすぎたかも知れませんね。これだと食べ比べというより、お好きなスイーツにトッピングして下さいという感じ。


キャラメルのように濃厚でほんのりと苦味を効かせたミルクティーのクリームがトップに絞られています。その下にはロイヤルミルクティーを使用したブリュレが。カラメル部分と下の層とで奥行きがありますし、スイーツビュッフェで出てくるようなただのブリュレではなく、人手間掛けているのが頂くと伝わってきました。非常に美味しかったです。


ビターテイストのショコラ生地とカフェオレのようなコクと香りが印象的なクリームの組み合わせが非常に素晴らしいです。後口もくどさを感じさせず、また食べたくなる余韻を残していきます。後から気付きましたが下の段に並べられていたものにはチョコレートがコーティングされていました。2枚目の写真で微かに確認出来るかと思われますが失礼しました。中身に関しては外側が異なるだけで同じものだったと思います。


上部には緩く作られたカカオティーのジュレ、その下には酸味が強いオレンジのジュレとフレッシュなオレンジも入っていました。


表面にはカシスの酸味とチョコレートのまろやかさが合わさったルビーショコラクリーム。その下に生クリーム、スポンジ、トップと同じルビーショコラのクリームという構成になっていました。最下層にはまた別のクリームが敷いてあったりと小さいサイズながらクオリティは決して悪いものではありませんでした。今回太閤園に行こうと思った決め手のひとつが実はこのオペラだったり。ただ悪くはないものの若干感じたチープさが気になった点でしょうか。けどスイーツビュッフェで出てくるオペラとしてはハイクオリティだと思います。


こちらが予想していた以上のクオリティで驚きました。ビュッフェで出てくるパウンドケーキとしてはレベルが高いと思います。ねっとりとした食感と濃厚なチョコレートの風味、オレンジはピールを使っているのか、僅かに苦味も感じさせてくれます。ここ最近食べたパウンドの中だと1位かも知れませんね。見た目は派手さを感じさせない素朴な作りでしたが気が付くとまた食べたくなる美味しさでした。


こちらも今回のグラスデザートの中ではお気に入り。一番上と下の部分にはマスカルポーネクリームが入っており、その間を挟むようにして金柑ペーストが忍ばせてありました。誤魔化しや小細工等は一切無い非常にシンプルな構成が逆に良かったんじゃないかと感じました。金柑というチョイスもまたgood。


トースターで温めて頂けばチョコレートが良い具合に溶け出してくるハンドメイドのチョコチップクッキーでした。ただのクッキーかと思ってましたが悪くない仕上がりだったと思います。



生チョコレートなのですがそれぞれ和のテイストを取り入れた本格的なものが3種類用意されていました。特に胡麻に関しては完成度が他の2種より非常に高かったです。口に入れるとすぐに広がるのはまず胡麻の香り。そしてその後を追いかけるように生チョコが広がっていきます。いや~これ面白いですね。アイデアもいいですし、実際にそれを完成させてるのがもっと凄い。他2種も良かったですが個人的には胡麻が一番好みでした。
スイーツに関しては以上になります。若干品数が少ないようにも感じますが少数精鋭という言葉の通り、それを全く感じさせないくらい個々のクオリティの高さが際立つ内容になっていました。
生チョコに始まり定番のタルトやオペラ、ティラミス等、それぞれの特色をチョコレートという素材で多彩に表現されていたと思います。普通なら途中で飽きてしまうテーマによる縛りも随所に工夫が感じられたのも素晴らしいですね。
後半戦では豊富なランチメニューや実際に頂いたスイーツなんかも含めて更新していきたいと思います。それではまた次回。
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