投稿者: クオリア

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 後編

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 後編

後半はサブのビュッフェ台に並べられていたスイーツと軽食等も含めつつ書いていきます。 まずは 

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 前編

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 前編

急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきたような。 関西は木枯らし1号が例年よりも早く吹いたみた 

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪でのチョコレートスイーツブッフェ『Lune de Chocolat(リュンヌ ドゥ ショコラ)』、後編になります。

 
まずは軽食から。

パン系は2種類用意されていました。

このクロワッサンの生地がパリパリで中のチョコレート共に思ってた以上の完成度でした。

こちらはあまりチョコレートと関係ないですけどスイーツに飽きてきた頃合いで食べてみるのもいいです。味は至って普通ですけど。

ピザと表記されてますが海老パンみたいな感じの食感でした。使われている素材もサーモンとしらすなので完全にそっち系のテイスト。ただミニサイズにカットされていますから頂きやすいです。

このスープにかなり助けられました。
個人的には炭水化物で味変させるよりも軽いスープなんかで変えてみる方がお腹に溜まりにくいような気がします。チョコスイーツのお供にも。

こちらは化もなく不可もなくといった感じ。
まぁ気が向いたら頂いてみるのもいいでしょう。

中身は普通の野菜コロッケでしたがソースがチリマヨネーズで少し工夫を感じられました。個人的にはクリームコロッケが好きなのであまりテンション上がらず。芋は結構溜まるもので…。

今回のセイボリーメニューでは地味ながら一番役割を果たしていたんじゃないかと。パストラミと根菜などが入っていて食感も良かったです。

パンにピザにまたパン系が続きますね…。
正直数種類パン系を入れるならパスタやカレーなんかの方が参加者としてはありがたいのですが。後は肉や魚介系のメニューなどあれば申し分ないですよね。悪くはないですけど飽きます。

後はサラダくらいですかね。普段ほとんど口にしませんけどさすがにチョコレート縛りなので珍しく野菜も時折食べていました。
さてここからは実際に頂いたスイーツなんかを写真と共にご紹介させて頂きます。

前回初めて伺った際にも書きましたがハイアットでのスイーツビュッフェに写真撮影の時間は設けられていません。席に案内された時点で後はご自由にというスタイルなので特に写真を撮らない人ならすぐにスイーツや軽食を取り始めても問題ないです。ただ綺麗な状態で撮影をしておきたいのならば出来るだけ早めに現地に到着しておき、最初の方に案内をしてもらえるよう待機しておくのが一番かと思います。まぁインスタ映えがこれだけ流行っている今の環境だと参加者のほとんどは撮影するでしょうけど保証は出来かねますので…。

2皿目ですがこの辺でほとんど全てのスイーツは取得完了しております。残ってるのはグラスデザートやライブステーションのスイーツ、軽食等。いつもはバタバタと過ぎ去るレポ&実食タイムですがここなら残り時間を気にせずに落ち着いて頂けるのがありがたいんですよね。

出ました。今回一番の難関、ブロックチョコレート。一応ひとつの種類につき2つ程持ってきたのですがこの半分で良かったと後悔。写真だと少ないじゃんと思われるかも知れませんがこちらが考えていたよりも甘くて、久し振りにチョコレートの純粋な甘さで悶絶致しました。

後はグラスデザートを持ってきたり、

軽食なんかもゆっくり食べていましたね。

どうしようか考えあぐねましたが気になったのでつい取ってきてしまったパン2種。クロワッサンはまずまずでしたが明太の方は別に良かったかな。

アイスクリームはどのビュッフェでも大抵置いてありますが食べるかどうかはその場所によりますね。ここは数少ない、行けば食べておいた方がいい場所のひとつだと思っています。今回のテーマがチョコレートだったのでそれに合わせるようにフレーバーもチョコに変化していました。
他のスイーツビュッフェではあまり見られない光景ですが制限時間がほぼ無いに等しいハイアットだと途中から参加される方もちらほら見受けられます。それと同じようにある程度時間が経てば疎らですけど最初に入店された組の人たちも続々とお店を出ていきます。気付けば自分だけしか残っておらず、周りを見渡すと知らない客ばかりでした。ふとさっきまで真横に座られていた女性2人組のテーブルを見てみると、

案の定お残しが…。口に合わなかったのか、キャパオーバーだったのかは分かりませんがほとんど手付かずの状態のケーキもあるような…。こういう風に書くと反感買うかも知れませんが残してる客のほとんどは女性のグループ客なんですよね。お一人でスイーツビュッフェに参戦されてるようなベテラン勢の方はまず残さないですからね。どちらにしろ残すくらいなら取らなきゃいいのにといつもこの光景を見る度に思ってしまいます。

この辺から気に入ったスイーツをリピート。
肝心の補充に関してですがタイミングによってはしばらく補充がされずにそのままという状況が発生していました。ただずっとという訳ではなく、少し経てば補充がされていましたので特に心配はしなくても良さそうです。まぁ時間制限をしてない訳ですから=補充はしますよという認識で良いかと思います。

ライブステーションのクレープを取ってきました。思いの外小さめだったのでホッとしてます。はちみつのソースを選んでみました。うまい。

補充の関係で欲しいスイーツがあまり無い状態が度々発生していたものでちょっとずつ取ってきています。横にあるのが対チョコレート兵器のベイクドポテトスープ。これとスイーツを繰り返せば∞ループ突入しますのでオススメ。

品切れしていたチョコレートマカロンが補充されたので取ってきていますね。段々とお腹にも溜まって参りました。

伝家の宝刀パリブレストも補充してくれたのでつい何個も取ってきてしまいました。何だかんだでここの真骨頂ですし、食べておいて損はないかと思いますよ。

終わり時を見計らいながらもリピート終わらず。

けどそろそろ限界値。軽く軽食を食べつつ、

食べたかったアイスクリームで今回は終わりとさせて頂きました。ご馳走さまでした。
このところ続いていたハロウィンからは少し遠ざかるようなハイアットでのチョコレートスイーツビュッフェでしたが感覚としては概ね悪いものではなかったと思います。最後にその辺の感想なんかを詳しく書いていきましょうか。
スイーツに関してですがチョコレートがテーマなので当たり前ですけど全てチョコ尽くしの内容になっていました。個人的に好きだったのはハイアットの名物でもあるパリブレストや月の形を象ったテリーヌ。定番のサントノーレなんかも予想以上にしっかりと作られてましたし、ブルーベリーのムースなんかも気が付けばリピートしていましたね。その他チョコレートの食べ比べがあったり、味覚だけではなく、視覚共に楽しませる工夫も感じられました。
ただやはり気になったのは余程チョコレートに精通しているか、大のチョコレート好きでない限り、飽きるのが非常に早いという点。正確に言うと飽きるではなく、チョコそのものの甘さにやられます。現に私が確認した限りでは参加者の皆さんも最初に取得した後にはほとんどビュッフェ台の周りには近付いておらず。いつもなら途中の段階でもそれなりに賑わいを見せるのが常ですがやはりチョコレート縛りが思いの外効いているみたいでした。逃げようにもどのスイーツを選んでも結局チョコレートですからね。逃げようがない。もう少しフレッシュなフルーツなんかと組み合わせていれば感覚としても変化していたのかも知れませんが中々にハードなビュッフェでした。ただ裏返せば本当にチョコレートを堪能出来る内容でもありますのでここ最近のハロウィンに飽きてきた方なら気分転換になるかも知れないです。
軽食に関してはパン系がほとんどで前回よりも満足感としては少ない印象を持ちました。軽食にまでチョコを入れ込んできたらどうしようと心配してましたが…。その点では心配要らずでしたね。ビュッフェでの軽食って結構大きな役割を担う部門だと思っていますがこのパワーバランスが大きすぎても某オータニのような感じになっちゃいますし…。ざっくり言うと悪くはないものの軽食に期待する程のクオリティではないです。以上。
今回から記事の最後に下記のように個人的な評価になりますが残しておこうと思います。それぞれ5段階評価で★が1、☆は0.5という意味になります。あくまで個人的な感想なのでご了承下さい。
何かの参考になれば幸いです。
総評
スイーツ★★★☆
軽食★★☆
サービス★★★☆
雰囲気★★★★
価格★★★
ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 前編

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 前編

11月に突入しましたね。そろそろ年末の慌ただしさが街や人を包む季節なんじゃないでしょうか。 

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 後編

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 後編

アゴーラ守口での『栗と林檎のスイーツコレクション』、取り急ぎ後編になります。とは言いつつこ 

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 前編

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 前編

もう10月も最終週ですか、早いですね。
そろそろハロウィンにも蹴りをつけておきたいところ。決して飽きてきた訳ではないのですがこう毎週栗とかぼちゃに芋なんかが続くとさすがに胃に負担がかかってきますので…。それでも街を歩けばどこもかしこもハロウィンに染まっていく様を見るのは悪くないです。子供たちが楽しそうに笑ってる姿を見ると余計にそう感じますね。
ただスイーツ界隈では毎回同じようなメニューが続くのも困り者だったり。ハロウィンの季節ですからね。どこも似たり寄ったりのメニューになりがちですので前回との違いをどの様にシェフが表現なさっているのかが個人的には一番の楽しみ。

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOPにやって参りました。今回は『栗と林檎の和スイーツコレクション』がテーマ。和スイーツというのが気になりますね。素材的にもその辺がポイントとなりそうです。
いつもながら早めの到着でしたがホテルに着くと既に受付が始まっていました。挨拶と名前を告げると本日の席番が記された用紙を手渡されます。

段々この辺のポジションが定着してきましたね。ビュッフェ台には遠からず近からずといった具合。いつもは初日に伺うのですが今回は甲子園と初日がモロ被りしていたので泣く泣く断念。ただその影響なのか分かりませんがある程度の人が初日に集中していたんでしょうか。今回はそれほど人数的にも満席という訳ではなく、それなりに賑わっていたような感じ。もちろん開始直後は人が押し寄せますけど後は疎らになっていきますからね。焦る必要もないのでこちらとしてはありがたい限り。
話は少し逸れますがここだから書きます。
ここ最近は余程余裕がある場所じゃないとサムネ撮りが出来なくなってきました。以前は一番で並んでいましたが変な拘りみたいなものが無くなったのかあまり写真に固執しなくなったような感覚。スイーツビュッフェに訪れる目的を履き違えてしまえば本末転倒です。素敵なスイーツに出会えると信じてわざわざ他のどこでもない『ここ』を選び、訪れている訳です。それがたかが写真を撮りたいが為に馬鹿みたいな値段を出してまでやってきているのだとはすればそれこそSNSインスタ映えなんかに踊らされていますよ。結局店側も映えだけを意識して偽物を並べますし、それをさも極上のスイーツだと言わんばかりにインスタやブログで宣伝してるのが非常に残念です。そしてそれを真に受けた人が高級ホテルのビュッフェに訪れては写真を撮ってネットの海に垂れ流すという悪循環がここ最近はずっと繰り返されている訳で。結局慣れてる人はそういった偽物を平気な顔して並べてるような場所には寄り付かなくなりますから、後に残るのは…書かなくても分かりますよね。
ブログもインスタも『個人的な意見』でいいんじゃないかな、と。流されるのが一番良くない。全く参考にならない記事を書いてる私が言うのもおこがましい話ですがお店選びをする際に○○のブログに書いてたから、あの人が良いと言っていたから、みたいな理由を決定打にして欲しくはないかなと。参考にするのは問題ないのですが鵜呑みにしてはならないという事です。好みは人それぞれですし、千差万別。だから自分が良いと感じたのならその感覚を大切にするべきです。最初は良いと感じていた場所でも色々なお店を巡ってる内に感覚が鋭くなり、良いとは思わなくなる事もあるでしょうし、それはそれでいいんじゃないかと。それだけ味覚が研ぎ澄まされてる証拠です。以前は業務用の解凍されたケーキの違いを見抜けなかった人がその違いを判断出来るようになったのならばそれは凄い事だと思います。そういう自分だけの物差しというか、判断基準を持っている人は強いですよね。ぶれませんし、人に流されないから。
以前は様々な方のブログを良く拝見させて頂いていましたがもうずっと他のブログは見ていないのはそういう理由があってです。自身が非常に流されやすい性格なのと影響されやすいので…。それでもここを見てくれてる方には何かの参考程度になればいいなと思いブログを書いてる次第です。
さて余計な話はここまで。ここからはスイーツのご紹介。アゴーラ守口に魔術師あり。その華麗な魅技をとくとご覧下さいませ。
と、その前に今回のメニュー表をパシャリ。

それでは改めてスタートです( ̄∇ ̄*)ゞ

※スタートの合図がかかってしまった為、アップでの写真が一部のみになってしまいました。申し訳ありませんがご了承下さいませ。
かぼちゃ単体や栗単体のケーキはこの時期良く目にしますが合わせ技で来るとは予想外。表面に絞られたかぼちゃのクリームはあくまで素材の持ち味を生かす自然なテイストとなっており、その下には生クリーム、そして濃厚な栗のクリーム。栗のクリームもモンブランのように甘さが際立つものではなく、自然なテイストでそれを大事にしているような感覚でした。素晴らしいです。

サクサクとした定番のクッキー。メープル風味。

ナパージュで閉じ込められた球体の中には甘酸っぱい青リンゴのムースが詰められていました。更にその下にも今度は真っ赤に色付いた林檎のピューレが。ただの林檎ムースに落ち着いていないところがシェフの拘りを感じますね。

私の大好きなタルトタタンが登場。確かタタンの定義は完全に形が崩れてはいけないというものだったような。こちらも程よく歯応えを残しつつ煮詰められた林檎が真っ赤な林檎ピューレと共にたっぷりと閉じ込められていました。その下にはカスタードクリームと焼き菓子のフィナンシェなんかを土台生地にしたようなものが。見た目とインパクトが先の青リンゴのムースと共に面白い内容だったと思います。何より林檎の甘酸っぱい風味が最高でしたよ。

表面にふりかかっていたのはシナモンでしょうか。ほんのりとスパイシーな風味を感じました。さすが和三盆を使っているだけあり、通常の砂糖とは異なる優しく繊細な甘さ。小さくカットされたマロングラッセが散りばめられており、正しく和スイーツを体現されているようなケーキでした。甘さがくどくないのは和三盆の効果なんですかね。バランスも上手く取れており、これが基準になるといってもいいくらいの完成度でした。

アプリコットジャムのようなテイストのクリームにこれまた荒く刻まれ煮詰められた林檎の果肉が敷き詰められており、その下にはとろりとしたアプリコットジュレがたっぷりと。これがまた独特の酸味と風味で素晴らしい。林檎もアップルパイとか、タルトとか定番のメニュー以外にも色々あるもんなんですね。普段林檎自体も口にしないのですがこうやって見ると甘さと酸味のバランスが取れた非常に使い勝手の良いフルーツだな~としみじみ。

エクレアのシュー生地にモンブランで使われる栗のクリームが絞られていたもの。何だか今回はこういう発想なんですね。斬新過ぎて中々面白いです。テイストとしては悪くないんですけどまだまだ実験的段階のような感じ。ただ発想はユニークですし、ここだから頂けるスイーツですね。

ミルフィーユが何より大好きな私としては期待せずにはいられません。小さめのサイズですがフォークを入れるとザクザクとした良い音を奏でてくれます。ただこれ名前は栗のミルフィーユですが抹茶のクリームが詰められていたんですよね。クリームというか濃厚過ぎてテリーヌのそれに近いような感じ。もちろん栗も抹茶と一緒に入っていますので食感と風味で感じとる事が出来るのですが非常に面白い試みだな~と個人的には思いましたね。何となく気になっていたのでシェフにも直接お話を聞かせて頂きましたがやはり抹茶との事。ポモドーロでも全く関係ないテーマで抹茶が入っていた事がありましたが何でしょう。清涼剤のような役割もあるのかも知れませんね。個人的に抹茶は好きな素材なのでその抹茶と栗のフュージョンスイーツというミルフィーユが今回は一番好きだったかな~。

スポンジは甘さを抑えたカステラのような比較的柔らかい食感になっていました。中には生クリームとマロングラッセという構成。シンプルですが飽きのこない作りをされていますね。米粉だからかも知れませんが通常提供されてるロールケーキよりもしっとりとした感覚でした。

ふんわりと柔らかい甘さの栗のムースに酸味が際立つカシスムースという分かりやすい構成でした。変に奇をてらってはいませんが口直し的な位置付けとしては悪くないですね。

通常カスタードクリームやメレンゲ、ゼラチン等で作られるシブーストクリームが栗を使った特別なものになっていました。表面はキャラメリゼされており、香ばしさも感じられます。土台となる生地にはフィナンシェのようなものが使われていました。

きなこ風味のグラサージュショコラに生クリーム、スポンジ、そしてチョコレートクリームと続き、更に再びスポンジと生クリームというようなオペラ特有の幾つもの層に分かれており、その他にも栗まで入っている豪華仕様。オペラも好きなスイーツの1つなのですが季節によってバリエーション豊かなのも魅力です。けど和装の出で立ちをしたオペラはお初じゃないでしょうか。バランスも取れていましたし、ショートケーキ同様安心感がありますね。

これメニュー表だけだとてっきりグラス系に属してるとばかり思ってましたがまさかホールで登場するとは予想外。ちなみにかなり柔らかな食感なので取るのに苦労しました。何人かが取った後に見てみると原型が留めておらずぐちゃぐちゃになってしまっていたのが非常に残念。これならグラスで個別に用意されている方が良いような気がしますね。肝心の味は林檎ももちろん感じるのですが7~8割はさつまいもの風味が占めていました。ただちゃんと刻まれた林檎も感じられましたし、カラメルまでしっかりと作られていたのには脱帽。癖がないので食べやすいですね。

ほうじ茶の茶葉からくる香り。スフレチーズケーキ特有のふんわりと柔らかな食感。時折顔を覗かせる林檎がまた憎い演出をしてくれます。チーズケーキでもスフレが大好きなら是非とも食べてみて欲しい一品。

大好きなパウンドケーキも林檎がたっぷりと使用されていました。大きめにカットされた林檎はアップルパイのそれと変わらぬ甘酸っぱさ。シナモンと黒糖のまろやかな甘さが非常に好印象。重たくなりがちなパウンドケーキですが林檎を取り入れる事でかなり食べやすくあっさりとしたテイストになっていたと思います。

非常に分かりやすいですね。ライト層からヘビーユーザーまで多くを虜にする守口ならでは。焼き色、艶、林檎の甘酸っぱい風味、そしてタルト台のザクザクとした食感。全てが調和する正しくTHEタルトといった感じ。文句ないです。

かなり濃厚です。栗と黒豆を合わせた濃厚かつ奥深い味わいが口の中で広がります。色合い的にもそうですがあまり今回のメニューの中では目立つポジションにはいなかった存在ですが地味ながら非常に良い仕事してます。これを好まれるのは恐らくライト層ではなく、玄人の方なんじゃないかと。黒豆なんかを使ってるのも面白いんですよね。この時期ならかぼちゃやさつま芋なんかでもそれなりにピッタリハマるはずなのに敢えて黒豆をチョイスするあたりがここならでは。いつも思いますけど守口のテリーヌには外れないですね。地味ながらどれもが印象に強く残っています。

まさか今回のテーマでぜんざいが出てくるとは。いやはやお見逸れしました。ぜんざいはごく普通のものですが中に栗がカットされたものが入っており、その下にはブラマンジェのようなものが敷かれていました。強く印象に残るものではありませんが多分これがあると無いとでは全体のバランスも変わってくるんでしょうね。

アイスクリームも当然ながら用意されています。
写真には収めませんでしたがファウンテンもいつも通り運行されていましたよ。やる人は皆無ですが…。あれはあれでないと寂しいですからね。
ビュッフェ台に並べられていたものはこれくらいでしょうか。ライブスイーツや軽食などについては後程後編にてご紹介させて頂きますので。
ここは本当に満足度としては常に群を抜いていますね。軽食とスイーツ、どちらも高水準なのが素晴らしい。なのでつい食べ過ぎてしまうのが悩みの種なのですが。今回も食べ過ぎ注意報発令の予感です。それではまた後編にて。
ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 後編

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ホテルヒューイット甲子園でのハロウィンがテーマのスイーツビュッフェ、後半戦です。 書き残し 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 前編

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相変わらずバタバタと過ぎ去る平日の疲れを残しながらも何とか週末の楽しみがあるおかげで乗り越 

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 後編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 後編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP

アゴーラ・スイーツファクトリー 2019
『栗とナッツのハロウィンパーティ』後編です。
まずは軽食からいきましょうか。
同じアゴーラでも守口とは全く異なるメニューがずらりと並んでいます。向こうが大衆酒場的な雰囲気なら、こちらはワインが似合うレストランという感じ。お洒落な料理の数々に酔いしれます。

守口が黒カレーならばこちらは牛スジカレー。
とろとろになるまで煮込まれた牛スジはルーに溶け込まれており、その旨味を存分に堪能出来ます。白米ではなくバターライスなのがまた憎い演出。カレーというよりもハヤシライスとかに近いような感じでしたね。安定の美味しさ。

これも美味しかったんですよね。サクサクとしたパイ生地を割ると中にはしめじのポタージュが入っていました。そのポタージュがキノコ類独特の薫りを醸し出しており、スプーンを使って中に落としたパイ生地と一緒に頂けばまさに高級レストランの雰囲気。美味しゅう御座いました。

名前隠れちゃってますが『ノルウェーサーモンのミ・キュイ 卵のソース』ですね。パリッと焼かれたサーモンは適度に脂が乗っていて美味。卵を使ったソースがまたまろやかなコクと味わいに仕上げております。

生ハムメロンは聞いた事がありますがこれはパイナップルやら柿やら豪華絢爛の秋仕様になっていました。生ハムが持つ塩味のみのテイストですので果実本来の甘味がより引き立つ内容になっています。箸休めには丁度良いですね。

この秋刀魚がまためちゃめちゃ美味しい。
イクラまで乗っちゃってますからね。豪華過ぎでしょ。魚があると個人的にはかなり嬉しいんですよね。から揚げやら肉系は時折目にしますが意外と魚の料理って無かったりしますから。それもこういったあっさりとしたテイストだと尚更ありがたいです。茸も歯応えがあって抜群でした。

女性はこういうの好きそうですよね。私もスイーツビュッフェではほとんど食べませんけど普段の食生活では必ず野菜を食べます。味噌だけではなくナッツを使っているせいか香ばしい風味が感じられて野菜の甘さが際立つ内容でした。

こんなの普通のスイーツビュッフェで並びます?普通じゃ絶対お目にかかれませんよ。茄子自体ほとんど使われない素材でしょうしね。ナムルにしてあるのであっさりと口休めに頂ける一品。

お洒落だな~と頷きつつもカプレーゼって何?と自問自答しながらひたすら食べてました。

このカボチャサラダも潰してある滑らかな食感の部分と形を残してある食感が楽しめる部分とで分かれており、秋の恵みを感じ取る事が出来るメニューでした。カボチャは料理にもスイーツにも使える食材ですよね。カボチャの煮物とか出しても違和感ないと思いますよ、ここなら。

サーモンとクリームチーズを使ったサンドイッチでした。悪くはないのですが個人的にはあまり好みではなかったかな。前回のサンドイッチがめちゃめちゃ美味しかったので期待してましたが少し残念でしたね。また次を楽しみにしてます。

これ軽食部門だったんですね。食べると甘味を感じたのでスイーツかと疑ってしまいました。それくらい甘さが強かったです。

今回これだけ食べれませんでした。注意しておきたいのがパフォーマンス部門のスイーツではなく、軽食メニューの料理はほぼ補充がありません。用意されてあるぶんのみだと思われます。なので他の軽食よりも先にこの辺のものは取得しておくとスムーズに食べ進めていけるかと。

このローストポークがうまうま。また後程紹介しますがめちゃめちゃ分厚い。食べごたえ抜群なのですが歯応えはありつつも豚が持つ甘さが感じられる料理でした。ローストポークというよりもポークステーキと言った方がいいかも知れない。
今回の軽食では個人的に一番好きなメニュー。

すいません。この辺のパン部門があまりにも恐ろしくて手がつけられませんでした。ビックリというより最早ホラー。食べてる人居なかったような…。

これも終盤まできっちりこの状態のまま並べられていました。という事は即ち誰も食べてないという…。うん、まぁその辺は触れないでおこう。

軽食系は以上。写真撮影も終わったので着席。
前回はお一人様で専用のスペースへ移動させられましたが今回は贅沢にもテーブル席が用意されていました。参加人数に余裕があったからだと思いますがありがたい限り。ただ周りを見渡せば玄人ばかりという。精神的に追い詰められます。
それじゃあ実際に頂いたものを写真と一緒にご紹介させて頂きますね。宜しくお願い致します。

と、その前に今回のメニュー表。レポの参考になるのでこういったものがあると便利ですね。

いきなりですがパフォーマンス部門の『ベリーコンポートが入ったピュイダムール』です。鮮度が大切なので最初に食べておきました。ピュイダムールは以前にも登場してましたね。表面はキャラメリゼしてあり、香ばしい薫り。ふわふわのメレンゲクリームの下にはほんのりと甘いベリーのコンポートが。
ドリンクもセルフサービスなのですが自分で取りにいく通常の飲み物とは別に様々なティーをオーダー形式で楽しむ事も出来ます。その点も他とは違う雰囲気で大人の空間を演出してくれますね。ティーとは別にドリンクコーナーでナッツ&ココアを取ってきました。めちゃめちゃ甘くてナッツの芳醇なコクと薫りが楽しめます。けど甘いな。

いつもながらインスタ映えとはかけ離れた盛り付け方。これじゃ絶対フォロワー増えないよ君w
いつもだと全種類取得するだけでも時間がかかるものですがここは本当にスムーズなのがありがたいです。参加されてる皆さんがほとんどベテラン勢ばかりで初心者が紛れ込んでないのも大きいかと思います。後はガツガツしてる人もおらず、サムネで分かるかと思いますがメインとなるビュッフェ台が二手にそれぞれ独立しており、どちらからでも同じように全てのスイーツが取れるような導線となっています。そのお陰である程度人数が多くてもバラけてくれますので効率的な配置と言えますね。

グラスデザートを中心にこれでほぼスイーツに関しては取得完了かと。結構序盤から来ますね。

これまたパフォーマンス部門から『絞りたてモンブランとバニラアイスクリーム』を頂きました。シェフがとても親切な方でご一緒にピュイダムールはいかがですか?と仰ったものでもう食べたんですけどついつい。こちらのモンブランのクリームは和栗のモンブランと似たテイストですがフランス産の栗が使われているみたいです。後は同じく焼きメレンゲが入っており、軽い食感となっていました。バニラアイスクリームも自家製との事でねっとりとしてバニラビーンズの薫りが抜群でした。贅沢ですよね。

軽食を責めてみます。秋刀魚が美味しい。
魚がこれ程使われているスイーツビュッフェの軽食メニューも珍しいかと思われます。

サンドイッチとサラダ等の野菜系も。

これが例のローストポークです。でかい。
写真だと伝わりにくいですがとにかくでかい。
脂と肉のバランスがとても良く、肉本来の甘さが引き出されていました。そして牛スジカレー。専用の器も用意されていましたが面倒臭くて相席にしてしまいました。逆インスタ映えです。

再びスイーツの海へ。気になったものやリピしたいスイーツなんかをチョイス。モンブランがかなり大きめにカットされていて少しビビってます。

多分写真見れば何となく気に入ってるものが分かっちゃいますよね。鬼リピートです。

ハロウィンドリンク2019と栗のスムージー
ハロウィンドリンクはキウイ?ですかね。栗のスムージーはスタッフの方がその場で実際に作っていたようで時折ミキサーの音が聞こえてました。
濃厚な栗の風味とスムージーならではの口当たりが楽しめる飲み物になっています。

軽食は入るんですが如何せんスイーツがそろそろ限界値に突入して参りました。血糖値ガガガ。

時間的にもキャパ的にも既にリミット寸前なのについ取ってきてしまいました。それくらい素晴らしいスイーツの数々で終わってしまうのが本当に惜しい。素敵な時間はあっという間ですからね。

ドリンクがラストオーダーだったのでアイスティーを頼みました。クールダウンで終了です。
マーシーズン以来二度目の訪問となった、アゴーラリージェンシー堺 the LOOPでのスイーツビュッフェですが最後に総評を少しだけ。
台風の影響があったのかどうか分かりませんが前回よりも参加人数が思ったよりも少なく、こちらとしては終始落ち着いて素敵な時間を過ごす事が出来ました。まぁここは満席でもストレスフリーなので心配はしてませんけどね。
スイーツですが個々のクオリティは申し分なく非常に高レベルだと改めて感じた次第です。この時期定番のモンブランもここ独自のテイストを表現していましたし、その他の栗やかぼちゃ、ナッツ等のテーマに添ったスイーツも抜群だったと思います。個人的にハマったのは定番のモンブランミルフィーユ。カフェ・ノア、タルト・オレリアなんかも好みでしたね。さすがです。ただやはり全体的にかなり重いテイストが続きますのである程度慣れてる方じゃなければスイーツだけを食べ続けるのは難しいかと。以前守口の方では葡萄や無花果といった瑞々しいフレッシュなフルーツを取り入れたスイーツが並んでいたと思いますが栗、かぼちゃ、ナッツという組み合わせは美味しいんですけどやはり重たいテイストは避けられませんからね。それでもまた食べてしまうのはここのスイーツが素晴らしいからに他なりません。ハロウィンシーズンでは個人的NO1です。
軽食も秋らしい素材をふんだんに取り入れつつ、スイーツが重たいぶん軽食をライトに持っていった感じでしたね。先にも書きましたが魚を使った料理がこれだけ並べられているのは非常に稀です。どこもから揚げ、パスタ、サンドイッチというありきたりなメニューしか出してこないのが当たり前になっている中、このメニューは本当に凄い。お陰でお腹パンパンになりましたよ。
そして何よりスタッフの教育が行き届いているのが伝わるおもてなしの精神でした。こちらが呼ばなくてもドリンクの追加オーダーを聞きに来られ、皿もこちらが居ない隙にサッと片付けて下さる。お値段以上の幸福感を与えて貰える場所だと再認識させられましたね。やはりここは別格。
チラシにも載ってましたが次は12月8日、ベリーが躍るクリスマスだそうですよ。ハロウィンが終われば街も一気にクリスマス。そして年末へ。
願わくばまたホワイトクリスマスにここへ訪れる事が出来ますように。それではまた次回。
アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

以前も同じような状況が起こりましたが今回も3連休を狙い撃ちしたかのように台風が近付く事態と