8月に突入しました。いよいよ夏本番ですね。
去年はそう感じませんでしたが今年の夏
はやけに蝉が元気に鳴いているような。気のせいでしょうか。まぁそれくらい暑いんでしょうね。それはまず間違いないと思います。日中の気温がヤバい。
水分補給だけは欠かさずにいきましょう。
そんな蒸し暑い今年の夏にぴったり?

ここも前回の抹茶シーズン以来の再訪です。
あの時は確か雨が降ってたんですよね。
ただそんな鬱陶しい記憶とは裏腹にかなりスイーツに関しては満足感が高かったのも印象的。
非常に期待値としても高く、楽しみにしておりました。どんなスイーツが登場するのか。


一応今回のスイーツビュッフェの詳しい概要を。
桃とレモンを姉妹に見立てるという発想もなかなかユニークじゃないですか。面白いですよね。
あまり早く着きすぎると暇を持て余すのは理解しているんですが田舎民なもので中々難しい問題だったりします。どこかで時間潰そうにも中途半端な時間なのでこれまた困ってしまう。そんな言い訳をしつつ
京都タワーホテルにある、レストランタワーテラスに移動。お店の方に許可を頂き、早い時間ながらお店で待たせて貰いました。
この日が初日という事もあり、レイアウトやセッティング等、スタッフやシェフが総掛かりで行われていました。案内が始まってからもスイーツや料理が全て出揃っていなかったのが少し気になりましたがまぁ初日ですからね。段々馴染んでくるものなのかも知れません。
前回の抹茶でも初日に訪問させて頂きましたがある程度席は埋まっていたと思います。今回は少し空席が多かったでしょうか。そのぶん参加者としてはゆっくりと時間を過ごす事が出来たので助かりましたが。
何とか全てのスイーツも出揃い、無事に写真撮影という任務だけは完了してきましたので前編はいつも通り、スイーツの詳しい説明などを(一部公式からの引用あり)。
それでは
京都タワーホテルレストランタワーテラスでの桃とレモンをテーマにしたスイーツビュッフェのスタートです。

サムネは通常版と、

今回のお気に入りサムネ。結構うまい具合に撮れてるような気がする。一番乗りの特権です。

花の
メレンゲとディルの香りを纏った桃とレモンのコンポート、爽やかなヨーグルトの
ババロアが絶妙なハーモニーを奏でる一品。
今回のウェルカムスイーツ。表面にある花の
メレンゲはかなりねっとりとしたものでした。サクサクした食感を想像してたので予想外。その下にはハチミツレモンを彷彿とさせる甘酸っぱい
ジュレに桃の果肉、柔らかめのヨーグルト
ババロアが入っていました。
定番のグラスデザートですが今回あまり響くものが無かったので割愛させて頂きます。
桂花陳酒は中国のお酒で白ワインに
キンモクセイのお花を3年漬けて作られる混合酒。あの
楊貴妃が好んで飲んでいたとされるお酒らしいですよ。とても華やかで甘い匂いと風味を楽しめるお酒との事。ゼリーやデザートのソースとしても使われるみたいですね。


赤桃は日本の桃と比べて身は固めですが味が濃くタルトとの相性は抜群らしいのでまさにうってつけのスイーツですね。外側のタルト台はまるで焼き菓子のようにハードな食感になっていました。赤桃のムースの下には桃のコンフィチュール、パウンドケーキのような生地には赤桃の果肉が入っています。サクサクとした食感が嬉しい定番のタルトでした。

こちらは赤桃のタルトとは真逆。まろやかな風味で酸っぱさよりも甘さが際立つものでした。中にはレアチーズを思わせる
フロマージュが入っています。良く見ると
テントウムシやらミツバチのチョコレートが紛れていますね。装飾なんかも非常に凝って作られていました。個人的にタルトは赤桃の方が美味しいと感じました。

はちみつ漬けにされたレモンの輪切りが印象的なムースケーキ。レモンのナパージュ、レモンムース、その下にはまた別のムースという構成。それが何のムースだったのか分からず仕舞いだったのが心残りでした。ヨーグルトムースにしては酸味がそこまで感じられなかったんでバニラムースでしょうか。

桃のムースをヨーグルトのムースでサンドしたあっさり目のムースケーキでした。ここのムース系も結構いけますね。

桃の果肉がとっぷに飾られた定番のショートケーキ。生クリームは少しゆるめで甘さが強く感じられました。ショートケーキは大好きなので気付くと何個も食べてたり。ただ甘めなのでその辺りがくどく感じてしまうかも知れないです。

今回のスイーツだと結構上位に食い込んできたメニュー。ただのティラミスではなく、
マスカルポーネの層と桃のムースの層とに分かれている本格的なティラミスでした。

ほのかに香る
ローズマリーとレモンの甘酸っぱいクリームが良い相性です。オペラのように幾つもの層に積み重ねてあるので食感も楽しめる一品。


コーティングのレモンチョコレートと生地に使用した
アールグレイの茶葉が共鳴し、まるでレモン
ティーを食べているような感覚。

何だか今回レイアウトなんかも含めて前回よりも寂しく感じてしまいました。出されたスイーツにもそれらが現れているような気も…。

生クリームの中心部にはちみつが忍ばせてありました。前回の抹茶ではシュークリームがかなり美味しかったので今回も期待してたんですけどね…。こちらも何となくパワーダウンしてるような感じ。


どちらもパウンドケーキとしては悪くないです。美味しいか美味しくないかで選べば間違いなく美味しいを選びます。けどそれは普通の感覚で言えばの話。パウンドは本当に美味しいものを知ってると中途半端なものでは中々満足出来なくなっちゃう。この辺は好みの問題かも知れないですが。

トップにはキウイをボール状に閉じ込めたような一風変わったものが。その下にあるのは桃のムースですかね。これは可もなく不可もなく。

少し柔らかめのサブレで赤桃のムースをサンドしたものでした。

もう少しねちっとした濃厚なタイプが好みなので物足りなさを感じてしまいました。こちらも前回の抹茶回の方が圧倒的に良かったですね。

ライブスイーツではこんなメニューも登場。
後編にてご紹介させて頂きます。

自分で作るシリーズからはシフォンケーキ。
これも後程ご紹介しますね。

後は恒例のファウンテンも特別仕様で登場。

ここのソフトクリームは結構いけますよ。


アイスクリームもありました。けどこちらは頂けず。チョ
コミントとかフルーツ杏仁なんかは気になりますね。暑いとアイスが余計にうまい。
一応並べられているスイーツはこんなところでしょうか。感想は後編でまた書かせて頂きますがやはり前回が前回なだけにこちらとしてもそれを超えるもの、もしくは同程度のクオリティを求めてしまいますからね。そうなると若干厳しい評価になってしまうでしょうか。決して悪くはないんですけどね。悪くはないけど…という感じ。この辺は何となく察して頂ければありがたいです。
店内にも可愛いシスターズがお目見え。

昔こういう被り物した女の子二人組がCMか何かで人気になってたような記憶が。たらこ?