ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日 9/15 前編

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日 9/15 前編

食欲の秋とはよく言ったもので…。

絶賛体重増加中の私です。多分何処かでテコ入れしないと年末には真ん丸になってそうで怖い。けどこのハロウィンのシーズンだけは休む事なく駆け抜けて参る所存であります。
もう9月に入ってしばらく経ちますがまだ蝉の鳴き声がちらほらと聴こえてくる辺り、今年の秋はもしかすると短いのかも知れませんね。秋の虫たちの鳴き声も朝晩になると頻繁に耳にしますがそれ以上に昼間の暑さがなかなか和らぎません。早いとこ秋物でお出かけしたいところですが本日も例によって真夏の装いのまま出陣。
少しだけ話が逸れますが先日気になるレビューを見つけました。大阪の某高級ホテルにて行われたスイーツビュッフェのレビューだったんですが参加者は皆美味しいデザートを楽しみに行くのではなく、そのホテルのスイーツビュッフェに行ってきたという写真をインスタなんかのSNSに載せたいが為に訪れているようだった、と。残念ながら現在行われているスイーツビュッフェでインスタ映えを意識していない場所は恐らく存在しないかと思います。
今回の場所も最近はより強くそのカラーを出すようになってきているような雰囲気ですので訪問するか見送ろうかと迷いに迷いましたが結局やって来ました。どこかで期待してるのかも。

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKI LOUNGEへやって来ました。
丁度季節柄ハロウィンシーズンなので栗と葡萄をテーマにしながら全体的にハロウィンの装いですね。早めに到着しましたが前回よりも参加者の数は多かったです。この日が三連休の日曜日、更にハロウィンという事も関係していたのかも知れませんね。どちらにしろ混雑は必死。うまい具合に考えつつ回っていきましょうか。

圧倒的サムネ感。インスタの方で懐かしいタグ使っております。そちらも宜しければ…。
ここからは個別でスイーツのご紹介を。

食感としてはゼリーというよりもスムージーのそれに近いですね。口当たりが独特なので好き嫌いが分かれると思います。若干ザラっとした感じで私はあまり好みではありませんでした。

クラッシュされた細かいゼリーとそうでないものとに分かれていました。普通に何処でも頂けるような葡萄ゼリーという感じです。市販で売ってるものの方がまだ美味しいのはありますよ。

今回のグラスデザートの中では一番まともでした。かぼちゃプリン自体はそう珍しくないものの予想以上にねっとりと濃い風味なので非常にクオリティとしては高いです。

一応今回の目玉企画となっていた3種のモンブランの食べ比べなのですが…まぁこのチープさを見て頂ければ何となく伝わりますよね多分。このブログ見てくれてる方は皆さん慣れてる方ばかりでしょうから余計に見抜かれると思います。公式で上がっている写真とはあまりにかけ離れた出で立ちにしょんぼりしたのは私だけはないはず。これで3種にするなら取っておきのモンブランをひとつにして、残り2つの枠はもう少しフルーツを使ったものにするとか、色々面白くなる可能性は秘めてるのにもったいない。最初に言っておきますがこれ目当てで今回のニューオータニに行くのだけはやめておいた方がいいです。

ニューオータニ訪問を決める際に決め手となったメニューのひとつ。似てますけど伝家の宝刀ナポレオンパイとは少し異なります。同じミルフィーユなのですが苺仕様のものだけに対してナポレオンパイと称されるようですね。こちらもトップにはマロングラッセ。サクサクとした歯ごたえのパイ生地がたまりません。中は定番のカスタードクリームに大きめにカットされたマロングラッセが入っていました。美味しいんですけどね。何と言えばいいのか、芸がない感じ。面白くないんですよね。先週のアゴーラでは見て、食べて、感じて、それぞれのシーンにドキドキとワクワクがあったのにそれとは雲泥の差。

ニューオータニ特製のショートケーキも秋シーズンに相応しい装いに衣替え。トップには甘く煮詰められたマロングラッセ、中の生クリームにも栗を細かく刻んだものが入っていました。

生クリーム、かぼちゃのムース、食感と風味から恐らくレアチーズのようなフロマージュムースという3つの層になっていました。これに関しては全く注目していませんでしたが逆の意味で裏切ってくれたかなと。甘さは控え目になっており、非常に食べやすくなっていました。こういう自然な甘さを生かしたスイーツは秋を感じさせてくれて嬉しくなりますね。

分かりやすく説明するとアップルパイですね。
これといった特徴は無かったですがまぁこんなものかという感じ。

スポンジはほうじ茶の風味がほんのりと感じられます。生地自体は柔らかくしっとりタイプ。クリームにはマロングラッセが砕かれたものが入っていますけどショートケーキと似てる、と言うか単に巻いてるか巻いてないかだけなのでは…。

無花果の粒々とした食感が全面に引き出されています。カラメルはほんのり程度でしょうか。とにかく薄い。透けて見えます。

何でしょう。アンジャルダンさんで本格的なシャインマスカットのタルトを頂いてますのでよりチープに思えてしゃあない。特に語る事もないですね。ただシャインマスカットが珍しかったのか結構皆さんこれをオーダーされてるのを目に致しました。中々普段食べないですからね。

後から自分でかぼちゃのクリームをトッピング出来るようになってました。あまりシフォンケーキは得意ではありませんが今回のは悪くなかったです。ふわふわしっとりでクリームも甘過ぎずお洒落なカフェなんかで出てくるようなイメージ。

葡萄ではなくあえて無花果にしてるのは面白いと感じました。赤ワインがかなり使われていますのでアルコールはほぼ飛んでるとは思いますが小さなお子様には少し注意が必要かと。味も決して悪くはないのですが途中で何となく食感が茄子に似てるな~と思い始めたらもう茄子にしか感じなくなってしまう非常事態に。イメージとは恐ろしい…。

オータニのアイス部門はなかなか良い線行ってると個人的には思っております。今回は無花果がオススメ。無花果特有の粒々とした食感がいいですね。なかなか他では頂けないようなテイストでしたよ。

一応載せておきますね。私は食べない派ですがここのパンケーキが美味しいのは認めてます。
とりあえずビュッフェ台に並んでいたものはこれで全部ですかね。軽食やら諸々については後編にてご紹介致しますので。

謎の仮面。インスタ映え等無くなればいいのにw