投稿者: クオリア

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日12/14 前編

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日12/14 前編

年末に向けここから本格的にラストスパート。 スイーツもそうですが仕事に追われる毎日です。多 

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 12/8 後編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 12/8 後編

後編は軽食からのスタート。 このカツサンドなんかも衣がサクッと揚がっていてめちゃめちゃ美味 

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 12/8 前編

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 12/8 前編

街もすっかりクリスマスムードですね。

雰囲気や街に流れる空気感は嫌いではないのですがスイーツに関しては定番のメニューなんかが並ぶ季節ですから面白みに欠けるのがネックでしょうか。

アゴーラリージェンシー堺 the LOOPで行われた『ベリーが踊るクリスマススイーツ』に参加して参りました。クリスマス前の前夜祭みたいな感じですかね。にしては豪華過ぎでしょ。
早めにホテルへと到着したので受付を済ませると、

恒例となった整理券を手渡されました。1番の方が一体どれ程早く来ていたのかは解りませんが…。
15分くらい前になると店の前に人が増えてきました。前回は翌日が祭日だったのもあってか2部でもほぼ満席に近いような感じでしたが今回は時間の都合上1部での参加。ただそれでも半分以上は埋まっていたんじゃないかと。満席ではないにしろ、日曜日のこの時間帯にこれだけ集められるのはさすがです。リピーターが集うのも頷けます。
席まで案内されるとテーブルに、

今回のメニュー表が。事前にメニューは把握してましたがこのメニュー表があるかないかでレポの難易度がぐんと下がりますので非常にありがたいアイテムだったりします。
早速写真撮影へ。まずはサムネ撮りから。

見ただけでハイレベルなのはきっと伝わるはず。
やはり他とは比較にならないですねここは。もっと早い段階でここに通っておくべきだったと少しだけ後悔しております…。
それでは年内最後となるアゴーラリージェンシー堺でのスイーツたちをご紹介させて頂きます。

ここのミルフィーユは太鼓判押せるくらいの実力派ですからね。某オータニのナポレオンパイと良い勝負かも知れません。前回にも登場しましたミルフィーユですがパイ生地がショコラ風味になっていました。ほんのりとカカオの苦味が残るのも計算に入れての変更なのでしょうか。相変わらずザクザクとした食感が非常に心地良いテイストでした。バターの豊潤なコクと薫り、カスタードクリームの程良い甘味。やっぱりミルフィーユは自分にとって特別なスイーツだと再確認。

クリスマスで一番最初に思い描くケーキがこのブッシュドノエルだという人も多いんじゃないでしょうか。私もその一人。と言うかこの季節以外だとこのケーキを頂く機会が中々ありません。正確に言うとブッシュ=ビュッシュ=フランス語で木(丸太)を意味する言葉。真っ白な生クリームと赤い苺のシンプルなケーキも捨てがたいですがこちらもクリスマスならではのケーキですよね。しっとりとした食感のチョコスポンジの中央には濃厚なクリーム、更にアクセントとしてクルミが入っていました。いやはやこのクオリティのブッシュドノエルがビュッフェで頂けるとは。正しく一足早いクリスマスがやって来たような感覚でしたね。

伝家の宝刀パリブレストが堺でも登場。中に入っているのはナッツの薫りが詰まったプラリネクリームでした。これまた変化球で来ましたね。けどそれ以上に驚いたのはその下にも異なるカスタードクリームが入っていた点。バニラビーンズの香りがとても良いテイストになっていました。

通常のフロマージュムースに若干ですがベリー系の香りと風味を感じました。中央にはフランボワーズのジュレと甘酸っぱいムースが。

これ前回も登場してましたよね。かなりハイレベルで驚きましたが。てっきりそのままの構成で持ってくるとばかり予想していたのですが…。さすがですね。全く同じではなくアレンジしてくるとは。モンブランクリームは以前と同様のテイストなのですがフレッシュなベリーや甘酸っぱいベリームースが加わる事によりモンブランの重さを見事に緩和させていました。モンブランにベリーの組み合わせなんてまず他ではお目にかかれませんからね。シェフの柔軟な発想力には頭が下がります。お見事でした。

恥ずかしながらこれも初めてのケーキですね。ミュロワとはパンドジェンヌ(アーモンド生地)にフリュイルージュと呼ばれるフランボワーズ等のベリームース、苺やフランボワーズのコンポートをゼリー状に固めたものを組み合わせたケーキ。ナパージュが施されており、ねっとりととろけるような食感のベリームースと苦味を効かせたショコラ風味の生地とのバランスが素晴らしい一品。

表面にはカシスのゼリー、マスカルポーネのムース、そしてかなり濃厚なテイストのカシスジュレ、最後にカシスのババロアが。全体的にかなり甘酸っぱさが際立つテイストでした。

この季節になると良く耳にする『ノエル』ですがフランス語でクリスマスを意味する言葉だそう。『フレーズ』は言わずもがな苺ですよね。クリスマスver.の苺ショートケーキといったところでしょうか。何よりそのふわふわとした食感と軽さに驚き。取るのに苦労しましたけど(笑)。何となくこちらのショートはクリームよりもスポンジの方に比重を置いてあるような印象。食感がまるで粉雪のように口に入れるとすぐにしゅわっと一瞬の内に溶けて無くなる感じ。今回のラインナップではあまり目立たない立ち位置ですが良い仕事してました。

今年に入ってからやけにこの界隈からバスクチーズケーキを見掛けるようになりました。流行りなんでしょうか。スペインのバスク地方から名付けられているのは有名ですが何より表面が黒くなるまで焦がされた見た目が印象的ですよね。表面の焦げた風味とねっとりとした濃厚なベイクドチーズケーキは折り紙つき。ほんのりと苦味が残るのもいいですよね。これはバスクならでは。

これもフリュイルージュが使われていますね。ピスタチオの豊潤な薫りがたまらないムースとしっとりとしたタルト台が相性抜群でした。

調べてみて初めて解りましたが一口にベリーと言っても世界には様々な種類のベリーが存在するんですね。こちらのタイベリーはラズベリーブラックベリーの交配種。見た目がとてもキュートで何よりも香りが強いのが特徴。表面のスポンジはかなりウエットな食感と独特の香り。その下にはタイベリーのムース、回りを取り囲んでいるものはヨーグルト風味のムースでした。初見だとちょっと戸惑いますねこれは。ただ食べていく内に段々とハマってしまうタイプのデザートでしょうね。どちらかと言えば玄人向きかも知れません。

この辺のグラスデザートや焼き菓子なんかを頂くと他とのレベルの違いがはっきり解りますね。にしてもタピオカ流行ってますね今年は。私はあまり得意ではなく…(笑)。トレンドをさりげなく素材に加えているのも面白いですよね。

クリスマスならではのシュトーレンや、

いつものアニマルパンも続投してました。
とりあえずメインのスイーツはこんなところでしょうか。軽食やその他については後編でじっくりと。
前回が前回なだけにいつも以上の期待を込めながらやって来ましたがその期待を上回るスペックがここにはありますね。やはりお店選びをする際に、いつ訪れてもスイーツの質が保たれているという点は非常に大きなポイントだと感じています。逆に言うと当たり外れの差が大きい場所というのはかなりリスキーな賭けだと言わざるを得ません。まぁブログ書いたりしてる方は外れたら外れたでネタになりますから行く意味合いも感じられるんでしょうが。
そろそろ新参者からリピーターに格上げされたかな?と思いながらも未だにシェフと直接お話は出来ておらず。目下の課題となりそうです。
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多分ですけど年末までは若干遅れながらの更新になると思います。余程仕事が暇にならない限りは時間的に難しいのが現状なので…。

 

ホテルアゴーラ大阪守口でのスイーツビュッフェ『みんなが選んだベストスイーツコレクション』後編は軽食からスタート。

こちらの2つはスイーツと同じビュッフェ台に並んでいたものです。シュトーレンはクリスマスにはお馴染みのメニューですよね。デニッシュは以前にも登場してたかな。今回は残念ですが頂けず。美味しいのは解ってるんですけどね。メインはスイーツなので。

いつものパンたちと、

今回特別に用意されたサンドイッチ部門。

何と無く気になったんでこれだけ食べてみましたが柿と洋梨の組み合わせが非常に面白くて良かったですね。ここのサンドイッチもふわふわのパンで好きな人はハマってしまうかも知れません。

サラダや冷菜なんかも沢山。

この2種は恐らくスープだと思いますが頂くタイミングを完全に逃してしまい解らず仕舞いだったのが残念。魚介系と下のはミネストローネとかそんな感じだったんでしょうか。年内最後という事もあってか、まぁとにかく軽食に関してもいつも以上に気合いが入ったラインナップでしたよ。

こんなの食べちゃうとお酒飲みたくなっちゃいますね。生ハムの塩気とクリームチーズがまた絶妙なバランスでした。

熱々のマルゲリータがドドンと鎮座されてます。

この辺のメニューも珍しいですよね。ツルッとした表面のニョッキは食べると確かにじゃが芋の風味がしっかりと感じられます。美味しい。

最早鉄板のスパゲティナポリタンと、

オマール海老の殻を使ったアメリケーヌソースのパスタまでありました。

ラストに相応しいローストビーフ。いやローストポークだったかな。ここ最近ローストポークを出してくるホテルが増えましたよね。肉は美味しいんですけど魚よりもお腹に溜まりやすいので食べ過ぎ注意です。

このパングラタンが個人的にはお気に入り。

伝家の宝刀、アゴーラ黒カレー。

ここに来たなら必ず食べておきたいメニュー。

自分でトッピング出来るタコライスなんてものもありました。炒められた挽き肉が入ってます。

さすがにここまで種類が多いとどれから手を付けていいのか解りませんね。ある程度的を絞っておかないと非常に危険です。キャパ的に。

 

軽食に関してはこんな感じでしょうか。

ここからは実際に頂いたメニューなんかも含めてご紹介させて頂きます。

いつもお皿に限界まで盛り付けるのが毎度の光景ですが見た目的にあまり綺麗ではないので少し変えてみました。まぁこの方が何がどこにあるのか、何を持ってきたのかが一目瞭然ですよね。開幕早々フレーズピスタチオに心奪われました。

パティシエの方が作って下さる特製デザート。

完熟した甘い柿がサバイヨンソースの下には隠れています。サバイヨンはザバイオーネとも呼ばれ、卵黄に砂糖や洋酒等を加えて煮詰めたもの。かなり甘いテイストなので美味しいのですが1つ頂けば十分かな。

補充があるかどうか解らないような場所だとあれですけどその心配がないなら一度に溢れるくらいに無理矢理盛り付ける必要も無いですよね。この方がすっきりしてますし、美しい。

以前食べた時よりも何故か今回の方が更に個々のスイーツがパワーアップしてるような感じ。栗と黒豆のテリーヌなんかは前回急ぎ足だったからか、改めて頂いてみるとそのクオリティの高さに驚かされました。クルミパイは最強。

残りのグラスデザートなんかを取ってきました。この辺でとりあえずは制覇ですかね。後でシェフにもお話しましたがこの回だけの限定スイーツ、紫芋のモンブランと洋梨のムースが素晴らしかったです。食感の対比等も含めて計算されており、飽きの来ない作りになっていました。

タイムサービスではこの日だけのスペシャルメニューとしてシャインマスカットのデギゼが。デギゼはフランス語で『変装させる、化粧』等の意味がある糖衣掛けの飴菓子。抹茶風味の薄い焼き菓子のようなものが添えられていました。更に濃厚な風味の抹茶クリームの上には飴菓子でコーティングされたシャインマスカットが。このコーティングがかなり固いのでナイフで切ろうとか思わずに1口で潔く頬張った方が無難です。

ここで一旦軽食タイム。タコライスはライス抜きで挽き肉とトッピングだけしてみました。これがかなり美味しくて絶品。カレーもそうですが味変させるのが目的ならライスはわざわざ食べる必要無いかも知れません。思ったよりお肉が噛み応え抜群で顎が疲れました。

ここからちゃんとしたリピートタイムに突入。

バランス良く持ってきたつもりです。フレーズピスタチオうまうま。もう一度頂いてみたいとずっと思っていたので余計に美味しく感じる。

ここで伝家の宝刀、アゴーラ黒カレーを。

ライスはあえてONで頂きました。らっきょうの甘酢加減と黒カレーのスパイシーな辛さが癖になりますね。本気食いしてしまうんで程々に。

スペシャルドリンクのマンゴーラッシー。

これが結構美味しかったです。甘過ぎずすっきりとしたテイストで下にはプレーンのヨーグルトが敷いてありました。口直しにぴったり。

あれだけ最初と序盤の方は激混みしていたスイーツのビュッフェ台は途中から閑散としているのが非常にもったいない。あれだけ必死こいてスイーツ求めてるならまだまだ平気でしょ?

この前から会得した秘技、お洒落プレート盛り。

明太子と蓮根を合えた冷菜が抜群に旨かったです。ニョッキなんかも面白いテイストでしたし。

ここからが真骨頂。もう限界値なのですが美味しすぎて止まらない問題が発生。

また最後に余計な事を…。学習しなされ。

ライスに黒カレー、何を思ったかタコライス用の挽き肉までINしてしまいました。ただ激うまだったのは言うまでもありません。ゴチでした。

 

年内最後となったアゴーラ守口でのベストスイーツコレクションでしたがどうでしたかね。私としては概ね満足のいく内容だったと感じました。それにビュッフェ終了後にお話していて改めて思ったのがここの総合的な水準の高さです。スイーツだけでもかなりのレベルなのにそれに輪をかけて軽食の充実さが凄まじい。ランチビュッフェとしての機能も十分すぎるくらいに兼ね備えています。ただそういう理由もあるのか、どちらかと言うと定番のスイーツに人気が集中するのかなという印象。それが悪いのではなくここの個性ですし、これからも素晴らしいスイーツを追及してくれるのを切に願っております。

 

来年は『苺とショコラとオレンジのスイーツビュッフェ』からスタートされるようです。ちなみにシェフに話を聞くと今年が苺とチョコの組み合わせだったので柑橘系で組み合わせてみましたと仰っておられました。チョコとオレンジも鉄板ですからね。これは期待せずにはいられません。

 

しばしここともお別れになりますがまた来年宜しくお願い致します。それではまた次回っ。

 

総評

スイーツ★★★★

軽食★★★★☆

サービス★★★★☆

雰囲気★★★★

価格★★★★

 

これ忘れてましたね。先週のポモドーロも追加しときますので宜しければ…。

 

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一段と寒くなってきましたね。

関西はいよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になって来ました。

ここの記事を書くのも年内最後になるんですね。やって来たのはもちろん、

ホテルヒューイット甲子園ポモドーロでの『令和のベストスイーツ ―2019年度総集編―』と題された正しく今年1年を締め括るに相応しい総決算となるスペシャルなスイーツビュッフェ。
様々なテーマで行われてきましたがそれぞれアンケートで人気だったメニューが登場するとの事。僭越ながら私自身も過去の記事を読み返しながら、予想を立ててみました。
1月『抹茶』
抹茶のチーズケーキ
2月『黒の世界』
―チョコとブラックスイーツ―
フォレノワール
3月『白の世界』
―フロマージュとホワイトスイーツ―
白いロールケーキ
4月『赤の世界』
―ベリーベリーベリースイーツ―
フレジェ
5月『緑の世界』
―メロンキウイ抹茶色スイーツ―
3種のマカロン
6月『冠婚の世界』
―ホテルのウェディングケーキ―
★ナッツのガトー
オーガニックケーキ
7月『トロピカルな世界』
―サマースイーツ―
★バナナとレーズンのプリン
★バナナとマスカルポーネのムース
9月『秋の収穫の世界』
―栗と林檎とぶどうの出会い―
★ショコラフィグ
スイートポテトロール
さつまいものチーズケーキ
10月『ハロウィンスイーツ』
マルジョレーヌ
一応各回で1つに絞ろうとしたんですがどうしても絞りきれず複数書いちゃってる回もあります。★がその中でも個人的に一番ハマったメニューなのですが選びきれませんね…。
恐らくですけど万人受けするテイストの方が上位に食い込んでくるんじゃないかと。平たく言えば解りやすい味みたいな。
今回はいつもとは異なり過去にレポートしたスイーツが大半を占める内容になると思いますのでそのメニューに関しては再度細かいレポは省略させて頂きます。それ以外はいつも通りで。

今回の席番。最後の最後で1番引きました。
何となく直感で凄まじくカオスな空間になるような予感がするんですよね。
何となくですけど…。
そうこうしてる内に案の定店の前に人だかりが。何しろ年内最後ですからね。リピーター半分、新規の客半分、くらいの感じでしょうか。とにかく予想通りほぼ満席の客入りだったと思います。スタートは15:00からですが案内が始まったのは約5分程前。ここからはスピード勝負ですね。
それぞれのテーマからどのメニューが登場したのか。ここからは各スイーツのご紹介。
せっかくなので時系列順に行きましょうか。
まずは1月『抹茶』からは、

初っぱなから予想が当たりましたね。
出てくると思ったんですよ(得意気)。チーズの酸味と抹茶の爽やかな薫りが非常に良く合っています。レポしないとか言いつつ、いつもの癖で。
それと抹茶回のメニューだったのか不明ですが、

抹茶シュークリームが並んでいました。
(今確認すると名札に丁寧にも月が記載されていましたね、すいません)中はシンプルに抹茶クリームが入っており、特別なテイストは感じられないもののしっかりとした作りになっていました。
2月『黒の世界』
―チョコとブラックスイーツ―からは、

異なる種類のショコラムースを掛け合わせたここならではのムースケーキですね。ナッツの香ばしい風味と食感が癖になるテイストです。

他にも定番のオペラが登場してました。やはり万人受けするメニューは強いですね。確かにここのオペラは抜群に美味しいですしクオリティも高いです。ただここでしか頂けないものかと問われると必ずしもそうじゃないかなと。それでもランクインしている理由は食べると分かりますからね。
3月『白の世界』
―フロマージュとホワイトスイーツ―からは、

ずっと会いたかった純白のホワイトロールケーキがやはり登場。これ確かすぐに消えちゃってリピートしたくても出来なかったんですよね。今回は補充もちゃんと行って頂き欠品の心配はありませんでした。

過去ぶんの記事を読み返すと名札が解らず仕舞いだったメニューがこのホワイトチョコとオレンジのムースだったみたいですね。当時の謎が解けて良かったです。抜群のテイストでした。
4月『赤の世界』
―ベリーベリーベリースイーツ―からは、

念願の再会をようやく果たしました。
私が個人的にベストオブスイーツの称号を独断で授けたフレジェが堂々のランクイン。
シェフにそれを伝えた際に『かなり力を入れて作りましたので』と仰っていましたが正しくそれがこちらにも伝わる素晴らしいフレジェでした。
苺が良いものが手に入ったというお話もされていた通り、ありがちな酸っぱいだけの苺ではなく甘味もしっかりと感じられるクオリティだったと思いますよ。またいつか再会を。

真っ赤に色付いた定番の苺タルトも発見。
来年の1月からはまた何処もインスタ映えの苺だらけになるんでしょうね…。
全回避推奨です。
5月『緑の世界』
―メロン キウイ 抹茶色スイーツ―からは、

まさかの私が推していたマカロンの姿が。
もっと解りやすい定番メニューが並べられると思いきや、ここにきて枝豆のマカロンとは。こちらが考えているよりもアンケートで上位に食い込んできたんでしょうね。マニアック過ぎるそのシュールな姿からは想像出来ない程の可能性を秘めています。個人的マカロン部門では1位ですよ。

細かいですけどこういった組み合わせのものが並ぶのもある意味ここならではかも知れませんね。
そしてお待ちかね、6月『冠婚の世界』からは、

まさかこちらも出してくるとは予想外でした。
後からシェフに話を伺うと以前出した時よりもフルーツ感を増したとの事。確かにこれでもかと言わんばかりにトッピングされてますね。まぁこんなに美しいウェディングケーキですが見るも無惨な姿に変わり果ててしまうのが非常に残念…。

更に予告通りオーガニックケーキの姿も。
こちらも以前登場した時と比べると若干のアレンジがされていた模様。何でも中のクリームやレモンリキュール等に変化をつけたとか。パット見じゃ中々僅かな変化には気付かないですよね。前と同じでも十分素晴らしいし、その方がきっと楽なのにまだ進化させようとするその姿勢が何より凄いですよ。フォークを入れた瞬間のバタークリームの固さや口にした瞬間に鼻を抜ける独特の風味はフレジェにも通じる感覚ですけどそれが何とも言えない魅力に繋がってるんですよね。何処か懐かしい一方で新しいテイストも匂わせるのはさすがの一言。前回お話を聞いた際にはまた同じようなテーマの回にはレギュラー入りすると思いますと仰っていましたので来年も頂けるのを期待しています。
7月『トロピカルな世界』
―サマースイーツ―からは、

グラス系からマンゴームースが並べられていました。これいつのテーマだったんだろうとずっと解らなかったんですがトロピカルの時だったんですね。確か慌ててグラス落とした回だったような。底の方のもちもちっとした部分が妙に面白い食感になっていたので強く印象に残っています。

1枚目ピントが完全に外れてて酷い写真だったので消しちゃいました。なのでアップのみ。バナナとレーズンのプリンですね。地味ながら見事に鷲掴みにされた実力派スイーツ。また出逢えた事に感謝。素朴なテイストですが後を引く美味しさ。
9月『秋の収穫の世界』
―栗と林檎とぶどうの出会い―からは、

これも予想外。確かこの回って秋らしい、さつまいもや栗が素材として多く使われていて全体的にタルト系等の重めのメニューが並んでいたんですよね。その中でライトはグラス系がランクインしているという事はやはり皆さん相当苦労されたんでしょうか。

定番メニューからモンブランが。何だかんだで人気メニューですよね。
重たいとは理解していてもつい手を伸ばしてしまいます。相変わらずハイレベルでしたよ。

こちらの林檎をたっぷり使ったパイ菓子も9月メニューですね。サクサクとした食感にパイ生地の焼けた香ばしい薫りがたまりません。

9月多いですね~。それだけ激戦区だったんでしょうか。このさつまいものチーズケーキは新しく入ったパティシエの方が手掛けたメニューでしたよね。素朴ながら丁寧に作られているのが良く解るケーキとなっていました。
10月『ハロウィンスイーツ』からは、

これが人気だったのは予想の斜め上という感じですね。決して悪くはなかったと思いますが上位に食い込む程だったかな?と。これが俗に言う万人受けするテイストなのかなとも思いますけどね。

このカボチャのプリンを見掛けた時になるほどな~と。正直私の感覚として上記の2種はあまり強く印象に残っていませんでした。けど恐らくアンケートでは上位だった訳です。万人受けするメニューというのはこういった解りやすい子供から年配の方までが楽しめる内容を示すんでしょうね。個人的にはこれらを出すのならマルジョレーヌやキャラメルティラミス辺りがランクインしてきても良さそうだったんですが予想外の結果となりました。

まさかこの並びでこのメニューが登場するとは露知らず。恐らく大多数が万人受けするメニューを選んだのと同じく、リピーターなんかを中心に古参の方々がこういった組み合わせのメニューをチョイスされたんではないかと。にしても嬉しいですね~。また会えるとは思ってなかったもので。こんな組み合わせのデザート、中々他では出逢えませんよ。素晴らしいです。

ここのカヌレは一度食べたらファンになりますよ。私もその1人。シェフにお話を伺うとこのカヌレも人気だったので入れてみましたと仰っていたので。確かにこれは人気なのが解りますね。

表記されていませんでしたが『タルト ア・ラ・クレーム』ですね。久し振りに頂けると楽しみにしてましたが人気だったのか珍しく補充がなかったので限定メニューだったんでしょうね。またいつか再会出来るといいな。たまにこういうイレギュラーも起こりますからスイーツだけは早めに全種取得しておいた方が良さげです。

ビュッフェ台に並べられたスイーツはこんな感じですがライブスイーツもいつも通り用意されていました。後半にてご紹介させて頂きます。

ソフトクリームもあります。巨峰でした。
とりあえずはこんな感じでしょうか。
いつもならレポに時間を取られるのが常なのですが久し振りに純粋なスイーツビュッフェというものを楽しめたような気が致します。いやいつも楽しんではいるんですけどどうしてもレポートにかなり時間を割いちゃうんですよね。好きでやってるにしても毎回レポを最優先させるのは結構大変だったり。今週もそうですが来週の場所も同じく総決算となる内容ですので似たような記事の構成になるかとは思います。出来るだけ現場の雰囲気が伝わるように頑張りますので宜しくお願い致します。後編も引き続き早めに更新…出来るかな?
ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 後編

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後半はサブのビュッフェ台に並べられていたスイーツと軽食等も含めつつ書いていきます。 まずは