投稿者: クオリア

伊丹シティホテル 訪問日 10/05 後編

伊丹シティホテル 訪問日 10/05 後編

伊丹シティホテルでのスイーツビュッフェ、 『シンデレラの舞踏会~秋のデザートフェア~』 こ 

伊丹シティホテル 訪問日 10/05 前編

伊丹シティホテル 訪問日 10/05 前編

気になっていた空模様ですがこの日は気持ち良い秋晴れとなってくれました。運動会がトレンドに上 

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 後編

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 後編

ホテル日航大阪ロビーラウンジでの『ハロウィンスイーツオーダーブッフェ』後編です。

1部が11:30~13:00、2部が13:30~15:00というスケジュールになっております。今回は2部からの予約でした。13:15くらいに到着したのですがあらかた写真撮影を終えたのでスタッフの方に予約の旨を伝えるとお席の準備をしますのでもうしばらくお待ち下さいと丁寧に対応して下さいました。事前にこの日の予約数を確認したのですがほぼ満席に近いんだろうなと予想してましたが案の定待ってる間に2部参加の客が続々とお店の前に集まってきていました。一応先頭で待機していたのでそれからすぐに席まで案内して頂けました。ちなみに今回の席はこちらでした。

前回同様眺めが良さげな窓際のテーブル席でした。ありがとうございます。感謝。
一応メニュー表も載せておきますね。

席に案内されるとその場でまずドリンクのオーダーを取って頂けました。その後すぐに最初のスイーツのオーダーも取りに来て下さりしばし待機。
ふと周りを見渡せばほぼ満席に。正直あまり参加者が多いと今までの経験から注文が滞りますので微妙なんですが何とかこちらもテクニックでカバーしていきたいところ。そうこうしてる内にまずはドリンクが運ばれてきました。

珍しくエスプレッソにしてみました。最近じゃコーヒーすらビュッフェでも飲まなくなってしまったので本当に久し振りです。とりあえず苦い。
さてそれでは読んでる方にも疑似体験が出来るくらいのレポートを目指しつつ書いていきますね。記念すべき初オーダーはこちら。

・こうもりのモンブラン
・ハロウィンショートケーキ
・スパイダーアールグレイショコラ
・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシューです。
一番最初のオーダーなのでどれにしようかと色々悩んでいましたが純粋に自分が食べたいものをチョイスさせて頂きました。
せっかくなので各スイーツの写真や断面図等詳しくレポをと頑張ってみましたがこれから書くとある事情で最近では珍しいくらいに厳しいレポートになってしまいました。正直楽しいよりもとにかくレポが大変だったという感想の方が強いです。まぁそれについては追々書きますので…。

モンブランの断面図。少しでも伝わればいいんですが。撮影下手でいつもながらすいません。

クッキーシュー。

アールグレイショコラ。

ショートケーキですね。
当初はゆっくりと落ち着いてスイーツを頂くのが目的だったのですが開始早々に無理ゲーに。
まさかこんな事態になるとはこの段階では露知らず。呑気にティーを飲みつつ過ごしています。
お次は2皿目のオーダー。

・栗とほうじ茶のムース
・ミイラ男のタルトタタン
・梨のタルト
・ブラッディなホワイトチョコレートムース

栗とほうじ茶のムース。思っていたよりも大きめなサイズで結構手強かったです。

梨のタルト。まさかこの尖った物体が洋梨だとは。クリームの角に見えなくもない。

飾り付けの斧?みたいなやつなんですが食べられるかどうか甘噛みしてしまいました。
さてここから一気にスローダウン。
と言うのも私が食べるスピードが落ちたとか、こちらが原因ではなく、提供までの時間が次の3皿目から途端に遅くなります。オーダーを受けてくれていたのは女性のスタッフさんなのですがこの日の客入りが満席という状況なのに付け加え、一般のケーキを買いにきてる客も私が確認しただけでもかなりビュッフェの最中途切れる事なくやって来ていたと思います。そんな状態の中で対応していたのがこの女性スタッフお一人だった訳でして。さらに残念な事にこちらが見ても明らかに場馴れしていない接客対応が露呈しており、私のテーブルには頼んでもいないドリンクが届いたりと酷い有り様でした。1皿目と2皿目はそれなりに素早い対応でしたが3皿目をオーダーしてから5分以上もの間しばらく放置プレイという状況に。もしかして忘れられてません?と不安感がここから沸々と沸いてきます。遅くなるのならそうなるで『混み合っておりますので少々お待ち下さい』と一言付け加えて頂ければまだ良かったのですが何の音沙汰もないまま放置ですからね…。これが制限時間90分なら別に構わないのですが時間は90分設けられていますがラストオーダーは30分前、つまり実質60分しかない訳なのでこちらとしても少しでもタイムロスは避けたいのが本音です。それからしばらくしてようやく3皿目が到着。

・墓場のブラウニー
・さつまいもとりんごのケイク
・ぶどうのパンナコッタ
・いちじくコンポートのヨーグルトムース
この段階で既に30分が経過しております。
実質残り時間は30分あるかないかという計算。
全種類いくにしてもレポは最低限に済ませつつ、写真も細かい部分まではしてる余裕がありませんでした。本当はもうちょっと細かいレポと写真を撮りたかったんですが申し訳ないです…。
お店には申し訳ないのですがこのままだと満足にケーキも食べる事なく終わってしまうのが予想出来たので裏技を使いつつ攻略開始。お店の方には特に何も言われなかったので恐らくルール状は問題ないはず…。公式の方にも特に記載されていなかったので大丈夫だと思います(自信ないですが)
今回は相方を引き連れての参加でしたが2皿目を食べ終えた段階でほぼギブという状況。3皿目が到着するのを待ってる間にお願いして、枠を借りさせて貰う事に。具体的に説明すると私の3皿目が到着したと同時にその場で相方に3皿目をオーダーして貰います。こうすれば仮に私が自分の3皿目を食べ終えた頃合いで相方分の3皿目が到着すると次のオーダーも可能にしながら、待ち時間のロスも無く常に食べ続ける事が出来ます。正直あまりオススメ出来る手法ではないので真似はしないで下さい。お店によってはシェアを禁止してるところもあるかと思いますのでお友だちや家族でシェアをする場合は事前に確認を取るか禁止事項に含まれていないかのチェックだけは怠らないよう。
予定通りレポを取りながら3皿目を食べ終えた頃合いで相方にオーダーして貰ったお皿が運ばれてきました。私にとってはこれが4皿目になります。

・ハロウィンシフォンケーキ
・充血ムース
・おばけの塩キャラメル入りきなこムース
・こうもりのモンブラン
モンブランはリピートです。一応食べたかったスイーツは全種類制覇したのでとりあえずひと安心。ここからはリピートタイムになります。とはいえ時間的にもかなり迫ってきており、ゆっくりと落ち着いて頂くのは困難な状況ですが。
この4皿目(相方分の3皿目)が運ばれたと同時に私分の4皿目をオーダー。実質次が5皿目ですね。

・ハロウィンショートケーキ
・栗とほうじ茶のムース
・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシュー
・スパイダーアールグレイショコラ
気に入ったものを中心にリピートしてみました。
栗とほうじ茶のムースが結構お腹に溜まる…。
書いてて分かりにくいのでここからは普通に○皿目のみ表記していきます。読みにくい。
次が6皿目のオーダーですね。

・ミイラ男のタルトタタン
・パンプキンスープ
・フィンガークロワッサン
・いちじくコンポートのヨーグルトムース
オーダーしてなかった残り2種をチョイス。
この二つが思いがけず助け船となり、ギアがここにきてアップしました。ありがたい塩気。
更に時間いっぱいまでオーダー。
7皿目は相方が少し食べれるようになったらしく、2つだけ枠を貸して頂きました。

・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシュー
・梨のタルト
私がこの2つを食べ終えた時に既に時間は14:30を少し超えていました。つまりオーダーは終了してしまっている時間です。前回はこちらがお皿に2つ程ケーキがまた残っていてもラストオーダーを聞きに来て下さっていたのでダメ元で確認して貰うと別のスタッフさんがラストオーダーを取りに来て下さりました。最後なので食べ残しが出ないようにお腹と相談しつつ相方分の枠も借りてオーダー。ついでにドリンクも。

最後ですからホットコーヒーで締め。

・こうもりのモンブラン
・ハロウィンショートケーキ
・パンプキンスープ
・いちじくコンポートのヨーグルトムース

・ハロウィンショートケーキ
・充血ムース
何故か重複してますが私も何をオーダーしたのかいまいち覚えておらず。二人で笑ってました。一応これでフィニッシュなのですが正直限界値の数歩手前という感じ。時間があればまだ全然食べれるな~なんて。途中からのロスが痛かったですね。あれが無く対応がスピーディーなら恐らくあと1皿分はオーダー出来ていたはず。とにもかくにもご馳走様でした。
今回頼んだ個数は30という結果。前回も確か同じだったはず。1人で枠を借りずにスピーディーな対応ならば慣れてればこのくらいは余裕でいけると思います。問題はその日の客入りとスイーツオーダーブッフェ以外のテイクアウトの客がどれだけ来るか、そして一番はスタッフの対応かと。
最後になりますがホテル日航大阪ロビーラウンジでの『ハロウィンスイーツオーダーブッフェ』
総評なんかを書いていこうと思います。
スイーツに関してですがテーマがハロウィンですのでまぁこの時期どこも似たり寄ったりですからね。インスタ映えに始まるような見た目の可愛らしさなんかはある程度重視されている部分があるのはしょうがないかなと。それでもひとつひとつのスイーツはやはり手が混んでおり、ホテルで売りに出されている高品質なものだと思います。ただこの時期特有の栗と芋とかぼちゃのハロウィントライアングルからは逃れられませんね。どのスイーツも確かに悪くはなく、美味しいと感じるものも見受けられましたがどうせならもっと遊び心を入れても良かったんじゃないかな~と。ムースもわざわざ数種類用意してあるのにどれも似たテイストのものばかりで正直面白味に欠けます。途中で飽きてしまう。どうせ数種類ムース系を用意するならば思いきって血染めの真っ赤なブラッディムースと真っ白な天使のホワイトムースの両極端にしてみる方が見映え的にもテイストとしても面白そうなものですが…。
今回非常に残念だったのはスタッフの手際の悪さ等のお店の環境面。前回訪問した時に一番印象的だったのがスイーツより何よりお客様にくつろいでもらう工夫や接客対応と本当に落ち着いてケーキを食べれる空間の妙でした。今でもずっとそれが残っています。いつも思いますが後々になっても残るのはケーキやスイーツの美味しさよりもスタッフの対応の良さや出迎えてくれた時の笑顔だったりするんですよ。そういう場所はスイーツの質がもう少しかなと思っていてもまた行ってみようかと思うものです。特にこういった値段設定が高めにしてあるホテル系のスイーツビュッフェはそういった接客対応が悪いと途端に評価としては厳しくせざるを得ません。わざわざここに来る目的のひとつとして落ち着いた静かな空間でケーキを味わってみたいという要素は多かれ少なかれあるように私は感じます。ある程度満席に近いような人数ならば最低限それをさばけるだけのスタッフの数は用意すべきです。ここみたいにテイクアウトの客の対応も行わなければならないのならば余計にスタッフの頭数を揃える、もしくは自分たちがある程度さばけるだけの人数分しか予約を受け付けない等の対応は必要かと感じました。それに加えて肝心のオーダーの受け付け&ケーキを運ぶスタッフの手際の悪さですからね。Wコンボで手痛いビュッフェでした。参加者が多いのも相まってとてもゆっくりと落ち着いてスイーツを頂くのとは程遠い急かされた感が否めない結果になってしまったように思います。最後の方で違う女性スタッフの方がケーキを届けて下さった際にお待たせして申し訳ありませんと言って下さったので店側もある程度把握はしていると思いますが…。
現段階で言えるのは正直大手を振ってオススメするのは難しいかなと。もし行くならば人数が少ない平日や土日でも予約数が少なめの日程をある程度聞いておいて訪問するか、どちらかでしょうか。間違っても土日の満席状態に行くのは止めておいた方が良さげですね…。
今回一番助かった相方にとにかく感謝。
今度何か奢らないとな~。次はお初の場所なのでかなり楽しみにしています。素敵なスイーツに沢山出会えますように。それではまた次回。
ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 前編

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 前編

気が付けば既に9月も最終ですね。早い。 この調子だと年末まであっという間に過ぎていきそうな 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日9/23 後編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日9/23 後編

記憶があやふやにならない内に後編を更新。 まずは軽食類から行きますね。 いきなりパン部門で 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日9/23 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日9/23 前編

早いもので9月も後半戦ですね。

この日は先週に引き続き、三連休の最終日。
さすがにもう暑さは落ち着いてきたような感じですがこちらの日程に合わせたかのように台風も近付いてきてたのはやはり何かのジンクスとしか。
どこもかしこもハロウィンに染まりつつありますがこちらも徐々にそんな雰囲気が漂っております。
ホテルヒューイット甲子園
オールデイダイニング ポモドーロにやって来ました。(いつも用意されてある案内板が見当たらず公式から写真お借りしております)
かなりお久し振りでしたね。甲子園ロスと呼べばいいのか。月に一度はここへ訪れないと何だか調子出ません。そのくらい私もそうですし、恐らく皆さんが楽しみにしている場所だと思います。
ちなみに今月は『秋の収穫の世界』。栗と林檎とぶどうの出会い、だそうです。
それでもここを訪れる最大の魅力はコスパの良さだけではありません。『ここにしかない』スイーツを皆さんきっと求めての事でしょう。私もその中のひとりです。ドキドキとワクワクを閉じ込めた、キラキラとした宝箱のような空間がスイーツビュッフェの本来あるべき姿なんじゃないかなと最近はそう感じています。それは決してインスタ映え等の見かけ倒しではなく、訪れる人を最大限に喜ばせようとして日々腕を磨いてくれているシェフやスタッフの方たちの心がスイーツに現れているんだと思います。少なくとも私はそう信じてますし、そうあって欲しいと願っていますので。
基本ぼっち野郎なんですがありがたい事にお声がけして頂く機会が増えております。すっかり忘れられているんだとばかり思っていましたがこんなブログでもまだ意味合いがあるのならば続けるべきなんでしょうね。あまり直接言う機会も少ないので改めてお読み頂き感謝致します。
いつも以上に参加者の数も多かったんですが(恐らくほぼ満席)個人的に久し振りに見掛ける顔ぶれもいたりとまた違った意味でも楽しませて頂きました。それにどこがソースなのかは分かりませんが皆さん口々に『カオス、カオス』と仰っていたような…。他の方のブログを読まないのでアレですが他のブロガー様もカオスとか書かれているのかな。私以外こんな中二病みたいな言葉を選んで書いている人がいるとは思わなかったもので。私自身がソースという可能性もありますが…。
まぁそれはさておき、まずはサムネから。

写り込み申し訳ありません。奇跡の1枚でした。
あと今回の席番ですが、

良いのか悪いのか分からん。まぁビュッフェ台には割と近いテーブル席なので良しとしますか。
前置き長々と失礼しましたが早速ポモドーロでの『秋の収穫の世界』スイーツビュッフェ、いよいよスタートです。

いきなりグラスデザートからご紹介。
甘酸っぱいベリージュレにはフルーツがたっぷりと入れられており、その下には杏仁豆腐をゆるくしたようなものが敷かれていました。

表面のクランブルはクロカンと呼ばれ、キャラメリゼされたクルミで作られているみたいですね。若干苦味が強い印象を受けましたが中はスタンダードなプレーン生地にバタークリームという構成。何となく甘みの中に生姜等に似ているスパイス的のような風味を感じたもので気になっていつものシェフにお話を伺うと入っているのは上記の材料で間違いないそうです。後から聞くとクランブルのキャラメリゼを強めにしたのでもしかするとその苦味がそう感じさせたのかも知れませんと仰っていました。確かに言われると口にした瞬間に一番残ったのは苦味でしたからそう思ったんでしょうね。いつもながら丁寧に説明して下さり本当にありがとうございました。他にも色々と聞かせて頂けたので覚えている限り書いていきたいと思います。あと余談ですがシェフによると今回は前回からの時間が空いたぶん、若手の女性パティシエの方が手掛けたスイーツも多く並べられていたそうです。来月はいつもと同じようにシェフが作られるスイーツが並べられるみたいですが。このフランクフルタークランツも若手のパティシエの方が作られたそう。

さっぱりとした洋梨の甘さが際立っていました。洋梨のムースの中にもシャキッとしたフレッシュな洋梨が忍ばせており、食感も楽しむ事が出来ます。
色々な場所でこういったムースケーキは頂いてますけどやはりここを上回るところは中々現れませんね。直接言う機会もあまり無いので今回お話を伺った際にここのムースケーキのクオリティの高さを伝えさせて頂きました。ある意味ここの代名詞のような存在ですからね。メインを張るものではなくとも無ければ全体が締まらない。今回のテーマは秋の収穫の世界ですよね。なので重たいと分かっていながらも栗や芋等の秋ならではの素材を使わざるを得ません。それに伴ってタルトやパイなんかの品数も増えますから全体的に重くなりがちなんですよ。多分普通のスイーツビュッフェなら良く見掛けるゼリーくらいしか味変させるものはないでしょう。けどここはムースケーキを使ってその重さを緩和させています。それだけではなく、素材の組み合わせの妙も素晴らしい。アスパラやらアボカドなんかの変わり種なんかがそれ。それらが単に奇をてらったものじゃなく中身も伴っているから凄い。ここ以上に楽しませてくれるビュッフェはないんじゃないかな。

ふんわりとしたブッセの間にはマロングラッセを細かくカットしたものとクリームが入っていました。

相変わらずここのタルトはクオリティ高いですね。密漬けにされたさつまいもの食感と風味がザクザクとしたタルト生地と良くマッチしてます。

再び抹茶まみれ…ではなく今回のテーマは先にも書きました通り『秋の収穫の世界』です。このタイミングで抹茶?と思いましたが一口頬張れば爽やかな抹茶の香りと風味が口いっぱいに広がる美味しさはさすがの一言。冷やし固められた抹茶クリームにココアではなく抹茶を染み込ませたウェットな食感の抹茶スポンジが抜群のクオリティ。その下には濃い目のガナッシュ。幾重にも折り重なるオペラも抹茶で上手く纏められていました。何故に抹茶?と思われるかとは思いますがこれもお話を聞くと秋がテーマという事なので他のスイーツが栗や芋等を使ったものが多くなるのを懸念して全体のバランスを取る為に抹茶を投入したのだとか。計算されてますよね。何処とは言いませんけどネーミングだけスーパーなケーキを並べている場所よりこちらの方が全てにおいて上回っていましたよ。

ポモドーロ自体お久し振りでしたがここのショートケーキがふと食べたくなるんですよね。特別感はないものの飽きのこないテイストに仕上げられています。生クリームの中にも数種類のフルーツが入っており、瑞々しい果実の風味も感じられるショートケーキになっていました。

今回もバラエティーに富んだスイーツの数々を披露して頂きましたが最初に言っておくと私が一番気に入ったのはこのキャラメルフィグです。え、これ?と思いますよね、普通。でも実際食べた人なら分かってくれるはず。中身はねっとりとしたポモドーロオリジナルのキャラメルなんですがそこに無花果を合わせているのが非常に面白い。そして何より抜群に美味しい。フレッシュな無花果ではなく、あえてドライの無花果を使っているのは粒々とした食感をより引き立たせる為らしいです。こういう使い分けもあるんですね。これ結構人気だったみたいで無くなるのも早かったですよ。それでも途中までは補充もなさっていたのですがさすがに終盤にはキャラメルショコラの方しか残っていませんでした。普通に売って欲しいレベル。またいつか食べてみたいですね。

この辺は以前も見かけたやつかな。

難しい名前ですが分かりやすく説明すればサクサクとした食感が癖になるポモドーロ特製のアップルパイでした。調べてみるとパイ生地で林檎を包み、模様をつけて焼いたフランスの菓子パンらしいですね。ちなみにショーソンとはスリッパの意味で形がスリッパに似ているところから名付けられたそうな。甘酸っぱい風味があとを引きます。これも途中から姿を見なくなりましたが残念ながら終盤には完全に品切れでしたね。

中心にはネーミング通りスイートポテトのクリームがぎっしり詰まっていました。生クリームとスポンジには黒ゴマが散りばめられており、食感としても楽しみながら頂けました。スイートポテトと聞くと重そうな印象を受けますが甘さを抑えてあるぶん軽い仕上がりになっています。純粋なケーキ部門だとこのロールケーキが個人的にはハマりましたね。その証拠に後半にもリピしてましたので。こちらは若手のパティシエの方が作られたらしく、スポンジもふわふわ系ではなくあえてしっとりとした食感になるように工夫されたんだとか。中のスイートポテトのクリームと合わせる為に試行錯誤したんでしょうね。たまたまお話を聞いてる時側に居合わせたもので直接感想も伝えられたので良かったです。ここもまだまだこれからどんどん進化していくんじゃないかなと期待させてくれますね。楽しみです。

この辺のフィナンシェももう少しじっくりと味わってみたかったですね。一般層からすればこういう焼き菓子とかってインスタ映えもしませんし、スルーされがちでしょうけどこういう焼き菓子がしっかりと作られているところは他のスイーツも期待出来ますよ。逆を言えばこの辺を業務用で適当にまかなってる場所は他のケーキもあまり期待しない方がいいんじゃないかと。参考までに。

一応アップでも撮影しておきました。やはり美しい。まるで宝石のような輝きじゃないですか。ここ最近は良く目にしますね。ある程度テイストは分かっているんですがやはり美味しい。タルト系は重さがネックですけど1カットでも十分満足出来ますよね。タルト食べ放題は鬼門だな…いや何でもないです。

紫芋バージョンのモンブラン。ザクザクとした食感が嬉しいタルト生地に大きくカットされたさつま芋の食感がアクセントになっています。通常のモンブランとはまた違った風味。タルト台にも黒ゴマですかね。何か入っているような。こういう工夫がここが最高最強たる所以です。

THEモンブラン!という感じ。もう何も語る必要ないですねこれは。素晴らしいです。

シフォンケーキもここのシェフにかかればこんなものに様変わりしてしまう。ふんわりとした生地にビターなショコラと時折顔を見せるアーモンドの薫りが大人のティータイムを演出させます。これに関してもシフォンケーキ自体のチョコレートを強くしすぎないようにしたのは上のクリームとのバランスを考えての調整だったとの事。シフォンはあまり得意ではないですがこれは美味しかったです。甘過ぎないのが良いですね。

チーズケーキも秋を感じさせる姿に変身です。
丁度スイートポテトとチーズケーキの中間のようなテイストでした。しっとりとしていますがパサつきは全く無く、柔らかな優しい味わいになっていました。これも発想としては中々面白い内容になっていたと思います。くどすぎるんじゃないかと最初見た時に身構えていたんですが全然。こういう表現が正しいのかはさておき、むしろ爽やかで軽い印象を私は持ちました。多分同じ素材を使っても作り方次第で変化するんでしょうね。このチーズケーキも今年新しい入った女性パティシエの方が手掛けたらしいです。これは益々期待出来ますね。

ただの黒ゴマプリンかと見せかけて、そこはやはりポモドーロ仕様。黒いゴマの層と少し淡い色合いの層とでテイストが異なっていました。表面に乗せられたジュレ?のようなものの正体が何だったのか分からず。これも訊いとけば良かったですね。申し訳ありません。

このブラマンジェも普通に美味しくて美味でした。今回はタルト系や比較的重めの内容でしたのでいつも以上にこういったグラスデザートの需要が高まったんだと思います。後半にはどちらも品切れになっていました。まぁ参加者もMAXでしたからね。人気のあるスイーツに関してはある程度早めに取得しておくのがベターでしょう。

今回のパフォーマンス部門。後半にて。

いつものやつ。

久し振りのソフトクリームマシン。
珍しく食べましたのでこれも後編でご紹介。
とりあえずスイーツはこんな感じでしょうか。軽食等に関しても次の記事でまとめますので。
とにかく書きたい事や伝えたい事が今回は多すぎて上手く文章に書き表すのが難しい。
誤字脱字等あるかとは思いますが多目に見てやって頂ければ幸いです。己の文才の無さを嘆く。
それではまた次回に。
ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日9/15 後編

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日9/15 後編

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKI LOUNGEでの栗と葡萄のスイーツビュッフェ。取 

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日 9/15 前編

ホテルニューオータニ大阪 SATSUKILOUNGE 訪問日 9/15 前編

食欲の秋とはよく言ったもので…。 絶賛体重増加中の私です。多分何処かでテコ入れしないと年末 

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 後編

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 後編

寝る前に記事をある程度書いておくのがポリシー。アゴーラ守口での秋の収穫祭『ぶどうと無花果のスイーツコレクション』取り急ぎの後編。

まずは軽食から、っていきなり無いんですが。
早すぎる撮影でまだ品が届いておらず。後から補完しようとも思いましたがまぁええかと放置。

所謂唐揚げ君です。ザンギと呼ぶのは北海道でしたか。浅い知識で申し訳ありません。

このローストポークがまぁうまいの何の。
柔らかな食感なのですがしっかりと肉の旨味を感じられる一品で肉々しいとはまさにこの事。
炭水化物オンリーになってしまう軽食でもこういった肉や魚なんかがあるとありがたい限りです。

とろりとしたホワイトソースにホクホクとしたカボチャの甘味。秋ですな~。

食べたかったんですがタイミング合わず断念。

この烏賊シューマイもめっちゃ美味しくてヤバ。
プリプリとした歯応えが抜群でした。

バターの量よ。力でねじ伏せられた脂質の塊。

いつも以上に今回のサンドイッチはどれも大当たりで抜群の美味しさでした。この牛肉と無花果のサンドイッチなんかは牛肉のジューシーさと無花果が持つ果実のジューシーさがうまく掛け合わさったコラボ。リピしたかった。

こちらは定番のミックスサンドイッチ。

苺なんかはフルーツサンドなんかで良く見掛ける素材ですがマスカットと葡萄はあまり見ないですよね。あってもスイーツビュッフェでは中々並べられないと思います。変に甘ったるくなくてさっぱりと食べやすいのがいいですね。

もちろん各種パンも用意されていました。

これ何故かめっちゃ人気あったんですよね。
じゃがいもはかなり来るんで頂きませんでしたが。キッズたちには魅力的だったようで銀色がw

相変わらずパスタもピッツァもうまい。
もうここはどれ食べても間違いありません。
下手なランチビュッフェよりも美味しいから困る。スイーツに戻れなくなりますよこれは。

サラダ等の前菜なんかも豊富に取り揃えられております。

これが噂のパルミジャーノレッジャーノというやつでしょうか。

蟹飯なんかも用意されてあったりと充実過ぎるくらいの内容。けどやはりアゴーラと言えば、

伝家の宝刀アゴーラ名物の黒カレー
何だかんだ言いつつこれが一番うまい。

これは残念ながら頂けずでした。

葡萄のスムージーなるものがあったみたいなんですが今回はディスプレイの配置等がいつもとは異なり発見出来ませんでした。すいません。
軽食はこんな感じ。今回もキャパオーバーは必死ですね。当初は焦らずケーキも2~3種類チョイスしてお皿に盛り付けようと目論んでいましたが果たして…?

無理でした。2つずつ取ってきてる時点で察して下さい。タルトが潰れてしまったのが悲しみ。
今回ですが写真撮影が久し振りに時間内の中でほぼほぼ完了したのもあってか、スイーツも最初に取得する事が出来ました。それでも甲子園同様、ここも最初の10~20分くらいは慌ただしくカオス空間になっちゃいますからね。時間配分等どう食べ進めていくのかも考えておかないと気付けば残り時間僅かという事態になりかねません。

まだ取得出来ていないスイーツもありましたがとりあえずこの2皿を取ってきたのでゆっくりと味わいながら頂きつつメモを取っていきます。

この辺で何とか全種類は制覇したような感じ。
この3皿目を取ってきたくらいでパティシエがその場で仕上げて下さるライブスイーツが登場。

敢えてすぐには並ばず時間ロスを防ぐ為に残っているスイーツを先に頂きつつレポ。ある程度人が少なくなったところで取って参りました。
ぶどうのグラニ無花果のコンポート
フロランタンにも似たような薄くパリパリとした歯応えの焼き菓子に無花果のコンポート。そしてシャリシャリに凍らせた葡萄のグラニテ。ちなみにグラニテとはイタリアで言うところのシャーベットのようなもの。ソルベなんかとも似てますがより食感が荒く氷を削り出した形状のものをグラニテと呼ぶそうですね。この日はまだまだ暑かったもので冷たいデザートが嬉しい心遣いでした。

一旦スイーツから離れての軽食タイムです。
いつもながら美味しすぎて困る非常事態発生。
シューマイとか久し振りに食べましたよ…。
サンドイッチ3兄弟も素晴らしい内容でした。

写真撮影の段階で蟹飯が気になっていたのでつい取ってきてしまいました。サラダなんかもここは充実してますね。

パスタとピッツァがあまりにも魅力的だったものでついつい手が伸びてしまう。文句なしの仕上がりでした。今回お気に入りだったパイやタルトなんかをリピート。これが逆インスタ映えです。

ここで葡萄畑ならぬ葡萄棚からちょっくら葡萄を狩ってきました。

このような状態で葡萄が吊り下げられており、

各々用意された器に好きなだけ取り放題です。

当初はこれだけの種類が用意されていたみたいですが取りに行った時にはシャインマスカットは品切れで残っていたのは恐らく巨峰辺りの葡萄でしょうね。まぁ美味しかったから良しとしますか。

葡萄からのアゴーラ特製黒カレー
オススメはらっきょう多めでご飯少なめのルーたっぷり仕様です。辛さが後を引く美味しさ。

口直しにアイスクリーム。何故か今回のテーマである葡萄には手を出さず抹茶を食べてる人。
まぁアイスは化もなく不可もなく。普通ですね。

この辺から残り時間が迫ってきたのでスイーツを鬼リピート。タルトにパイとかなりヘビー級の強者が揃い踏みしておりますがこちらも負けじと応戦。チョコ系はサイレントキラーだと個人的に思っています。知らぬ間に溜まっていく恐ろしさを秘めていますので…。それでも美味しいからやはり止まらない。サクサク、ザクザク、パリパリと口の中でスイーツたちが奏でるアンサンブルは幾重にも重なりあい、響き合います。

様子見してますが本音はこの辺で気持ち良く終わっておきたいところ。

ですが結局持ってきてしまいました。

それだけ魅力的なスイーツばかりだという事で。
本日はこれでフィニッシュ。ご馳走様でした。
アゴーラ守口 the LOOP
秋の収穫祭と題した今回のスイーツビュッフェでしたがここ数回の中では一番バランスが取れているというか上手く纏まっていたんじゃないかな~と思える内容になっていたような気がします。
葡萄と無花果がテーマでしたが重くなりがちなタルトや焼き菓子なんかのスイーツでも比較的ライトなテイストに仕上がっていたのはやはり素材の甘さを生かした作り方をされていた為でしょうね。葡萄や無花果なんかは他の果実と比べるとすっきりとした甘味と言いますかくどくない優しい甘さが特徴なのでそれを最大限に活かされていたと思います。特に無花果なんかは違う角度からのアプローチと言えばいいのか、こちらもなるほどな~と思わず唸ってしまうメニューが多数見受けられました。ちなみに来月のテーマは、

『栗と林檎の和スイーツコレクション』だそうです。メニューを見る限りじゃ、恐らく今回以上に期待出来る内容なんじゃないかと。栗や芋なんかは美味しいですけど重いですよね。その辺も考慮しつつシェフがどう仕上げてくるのか。非常に楽しみにしております。個人的な都合で申し訳ないのですが来月は残念ですが初日に行けませんのでご了承下さい。今月と来月は中々にハードです。
今回ビュッフェ終了後もお知り合いの方とお話をさせて頂きました。チーズケーキの情報感謝です。今後とも宜しくお願い致します。
基本的にひとりで参加している時はいつでもウェルカムですので見掛けたら声掛けて下さると非常に嬉しいです。それではまた次回。
※追記
初めて守口に伺う予定の方もいらっしゃるかと思いますので一応こちらに残しておきます。
どこのホテルでも同じだとは思いますが開始直後の混雑はまず避けられません。今まで色々と巡ってきましたがここと甲子園は写真撮影に充てられる時間が短いのもあってか最初の方は激混みは覚悟しておいた方がいいです。最悪写真もろくに撮れない内にそのままビュッフェスタートという可能性も考慮。ただ補充はラストまでしっかり行って下さいますし、スタッフの動きも早いので後から補完するのは容易だとは思います。
スタートの合図がかかってからの流れですが。
個人的な体感としてはビュッフェが始まってから10~15分程度の間はすぐに混雑が解消される事はないです。これを読んでる方はスイーツメインで考えていらっしゃると思うので然程影響はないかとは思いますが守口は軽食が充実してるぶん、客層としてはライトユーザーが大半。趣味でスイーツ巡り等をしてるような人は僅かで家族連れやお友だちでやって来てる方がほとんどかと。そのせいか軽食はスイーツ以上に需要があるみたいで食べたいと思った時には品切れしてる事もしばしば見受けられます。その日の参加人数にも左右されるかとは思いますが状況を見つつ、あまりにもスイーツの列が多いようならば先に軽食やサラダ、その時テーマになっているフルーツコーナー等に手を出すのもひとつだとは思います。どちらにしろ補充だけは間違いなく的確に行って下さるお店ですので食べれないという事態にはならないでしょう。
今回は比較的早めに写真撮影を完了出来ましたのでスタートの合図がかかるまでビュッフェ台付近にて邪魔にならぬよう待機していました。座ってしまうとロスになるのですぐに皿を確保出来る立ち位置にスタンバっておいた方が懸命です。一度では中々全種類集められないと思いますのでその後またすぐに並ぶのかどうかは状況次第という感じでしょうか。長々とすいません。以上です。少しでも参考になれば幸いです。
ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 前編

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 9/7 前編

いよいよ9月に突入。ここからは仮装したお化けなんかが現れるハロウィンの季節ですね。少し前ま