ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 前編

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 前編

いよいよ9月に突入。ここからは仮装したお化けなんかが現れるハロウィンの季節ですね。少し前までは秋の涼気が感じられてましたがここ数日は夏の暑さが舞い戻ってきたような感じ。秋コーデでもしてみるかと意気込んでたんですが再び夏の装いでこちらへやって来ました。

お久し振りのアゴーラ守口ですね。
1月でも何となくここが日程に入っていないのはやはり寂しい。同様にいつも見掛けてたお顔が見当たらないというのも寂しかったりします。
少し話が逸れますが待ち時間て皆さん何されてますか?いつもこの待ち時間が手持ち無沙汰になってしまい、暇を持て余してしまうのが悩みの種。
お知り合いがいるとありがたい事に話し掛けて下さるので時間を忘れてスイーツ談義に華を咲かせていられるのですがお一人様だと中々難しい。
時間を持て余すなら早めに来なきゃいいじゃんと思われるかも知れませんが田舎民なもので移動手段等の都合上早めの到着を余儀無くされがちです。この日も案の定一番乗りでの現地到着。

秋の収穫祭と題された『ぶどうと無花果のスイーツコレクション』との事です。葡萄はこの時期良く見掛けますけど無花果とのコラボは中々珍しい組み合わせ。これはいつも以上に期待してもいいんじゃないでしょうか。楽しみですね。
先週のアンジャルダンから引き続き、お知り合いと再会。開場までの間ですが楽しくスイーツトークさせて頂きました。いつもありがとうございます。実はこの流れはスイーツビュッフェ終了後も続く訳ですがそれはまた追々…。今回は内容濃ゆいですよ。ちなみに席番はこちらでした。

隅に追いやられてましたが昇格したようです。
守口はここ最近の流れでは案内が少し遅くなりがちでしたが今回は比較的早い段階で案内を始めて下さいました。感謝。30番以内だと最初に店内へと入場出来るのでそこに入り込めるかどうかも写真撮影組にとっては非常に重要だったりします。
ちなみに今回のメニュー表になります。
開始早々で何ですがサムネは撮れませんでしたので悪しからず。もうここと甲子園は鬼門ですね。どちらも開始直後がカオス極まりない有り様なのと正直写真撮影するだけでも大変なので…。それではお久し振りのアゴーラ守口 the LOOPでの『ぶどうと無花果のスイーツコレクション』スイーツの魔術師が魅せる技をご覧下さいませ。

贅沢にも大きくカットされた無花果が惜し気もなく入っています。ブラマンジェ自体にも無花果が使われており、かなり弾力が強めの食感になっていました。大抵どこも柔らかいムース状になったブラマンジェが並べられているんですけど今回のグラスデザートでは一番美味しいと感じました。これなら無花果の風味もしっかりと味わえます。

表面に白っぽいジュレのようなものが敷かれており、それがかなりの苦味を残していきました。多分グレープフルーツか何かだと思いますが。葡萄ゼリー自体は甘さが控え目になっていますので口直しには最適かも知れませんね。

普通なら栗や芋なんかで作られるのがベターなモンブランもスイーツの魔術師の手にかかれば無花果仕様の特製モンブランへと様変わり。通常ならヘビーな印象になりがちなモンブランですがくどさは全く無く、スッキリとした後味になっています。正しくここでしか頂けないスイーツですね。

中には葡萄と白餡が入っていました。餅なので当たり前ですがモチモチとした食感がやはり洋菓子のそれとは異なりますね。久し振りに和菓子を口にしましたが中々美味しい。

これはあれです。生ハムメロン的なやつ。ワインなんかが合うようなお洒落な感じ。
生ハムのしょっぱさと無花果のほのかな甘味が良く調和されていました。お酒欲しくなりますね。

いつからここはパン屋になったんだろうかと見紛う程にクオリティの高いデニッシュでしたよ。噛むとパリパリと音を立てて崩れるデニッシュ生地と甘過ぎないカスタードクリームとの相性が抜群でした。回を増す毎にパン部門のレベルが上がっていくのは甲子園との似てますよね。

表面には美しく葡萄のナパージュが施されていました。甘酸っぱい爽やかな風味が夏の終わりとこれから訪れる秋の始まりを予感させます。今回のテーマが葡萄と無花果なのもあってかライトテイストのものが多いような気がしますね。

久し振りに頂くアゴーラ守口でのショートケーキです。生クリームは甘さ控えめで滑らかな口当たり。無花果の粒々とした食感が面白く、非常にあっさりと頂ける一品。

フィグとは無花果を指します。表面には艶やかなグラサージュショコラが美しく描かれており、酸味が際立つカシスショコラの下には甘酸っぱい無花果のクリームが。うまく纏まっていて見た目、味共に中々のクオリティでした。

こちらも無花果とチョコレートの合わせ技。ショコラムースの間に無花果をアクセントにしたチョコムースが入っていました。チョコレート好きにはこちらがオススメです。

2種類の葡萄をトップにあしらった小ぶりサイズのミニタルトでした。サクサクとした歯応えのタルト台にフロマージュムースでしょうか。少し酸味が感じられるクリームが乗せられていました。

かなりのクオリティです。甘さは然程強くはないものの無花果が持つ本来の甘味、オレンジの風味が癖になるねっとりと濃厚なパウンドケーキになっていました。重たいものが多い中でこういったライトながら質が高いパウンドが登場してくるのがここの凄いところです。

甘酸っぱい風味と食感が楽しめるレーズンにキャラメルのほのかな苦味が大人のテイストを感じさせてくれる一品になっています。

甘さを抑えられたアールグレイムースに無花果のコンフィチュール、下地にはフィナンシェを思わせるような濃厚なものが隠れていました。地味ながらこれ結構気に入ってリピしていましたね。

もっと甘くて重たいものを想像してましたが予想よりも軽く食べやすいタルトになっていました。無花果の甘さを主体にしつつタルトとして絶妙なバランスになっています。

かなり濃厚なチーズケーキでした。ねっとりと尾を引くようなテイストで個人的には好きなジャンルですけどこれは特に今回のテーマとは関係ない感じですかね。と、書き残していましたがこのチーズケーキ、『カボチャ』が入っているとの事。いや~さすがに参りました。ここにきてのカボチャとは。普通分かりませんよ~。やけに濃厚過ぎる程濃厚なチーズケーキだなぁとは感じてましたがそれがカボチャによる効果だとは分からず。お見逸れ致しました。情報提供感謝します。

いや~参った。今回のメニューの中だと一番好きかも知れない。パイ生地のサクサクとした食感に無花果の粒々とした歯応えと強すぎない甘さ。時折感じられるくるみの風味が癖になる美味しさです。

いつも食べ損ねる定番のソフトクリーム。

チョコレートファウンテンも完備。
これは何味なんだろうか?別にいいけど。

珍しくアイスは頂いてみました。後程。
とりあえずスイーツに関してはこんなところでしょうか。軽食や実際に食べたものについては後編でご紹介致します。
1月ぶりのスイーツビュッフェ開催という事もあってか、かなり力が入っているのがスタッフの動きや対応を見てると伝わってきますね。やはりここは別格。行くべき場所ですし、行かざるを得ないとも言うくらいにハイクオリティ過ぎます。
とりあえず睡魔との勝負に勝たなければ…w