アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

以前も同じような状況が起こりましたが今回も3連休を狙い撃ちしたかのように台風が近付く事態となってしまいました。ただこちらの予想よりも遥かに凄まじい大きさの台風で多分この週末の予定を急遽キャンセル、又は変更なさった方も多かったのではないでしょうか。私も普段は土曜に予定を入れる事が多いのですが今回は色んな意味で助かりました。1日も早く被害に遭われた地域が復旧するのを祈ります。地震もそうですが自然災害の前では人間の無力さをいつも思い知らされますね…。ただ過ぎ去るのを待つしかないという。

個人的な案件を話すと月曜日は祝日ですので仕事はお休みなのですが会社から休日出勤を命じられ、普通の2連休となった次第です。台風で丸1日潰れましたから実質自由に動けるのはこの日曜日のみ。この記事がいつ頃更新されてるのか分かりませんがご了承下さいませ。既に満身創痍。

アゴーラリージェンシー堺 the LOOPにやって来ました。今回のテーマはハロウィンの季節ですので『栗とナッツのハロウィンパーティ』となっていますね。王道のスイーツから、ここならではのものまで楽しませて貰えると期待しております。

先に支払いだけ済ませるとチラシだけ頂きました。既に次回の予定も出てますね。また組み直さないと…。年末に近付いてるのが怖い。
1部と2部とがあったのですが前回1部を予約した際にバタバタのスケジュールとなってしまったのを思い出したもので今回は2部を予約しておきました。が、その時点では翌日お休みだとばかり思っていましたのでまさか仕事になるなんて…。こんな事なら1部でも良かったな~と考えたところで後の祭り。思い通りには中々行かないものです。
話を元に戻しましょうか。2部がスタートするのは14:30~なのですが支払い時に15分くらい前には案内を始めますので宜しくお願い致しますと言われていたので少し早めにレストラン前で待機。中々今回は台風の影響もあってか、参戦出来ただけでも幸運だったんじゃないですかね。参加者の数としても多すぎず少なすぎず、丁度良い塩梅だったように感じました。
とにもかくにもまずは写真撮影から。
逆から撮れば良かったと後から後悔の巻。
写り込み申し訳ございません。雑なサムネイル。
にしてもここは写真撮影の時間をきちんと用意して下さっているのが本当にありがたいです。1部と2部の間もある程度余裕を持っているみたいなのでバタバタとしていません。何より直前まで異なるランチビュッフェなんかをやってないのが好印象ですね。このスイーツビュッフェに力を注いでいるのが伝わってきます。いつもならカオス空間が広がるのが常ですがここでは優雅な時間が流れていきます。写真撮影が全て終わっても開始まで余裕があるくらいなので。個人的にはどこもこのくらいの余裕があれば助かるんですけどね。
それではアゴーラスイーツファクトリー『栗とナッツのハロウィンパーティ』の始まりです。

何も語る必要が無い程に完成されています。
所謂ナポレオンパイですが抜群のクオリティでした。文句ないです。食べれば納得してしまう。幾重にも重ねられたパイ生地のザクザクとした歯応えとカスタードクリームが最高です。

チョコレートクリームを使ったタルト。ナッツとキャラメルがアクセント。トップには生クリーム、その下には塩バターピーナッツと白ゴマで作ったプラリネを入れたフロマージュブランショコラムースが。プラリネとはナッツ類に砂糖をコーティングしてキャラメリゼしたもの。このムースが独特の風味で何とも言えない大人のテイストでピーナッツの塩加減やほんのり舌先に残る苦味等、複雑な味わいが広がります。タルト生地はザクザクとしたタイプでした。

ベリーナパージュの下にはしっとりとした苺ムースが。この苺ムースなのですがいつも頂くようなムース系のそれとはまるで質感が違いました。非常に滑らかで口当たりも抜群。甘さが最小限に抑えられており、全体のバランスも考えられています。その下にはピスタチオクリームと仄かに薫るバジルのジュレが。ムースケーキの部類ですがクオリティが非常に高い一品でした。

生クリーム、かぼちゃのクリームというシンプルな構成。隠し味にシナモンが使われており、香りも同時に楽しめます。この辺は定番ですね。

たっぷり絞られた和栗のクリームは濃厚で栗好きにはたまらない一品。焼きメレンゲを合わせているらしく、他で頂くモンブランよりもクリーム自体が軽く感じられました。普通のモンブランだとどっしり重たいのが一般的なのですがこれはメレンゲの効果なのかライトなテイストになっています。下地にはパイ生地を使っているためサクサクの歯応えも他とは異なる仕上がりでした。ハロウィンシーズンになってから頂いたモンブランではここが一番美味しいと感じられましたね。

ノワとはフランス語で『くるみ』を意味する言葉。表面には生クリームとくるみが。ほんのりと苦味が感じられるコーヒークリームとザクザクとしたくるみの生地をオペラのように重ねられて作られたケーキ。ナッツ系独特の香りと食感、カフェクリームの苦味が非常に面白い内容でした。

パレは『円盤』、ダマンドはアーモンドを意味したフランス菓子。表面にはクラッシュされたアーモンドが散りばめられており、ラム酒の風味がかなり強調されていました。子供にはちょっとキツイかな。焼き菓子の部類みたいでパウンドとかの食感にとてもよく似ています。ラム酒が染みたパウンド生地がまたいいんですよね。

ビスキュイ生地の中にはバニラ風味のババロア
ムースのような口当たりで滑らかな食感でした。トップには生クリームと渋川の栗がふんだんに盛られています。

こちらはプディングですね。バターナッツかぼちゃというのも初めて聞きましたがとても濃厚ですね。調べてみると最近たまに見掛けるひょうたんのような形のかぼちゃがあるのですがそれがバターナッツかぼちゃらしいです。昔ながらの食感が私好みのテイストでした。どこか懐かしい感じ。

相変わらずここのロールケーキはふわふわで美味しい。生クリームと洋梨というシンプルな構成ですがそれが逆に素材の旨味を引き出していますね。このレベルのロールケーキが普通に並べられているのもさすがです。適当に業務用のロールケーキを並べているホテルも多いので…。

出ました。この時期何処でも見掛けるやつ。
ただ個人的には嫌いじゃなかったり。今くらいしかこういう形では並べられませんからね。普段はインスタ映えとは逆行するような私のブログですけどこのハロウィンシーズンだけはまぁ別にいいんじゃない?なんて良しとしてます。けど見掛けだけの内容が伴っていない物は全否定していく所存ですので。マスカルポーネの滑らかな食感と浸されたスポンジが裏切らない定番ティラミスでした。

あまりにも可愛かったのでこれでもかとばかりに角度を変えつつ撮影してみました。珍しいです。この辺のグラス系のデザートも本当にレベル高いんですよねここは。時間が許せばゆっくりと頂きたかったです。

ねっとりとした食感のショコラ風味のマカロン。濃厚なキャラメルを頂いているような感覚。

ハロウィンシーズンなのでマスコット的キャラクターだと判断。
至って普通のプチシュー。

クレームブリュレプディング、どちらもスイーツビュッフェではお馴染みですよね。クレームブリュレはフランス語で『焦がしたクリーム』という意味。違いは幾つかあるのですが材料の異なる点としてプディングとは違いブリュレには生クリームが入っています。後は名前の由来通り、仕上げに表面をキャラメリゼしてますね。個人的には昔ながらのプリンが好きだったりします。ミルクチョコレートの甘さが際立っていました。

時間の都合上割愛。

表面には栗がトッピング。ねっとりとしたババロアは独特の食感で米が入っているんだと認識させられますね。ライスプディングとかに近いかも知れません。非常に面白いです。

 

もうちょい詳しくレポしたかったですね。
慣れてるとこだと直接シェフに聞いたりもするんですけど何せ新参者なので肩身が狭いのが辛いところ。次くらいにはお話を聞けるように頑張ってみます。

もちろんこいつも用意されていました。
真っ赤なチョコレートファウンテン。色々とディップ出来るように素材も沢山置いてありました。私?いつもながらスルー案件でございます。

パフォーマンス部門のスイーツ。
これはピュイダムールですね。ここの定番なんでしょうか。

こちらもその場でシェフが仕上げて下さいます。どちらも後編にてご紹介。

通常のドリンクメニューの他にも特性の限定ドリンクなんかが用意されていたりとスペシャルなメニューになっていました。普段は飲まないんですがレポがてら飲ませて頂きました。
スイーツに関してはこんな感じでしょうか。いや~相変わらず全体的なレベルが高いの何の。大阪のホテル系を網羅してる訳ではありませんが今のところ、ここを超えるクオリティの場所は出てきていませんね。値段は決して安くはないもののその値段の価値をしっかりと感じ取る事が出来るお店です。前回初めて伺った際も高いとは思いませんでした。むしろそのレベルの高さに驚かされたのを良く覚えています。ただ今回参加した際にも感じたのがここはリピーターをとても大事にされてるな~という点。その分新参者は取っ付きにくいと感じてしまうかも知れませんね。私はアウェイであろうと関係なく突き進むクラッシャーなので全く問題ないです。誰がいようが関係ないので。自分が楽しむ為にやって来てますからね。
後編は軽食やスイーツ盛り盛りでお届けします。
ただこれがいつ公開されてるかが不安だったり。
次の場所までに更新されてますように。