ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日 9/26
9月ラストは装い新たにお気に入りのこちらへとやって参りました。ホテル日航大阪ロビーラウンジ …
寝ても覚めてもスイーツ日和
気が付けば9月も既に後半戦。
待ちに待った、という訳ではなくともやはり連休は嬉しいものですね。
ホテルヒューイット甲子園ポモドーロにやって参りました。先月は開催されなかったので何だか久し振りにお邪魔するような感覚。ホーム感が強いから尚更。
ポモドーロではコロナ対策としてスニーズガードと呼ばれる透明なプレートを使った新しい形のビュッフェを開催しているようです。今回のスイーツビュッフェに関しても同様にその形式が取られていました。コロナ対策を万全に施した上で何とか以前の活気を取り戻そうとスタッフの皆様やシェフの方々も頑張っておられます。直接力にはならないかも知れませんが間接的にでも書く事が何かの力になるように信じつつ良いものを良いと伝えていきたいと思います。
単体での写真が無かったので前回と同じもので失礼します。テーマは『栗と林檎とぶどうの出会い』と題された秋の収穫祭スイーツブッフェ。夏からようやく秋を感じる季節になってきましたからね。
ホテルに到着すると前回と同じようにスイーツブッフェの受付コーナーが玄関に程近いスペースに用意されていました。ただ前と違ったのは簡単な名前確認だけ済ませるとこちらの用紙一式を手渡されるのみに変更されていた点。体温チェックも無かったのは少し拍子抜けしたのと大丈夫だろうかと逆にこちらが心配してしまいました(笑)
どうやら今回もグループ分けがされているらしく、各グループ事にスタートするタイミングが異なる様子。私はC組でした。後から確認したところD組まで分けられていたみたいですね。どちらにせよ後からスタートする組には変わりないのですが…。
案の定席に関してはテラス席が用意されていました。ここ空間的には広々としてますし、開放感もあるんですけどビュッフェ台からは少しばかり遠いのがネックなんですよね。お一人様なので致し方無いですが。
実際の席はこんな感じ。前はここにマイトングや手袋まで厳重に用意されてましたよね。あれは正直しんどかった…。それに比べると今回はかなり身軽といいますかほぼ以前の形に近い感じになっていましたね。モザイク処理してるのは私のスマホなので気にしないで下さい(笑)2台持ちなので。
当日の様子をざっくり説明すると受付を済ませ待機していたんですが思ったよりも早めに店内へと案内が始まりました。混雑を避ける為なのか解りませんがそのお陰でこちらもゆっくりと撮影する事が出来ました。とは言え撮影時はやはり隣通しに人が密着しますから完全に密を回避するのも難しいですけどね。その辺は参加者同士の配慮やマナーに問われているような気がします。お互い気持ち良く撮影するべきですし、コロナ以前でもそうした心遣いは店側がどうこうというよりもこちらの気持ち1つで快適に過ごせるかどうかは変化するのではないかと今は感じています。
撮影があらかた終わると各グループ事に待機→スタッフの案内が始まるとそのグループが呼ばれてスタートみたいな流れになっていました。私がスタートしたのは確かビュッフェ自体が始まってから10分くらい経過した後だったかな?もしかするともう少し経っていたかも知れません。ただ気になったのは後からスタートした組の時間配分はどうなっていたんですかね?お店出たのはいつも通り90分経つか経たないかくらいだったのでその辺が解りませんが普通に考えると実際に取り始めたのが一番遅い組はそのぶん時間も多少延びてないと割に合わない計算になりますよね。まぁぶっちゃけそのくらいの時間になったらメインのスイーツはほぼ空になってますけど。何となく気になったので次回にでも聞いときます。
流れ的にはこんな感じでしょうか。後はいつも通りでしたよ。それでも前回と圧倒的に違ったのは店内に流れる空気感。正直この前は何となくピリピリとした重い雰囲気なのに対して今回はスタッフやシェフの顔や表情も少し柔らかくなっていたように感じました。多分それが伝わってきたんでしょうね。以前と全く同じ、という訳ではなくともポモドーロの活気が徐々に取り戻しつつある印象を受けました。
さて前置きはこの辺にしといてスイーツのご紹介に移りたいと思います。まずはサムネ撮影からスタート。
間違いないパターンのサムネ。サムネもどう撮るかでスイーツの表情が変わります。
それではここからは各メニューの写真と拙いレポを書いていきたいと思います。レポというか私のはただの感想ですね(笑)レポってのは多分もっと詳しい知識があって成り立つものだと思いますので。
定番のモンブランでしたが何処とは書きませんけど先日訪問した某ホテルよりも余程スーパーなクオリティに驚きました(笑)サクサクとしたタルト台にたっぷり使われた栗が秋の訪れを感じさせてくれますね。何だかんだ言ってもこの時期はやはりモンブランが王道メニューだと実感させられます。
トップにはマロングラッセが乗せられており、外側のムースはメロン、中央には栗の風味が閉じ込められたムースが入っていました。これも面白い組み合わせですよね。なかなかメロンと栗を組み合わせてるのも珍しいのでは?けどそれをちゃんと1つのケーキとして昇華させてるのはシェフの手腕だと思いますよ。さすがです。
これでもかと言わんばかりにタルト台一面に拡げられた無花果が美しいスペシャルなタルト。無花果に隠れてますが巨峰の果実が下には乗せられています。無花果本来の爽やかな甘さと巨峰はあえてフレッシュな物ではなく赤ワインを使ったコンポートにされていました。時折覗かせる洋酒の香りがたまりませんね。カスタードクリームとの相性も抜群。ダマンドにはドライ無花果が使われていてプチプチとした食感が癖になる美味しさ。
これ恐らく今回一番人気だったんじゃないですかね。多めに用意されていたみたいですが実際予想を超えた人気で瞬殺だったみたいなので(笑)個人的にもこのタルトが一番美味しかったです。
紅茶を使ったふわふわ食感のシフォンケーキ。これも林檎が合わせられており、クリームにはほんのり洋酒の香りも。箸休め的な立ち位置ですかね。悪くないです。
表面にはかなり苦味を効かせたキャラメルのソース。メインとなる部分には甘みと酸味のバランスが取られたリンゴのムースという構成。上手く調和されていたのもあってか癖がなく食べやすいメニューになっていました。
小ぶりですがミニサイズのスイートポテトも用意されていました。こういうシンプルなデザートも素材の美味しさを引き出してくれますよね。
オーソドックスな昔懐かしいフォルムのプリンも登場。固めのしっかりとした食感は子供から大人まで幅広い世代が楽しめるテイスト。この感じはエモいっすよね。表現が合ってるのかはともかく(笑)
表面に香ばしい焼き目がつけられたポモドーロ特製の洋梨タルト。甘くコンポートされた洋梨は柔らかく溶けて無くなります。ダマンドのウェットな食感も素晴らしい。無花果と巨峰のタルトの存在感が大きかったので隠れがちですがこのタルトもかなりクオリティは高いと感じました。
ここに生チョコレートというメニュー構成がまた面白いじゃないですか。まぁ特に物珍しいテイストではなかったんですが生チョコは好きなので結構嬉しかったり。
優しい酸味のフランボワーズを使ったムースの内側にはそれよりも若干強めに仕上げられたマンゴームース。この辺も作らせたらピカイチですよね。ポモドーロと言えばムースケーキですから。けど今回はいつもとは違ってこの辺のムース系が少なかったのも特徴的だったかと思います。けどそのぶんインパクトのあるタルトなんかが多く並んでいましたので。全体のバランスも考えられていたんでしょうね。
今回のロールケーキはコーヒーと来ましたか。相変わらずチョイスが面白い。外側のスポンジはほのかにコーヒーの香り、中央に詰められたクリームは少し苦味を聞かせたカフェクリームといった感じ。
これ結構面白い内容でした。多分素材の組み合わせとか発想で言えば今回ピカイチだったと思います(笑)外側の真っ白なムースは甘さを抑えた爽やかなフロマージュムース。そして内側のムースはまんまラムレーズンを表現したもの。これが実に素晴らしいテイスト。ラム酒が効かせてあり、大人が楽しめるスイーツになっていました。こういうのが飛び出してくるからここは面白いんですよね。
このブラウニーもいつもとは少し装いを変えた秋の香り。濃厚なチョコレートに食感が楽しめるくるみと甘く煮詰められた林檎がベストマッチ。ずっしりと重たいブラウニーですが林檎が組み合わされる事で少しライトなテイストになっているように感じました。
サクサクパリパリのパイ生地の中にはひと粒丸ごとのマロングラッセが閉じ込められていました。似たようなメニューは過去にも登場してますけどどんどん進化していってるのが伝わります。
焼き菓子もポモドーロではホテルメイドの完全オリジナルメニュー。このフロランタンなんてゴマですからね。甘さにやられてきた頃につまむと癒やされます。
マカロンかと思いきや少し異なるフォルム。その正体はダクワーズ生地でサンドされたスイーツ。生地はナッツの香ばしい香りとねっとりとした食感。中には濃厚なキャラメルを使ったバタークリームがサンドされていました。ここのシェフは無類のナッツ好きなので私も気が付けばナッツ系が好きになっていたという(笑)
あんずの甘酸っぱいソースの下には優しい甘さが広がる杏仁がたっぷりと入っていました。意外な組み合わせですが不思議と合っちゃうんですよね。これも抜群でした。
今回のライブデザートでした。ふわふわのクリームはキャラメルの苦味が感じられる優しいテイスト。予め立てておいた物ではなく直前に作られていたようです。だからあのふんわりとした食感だったんですね。下にはほんのり洋酒で煮詰められた林檎が忍ばせてあったりと随所に工夫を感じさせてくれます。いつもよりも力入れて作られていたとのお話だったのもあり、確かにクオリティは流石のテイストでした。


スイーツだけでもかなりの種類とボリュームがあったんですが相変わらずパン部門もクオリティ高めでした。訳あってスイーツ以外のメニューは今回なるべく食べないようにしてますが我慢出来ずに少しだけ手を出してしまいました(笑)




後はいつもの軽食メニューですね。
とりあえずこんな感じでしょうか。品数、個々のスイーツの内容共に前回よりもパワーアップしてました。というよりもようやく以前の活気が戻ってきたような感覚。やはりこうでなくては。
前回は一番最初に呼ばれましたが今回はかなり後からのスタート組になってたのでなるべくロスが出ないように盛り盛りに盛ってきました(笑)本当はもっと手早くレポも済ませようと予定してましたが結局それなりに時間食われちゃいましたね。こちらも久し振りの訪問なので気合入れてレポです。
補充も頑張ってくれてはいたんですがやはり人気メニューに関しては途中から品切れになってしまいました。無花果と巨峰のタルトはもうちょい食べたかったですね。
残りのグラスデザートや小皿に盛り付けられたケーキなんかも取ってきました。
今回は一応これで終了。撮ってはいませんが軽食もちょくちょく食べてます(笑)いつもよりかなりセーブして食べたつもりですがさじ加減が中々難しい…。
ホテルヒューイット甲子園ポモドーロでのスイーツブッフェ、最後に感想を。
コロナ以前に比べるとここ最近は純粋にビュッフェを楽しめない状況になってしまいましたが久し振りに楽しい時間を過ごす事が出来ました。
今回のテーマとしては秋の収穫祭という事だったので定番のモンブランから始まり、何と言っても無花果と巨峰のタルト。あれに尽きますね(笑)
個人的にはラムレーズンのチーズケーキが非常に面白い内容だと感じました。ああいうの作らせたら本当にここは良い仕事してくれます。万人受けするメニューではないかも知れませんがちゃんとここに訪れる客層を意識しているのが伝わるメニューなんですよね。所々にお酒を効かせているのもアクセントになってましたし、林檎を使ったスイーツが箸休めとしての役割も担っていたりと隙がないラインナップだったんじゃないかと思います。結構栗とかは飽きるのも早かったりしますから。
ちなみに来月は待ちに待ったハロウィンです。地味に再来月の日程も出てるのがありがたい。シェフも来月は更に気合入れて作られるみたいなので楽しみですね。
それではまた次回っ(*ᴗˬᴗ)
総評
スイーツ★★★★★💯
軽食★★★☆
サービス★★★★
雰囲気★★★★☆
価格★★★★★
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9月になり街も風も少しずつですが次の季節へと変化していく中、やってきたのはこちら。
ホテルニューオータニ大阪SATSUKILOUNGEで開催中のサンドウィッチ&スイーツプレゼンテーション〜栗とぶどう〜に参加して参りました。
10月はハロウィンなのでメニューにも変化があるみたいですね。行かないけど(笑)
今月から少しずつ秋スイーツやハロウィンにちなんだケーキをどこも出してくる時期に入りましたよね。個人的にハロウィンが一番好きなシーズンだったりするんで非常に楽しみにしております。
前回に引き続き参加した時間帯は最も早い11:30〜の回。ビュッフェの形式が以前までとは異なるプレゼンテーション仕様に変化したので写真撮影を確実に撮りたい方はこの時間帯1択になるかと思われます。
正確に言えば他の時間帯でもタイミング次第では撮るのは可能なんですけど撮影する時間が別で設けられてる訳じゃないんですよね。あとは他の参加者が取りに行ってる横で撮影するのは正直傍から見ても邪魔になると思うので(笑)
まぁそういう理由があってプレゼンテーションスタイルはこの時間帯が気兼ねなく撮影出来ますし、初回なので圧倒的に人が少なくてオススメです。
かなり早めにホテルに到着したので一応一番手で案内されました。もちろん撮影も先陣切っております。サムネもこの通り。
撮影する角度によってはケースを介さずに撮れたりします。何だかんだでショーケースに入ってる方が衛生面でも安心ですよね。それでは個々のメニューをご紹介。
テーマが栗とぶどうだったのもあり、グラスデザートは比較的さっぱりしたテイストのものが大半を占めていました。こちらは爽やかな酸味が嬉しいシークヮーサーのゼリー。


まぁこの辺は化もなく不可もなくオーソドックスなグラスデザートといった感じ。
グラス系のメニューだと今回はこれが一番印象に残る内容でした。マロングラッセが細かくカットされたものが乗せられており、表面のソースは同じく濃厚な栗を使ったもの。パンナコッタに関しても栗テイストに仕上げられていて、濃厚なんですけど軽い感じであっさりしているので食べやすいです。栗を使ったパンナコッタ自体もあまり見かけない組み合わせなので面白いなと感じました。
そしてモンブラン三銃士の皆さん(笑)
3種類要らないからスーパーモンブラン出して欲しい。
3種類の中だと色合い的には一番ライトなカラーリングのモンブランになっていましたね。甘さは然程強くないのでテイストとしても軽めでした。癖が無いので和栗よりも加工しやすいのかも知れませんね。
和栗を使っているだけあり栗本来の風味は一番強い印象のモンブランでした。何というか栗の味が濃いんですよね。最近じゃ国産以外の栗を使う店も増えてきましたがやはり和栗の美味しさには勝てないんじゃないかなと個人的には思います。
こうやって食べ比べてみると全然違うもんですね。然程違いは無いとばかり思ってましたが。こちらはフランス産の栗を使ったモンブラン。3種類の中では一番あっさりとしていて食べやすい感じ。ただ和栗と比べてしまうと風味や濃くという感覚では劣るかも知れません。
小さくカットされたマロングラッセがトップに乗っている栗のショートケーキ。生クリームは非常に軽く甘さの中に奥行きを感じられるもの。次いでスポンジに再び生クリームと続きますが中央には細かくカットされた栗が入っていて食感も楽しめます。この辺はさすがといったところ。
今回一番良かったのはこのパリブレスト。シュー生地はサクサクというよりもどちらかと言えばパン生地とかに近いような感覚でふっくらとしていました。中のプラリネクリームはキャラメリゼしてあるのかほのかな苦味とキャラメルのテイストが感じられるもの。こちらも細かくされた栗が随所に感じられ、生クリームと合わせていました。ナッツが散りばめられているのも面白いですね。ほんのり洋酒の薫りも。ナッツ系が好きになったのは多分某シェフの影響が大きいな(笑)
写真とはあまりに掛け離れたシャインマスカットのタルト。まぁイメージ写真と実際のスイーツが違うのはここだけでは無いんですけどこれは結構残念な感じですよね。正直タルト感もあまり感じられないですし、まぁちょこっと摘む程度のクオリティかと思われます。
艶やかなグラサージュショコラが美しいダークテイストのオペラ。多分今回のメニューの中では一番苦味を強調した内容だと思われます。チョコレート自体も濃厚なものなのでチョコ好きなら満足感としては高いと思いますよ。小さなお子さんには少し苦味が強いかも知れませんね。パリブレストの次に今回気に入ったメニューでした。
これ前も同じようなの並んでた気がするんですが多少変わってたのかな?思ったよりもカボチャ本来の甘みを生かしたケーキになっていて優しい感じでした。お子さんにもオススメ出来るメニューになってます。
前も書いたかも知れませんがいちじくの食感が何となくナスっぽくね?と認識した瞬間からもはやナスにしか思えなくなってしまう事態に(笑)いちじくは煮ると食感の好き嫌い分かれそうですね。
てっきりミルフィーユ的なものを期待してましたが裏切られましたね。またこれか。パリブレストよりもこちらの方がかなりサクサクとした食感になっていました。渋皮の栗が贅沢なサイズ感で入っていたりと栗単体ならこれが一番かも。
ひと口サイズのスイーツポテトをタルト生地で包んだメニュー。特に何も無し。
かなりしっかりとした食感のパウンドになっていました。時折感じるカラメルのほのかな苦味と干柿の超熟された優しい甘さが口中に広がる1品。
クラフティーは以前も出てきましたよね。ふんわりと優しい食感と甘さが特徴的なデザートなのですがグロゼイユという名前は初めてかも。調べるとヨーロッパ原産のスグリ科の植物との事。フランス語だとグロゼイユとも呼ばれるそうです。一応生でも頂けるらしいんですけどジャムとかの加工品に使われる事も多いとか。まだまだ知らないものが沢山ありますね。
そしていつものニューオータニ特製のパンケーキもスタンバイ。これも名物みたいなもんなんで食べておくと良いかも。
【柿シャーベット】
甘柿とかのジューシーな甘さをそのまま閉じ込めたかのように濃厚な柿を使ったシャーベットになっていました。珍しいテイストですよねこれも。非常に面白いです。
【豆乳キャラメルアイスクリーム】
今回のアイスだとこれが一番のオススメ。豆乳どうこうというよりも純粋にキャラメルアイスとしてのポテンシャルが凄い。カリカリとしたキャラメルの食感と濃厚な風味は間違いないやつ。アイスでオススメってのは珍しいんですけど訪問する予定ある方は要チェックです。
スイーツに関してはこんな感じですかね。
やはりモンブランを主軸に置きつつ、ぶどうやカボチャなんかの秋素材を使ったメニューが並んでいました。
オペラとかパリブレストが個人的にはモンブランやショートケーキを抜いて抜群に良かったので若干趣旨からは外れてるのかも知れませんが(笑)
後編では軽食メニューと実際頂いたものなんかを紹介させて頂きます。
それではまた次回っ(⁎ᵕᴗᵕ)⁾⁾
長いと思っていた連休も過ぎてしまえばあっという間でしたね。この記事更新してるのがいつなのかはさておき(笑)
どうでもいい話なんですけどこの日電車で移動中に財布を家に忘れた事に気付くというしょうもないイージーミスをやらかしてしまいました。出発してすぐだったので何とか急ぎで家に帰り、再び電車に飛び乗って事なきを得ましたが…。時間的に正直ギリギリだったから余計に焦りました。皆さんも家出る前は必ず荷物チェックして下さい(笑)
アートホテル大阪ベイタワーの最上階、スカイビュッフェ51にやってきました。
訪問するのは今回が初めてになりますね。
ここ結構前から検索に引っ掛かってたんですけどどちらかと言えばランチビュッフェメインなのかなと思っていました。けどスイーツは割と本格的に作ってる感じだったので気になってたんですが何とか今回訪問出来て良かったです。
最初に断っておくと今回も写真めっちゃ多いので前後編で分けさせて頂きます(笑)
デザートの種類的にはさほど多くはないんですけどとにかく軽食メニューが豊富なんですよね。アゴーラ守口とかの感じに近い雰囲気。スイーツの種類やクオリティはあちらの方が格段に上だとは思いますが軽食に関してはこちらの方が満足感としては高い気がします。
前編はとりあえずスイーツの紹介と撮ってきた写真を載せておきますね。
何とかサムネだけは死守しておきました。
が、
自分でも嫌になる程今回やらかしております。先にも書きましたが財布を家に忘れるところから始まり、何とかギリギリ到着するかしないかの瀬戸際で更に乗る電車を間違えるという最悪なパターン(笑)
お陰でレストランに到着したのは5分前ギリギリになってしまい終始バタバタでした。
既に店内には客が待機していたので多分少し早めに到着しても受付だけはして頂けるんじゃないかなと。写真に関してですがスタッフの方に了解を得てから撮影させて頂いております。その際に他の参加者の方が写り込まないようにとの事でしたので撮影する方は事前に許可だけ取った方がいいかも知れません。コロナとかの対策も店によって様々ですからね。まぁ案の定到着したのが遅かったんで撮影してる間にスタートしてしまった訳ですけど(笑)
ここも月毎に内容が変わるようで8月はトロピカルフルーツがテーマのデザートコレクション。まぁ他も今の時期は大体同じような感じなんですけど今回訪問してみようと思ったのはチョコレートをサブテーマにしていた点。それもカカオバリー社のチョコをメニューによって使い分けているみたいだったので面白そうだなと。それぞれのチョコレートに関しても説明付け加えていますので参考程度になれば幸いです。
※素材として使われている各チョコレートの簡単な説明を最初に書いております。
【ゼフィールキャラメル】
ゼフィールを元に新しく作られたキャラメル風味のホワイトチョコレート。ほのかな塩味がアクセントになっており、色合いから解る通りブロンドチョコレートになっています。
艶やかなナパージュに甘酸っぱいパイナップルを使った夏らしい爽やかなムースケーキ。ゼフィールキャラメルというチョコレートがムースの下側に使われていたのですがこれが非常に素晴らしいテイスト。美しいブロンドカラーとほのかな塩味が癖になりますね。
【パプアジィ】
産地を限定して作られたこだわりのミルクチョコレート。ナッツのようにマイルドで濃厚なテイストとスパイシーな香りのキャラメル風味が特徴的。
薄くコーティングされた生クリームと卵の風味が抜群のマンゴーを使ったふわふわシフォンケーキ。スポンジとの間にパプアジィのミルクチョコレートがほんの少し入っていましたがなるほど。確かにどことなくナッツのような香ばしい薫りと風味が抜けていく感じ。ただのシフォンケーキではないところが面白いですね。
事前にロールケーキがメニューにあると解っていたので楽しみにしていました(笑)
今回はほとんどのスイーツにチョコレートを組み合わせてきていたんですがこのロールケーキを含めて何点かは独立したデザートになっていましたね。
スポンジは程よい甘さでしっとりとしていました。生クリームもしつこくなく夏らしいさっぱりとした感じ。中には薄くスライスされたマンゴーの果肉が入っています。ビュッフェで登場するロールケーキとしては非常に良く作られていて驚きました。ただ上からかけられているマンゴーソース以外にももう少しインパクトがあれば格段にグレードが上がるような気がします。にしてもうまい。
【イナヤ】
オーソドックスなチョコレートではあるものの重さがあるタルトにも負けない力強さとカカオの香り。
とにかくまずトッピングに使われていたフルーツが豪華で驚きました。どれもフレッシュな素材が使われていたのも高評価ですし、ここまで乗ってるのも珍しいと思います。フルーツの下にはまろやかで癖のないチョコレートクリームが敷かれており、タルトとの相性も悪くないです。
このマンゴーショートケーキに関してもロールケーキ同様にマンゴーオンリーの内容。
スポンジは程よい甘味でしっとりとしていました。生クリームもあっさりとしており、薄くスライスされたマンゴーの果肉が入っています。ロールケーキと同じで思っていた以上にクオリティとしては高かったですね。
※時間の関係でレポが出来なかったメニューは公式の説明文を載せてますのでご了承下さい。
・ミルクチョコレートラクテクリームとココナッツの絶妙な組み合わせ
【ラクテ】
香り豊かなミルクチョコレートでキャラメルの風味とすっきりとした甘さが癖になる美味しさ。
【サンドマング】
こちらも産地を絞って特別に作られたスイートチョコレート。甘さは控え目でビターな風味が特徴的でほのかな酸味はまさしくトロピカルにぴったり。
グラスに盛り付けられたベイクドタイプのチーズケーキになっていました。割れチョコやフルーツに加え、サンドマングのチョコレートクリームが絞られています。ビターなテイストは大人が楽しむ本格派チョコという感じ。
【メキシック】
メキシックはビタースイートで甘さ控え目なのが特徴。
ドラコンフルーツの果肉がトップには飾られており、かなり濃厚な生チョコレートのような感じ。チョコレート自体がビターテイストなので子供よりも大人を意識してのメニューかと思います。チョコ好きにはたまりませんね。小さめなサイズ感ながら満足感は高いです。
【ミ・アメール】
ミ・アメールは甘さと苦味のバランスが非常に良く甘さに関してもすっきりとした味わいが特徴的。
個人的に今回一番のお気に入り。元々オペラは好きなメニューでしたがサマーシーズンでこのくらいインパクトとクオリティが高いオペラはもしかすると初めてかも知れない。
パッションフルーツを使った厚みのあるチョコレートがトップに使われていたのがまずインパクトがあった点。その下には酸味が際立つパッションフルーツのソースとスポンジ、そしてミアメールを使った濃厚なガナッシュが折り重なっていました。ミアメールの特徴をうまく生かしながらオペラに仕上げていたのがさすがだと思います。
【エキストラビター】
カカオ豆本来の苦味や風味が楽しめるダークチョコレートでローストされたカカオの香りが特徴。
マカロンは様々なカラーバリエーションが用意されていてどちらかと言えば柔らかい食感でした。
残るはグラス系のデザートだけなんですが今回確認出来ただけでも3種類の追加スイーツが並べられていました。どれも本来のメニュー表には載っていないものばかりだと思います。レポというレポも取れていないんですけどとりあえず撮影だけはしておきました。こちらはオーソドックスな抹茶を使ったムースケーキですね。
抹茶ムースの横にはそれぞれ異なるスイーツがワンプレートで乗せられていました。奥に見えるのは先程紹介したオペラと同じものだったと思いますが残りの3種類に関しては完全にメニュー外の品になります。
左側に見えるのが無花果を使ったタルトになっていました。ドライ無花果が使われていたりと食感や風味がとにかく素晴らしいメニューでした。右側には生チョコレートのクリームがたっぷり入ったシュークリーム。これも抜群のテイストでした。
2枚目のプレートが無くなると次にこのフルーツを使ったタルトが登場。もちろんこれに関しても元々メニューには無かったものです。生クリームが非常に軽く見た目よりもライトな仕上がりになっていました。抹茶ムースケーキとフルーツタルトはその後も補充があったように記憶していますが2枚目のプレートだけは初回に並べられていたものだけだったみたいですね。今回一番早い時間帯に訪問させて頂いたんですがこれらのメニューがそれ以降の時間帯に必ずあったのかどうかは解りません。正直こういう追加メニューがあるなら尚更早めの時間帯に訪問する方が面白いかも知れませんね。特に2枚目のスイーツはかなりクオリティが高かったので驚きました。
ここからはグラス系のデザートコーナーに並べられていたメニューになります。


【ゼフィール】
ゼフィールは甘さを抑えたホワイトチョコレート。ミルク感が際立つ内容でフルーツとの相性も抜群。
・ホワイトチョコレートの夏向けモンブラン
こちらはライブスイーツのコーナー。
それぞれ好きなメニューをオーダーしてその場で作って頂けるシステムになっています。
アイスクリームもありました。
眺めが良いとは聞いてましたが確かに絶景ですね。このロケーションだけでもお値段ぶんの価値はあるかも。
後編は豊富過ぎる軽食メニューと実際に頂いたスイーツ等の紹介です。ではまた次回。