帝国ホテル大阪 ザ パーク 訪問日 1/11 後編
後編は軽食からスタート、とその前に。 一応主役ですからね(笑)。苺からご紹介。 それぞれ3 …
寝ても覚めてもスイーツ日和
ここからは後半になります。
とにかく軽食が半端じゃない。凄すぎる。スイーツビュッフェで出てくるメニューとは思えません。スイーツ抜きでも普通にランチビュッフェとして機能してしまうくらいに豊富な品数と多彩なメニューがずらりと並んでいました。


このロースカツサンドが絶品でした。衣はサクサクとしていて、カツは柔らかくジューシーに揚げられていました。

名札撮り忘れてますけど『緑茶風味のサラダチキン』だったと思います。特製のソースやディップなんかもトッピング出来たりと他ではあまり見かけないスタイルだったのも良かったです。

サラダコーナーも豆類や彩りが美しいラディッシュなんかも添えられて非常に綺麗な見た目でしたね。あまり普段は手を出さないんですけどつい食べてみようかと思ったくらいコントラストが見事だったと思います。トッピングで、

レンコンを素揚げしたチップス等も用意されており、食感も楽しめる工夫がされています。

ミニサイズながらしっかりと具材の美味しさを感じられる巻き寿司や押し寿司。

優しい味わいとどこか懐かしいだし巻き玉子。

後程紹介しますがシェフがその場で揚げて下さる天麩羅コーナーなんかもありました。


お椀に盛り付けられたひつまぶしです。後にも先にもスイーツビュッフェでひつまぶしが登場する事はもう無いんじゃないかと思いますよ。ちゃんと鰻も乗せられていますし、下手するとスイーツには戻れずに軽食コーナーオンリーになっちゃう可能性もありますね(笑)。そのくらいのクオリティでした。

映ってませんがすぐ横には中華あんが別途で用意されていました。この竜田揚げも本当に美味しくて止まらなかったです。


ポタージュスープもホイップクリームをトッピング出来たり、

パスタメニューからは具沢山のクリームスパゲティーが登場。どうせなら蓋開けて撮るべきでしたね。

今回のメニューの中だと一番好きかも知れない。とにかく牛肉がめちゃめちゃ柔らかい。1口食べると繊維まで崩れるような柔らかさにまで煮込まれていました。写真だとかなりの量なんですが私が終盤で頂いた時にはほとんど残ってませんでしたね(笑)。人気だったのも頷ける美味しさでした。

温野菜も自由に盛り付けられます。

その他には各種ドリンクが準備されていました。
ランチメニューは以上ですかね。事前にある程度多いとは思ってましたが予想よりもバラエティー豊かなラインナップにびっくりしました。
ではでは、ここからは実際に頂いたスイーツ等の写真も含めつつのお話を。

写真撮影もあらかた撮り終わった頃合いで支配人らしき男性からマイクアナウンスで挨拶とスタートの合図がされました。他のホテルだとこういった形式でのスタートはあまり見掛けないもので新鮮でしたね。
始まってすぐにスイーツを取りにビュッフェ台へ向かいましたが参加者の8割くらいはスイーツではなく、軽食メニューを取りに向かわれていました。普通のスイーツビュッフェならまずあり得ない光景でしたが毎度混み合う中でのスイーツ取得という苦行を回避出来たのは非常にラッキーでした(笑)。
大体どこのビュッフェでも導線というものが存在致します(一部カオスと呼ばれるお店もありますがw)。こちらではアナウンスで順番に並んで待つのではなく、各々ご自由にお取り下さいとの指示が事前にありました。店側がある程度導線の指示やルールについて説明をしてくれないとその判断は参加者それぞれの意思に委ねられる形になります。その結果客同士のいざこざやトラブル等が発生するパターンも時折見掛けますので今回のようにアナウンスでの説明は非常に効率的だと感じました。

スイーツの品数がいつもより少ないぶんレポに要する時間も短くなりますから個人的にはありがたかったです(笑)。

3皿目ですが既にリピートに突入してます。
オペラなんかも悪くない仕上がりだったのですが中でもタルトやパウンドは別格だったように思います。


出来立てのフォンダンショコラを知らせるアナウンスがありましたので取ってきました。ちなみにこれは1人1皿限定。熱々でフォークを入れると中からチョコレートがたっぷりと溶け出してきます。これも本当に美味しい。

せっかくなので軽食メニューも頂く事に。実際に食べてみると美味しすぎてヤバかったです。スイーツビュッフェなのかランチビュッフェなのか解らない程、完成度の高いメニューの数々でした。正式にはスイーツ&ランチビュッフェですからどちらも楽しめる内容なんですけどまさかここまでとは。お見逸れ致しました。天麩羅サクサクうまうまです。

さぁ困った。口が完全に軽食モードに突入。こうなるとある程度食べないとスイーツに戻れないんですよね。これがあるから軽食が美味しすぎる場所は逆に困るという(笑)。嬉しい悲鳴というやつです。その証拠なのか他の参加者の皆さんもスイーツはほぼ最初くらいなもので後は軽食メニューを取りに向かわれていた方が多かったんじゃないかと。

これはもうしょうがない。うますぎる。

カカオニブのショコラアイスを申し訳程度に取って参りました。が、

駄目だ。本能には逆らえない。もう半分諦めている自分がいます。戻るタイミング…。

普通にランチコース食べてるおっさんじゃん(笑)。ここからギアチェンジ。

あくまでチョコレートを主役にしたスイーツがお目当てですからね。ここに来てようやく自我を取り戻しました。もう大丈夫。

せっかくなので純粋にチョコレートの食べ比べなんかもしてみました。パティシエの女性だと思いますが非常に好印象な接客をして下さいました。感謝です。

まさかのデジャヴ。


これだけ軽食メニューも食べましたがそれでもまた食べたくなるのはスイーツのクオリティが高いという証拠。素晴らしい。

まぁ最後は軽食で閉めちゃいましたが最後まで本当に美味しく頂く事が出来ました。ご馳走様でした。
太閤園でのチョコレートをテーマとしたスイーツ&ランチビュッフェでしたがこちらが思っていた以上に楽しませて頂きました。
スイーツに関してですがこれだけランチメニューが充実しているぶん、おざなりになってしまわないかと危惧していましたが全く問題無かったですね。むしろインスタ映えを意識するあまり、品数だけ増やしてるようなところよりもちゃんとひとつひとつの素材やスイーツに役割を感じ取れましたし、慣れてる方にもオススメ出来るレベルだと思います。
軽食は言わずもがな、大満足でした。ただこれだけ料理が美味しいと余程スイーツ好きな人でなければ再びスイーツへと戻るのは困難でしょうね(笑)。そのくらい凄かったです。
接客やお店の雰囲気もバタバタとしている訳でもなく、終始落ち着いて自分のリズムで頂く事が出来たと思います。空になったお皿もすぐに引いて下さり、気持ち良い空間と素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました。補充に関してですが一部軽食メニューは終盤になると少なくなった状態のままでしたがスイーツは最後まで品切れはなく、目当ての品が頂けなかったという状況は発生しませんでした。アナウンスでも無くなればすぐに新しい品をお持ち致しますとのお話があったくらいですのでその辺に関しては心配する必要はなさそうですね。
ここも次回からは苺へとシフトチェンジするみたいですがこの感じなら同じように開催されている他のホテルとの差別化も出来るんじゃないかなぁと期待しております。詳しい日程なんかは固定ページにまとめ記事を載せてありますので興味ある方は是非チェックを。
今年も振り返ってみるとあっという間の1年でしたね。自分自身もそうですが常に変化し、移ろっていくのが世の常。スイーツも同じく。
しかし最後の最後でまさかこんな展開になろうとは露知らず。その辺の誤算も含めての訪問です。
セントレジスホテル大阪フレンチビストロ『ルドール』へやって参りました。
年末ですからね。正直な話をしますと、
ネタ切れです、はい。
いや、探せばあるんでしょうけどこのところの忙しさに拍車がかかり思考停止モードに。
実はここを予約したのはかなり前なんですよね。その時は確かクリスマスデザートブッフェでテーマが『ホワイトプリンセス』だったはず。その後レストラン側からテーマを『クリスマスマーケット』に変更致しますとお詫びの連絡を頂きました。
こちらも正直クリスマスにこだわりがあった訳ではなかったので連絡を貰った時に全然構いませんよと承諾していたのですが。
しばらくすると再びレストランから連絡が。
クリスマスシーズンでのブッフェが終了し、私が予約していた日にちには新しく苺をテーマにしたスイーツブッフェを行うとの事(笑)。
さすがに笑いましたがこれはこれで面白い展開になったなと思いましたのでキャンセルせずに伺ってみる事にした次第です。
まぁそれが吉と出るか凶と出るかは読んでみてのお楽しみという事で…。
ホテルに到着したのは30分程前でしたがまだレストランの前には列が出来ておらず、ロビーにて待機させて頂きました。しばらくして時間が迫ってくると徐々に参加者が集まってきており、やはり苺シーズンだからなのか、どちらかと言うと普段スイーツビュッフェには来ないような客層が中心だったと思います。
さすがにこの年末にお一人様、しかも男1人で参加している変わり者はいませんね(笑)。
案内が始まったのは開始時刻の5分手前くらいだったかと。結構ギリギリなんだなと思いましたが案の定ここからあまり宜しくない展開になります。
お店に案内され予約の名前を確認後、順番に店内へと案内されました。先に書きました通り、色々と変更点がありましたので支配人の男性も『お待ちしておりました○○様』と非常に丁寧な対応をして下さり、スタッフの接客も抜群で気持ちの良い空間を創られていたように感じました。
今回案内された席はこちら。

店内は想像していたよりもコンパクトにまとまっていました。満席になったとしても割と落ち着いて過ごせるかと思います。これからのシーズンはカオス中のカオス空間ですからねどこも。それだけでも他のホテルとの差別化に繋がりますし。ただそのぶん、ビュッフェ台回りの導線は若干狭く感じるかも知れませんね。

ウェルカムドリンクのハニーストロベリースムージーが用意されてありました。特に感想はないです、はい。

ドリンクは全てお代わり自由でスタッフに頼めば温かい飲み物も運んできてくれます。
最初のオーダーを訊ねられたのですがこちらがアッサムと言うよりも早くシーズナルフレーバーティーソーダがオススメですと言われてしまい、じゃあそれで…と。来年は己の意見を押し通せるメンタルを養わなくては。
それよりも気になったのはいつもなら遅くても数分前には写真撮影の時間が設けられるのにスタッフからは3時一斉スタートなのでしばらくお待ち下さいとの話のみ。これはまさかハイアットと同じシステムなのでは…?と嫌な予感がその時点でぷんぷんとしてました。
するとこちらの読み通り開始時刻になるとスタートの案内がそのまま始まってしまいました(笑)。やはりそのパターンか~と考える暇もなく、とりあえずビュッフェ台に撮影をしに向かいます。
けど撮影組とすぐにスイーツへ手を伸ばす組とで半々くらいでしたからね。それにレストラン側が撮影タイムを設けていない場合はこちらが遠慮するのが当然なので他の参加者の方にご迷惑にならぬよう配慮しながら撮影。
そんな訳でインスタに載せる為だけに行く方はある程度覚悟しておいた方が良いかも知れません。私が参加した回がたまたまそうだった可能性も否めませんけどそうじゃない場合は結構大変だと思いますので。
私も軽食やらは後回しにしつつ、まずはスイーツのみ重点的に撮影していきました。苺の食べ比べにはかなりのカオス列が発生しており、とても撮影出来る環境ではなかったです。

この写真は途中頃合いを見計らって撮影したものです。苺に関しては後半でも品切れする心配はほぼ無いと見ていいでしょう。ただ軽食やスイーツはある程度整った状態で撮影したいならそちらを優先するべきですね。せっかくなんでサムネにさせて頂きます。
それではここからは各スイーツの感想と写真をご紹介。

今やスイーツビュッフェで見掛けない事の方が珍しい定番のショートケーキ。けどそれ所以にクオリティが高いショートに出会うのも難しいんですよね。こちらの苺ショートはスポンジがふんわりと言うよりもウェットで優しい感じ。生クリームは重たさを感じさせず、甘さが程良い仕上がりでした。とても食べやすいテイストだったと思います。

果肉入りの甘酸っぱいストロベリーソースがたっぷりとかかったパンナコッタでした。

表面を薄いゼリーでコーティングしてあり、その下には苺クレープの生地が巻かれていました。中は軽い食感の甘酸っぱい苺ムースと中央にはバニラムースでしょうか。

ハンドバッグの形を模したスイーツですね。表面にはキラキラとラメ素材が散りばめられており、苺ゼリーのような膜で覆われていました。中にはホワイトチョコレートのムースが入っています。下地には焼き菓子を思わせるクッキー生地が敷かれていました。

表面は乾燥ココナッツが全面に散りばめられていてウェットな食感。中はふんわりとしたスポンジ生地で一番下にはカスタードクリームという構成でした。

苺やカスタードクリームが乗せられたデニッシュ。こちらもそうですが後程紹介する焼き菓子なんかに関しても悪くないと感じました。

後でいいやとスルーしてたら結局食べなかったというオチ(笑)。その辺はまぁ言わなくても伝わりますよね。

これもご想像通りのテイストだと思います。苺マフィンに苺クリームが絞られた味。個人的にトッピングのアラザンはただでさえチープな見た目がより安っぽくなるような気がしてしまう。

ストロベリーチョコレートでサンドされており、ナパージュが施されています。黒ゴマのムースが非常に好印象。内容としても面白いですし、その中にもストロベリームースが入っていたりと苺と黒ゴマという異色の組み合わせが妙にベストマッチしていました。地味ながら今回一番美味しいと感じたスイーツ。

苺とバナナを掛け合わせた優しい食感のムースの下にはとろりと溶け出す完熟バナナのピューレが入っていました。こちらもちょっと変わってて面白いですね。にしても時計のモチーフが流行ってるんでしょうか。

かなり濃厚で甘めのキャラメルクリームが絞られており、その下には苺が丸々1つ入っていました。その苺を取り囲むようにしてカスタードクリーム。ただのパリブレストかと思いきや結構面白い内容でしたね。これも結果的にはリピートしていた品です。

シュークリームみたいなものかなと予想してましたがそれよりもどちらかと言えばパン生地とかそっちに近い感じですね。調べてみるとブリオッシュにクリームを挟んだものをトロペジェンヌと呼ぶそう。これも同じく苺とカスタードクリームという組み合わせでした。

これは可もなく不可もなくといった感じ。元々シフォンがあまり得意ではないのもあるのですが。

オペラと聞いたんでもっと本格的なものかと思っていましたがやはりですか…。それにしてもここはチョコレートで素材を挟むという手法が好きなんでしょうか(笑)。甘酸っぱい風味が特徴のミニオペラといった感じ。

帽子の形を模したストロベリーチーズケーキみたいですが完全にインスタ映え要員ですね。これで喜んでる客層は言わなくてもお解りかと。形に特徴があるだけで中身は特別なテイストが感じられませんでした。 
プリンは比較的悪くはなかったです。昔懐かしい固めの食感で私は個人的に好きでした。


詳しく書き残す時間が無かったのですがこれは結構良かったです。ヘーゼルナッツのほろ苦さとストロベリーの甘酸っぱさとが良い具合に調和されてて地味ですけど光ってたと思います。

こんな感じで焼き菓子類も用意されていました。正直他のスイーツよりこちらの方が美味しいのでは…と感じるものもありましたので。なかなかスイーツビュッフェでレベルの高い焼き菓子に出会えるのも稀ですよね。

ストロベリークリームがトップには絞られており、苺も乗っていますが特に響くものは感じられず。タルトで言うとこれよりクオリティの高いものはざらにあると思うので…。

タピオカだったかそれらしき物体が紅茶ゼリーの上に乗せられていました。取り口とスプーンのサイズが合わず四苦八苦。

ブルーベリーのジャムが乗ったエッグタルトみたいな焼き菓子でした。名札がついておらず後から確認したらエッグタルトでは無かったという(笑)。名札だけは用意しておいてくれるとありがたいです。

ほんのりと苦味を効かせた抹茶ムースの下に甘めのバニラクリーム、下地は焼き菓子のような食感のクッキー生地でした。苺ではなく抹茶という素材を持ってきていたのは好印象だったかな。小さいサイズですけど十分に抹茶の風味を楽しめる一品。

これもアラザンが乗っているので見映えだけは抜群ですね。ただこれ食べるなら某有名なドーナツ屋のドーナツ食べる方が余程美味しいです。

マカロンはまずまずといった感じ。焼き菓子のレベルは悪くないのかも知れませんね。

こちらも分類としては焼き菓子系でしょうか。ブラウニーとかに近い感じですね。
ある程度事前に把握してましたがそれなりに種類は豊富に取り揃えられていたと思います。サムネだけ撮っておきながら肝心の苺に関しては後編で書いていきますので。
それではまた次回。
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師走も師走。今年も残り僅かになりましたね。