ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 2/16 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 2/16 前編

個人的な体感ですが関西だと常に変化を伴いながらもアップデートしていってるのはここを含めても僅かだと思います。

月に一度のお楽しみ。ポモドーロでのスイーツブッフェにやって来ました。

久し振りに雨のジンクス再びですね(笑)

今回のテーマは『チョコとブラックスイーツ』。来月は『フロマージュとホワイトスイーツ』ですか。こちらも楽しみ。

 

前回は堺との開催日が重なっていたのもあり、比較的落ち着いていましたが今回は果たして。ちなみに同じテーマで去年開催された時の様子やレポはこちらから。

比較しながらご覧頂くのも面白いかも知れませんね。

 

やはりと言いますが予想通り、先月よりも賑わいを見せていました。案内が始まったのが開始時間の約5分前。後ろを見渡すと列が出来ていました。ただ例のコロナウイルスの影響もあるのか、それほど酷い混雑でもなかったような感じ。もっと凄まじい、ある意味神回だった過去もありましたからね(笑)

 

それでもここではサムネ撮りだけは無理ゲー。どれだけ最短でビュッフェ台に向かっても確実に写り込みしますので。無念。

 

出来るだけ網羅するように心掛けていますが撮り損ねている可能性もあります。その際は申し訳ありません。何しろバタバタなので。

 

それではポモドーロでの『チョコとブラックスイーツ』各メニューのご紹介です。

最初どっしりとした定番のタルトかなと思っていましたが下の土台部分は折り重なるようにしたパイ生地が使われていました。通常のタルトならサクサクとした土台部分の食感もウェットな仕上がりになっています。中のダマンドはまるでプリンのように滑らかなカスタード風味。これも非常に良かったです。

これも見た目から他ではあまり見掛けないタイプのチーズケーキですよね。表面はマーブルコーティングがされており、外側はフロマージュクリーム、中央はショコラクリームという感じ。ココアだけではなくチョコレートも使われています。チョコとチーズが見事にマッチしていました。濃厚過ぎるくらいに濃厚なのですが私は好きです。

こちらはマカロンを担当した新人のパティシエの女性が作られたそうです。生チョコタルトなのですがコーヒーも使われているのでほろ苦さや風味も通常のものとは異なるテイストになっていました。コーヒーの濃さや生地の固さなんかも拘って作られたとか。タルト台に程近い部分にはくるみが忍ばせてあり、食感も楽しめました。ここのシェフがナッツ系を得意としてますので何と無くテイストも似てくるのかも知れませんね(笑)オリジナリティも感じ取れましたし、非常に良い仕上がりだったと思います。

説明する必要もないですね。
スポンジ、生クリーム共に軽い食感と甘さも丁度良い。美味しいです。

表面に絞られたイタリアンメレンゲは焼き目が付けられており、まろやかな風味。その下にある甘酸っぱいクリームはフレッシュなレモンを絞った果汁から作られたものだとか。甘味よりもやや酸味の方が強い印象でした。

これだけ詳しくレポする余裕がありませんでした。以前も見掛けたような記憶もありますが…。ベリー系のタルトのようなテイストだったと思います。

それぞれ3層に分かれているムースケーキでした。表面には比較的ポピュラーなブラックチョコレートを使用したほろ苦いショコラムース。その下の層には『ジヴァラ』と呼ばれるヴァローナのミルクチョコレートを使ったムース。これは比較的まろやかな風味が特徴的でした。そして一番下の層にはホワイトチョコのムース。更に下段のムース部分には杏子やパッション、みかん等の柑橘系のペーストが忍ばせてありました。チョコだけでは重くなりがちなのですが柑橘系が加わる事でうまく緩和させていますね。ほのかにピールの苦味も感じ取れたので皮も使われていたようです。チョコレートを使ったムースケーキ1つでも他とはやはり異なるテイストを魅せてくれるのがここの魅力。相変わらず手が込んでいます。

個人的に今回一番のお気に入り。
素材としては珍しい生姜を使ったケーキになっていました。わざわざ生の生姜をすりおろして使っているらしく香りも抜群。クリームはバタークリームなのですがこれにも生姜が使われています。スポンジもそれに合わせるよう調整したとか。こういう組み合わせをしてくれるからここは外せないんですよね。

かなりしっかりとした固めのプリンでした。底には柑橘系のピールを刻んだものが忍ばせてあり、単なる甘いだけのチョコレートプリンではないところがいいですね。

定番のマカロンも今回はそれぞれ、ゆず、ピスタチオ、フランボワーズの3種類が並べられていました。何でも新しく入られたパティシエの方が率先して作られたとか。確かにマカロンって無ければ無いで寂しかったりするんですよね。彩りという意味でもスイーツビュッフェには今や必要不可欠な存在かも知れません。

チョコスポンジに甘酸っぱいカシスを使ったクリームが巻き込まれていました。

前回に引き続き黒ゴマを使ったメニューが登場していました。一口食べればすぐに口の中が黒ゴマの香りで広がります。小豆がアクセントに入っていたりと食感としても楽しめるスイーツ。これも気に入りました。地味ですけど後からじわじわと美味しさが広がっていく感じ。

ボンボンショコラは2種類用意されていました。この辺も詳しくお話聞いておくべきでしたね。個人的にここは食べてるより実際にシェフにお話を聞いてる方が楽しかったり(笑)

ルビーチョコレートを使ったムースでした。ムース自体は甘さ控え目ですが濃厚な仕上がり。スポンジとの間にはベリーのコンフィチュールが。

本当この辺のムースケーキを作らせたらここに敵うとこはないんじゃないですか?そのくらい個々のクオリティの高さは歴然です。去年もバナナを使ったスイーツが登場してましたけど今回も個人的に大満足のテイストでした。ふわっと軽い甘さのバナナムースにはほんのりとホワイトチョコの風味が。これも甘さは調節されており、ホワイトチョコがバナナの風味を引き立てる程度の役割を担っていました。

ポモドーロ名物のタルアラも惜しげなく登場。珍しくも後半でも存在を消す事なく場に出続けていました。

洋梨を使ったムースケーキでした。酸味よりも少しだけ甘さが際立つ内容。中には洋梨のコンポートが入っています。シナモン等のスパイスも感じ取れ若干林檎にも似た風味を醸し出していました。ムース部分もフレッシュな洋梨が使われていたりと完成度も高いです。

グラスデザートでした。酸味が際立つベリージュレの下にはバニラビーンズの香りが濃厚なババロアが。甘さが極限まで抑えられているのが口直しの役割を与えられているようでした。

 

ビュッフェ台に並べられていたメニューは以上になります。残りは後半でゆっくりと。

 

今回チョコレートをベースとしたブラックスイーツというテーマでしたがチョコ1色という訳ではなく、比較的ライトテイストに仕上げてきていたのが印象的でしたね。

むしろチョコ以外の方に魅力を感じてしまうのもここならではかも知れませんが(笑)

 

それではまた次回(*´ω`*)ノシ

 

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