ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 4/11

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 4/11

私の今季苺シーズンは今回で終了となる予感。多分、ですけどね(笑) ホテルヒューイット甲子園ポモドーロにやって来ました。当初の予定では昼間の部にお邪魔するつもりでしたが諸々の事情もあり、今回も夜の方で参加させて頂きました。

 

にしても昼間の方は相変わらず予約がすぐに埋まりますね。既に5月6月も予定が告知されてますけどそちらもかなり予約が埋まってきているような感じなので行く予定のある方は早めに手を打っておく方が良いかも知れません。

 

初っぱなからこんな文を書くのは躊躇われるのですが関西の方がまたコロナ感染者増えてきている様子。私も今まで以上に気をつけつつ行動して参りますがこれ以上事態が酷くならないように祈るばかりです。 今回は先月告知されていた通り『神戸大山寺の朝摘み春いちごブッフェ』と題された特別なスイーツブッフェになります。

 

素材にも使われている各種苺に至ってはシェフがわざわざ厳選されたこだわりの苺をケーキやスイーツに合わせ使っていたりといつもよりお値段が高くなっているぶんスペシャルな内容になっていました。

 

それでは当日並んでいたスイーツや料理たちを写真と共にご紹介。

※過去にレポ済みのメニューや都合上割愛しているものも多数ありますがご了承下さい。いつもなら夜の方ではスペシャリテが提供されるんですが今回は値段が昼と夜、どちらも同じなので多分種類や内容も同一だったと思われます。席に用意されていたお皿も何だか豪華でした。ちと重かったですが(笑)①チェリータルト

②苺のロールケーキ

優しい口溶けのスポンジ生地とほんのり淡いピンク色をしたストロベリークリームとの相性は抜群。突出したものは感じさせませんが安定感のあるロールケーキは流石のクオリティ。

③【トロぺジェンヌ・フレーズ】

見た目はシュークリームのような感じなんですけどどちらかと言えばパン系の部類に入るメニューですね。生地はフランスパンとかに近いハード系でしっかりとしたもの。中にはカットされた苺と濃厚なバタークリームが挟まれていました。このバタークリームはフレジェとはまた異なる特製のクリームなんだとか。同じバタークリームにしても使い分けてるところにこだわりを感じますね。

④苺のムース

単なるストロベリームースかと思いきやこれもまた面白い内容でしたよ。表面には定番の甘酸っぱい苺ムースなんですが2層目に濃厚なピスタチオムース、3層目には苦味を強調したコーヒームースが入っていました。更に後から聞いたところその下にはまさかの大葉を使っていたんだとか。普通のビュッフェなら苺単体か苺とチョコとかそんなもんですよ。今回のムース系では圧倒的に美味しかったです。

⑤フレジェ

今回一番楽しみにしていたのがフレジェ。前回シェフに話を伺った際にも出しますと仰っていたのもあり、めっちゃ期待して来ました(笑)

何となく色合いから通常のフレジェではないような気がしましたが以前にも1度出会ったピスタチオを使ったフレジェになっていましたね。

表面の淡いエメラルドグリーンが特徴的な濃厚なクリームにはピスタチオの風味が閉じ込められており、しっとりとしたジェノワーズ生地の中には甘くて瑞々しいフレッシュな苺とフレジェには欠かせないムースリーヌがたっぷり使われていました。

久し振りにここのフレジェ頂きましたがやはり別格。とにかく使われている苺が軒並み美味しい。今回ケーキによって使う苺の種類を変えてたりと作り手のこだわりを感じさせきる内容の濃さが印象的でした。

⑥ショコラとアプリコットのムース

艶やかなグラサージュショコラで表面をコーティングされたムースケーキ。ビターテイストのショコラムースの中央には酸味が強いアプリコットのムースが閉じ込められていました。下の方にピールのような食感も感じられたりと相変わらず素材の組み合わせも素晴らしい。

⑦苺のタルアラ

ポモドーロ名物のタルアラも今回は苺バージョンのスペシャル仕様。

直前まで冷蔵で冷やされていたんでしょうね。かなり冷たくてひんやりした食感。

しっかりと苺の果肉が感じられるものでザクザクとしたタルト台が絶妙の域。多分仕込みにも時間がかかるのと値段的な理由で普段は数も少ない争奪戦なんですけど今回はお値段アップのお陰か割と終盤まで並んでいましたね。

⑧おいCベリーの苺タルト

こちらはおいCベリーというブランドの苺を使ったミニサイズの苺タルトになっていました。後程苺単体でもご紹介しますが今回このおいCベリーのインパクトが凄かったです。

⑨淡路産苺のタルト

甘味と酸味のバランスが素晴らしいこだわりの淡路産苺を惜し気もなく丸々一粒乗せたポモドーロ特製の苺タルト。タルト自体はもちろん美味しいんですけど今回は苺にかなり助けられている印象。そのくらい苺が美味しかった。表面のナパージュにはラム酒が使われていたらしく、より苺の甘さが引き立つ工夫もされていました。今回想像以上にスイーツやケーキの種類が多かったのも印象的でした。ただ食べるだけなら嬉しい誤算なんですけどね。レポ取るとなると結構大変だったりします(笑)

あまりに種類が多かったので焼き菓子系とかは手を付けられませんでした。主軸となっていた生ケーキや目玉の苺メニューを中心にレポ取りつつ当日は頂いてきました。①メープルカヌレ

カヌレは今回メープル風味のメニューが登場。表面はカリっとした食感に仕上がっており、中はねっとりもっちりという感じ。メープルシロップの風味もたまりません。

②苺のベイクドチーズケーキ

これめっちゃ美味しかったです。しっとり濃厚なベイクドタイプのチーズケーキは甘酸っぱい苺を閉じ込めたもの。ザクザクとした食感の土台部分も素晴らしい。レアチーズとはまた違ったアプローチですね。

③苺のレアチーズケーキ

ベイクドチーズケーキのインパクトが大きすぎてレアチーズケーキの印象が霞む程だったのも思わぬ展開でした(笑)こちらも定番メニューですが安定した美味しさ。

④オペラ

苺とは異なるテーマではあるものの口直し的な役割を担うオペラ。グラサージュショコラの下にはカフェオレ風味の濃厚なクリームが敷かれており、ウェットな食感のコーヒー液が染み込んだスポンジ生地。そしてチョコレートガナッシュ。本当に無駄のない布陣だと思いますよ。ここがもう少しとか個人的には思い浮かばない。絶品でした。

⑤苺のショートケーキ

これが無くちゃ始まらないキングオブケーキの名が刻まれた苺ショートケーキも当たり前ですが並んでいました。口溶けの良い生クリームとしっとりとしたジェノワーズ生地。そして甘酸っぱい苺の組み合わせは文句無し。

⑥苺のブラウニー

この辺の細かいメニューも流石のクオリティ。小さいサイズ感ながらしっかりと苺の存在感を引き出していましたし、何よりも美味しかった。苺の甘酸っぱさが何ともいえません。

⑦苺のチョコレートバー

前回前々回と引き続き、チョコレートバーシリーズも今回続投ですね。

甘酸っぱい苺の風味を全面に押し出したチョコレートバーにはマシュマロや細かく刻まれたドライフルーツなど沢山の素材がまるで宝石箱のように散りばめられています。全体のまとまりも良いですし、チョコレートなのに甘ったるく感じさせない工夫も凄い。当日はポモドーロでは滅多に見ないであろうフレッシュな苺の食べ比べが出来るように各種苺がそれぞれ用意されていました。

私は普段あまり苺とか食べない人なんですけどせっかくなので雑に盛ってみました(笑)

けど予想に反して本当に苺が美味しかったので驚き。ブランドによって甘さと酸味の比率なんかも全然違っていたり、割と面白い素材なのかも知れないな~と今更ながら実感した次第です。①ピスタチオのガトー

②紅茶とタイベリーのムース

これ以前にも似たようなメニューが並んでいた記憶が朧気にあるんですけど気のせいだったかな。写真が撮れない状況が続いているので色々とご迷惑おかけしてるかも知れませんがご理解下さるとありがたいです。

③シフォンケーキ

まさかのシフォンケーキには抹茶を使った変化球。ここで抹茶を出してくる辺り分かってますね。

普通のスイーツビュッフェならこの時期は確実にどこも苺シフォンが定番なところをあえて抹茶(笑)こういう感覚もここに通うリピーターが多い理由なのかも知れません。

苺スイーツに飽きてきた頃に抹茶のほんのり苦味を感じさせる優しいシフォンケーキが非常に良い役割でした。甘くなく苦味が強調されたテイストだったのも良き。

④ルビーチョコのムース

⑤苺のマカロン

マカロンは今回ミニサイズで小ぶりでしたがサクサクとした食感とねっとりとしたマカロンならではの美味しさが楽しめるもの。食べやすいサイズ感ながら本格的な仕上がりは作り手の技術ですね。

⑥苺あんパン

見た目的に何となく苺大福みたいに見えたんですけど後からシェフにお話伺うとドンピシャでした(笑)

あんこはバターが加えられている為かより濃厚な風味が感じられます。こういう柔軟な発想もここならではの面白さ。グラスデザートはこちらの4種類。①ココナッツとキウイのブランマンジェ

南国の香り漂うキウイを使ったソースとココナッツの優しい甘さを生かしたふるふるとしたブランマンジェの組み合わせ。

②苺のマスカルポーネ

表面のフロマージュムースは軽い口溶けでほんのり苺の甘酸っぱさが伝わるもの。その下にはフレッシュな苺のピューレとまろやかな甘さのミルクムース、さらにクランチチョコレートが食感のアクセントとして忍ばされていました。

③苺のジュレ

まずほんのりと洋酒の香り。
苺のジュレ自体もしっかりとした食感で存在感があります。カットされた苺と底にはバニラムースが入っていました。

④チョコとキャラメルのムース

トップにはあっさりとした生クリーム、表面にはほろ苦いテイストのキャラメルのムースが使われており、下の層にはこれまたビターテイストのチョコレートムースという構成。甘さよりも苦味を感じさせる大人のムースデザートでした。【苺のパフェ】

今回用意されていたライブデザート。

トップに絞られた冷たいソフトクリームには苺のトッピング。グラスの中にはムースや甘酸っぱい苺ソース、フレーク状の素材が入っていました。苺のミルフィーユ

こちらも私が愛して止まない苺を使ったミルフィーユも今回は並んでいました。ナポレオンパイとも呼ばれますね。

今回は取りやすいように器に盛られた形で並んでいました。パイ生地はサクサク食感で香ばしいもの。中には苺とカスタードクリームが挟まれています。ここ数回に至っては昼の部の状況が分からないのですが夜は軽食がパワーアップしてるような感じです。今回は昼も夜も恐らくメニューに関しては同じだったと予想されますがいつもより値段的に高くなっているぶん軽食もかなり充実したラインナップになっていました。サンドイッチやパスタなんかの主食になる料理だけではなく、肉系のメニューもあったりと男性でも比較的楽しめると思われます。①苺のパウンドケーキ

表面はねっとりとした真っ赤な苺ソースでコーティングされたパウンドケーキ。かなりしっかりとした食感に仕上がっており、中にはラム酒に浸けられたドライフルーツが香りと食感のアクセントとして加えられていました。忘れちゃならない黒カレーも頂きました(笑)

けどこれ食べちゃうとスイーツに戻れなくなってしまう悪い癖が。パスタも数種類用意されているので飽きずに頂けるように工夫されていました。普通にスイーツ抜きでも楽しめるのは甘いのが苦手な方を連れてくる際に大事な要素かも知れませんね。この苺なんですけどタルトにも使われていた『おいCベリー』というブランドの苺になります。多分写真じゃ伝わらないと思いますがとにかくサイズ感が半端ない大きさでびっくり。このサイズは恐らく店頭に並んでいないのでは?

後からシェフにお話を伺ったら一番大きいサイズを用意されていたらしく、正直これだけでも値段ぶんの価値はあるかもと仰っていたくらい(笑)ただ更に驚いたのは苺自体の甘さや美味しさも超ビッグサイズだったという点。なかなかお目にかかれないと思いますよ。貴重な苺を惜しげもなく食べ放題形式で提供していたのは本当にサプライズでした。【ベリーのクラフティ】

大皿にて用意されていた優しく食感が嬉しいデザート。

今回はこれにて終了。ご馳走様でした。

 

ホテルヒューイット甲子園ポモドーロでの苺がテーマのスイーツブッフェ。

最後に感想を少しだけ書いておきます。

 

苺だから強気な値段設定をしてきたのかと思いましたがある種1つの試みだったのかな~?という感じにも捉えられる内容の濃さでしたね。何でもまた同様の値段設定で開催する予定もあるとか。色々とこぼれ話をお聞き出来るのもここならではの魅力だったりします(笑)

 

スイーツに関しては苺一辺倒という訳でもなく、合間合間に異なる素材を使ってくる辺りが参加者の側になってメニューを考えてるんだなと実感させられますよね。普通は苺なら本当に苺尽くしですから。

苺のショートケーキに始まり、タルトやロールケーキ、チーズケーキなんかの定番メニューはもちろん、この季節にしか出会えないフレジェに再び再会出来たのが個人的には何よりの収穫でした。グラス系のデザートもいつも以上に充実してましたし。何より素材となっていた苺のクオリティが本当にずば抜けていましたね。多分今季に訪問した中じゃ断トツで美味しかったと思いますよ。

 

夜は割とゆっくり出来る人数でしたが昼は満席御礼という情報だったんですけどコロナの影響でしょうね。シェフに聞いてみるとやはりキャンセルが何件かあったとの事。ずっと通われてる常連客も例外ではなかったらしいので。これだけ素晴らしい内容ですから本来なら多くの方に楽しんで貰いたいのがほんとの気持ちだと思いますが色々難しい状況ですね…。帰り際に頂いた今回使われた苺で作られた無添加の苺ジャム。自然な甘さでとても美味しかったです。素敵なプレゼントありがとうございました!

 

更新する頃には恐らく緊急自体宣言も出てると思いますので何かと動きにくくはなりますがこちらも可能な限り訪問していく予定です。ブログは相変わらずスローペースですけど何とか継続出来るよう努力します(笑)

 

それではまた次回に( ´・ω・)シ

 

総評

スイーツ★★★★★💯

軽食★★★★★💯

サービス★★★☆

雰囲気★★★☆

価格★★★★☆

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