アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ51 訪問日 10/10 後編
ここからは後編のスタート。 まずは怒涛の軽食ラッシュです(笑)相変わらずサラダも種類あるの …
寝ても覚めてもスイーツ日和
今年も残り約3か月ですか。早いですね。
10月最初の週末に訪れたのはこちら。
スイスホテル南海大阪タボラ36へとやって参りました。今回2度目の訪問になります。前回かなり好印象だったのとハロウィンシーズンになったのでロケーションも素晴らしいここを選択してみました。テーマはもちろんハロウィンです(笑)
予約した段階から恐らく満席になるのでは?と予想してたんですけど案の定この日の参加人数はかなり多かったですね。多分ほぼ満席だったと思いますよ。一応早めに到着したんで待機室で待っていたら次から次に客が入ってきてたので相当多かったんじゃないかと。コロナ以降あまり小さいお子様連れの姿は見なかったんですけど今回はやけに多かった印象でした。この日が初日だったのも関係あるのかも知れませんね。
にしても早めに案内してくれたのは助かりました。比較的最初の方に名前呼ばれたんで撮影も真っ先に先陣切ってサムネ撮っております。ハロウィンだからかディスプレイとか含め、結構気合入ってるような感じしましたよ。やはりビュッフェはワクワクしますね。ケーキバイキングも良いんですがこのワクワクとドキドキ感はスイーツビュッフェならではの感覚なのかなと思います。
参加者の数もそれなりに多かったので撮影も難航しましたが時間的に余裕がありましたので何とかなりました。これがスタート何分前にようやく案内みたいなパターンだとしたら地獄絵図と化しますね。嫌な記憶が…(笑)
気になったのはビュッフェ台の真ん前に子供を並ばせた挙げ句ポーズ取らせて撮影している光景。いつからビュッフェはディズニーばりの観光スポットになったのか。下手に横切るのも申し訳なく思ったので撮影を中断する場面も。別にそういう撮影自体を否定はしないんですけどタイミングだけは考えて欲しいですね。こちらが遠慮する必要は正直無いですし、子供さんとフォトジェニックな撮影したいならご自分の制限時間削って撮影すればいいのでは(笑)
ではここからはスイーツと料理のご紹介を写真と共にご紹介させて頂きます。
十字架と不気味なゴースト感が漂う真っ赤な色合いが目を引くシフォンケーキもハロウィンの仮装で登場。ふわふわのシフォン生地に薄く塗られたクリームが優しいテイストでした。シフォンケーキはあまり好んで食べませんがこれは箸休めには最適かも知れませんね。
その名の通り、昔ながらの固めプリンとパン生地が合わさったようなスイーツになっていました。子供受けは良さそうですね。
まさかこの目玉スイーツがホワイトチョコレートとラズベリーのムースだったとは。見た目だけでずっと目玉ゼリーだと思い込んでました(笑)この辺のメニューは恐らくインスタ映え要員のデザートだと思います。何だかんだでこういうのが無いとハロウィン感出ないんですよね。目玉は必須。
トップに絞られた濃厚なカボチャの甘みが詰まったふわふわのクリームにダイスカットされたカボチャ入りのパウンド生地は相性抜群。土台部分はサクサクのタルト台が使われていてこれもGoodでした。
ハロウィンシーズンになると必ずこの棺桶形ティラミスが並びますよね(笑)逆にこれが無いと寂しかったり。テイストとしてはごく普通の定番ティラミスでしたが程良い苦味がアクセントになってて悪くない仕上がりになっていました。個人的にはもう少しコーヒー液がヒタヒタになってる感じが好みかな。
ホイップにはお化け?のような細工がしてあるガトーショコラも登場。これも定番メニューですけどこのくらいクオリティが高い品が並んでいるならこれからも訪問するメリットは十分感じられそうです。
キャパ的に厳しかったのでパン部門は今回遠慮しておきました。ホテルメイドだと思いますが季節感もありますし食べてみると価値はあるかも知れませんね。
これ何度か食べてみたんですがいまいちピンと来ないまま終了してしまいました。美味しくない訳ではないんですけどあまり記憶には残らない内容だったかな。
大抵マロングラッセなんかが乗ってるもんなんですけどこれは珍しくフレッシュな栗がそのままトップに使われていました。上に絞られているのはパッと見通常のモンブランペーストかと思いきやかなり濃厚なバタークリームにほんのりと栗の風味が感じられる変わり種でした。クリームの下にはウェットな食感に仕上げられた栗のペーストが入っており、しっとりとしたパイ生地との相性もいいですね。
いつものドーナッツもスタンバイ(笑)
ホイップとチョコレートの飾り付けがされたハロウィンシュークリーム。中にはかぼちゃ本来の甘さを活かした濃厚なクリームが入っていて悪くないテイスト。食べやすいサイズなのもいいですよね。
禍々しい邪悪なオーラを感じますね(笑)
一瞬こちらがモンブランかと思ってしまうフォルムに思わずニヤニヤ。思ったよりもニンジン感はそこまで強くないのでこれなら子供さんにも受けるような気がします。クリームの下にある生地はザクザクとした食感が楽しいナッツがたっぷりと入ったもの。結構本格的に作られていたのには驚きました。
ビュッフェじゃお馴染みのチョコレートファウンテンも2種類で登場。
それぞれ好みの素材をディップして頂きます。子供は好きなんですかね。
マカロンとチョコレートも2種類並んでいました。相変わらずここのマカロンはポテンシャル高いです。ビュッフェで登場するものとしてはレベル高いのでは?地味にこの割れチョコもオススメ。チョコレート好きにはたまらないですよね。
何と無くこれを食べるには勇気がいるような気がしてしまう(笑)
真っ黒なのはチョコレートと炭でも使ってるんでしょうか。正直外側の生地自体は美味しいとは思えなかったんですが中央のブラッドクリームがかなり酸味の強いものでそれが面白い内容だと感じました。ただこれ単体で何度もリピするかと問われれば微妙。何と無く見栄えを重視してるような感覚でした。
インスタ映え要員だと解っててもこういうのがあるからビュッフェは楽しいんですよね。子供は絶対喜ぶんじゃないかな?女性にも受けそうな感じ。ガイコツがまたシュールじゃないですか(笑)
チョコレートをまとったずっしりタイプの特製クグロフや、
マシュマロ?で作られたお化けロリポップなんかも沢山並べられていましたよ。
砂糖菓子のドクロがかわいいタボラ36特製プリン。これが結構良い線行ってましたね。プリンなんですけど本当に素材そのものの風味やテイストを使ったものになってたのも良かったです。ここのプリンは見た目はもちろん味に関しても素晴らしいクオリティだと思いますよ。
外側にあるのは栗を使ったムース。その内側にあるのがキャラメルを使った比較的しっかりとした食感のムースになっていました。キャラメル特有の苦味は最小限に抑えられていて万人受けする感じ。
ここからは軽食メニューになります。








やっぱここの軽食は素直に美味しい。ピザやカレーなんかの定番メニューも素晴らしいのですが個人的にはサンドイッチなんかのパン系のメニューがオススメ。特に今回だとクロックムッシュは抜群でした。変わり種としては焼き芋なんかが置いてあるのも面白いところですよね。
さてここからは実際に頂いたスイーツや料理の写真と共に当日の様子なんかも書いていきたいと思います。
とにかく参加者の人数がかなり多かったのが印象的でしたね。ハロウィンシーズンという事とビュッフェ初日だったのが重なっていたのが大きいとは思いますがここ最近参加したビュッフェの中じゃ多分一番多い人数だったと思います。以前ならそんなの当たり前でどのホテルでも見受けられた光景でしたがコロナ以降じゃ珍しくなっちゃいましたからね。けど少しずつ前に進んでいかなくてはならないし、現状そうなりつつあると肌で感じています。
とにかくこのプリンがかわいすぎた(笑)
思わず接写で撮ってしまいました。
テーブルサービスでスタッフの方が配っていたパンプキンスープ。特に個数制限とかは無く好きな数だけ頂けるみたいです。
まぁカレーは定番ですからね(笑)
ただ残念な事にお皿に盛られた状態で提供されてるので徐々に冷めてきてしまうんですよね。保温容器ならいいんですが普通の皿なので時間が経つとご飯が冷めて固くなってしまいタイミングによっては美味しくない可能性があります。正直カレーのクオリティが高いから余計にもったいない。これなら取り分けて貰うスタイルの方が熱々の品を提供出来るのにな〜と感じてしまいました。
茶そばなんていう変わり種も。そろそろ温かいメニューが欲しい季節ですね。



最初こそ行列を作っていましたがやはり途中からはそれも途絶えてかなり快適に過ごせる空間になっていました。スイーツの補充もそれなりにしっかりしていたのでそれ程心配する必要は無いかと思います。
最後の最後でようやくアイスコーナーを発見(笑)ここにあったんですね。見つけるのが遅すぎた。しかもめっちゃ溶けてるし。
それでもやはり美味しい。ご馳走さまでした。
タボラ36でのハロウィンスイーツビュッフェ。最後に今回の感想を少しだけ。
まず何よりも楽しい時間を過ごせたのは自分の中でもとても大きな収穫でしたね。個人的に楽しむ、これが一番大切な感覚だと感じています。スイーツや料理のクオリティはもちろん良いに越した事はないのですがそれ以上に自分自身が楽しいと感じられなければ何の意味も無いと思うんですよね。だから楽しかったのならそれが正解なんじゃないかと。そういう意味では今回はとても素晴らしいビュッフェでした。
スイーツに関してですがハロウィンにちなんだかわいいメニューが沢山あって非常に楽しめる内容になっていたと思います。見た目だけではなく中身も伴っていたんで慣れてる方が訪問しても結構楽しめるんじゃないかな。
そして料理ですがこれまた素晴らしい内容でさすがのクオリティでした。ただスイーツ以上に需要が高かったのか途中から品切れを起こしていたメニューもちらほら見掛けたんで気になる料理は早めに取っておく方が良いかも知れません。現に私も今回食べれなかったメニューもありましたので。
値段としてはそれなりに高額な部類に入りますからコスパが抜群だとは思いませんが大阪近辺だとそう悪くないような感じ。
ここの素晴らしいのはロケーションが抜群なのも大きいんですよね。今年中にもう1度くらいは訪問してみたいところです。
遅くなってしまい申し訳ありませんがなるべく早めに更新出来るように善処致します(笑)それではまた次回に。
総評
スイーツ★★★★
軽食★★★★☆
サービス★★★★
雰囲気★★★★★💯
価格★★★☆
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気が付けば9月も既に後半戦。
待ちに待った、という訳ではなくともやはり連休は嬉しいものですね。
ホテルヒューイット甲子園ポモドーロにやって参りました。先月は開催されなかったので何だか久し振りにお邪魔するような感覚。ホーム感が強いから尚更。
ポモドーロではコロナ対策としてスニーズガードと呼ばれる透明なプレートを使った新しい形のビュッフェを開催しているようです。今回のスイーツビュッフェに関しても同様にその形式が取られていました。コロナ対策を万全に施した上で何とか以前の活気を取り戻そうとスタッフの皆様やシェフの方々も頑張っておられます。直接力にはならないかも知れませんが間接的にでも書く事が何かの力になるように信じつつ良いものを良いと伝えていきたいと思います。
単体での写真が無かったので前回と同じもので失礼します。テーマは『栗と林檎とぶどうの出会い』と題された秋の収穫祭スイーツブッフェ。夏からようやく秋を感じる季節になってきましたからね。
ホテルに到着すると前回と同じようにスイーツブッフェの受付コーナーが玄関に程近いスペースに用意されていました。ただ前と違ったのは簡単な名前確認だけ済ませるとこちらの用紙一式を手渡されるのみに変更されていた点。体温チェックも無かったのは少し拍子抜けしたのと大丈夫だろうかと逆にこちらが心配してしまいました(笑)
どうやら今回もグループ分けがされているらしく、各グループ事にスタートするタイミングが異なる様子。私はC組でした。後から確認したところD組まで分けられていたみたいですね。どちらにせよ後からスタートする組には変わりないのですが…。
案の定席に関してはテラス席が用意されていました。ここ空間的には広々としてますし、開放感もあるんですけどビュッフェ台からは少しばかり遠いのがネックなんですよね。お一人様なので致し方無いですが。
実際の席はこんな感じ。前はここにマイトングや手袋まで厳重に用意されてましたよね。あれは正直しんどかった…。それに比べると今回はかなり身軽といいますかほぼ以前の形に近い感じになっていましたね。モザイク処理してるのは私のスマホなので気にしないで下さい(笑)2台持ちなので。
当日の様子をざっくり説明すると受付を済ませ待機していたんですが思ったよりも早めに店内へと案内が始まりました。混雑を避ける為なのか解りませんがそのお陰でこちらもゆっくりと撮影する事が出来ました。とは言え撮影時はやはり隣通しに人が密着しますから完全に密を回避するのも難しいですけどね。その辺は参加者同士の配慮やマナーに問われているような気がします。お互い気持ち良く撮影するべきですし、コロナ以前でもそうした心遣いは店側がどうこうというよりもこちらの気持ち1つで快適に過ごせるかどうかは変化するのではないかと今は感じています。
撮影があらかた終わると各グループ事に待機→スタッフの案内が始まるとそのグループが呼ばれてスタートみたいな流れになっていました。私がスタートしたのは確かビュッフェ自体が始まってから10分くらい経過した後だったかな?もしかするともう少し経っていたかも知れません。ただ気になったのは後からスタートした組の時間配分はどうなっていたんですかね?お店出たのはいつも通り90分経つか経たないかくらいだったのでその辺が解りませんが普通に考えると実際に取り始めたのが一番遅い組はそのぶん時間も多少延びてないと割に合わない計算になりますよね。まぁぶっちゃけそのくらいの時間になったらメインのスイーツはほぼ空になってますけど。何となく気になったので次回にでも聞いときます。
流れ的にはこんな感じでしょうか。後はいつも通りでしたよ。それでも前回と圧倒的に違ったのは店内に流れる空気感。正直この前は何となくピリピリとした重い雰囲気なのに対して今回はスタッフやシェフの顔や表情も少し柔らかくなっていたように感じました。多分それが伝わってきたんでしょうね。以前と全く同じ、という訳ではなくともポモドーロの活気が徐々に取り戻しつつある印象を受けました。
さて前置きはこの辺にしといてスイーツのご紹介に移りたいと思います。まずはサムネ撮影からスタート。
間違いないパターンのサムネ。サムネもどう撮るかでスイーツの表情が変わります。
それではここからは各メニューの写真と拙いレポを書いていきたいと思います。レポというか私のはただの感想ですね(笑)レポってのは多分もっと詳しい知識があって成り立つものだと思いますので。
定番のモンブランでしたが何処とは書きませんけど先日訪問した某ホテルよりも余程スーパーなクオリティに驚きました(笑)サクサクとしたタルト台にたっぷり使われた栗が秋の訪れを感じさせてくれますね。何だかんだ言ってもこの時期はやはりモンブランが王道メニューだと実感させられます。
トップにはマロングラッセが乗せられており、外側のムースはメロン、中央には栗の風味が閉じ込められたムースが入っていました。これも面白い組み合わせですよね。なかなかメロンと栗を組み合わせてるのも珍しいのでは?けどそれをちゃんと1つのケーキとして昇華させてるのはシェフの手腕だと思いますよ。さすがです。
これでもかと言わんばかりにタルト台一面に拡げられた無花果が美しいスペシャルなタルト。無花果に隠れてますが巨峰の果実が下には乗せられています。無花果本来の爽やかな甘さと巨峰はあえてフレッシュな物ではなく赤ワインを使ったコンポートにされていました。時折覗かせる洋酒の香りがたまりませんね。カスタードクリームとの相性も抜群。ダマンドにはドライ無花果が使われていてプチプチとした食感が癖になる美味しさ。
これ恐らく今回一番人気だったんじゃないですかね。多めに用意されていたみたいですが実際予想を超えた人気で瞬殺だったみたいなので(笑)個人的にもこのタルトが一番美味しかったです。
紅茶を使ったふわふわ食感のシフォンケーキ。これも林檎が合わせられており、クリームにはほんのり洋酒の香りも。箸休め的な立ち位置ですかね。悪くないです。
表面にはかなり苦味を効かせたキャラメルのソース。メインとなる部分には甘みと酸味のバランスが取られたリンゴのムースという構成。上手く調和されていたのもあってか癖がなく食べやすいメニューになっていました。
小ぶりですがミニサイズのスイートポテトも用意されていました。こういうシンプルなデザートも素材の美味しさを引き出してくれますよね。
オーソドックスな昔懐かしいフォルムのプリンも登場。固めのしっかりとした食感は子供から大人まで幅広い世代が楽しめるテイスト。この感じはエモいっすよね。表現が合ってるのかはともかく(笑)
表面に香ばしい焼き目がつけられたポモドーロ特製の洋梨タルト。甘くコンポートされた洋梨は柔らかく溶けて無くなります。ダマンドのウェットな食感も素晴らしい。無花果と巨峰のタルトの存在感が大きかったので隠れがちですがこのタルトもかなりクオリティは高いと感じました。
ここに生チョコレートというメニュー構成がまた面白いじゃないですか。まぁ特に物珍しいテイストではなかったんですが生チョコは好きなので結構嬉しかったり。
優しい酸味のフランボワーズを使ったムースの内側にはそれよりも若干強めに仕上げられたマンゴームース。この辺も作らせたらピカイチですよね。ポモドーロと言えばムースケーキですから。けど今回はいつもとは違ってこの辺のムース系が少なかったのも特徴的だったかと思います。けどそのぶんインパクトのあるタルトなんかが多く並んでいましたので。全体のバランスも考えられていたんでしょうね。
今回のロールケーキはコーヒーと来ましたか。相変わらずチョイスが面白い。外側のスポンジはほのかにコーヒーの香り、中央に詰められたクリームは少し苦味を聞かせたカフェクリームといった感じ。
これ結構面白い内容でした。多分素材の組み合わせとか発想で言えば今回ピカイチだったと思います(笑)外側の真っ白なムースは甘さを抑えた爽やかなフロマージュムース。そして内側のムースはまんまラムレーズンを表現したもの。これが実に素晴らしいテイスト。ラム酒が効かせてあり、大人が楽しめるスイーツになっていました。こういうのが飛び出してくるからここは面白いんですよね。
このブラウニーもいつもとは少し装いを変えた秋の香り。濃厚なチョコレートに食感が楽しめるくるみと甘く煮詰められた林檎がベストマッチ。ずっしりと重たいブラウニーですが林檎が組み合わされる事で少しライトなテイストになっているように感じました。
サクサクパリパリのパイ生地の中にはひと粒丸ごとのマロングラッセが閉じ込められていました。似たようなメニューは過去にも登場してますけどどんどん進化していってるのが伝わります。
焼き菓子もポモドーロではホテルメイドの完全オリジナルメニュー。このフロランタンなんてゴマですからね。甘さにやられてきた頃につまむと癒やされます。
マカロンかと思いきや少し異なるフォルム。その正体はダクワーズ生地でサンドされたスイーツ。生地はナッツの香ばしい香りとねっとりとした食感。中には濃厚なキャラメルを使ったバタークリームがサンドされていました。ここのシェフは無類のナッツ好きなので私も気が付けばナッツ系が好きになっていたという(笑)
あんずの甘酸っぱいソースの下には優しい甘さが広がる杏仁がたっぷりと入っていました。意外な組み合わせですが不思議と合っちゃうんですよね。これも抜群でした。
今回のライブデザートでした。ふわふわのクリームはキャラメルの苦味が感じられる優しいテイスト。予め立てておいた物ではなく直前に作られていたようです。だからあのふんわりとした食感だったんですね。下にはほんのり洋酒で煮詰められた林檎が忍ばせてあったりと随所に工夫を感じさせてくれます。いつもよりも力入れて作られていたとのお話だったのもあり、確かにクオリティは流石のテイストでした。


スイーツだけでもかなりの種類とボリュームがあったんですが相変わらずパン部門もクオリティ高めでした。訳あってスイーツ以外のメニューは今回なるべく食べないようにしてますが我慢出来ずに少しだけ手を出してしまいました(笑)




後はいつもの軽食メニューですね。
とりあえずこんな感じでしょうか。品数、個々のスイーツの内容共に前回よりもパワーアップしてました。というよりもようやく以前の活気が戻ってきたような感覚。やはりこうでなくては。
前回は一番最初に呼ばれましたが今回はかなり後からのスタート組になってたのでなるべくロスが出ないように盛り盛りに盛ってきました(笑)本当はもっと手早くレポも済ませようと予定してましたが結局それなりに時間食われちゃいましたね。こちらも久し振りの訪問なので気合入れてレポです。
補充も頑張ってくれてはいたんですがやはり人気メニューに関しては途中から品切れになってしまいました。無花果と巨峰のタルトはもうちょい食べたかったですね。
残りのグラスデザートや小皿に盛り付けられたケーキなんかも取ってきました。
今回は一応これで終了。撮ってはいませんが軽食もちょくちょく食べてます(笑)いつもよりかなりセーブして食べたつもりですがさじ加減が中々難しい…。
ホテルヒューイット甲子園ポモドーロでのスイーツブッフェ、最後に感想を。
コロナ以前に比べるとここ最近は純粋にビュッフェを楽しめない状況になってしまいましたが久し振りに楽しい時間を過ごす事が出来ました。
今回のテーマとしては秋の収穫祭という事だったので定番のモンブランから始まり、何と言っても無花果と巨峰のタルト。あれに尽きますね(笑)
個人的にはラムレーズンのチーズケーキが非常に面白い内容だと感じました。ああいうの作らせたら本当にここは良い仕事してくれます。万人受けするメニューではないかも知れませんがちゃんとここに訪れる客層を意識しているのが伝わるメニューなんですよね。所々にお酒を効かせているのもアクセントになってましたし、林檎を使ったスイーツが箸休めとしての役割も担っていたりと隙がないラインナップだったんじゃないかと思います。結構栗とかは飽きるのも早かったりしますから。
ちなみに来月は待ちに待ったハロウィンです。地味に再来月の日程も出てるのがありがたい。シェフも来月は更に気合入れて作られるみたいなので楽しみですね。
それではまた次回っ(*ᴗˬᴗ)
総評
スイーツ★★★★★💯
軽食★★★☆
サービス★★★★
雰囲気★★★★☆
価格★★★★★
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9月になり街も風も少しずつですが次の季節へと変化していく中、やってきたのはこちら。
ホテルニューオータニ大阪SATSUKILOUNGEで開催中のサンドウィッチ&スイーツプレゼンテーション〜栗とぶどう〜に参加して参りました。
10月はハロウィンなのでメニューにも変化があるみたいですね。行かないけど(笑)
今月から少しずつ秋スイーツやハロウィンにちなんだケーキをどこも出してくる時期に入りましたよね。個人的にハロウィンが一番好きなシーズンだったりするんで非常に楽しみにしております。
前回に引き続き参加した時間帯は最も早い11:30〜の回。ビュッフェの形式が以前までとは異なるプレゼンテーション仕様に変化したので写真撮影を確実に撮りたい方はこの時間帯1択になるかと思われます。
正確に言えば他の時間帯でもタイミング次第では撮るのは可能なんですけど撮影する時間が別で設けられてる訳じゃないんですよね。あとは他の参加者が取りに行ってる横で撮影するのは正直傍から見ても邪魔になると思うので(笑)
まぁそういう理由があってプレゼンテーションスタイルはこの時間帯が気兼ねなく撮影出来ますし、初回なので圧倒的に人が少なくてオススメです。
かなり早めにホテルに到着したので一応一番手で案内されました。もちろん撮影も先陣切っております。サムネもこの通り。
撮影する角度によってはケースを介さずに撮れたりします。何だかんだでショーケースに入ってる方が衛生面でも安心ですよね。それでは個々のメニューをご紹介。
テーマが栗とぶどうだったのもあり、グラスデザートは比較的さっぱりしたテイストのものが大半を占めていました。こちらは爽やかな酸味が嬉しいシークヮーサーのゼリー。


まぁこの辺は化もなく不可もなくオーソドックスなグラスデザートといった感じ。
グラス系のメニューだと今回はこれが一番印象に残る内容でした。マロングラッセが細かくカットされたものが乗せられており、表面のソースは同じく濃厚な栗を使ったもの。パンナコッタに関しても栗テイストに仕上げられていて、濃厚なんですけど軽い感じであっさりしているので食べやすいです。栗を使ったパンナコッタ自体もあまり見かけない組み合わせなので面白いなと感じました。
そしてモンブラン三銃士の皆さん(笑)
3種類要らないからスーパーモンブラン出して欲しい。
3種類の中だと色合い的には一番ライトなカラーリングのモンブランになっていましたね。甘さは然程強くないのでテイストとしても軽めでした。癖が無いので和栗よりも加工しやすいのかも知れませんね。
和栗を使っているだけあり栗本来の風味は一番強い印象のモンブランでした。何というか栗の味が濃いんですよね。最近じゃ国産以外の栗を使う店も増えてきましたがやはり和栗の美味しさには勝てないんじゃないかなと個人的には思います。
こうやって食べ比べてみると全然違うもんですね。然程違いは無いとばかり思ってましたが。こちらはフランス産の栗を使ったモンブラン。3種類の中では一番あっさりとしていて食べやすい感じ。ただ和栗と比べてしまうと風味や濃くという感覚では劣るかも知れません。
小さくカットされたマロングラッセがトップに乗っている栗のショートケーキ。生クリームは非常に軽く甘さの中に奥行きを感じられるもの。次いでスポンジに再び生クリームと続きますが中央には細かくカットされた栗が入っていて食感も楽しめます。この辺はさすがといったところ。
今回一番良かったのはこのパリブレスト。シュー生地はサクサクというよりもどちらかと言えばパン生地とかに近いような感覚でふっくらとしていました。中のプラリネクリームはキャラメリゼしてあるのかほのかな苦味とキャラメルのテイストが感じられるもの。こちらも細かくされた栗が随所に感じられ、生クリームと合わせていました。ナッツが散りばめられているのも面白いですね。ほんのり洋酒の薫りも。ナッツ系が好きになったのは多分某シェフの影響が大きいな(笑)
写真とはあまりに掛け離れたシャインマスカットのタルト。まぁイメージ写真と実際のスイーツが違うのはここだけでは無いんですけどこれは結構残念な感じですよね。正直タルト感もあまり感じられないですし、まぁちょこっと摘む程度のクオリティかと思われます。
艶やかなグラサージュショコラが美しいダークテイストのオペラ。多分今回のメニューの中では一番苦味を強調した内容だと思われます。チョコレート自体も濃厚なものなのでチョコ好きなら満足感としては高いと思いますよ。小さなお子さんには少し苦味が強いかも知れませんね。パリブレストの次に今回気に入ったメニューでした。
これ前も同じようなの並んでた気がするんですが多少変わってたのかな?思ったよりもカボチャ本来の甘みを生かしたケーキになっていて優しい感じでした。お子さんにもオススメ出来るメニューになってます。
前も書いたかも知れませんがいちじくの食感が何となくナスっぽくね?と認識した瞬間からもはやナスにしか思えなくなってしまう事態に(笑)いちじくは煮ると食感の好き嫌い分かれそうですね。
てっきりミルフィーユ的なものを期待してましたが裏切られましたね。またこれか。パリブレストよりもこちらの方がかなりサクサクとした食感になっていました。渋皮の栗が贅沢なサイズ感で入っていたりと栗単体ならこれが一番かも。
ひと口サイズのスイーツポテトをタルト生地で包んだメニュー。特に何も無し。
かなりしっかりとした食感のパウンドになっていました。時折感じるカラメルのほのかな苦味と干柿の超熟された優しい甘さが口中に広がる1品。
クラフティーは以前も出てきましたよね。ふんわりと優しい食感と甘さが特徴的なデザートなのですがグロゼイユという名前は初めてかも。調べるとヨーロッパ原産のスグリ科の植物との事。フランス語だとグロゼイユとも呼ばれるそうです。一応生でも頂けるらしいんですけどジャムとかの加工品に使われる事も多いとか。まだまだ知らないものが沢山ありますね。
そしていつものニューオータニ特製のパンケーキもスタンバイ。これも名物みたいなもんなんで食べておくと良いかも。
【柿シャーベット】
甘柿とかのジューシーな甘さをそのまま閉じ込めたかのように濃厚な柿を使ったシャーベットになっていました。珍しいテイストですよねこれも。非常に面白いです。
【豆乳キャラメルアイスクリーム】
今回のアイスだとこれが一番のオススメ。豆乳どうこうというよりも純粋にキャラメルアイスとしてのポテンシャルが凄い。カリカリとしたキャラメルの食感と濃厚な風味は間違いないやつ。アイスでオススメってのは珍しいんですけど訪問する予定ある方は要チェックです。
スイーツに関してはこんな感じですかね。
やはりモンブランを主軸に置きつつ、ぶどうやカボチャなんかの秋素材を使ったメニューが並んでいました。
オペラとかパリブレストが個人的にはモンブランやショートケーキを抜いて抜群に良かったので若干趣旨からは外れてるのかも知れませんが(笑)
後編では軽食メニューと実際頂いたものなんかを紹介させて頂きます。
それではまた次回っ(⁎ᵕᴗᵕ)⁾⁾