投稿者: クオリア

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 前編

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急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきたような。 関西は木枯らし1号が例年よりも早く吹いたみた 

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪でのチョコレートスイーツブッフェ『Lune de Chocol 

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 前編

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 前編

11月に突入しましたね。そろそろ年末の慌ただしさが街や人を包む季節なんじゃないでしょうか。世間的にも3連休ですからこれ読んでくれてる皆さんもスイーツ巡りされてるのかも知れませんね。

出来るだけ早めの更新を心がけておりますがどうしても体調の変動等の理由で遅れがちになっております。何とかこのブログを継続出来るように善処して参りますので宜しくお願い致します。
当初の予定では全く別の場所を予約していたのですが何となく行く気にならず。と言うのもこのところずっと続いていたハロウィン縛りのビュッフェに飽きてきてしまいまして…。テーマとしては好きですし、行けばそれなりに満足して帰ってくるとは思ったのですがこういう直感めいたものは大事にした方が良いと判断。急遽予定を変更したという訳です。ただ変更先の場所も候補として入っていたところなので何というか、これも巡り合わせなのな~という感じ。ちなみに今回の場所は前回抹茶シーズン以来となるこちら。

ハイアットリージェンシー大阪 ロビーラウンジにて開催されている、チョコレートスイーツビュッフェ『Lune de Chocolat(リュンヌ ドゥ ショコラ)』にやって来ました。
 
この時期どこも似たり寄ったりのハロウィンをテーマに掲げるのが当たり前な中、チョコレートですからね。他にも同じくチョコでやってるホテルは幾つかありますけど『月(Lune)』をテーマにしているのも個人的には面白みを感じました。何でもベルギーチョコレートの中でも有名なカレボー®を使用しているとの事。私はあまり詳しくないのですが調べるとかなり歴史と伝統があるものらしいです。他とは違うハイアットならではのチョコレートの世界に期待して参りました。
 
大阪駅から無料のシャトルバスが運行していますので今回もお世話になる事に。ありがたや。
 
ビュッフェは12時からスタートで制限時間は基本的にはありません。確か4時くらいまで居れたはずです。実際にそこまで滞在した事がありませんのでどこまでスイーツや料理が残っているかは分かりませんが。ここを選択する際のポイントとしてやはり時間の縛りがないという点が非常に大きなシェアを占めるのではないかと思います。90分という時間制限が多い中で時間を気にせずにスイーツを楽しめるのはここくらいですからね。
 
例によって今回も早めに現着。前回の抹茶はそれなりに賑わいを見せていましたが今回は三連休初日の土曜日、予想では多いだろうと思っていましたが蓋を開けるとかなり人数としては少ない状態でした。ただ後から気付きましたが途中から入店される方たちが結構いましたので全て合わせればそこそこの予約者の数だったんではないかと。こちらとしては少ない方が好都合ですけどね。
 
丁度12時になると案内が始まり、一応先頭で待たせて頂いていたおかげで久し振りに、

サムネも無事に撮影完了。特権ですね。
前回に引き続き何と今回も窓際に案内して下さいました。ここ某ホテルの閉じ込められた空間とは真逆で解放感もありますし、特に窓際は景色もいいんですよね。閉鎖的な空間だとやはり息苦しくなってしまうので…。

今回のメニュー表になります。

それではハイアットがお届けする魅惑のチョコレートスイーツビュッフェ、スタートです。

まず席に用意されていたのはウェルカムプレートの3種のチョコレート食べ比べでした。一応細かい説明なんかも書かれています。ひとつひとつ食べてみると確かに全く異なるテイストでチョコレート好きならば面白い内容でしょうね。ただ私もそんなにチョコに精通してる訳でもありませんし、どこがどう違うのか、具体的な説明を求められると非常に厳しいです。余程舌に自信があり、チョコレートに精通してる人ならば目隠しで食べても言い当てられるんでしょうが…。

たっぷりと乗せられたブルーベリーのコンフィチュールと美しい鮮やかなグラサージュが目を引きます。表面に施されてあるホワイトチョコレートを使ったグラサージュなのですがかなり甘いテイストでした。色合いからこれにもブルーベリーが使われているとは思いますがほぼチョコレートの風味です。その下には真っ白なホワイトチョコムースが入っていますがこれまた非常に甘さが際立つ感じ。けれどその甘さを和らげるようにして鮮やかな色合いが特徴のブルーベリームースが入っていました。軽い食感と甘さ、酸味共に柔らかい風味が特徴でくどさがありません。ホワイトチョコとブルーベリーがそれぞれの良さを引き立てるような感覚で良く纏まっていたと思います。

定番のTHEチョコレートケーキですよね。と言うか王道中の王道。2層で構成されており、表面のチョコレート部分はシャリシャリと独特の食感。下は柔らかいシフォンにも似たものでとりあえずこれ食べておけばチョコレートは堪能出来ますよ、みたいな定番のテイスト。ただ他のスイーツと比べると面白みには欠けるかなという感じ。それでもクオリティは高いので満足度としては悪くないです。

これまた定番のスイーツ。チョコレートと言えば挙がるスイーツで良くサントノーレの名前は出ますよね。かわいいチョコプチシューがトッピングされており、表面に絞られたショコラクリームは程よいバランスの甘さとまろやかな風味。その下には良く見なければ分かりませんが同じ色合いのようで3層に分かれています。一番上はテリーヌのに近い感じ、その下はブラウニー、最下層にはクランチと呼べる程の食感ではありませんがサクサクとした土台部分が敷いてありました。店売りのケーキ屋でも時期になるとサントノーレは並べられますが負けてませんよ。シューや表面のクリームだけではなく、ちゃんと中身も作り込まれていました。見た目と味が伴っていますね。

チョコレートを使ったマカロンでした。
これ以上説明する事もないので割愛。

今回のメニューの中では一番見た目や内容共に面白いと感じたスイーツでした。月がテーマになっているのを象徴するかのような、正しく月そのものを象ったフォルム。表面の鮮やかなイエローはパッションフルーツのクリームでかなり酸味が強いです。チョコレートで口が甘甘な中、この酸味が他のスイーツとのパワーバランスも取られていました。細かいチョコでコーティングされているので食感も面白く、工夫が感じられます。その下にはこれまた他とは異なる風味のテリーヌ。これを一口食べた時に以前ANAクラウンプラザホテル神戸で頂いたパッションショコラを思い出しましたよ。あれも素晴らしかったんですよね。舌に残ってる、というよりも心に強く残ってる感じ。本当に価値があるものは心に響きますし、忘れませんよ。滑らかな食感と口当たり、そして甘さもそれ程強くなくライトテイストでした。

艶やかなグラサージュショコラが特徴的。下は比較的甘めのショコラクリームで中央にはナッツ系の食感が感じられるムースが入っていました。アニスとは八角に良く似た香りのスパイスみたいですね。どうりで独特の風味が感じられましたから納得。ここ最近こういったスパイスを効かせたスイーツが増えてきましたよね。奥行きとか深みが生まれるので個人的には好きなジャンル。

さすがはハイアット。綺麗にレイアウトしてありますね。特に説明する程の素材的な珍しさはないもののブラウニーにはナッツが入っており、ほのかにウイスキーの香りも感じられる大人のチョコレートスイーツという感じ。ただもう少し何かインパクトがあると更に印象が深くなるような気がします。

ハイアットと言えばパリブレスト。伝家の宝刀ですね。前回の抹茶でもやはり印象的でしたが今回はどうでしょうか。パリブレストの特徴でもあるシュー生地はもちろんチョコレート仕様。シュー生地の中にはショコラクリームが絞られているのですが中央に少し苦みを効かせたオレンジピールを思わせるムースが忍ばせてあり、その下には紅茶のムース。何だかんだでやはりここのパリブレストは美味しい。ただのチョコレートだけではなく、そこに紅茶オレンジを加えてくるのも素材の相性が良く分かっていますよね。

最初何だろうと思ってましたがトライフルでしたか。グラスに入ったものしか見た事がなかったもので。苦めのコーヒーゼリーの上にクリーム、チョコレートクランチ、各種フルーツ等が盛り付けられていました。これは特に説明いりませんね。

小さいサイズ感ながら非常に良く作られていました。それぞれが層になっており、栗の風味もしっかりと感じられる一品でした。

トップにあしらわれていた柔らかいスポンジ部分や中のホワイトチョコレートムースにも全てスパイスが使われていました。純粋に美味しいという感じでもないのですが個性的でこういうアプローチの仕方は嫌いではないです。

チョコレートのスポンジの間には同じくショコラクリーム。中央にはキャラメルのクリームが入っています。チョコの他にキャラメルを使っているのは面白いんですけどね。他のスイーツに印象的なものが多い中で後々まで記憶に残るかと問われれば少し微妙です。ビュッフェでのロールケーキ枠は個人的に鬼門だと思っています。かなりの確率で業務用が並べられる事が多いですし、仮にホテルメイドでも店売りと比べれば雲泥の差になるケースがほとんどなので。単純な作りですけどだからこそ誤魔化しが効きにくい部類のスイーツですからね。ロールケーキが抜群なら他のスイーツに関しても期待出来るんじゃないかな。

これレポには取りませんでしたけど抜群に美味しかったです。黒糖まで入っていたんですね。かなり濃厚だとは思いましたが。グラス系は種類こそ少ないものの数合わせで用意されたものとは異なり、ここならではのデザートが並んでいました。

今回は通常のチョコレートだけではなく、ホワイトチョコレートなんかも組み合わせてメニューが作られていました。あまり普段からチョコレートは口にしませんけどこうやってチョコ縛りにすると奥が深い世界だなと再認識させられます。

割れチョコならぬブロックチョコレートのコーナーになっていました。わざわざこのチョコレートの為だけに専用のスペースが用意されており、かなり本格的な高級チョコレートが味わえます。

それぞれ4種類チョコが用意されていました。

ルビーチョコレート
ベリー系の風味とレーズンが入っていました。

香ばしく煎られたナッツ系の香りが特徴的なホワイトチョコレートでした。

ゴールドチョコレート
キャラメルとクランチのような食感。

ダークチョコレート
これが一番馴染みがあるテイストでしたね。分かりやすく言うとチョコパフのような軽い食感でエアリーな感じ。ナッツも入っていますし、非常に分かりやすく庶民的な感覚が印象的でした。
この食べ比べですが思ったよりもハードルが高いです。私もチョコレートは決して嫌いではありませんし、どちらかと言えば好きな方ですけど、まぁ甘い甘い。それぞれ異なるテイストだとはいえ、結局チョコレートなので舌に残る甘さにやられます。前半にこれを各種取ってきたのですがさすがの私もすぐには消化出来ませんでした。今回のラインナップでは地味に一番重いですよ。

ライブステーションのコーナー。
クレープなのですがその場でパティシエの方に作って頂けます。ちなみに好みの味に仕上げる事が出来るようになっており、

こんな感じでそれぞれ用意されていました。

詳しくは後程後編にてご紹介させて頂きます。

後は定番のチョコレートファウンテンや、

前回とはガラリとテイストが一新されたアイスクリームのコーナーも。ビュッフェでは色々アイスも食べてきましたがここのアイスはかなり上位ですよ。来たら是非とも味わってみて下さい。ちゃんとテーマに添ってチョコレートになっていますね。個人的にはダークチョコレートが好き。
とりあえず主なスイーツはこれで全部紹介出来たかと思います。次回後編では軽食と実際に頂いたスイーツなんかもご紹介しますね。

さすがにこれは食べれないやつ。お月様。
ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 後編

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アゴーラ守口での『栗と林檎のスイーツコレクション』、取り急ぎ後編になります。とは言いつつこ 

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 前編

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もう10月も最終週ですか、早いですね。 そろそろハロウィンにも蹴りをつけておきたいところ。 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 後編

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ホテルヒューイット甲子園でのハロウィンがテーマのスイーツビュッフェ、後半戦です。

書き残しておきたい事が多すぎてうまくまとめられるか不安ですが最後までお付き合い下さるとありがたいです。宜しくお願い致します。
それでは軽食部門いってみましょうか。

この辺はいつものレギュラーメンバーですね。
パスタがミートソースで地味にテンション上がってます。○○風とかシェフの気まぐれパスタみたいなお洒落なやつよりもナポリタンとかミートソースみたいに分かりやすいものが好みだったり。相変わらずここの唐揚げが私は一番好きです。
続いてポモドーロ名物、お待ちかねのパン部門。

パン部門もハロウィンの装いだったんですが食事系と菓子パン系とで別れていました。それと全体的なバランスとの調整なのか分かりませんがいつもよりパンのサイズも小ぶりで個人的にはかなり助かりました。正直いつもこのサイズ感だとありがたいのですが…。このキッシュは一番口直しとしてもそうですが需要が高かったんじゃないかと。温めると更に美味しくなりますよね。

ウインナーにパン生地がぐるりと巻かれた可愛いハロウィン仕様の食事パンでした。

中にカボチャペーストが詰められていました。

シェフがナッツ好きだからかここにもナッツの影がちらりと。そう言う私も無類のナッツ好きなので目がないのですが。キャラメリゼしてあるナッツの食感とデニッシュ生地が良く合います。

スープももちろんカボチャでした。
それでは実際に頂いたスイーツなんかをご紹介していこうと思います。

いつもならスタートの合図が入るのですが今回は時間になっても声が聞こえず。新規の客が何となく取り始めていたのでこちらも何となくスタートした感じ。いつもながらお店側からしっかりと明確な指示が欲しいと思ってしまいました。特に初心者が多数いるビュッフェではルールが分からず勝手に取り始める方も時折見掛けますからね。
とりあえずメインとなるケーキ類なんかは一度でほぼ取得完了。盛り付け方も適当にやっちゃうとスペースが無くなるので角度や向きも考えつつ取っていくのがポイント。この辺は慣れですかね。

最近じゃパン部門は全て頂けない事が多かったんですけど久し振りに制覇出来ました。小さいサイズで助かりましたね。キッシュうまうま。

琥珀糖なんですけど馬鹿みたいにグラスで持ってきてしまった…。血糖値が鬼のように急上昇してますよ絶対。くれぐれも真似しないように。けど子供の頃に戻ったみたいで楽しかったな~。

ライブスイーツの蜂蜜シフォン。
さつま芋のクリームがトッピングされており、蜂蜜を使ったシフォンケーキはふわふわの食感でした。芋のクリームってのがまた珍しいですよね。

軽食に紛れつつ取ってなかったシュークリームを平気で盛り付けるインスタグラマーも唖然の逆インスタ映え。軽食も安定の美味しさですね。

案外まだ食べてなかったものが多い事に気付き慌てて持ってきたの巻。
何回食べても飽きません。

ここに来るのなら必ずムース系はオススメ。
他とは異なる組み合わせやクオリティの高さが光ります。マルジョレーヌにドハマり中。

スープと唐揚げで味変しつつラストスパート。
キャラメルティラミスが地味にやります。

ラストはグラス系で口直ししつつ、唐揚げ君でフィニッシュ。マルジョレーヌはさすがに終盤品切れになってしまったようです。残念。
最後に今回の総評なんかを少しだけ。
スイーツに関してですがハロウィンがテーマになっているだけあり、見た目や素材の組み合わせ等、いつも以上にユニークなラインナップになっていたように感じました。この時期はどこもお化けやカボチャで埋め尽くされているような感覚なんですがここはそれらの装飾で誤魔化すような事はしていません。SNSで拡散されてるような有名ホテルのインスタ映えにのみスポットを当てているおざなりなスイーツビュッフェが多い中でこれだけの内容を惜し気もなく提供してくれる場所は他にないでしょう。個人的な主観で申し訳ないのですが今回のメニューで面白いなと感じたスイーツを幾つか。まずはキャラメルティラミス。今だと何処に行っても必ず棺桶ティラミスがもれなく並べられているんですけどそれがポモドーロ特別仕様のキャラメルテイストに変化していたのには驚かされましたね。ティラミスも組み合わせ1つでここまで化けるのだと分かったのが勉強になりました。2つ目は柿と山椒のムース。これは本当に面白い内容でしたよ。ただ面白いだけじゃなく、きちんとスイーツとして昇華させているのが凄い。そして一番ハマったのはやはりマルジョレーヌ。シェフのお話を聞いた後で食べるとより一層深みが出てきますね。改めてファンになりました。いつも笑顔でお話を聞かせて下さるのですがお忙しい時間の中で本当にありがとうございます。
ちなみにポモドーロでのスイーツビュッフェですが来月で今年はラストとなるみたいです。気になるテーマですが、

『令和のベストスイーツ』と題して、2019年度の総集編として開催されます。これもシェフから直接お話をお聞きしたのですが今年ビュッフェで登場したスイーツの中からアンケートで人気だったメニューがそれぞれ登場するとの事。いや~楽しみですよね。お知り合いの方ともお話をしていたんですが少し前にウェディングがテーマの回にて登場した例のアレ。来月並ぶそうです。何でもかなり人気だったらしく、これからもレギュラーメニューとして加わる予定だとか。まぁいつも並ぶ訳じゃないでしょうけど同じようなテーマの回があれば間違いなく登場するんじゃないかと。過去ぶんの記事も読み返してみるのも乙ですね。
10月も後半戦。次も宜しくお願いします。
それではまた次回。
ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 前編

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相変わらずバタバタと過ぎ去る平日の疲れを残しながらも何とか週末の楽しみがあるおかげで乗り越 

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 後編

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アゴーラリージェンシー堺 the LOOP アゴーラ・スイーツファクトリー 2019 『栗 

アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

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以前も同じような状況が起こりましたが今回も3連休を狙い撃ちしたかのように台風が近付く事態となってしまいました。ただこちらの予想よりも遥かに凄まじい大きさの台風で多分この週末の予定を急遽キャンセル、又は変更なさった方も多かったのではないでしょうか。私も普段は土曜に予定を入れる事が多いのですが今回は色んな意味で助かりました。1日も早く被害に遭われた地域が復旧するのを祈ります。地震もそうですが自然災害の前では人間の無力さをいつも思い知らされますね…。ただ過ぎ去るのを待つしかないという。

個人的な案件を話すと月曜日は祝日ですので仕事はお休みなのですが会社から休日出勤を命じられ、普通の2連休となった次第です。台風で丸1日潰れましたから実質自由に動けるのはこの日曜日のみ。この記事がいつ頃更新されてるのか分かりませんがご了承下さいませ。既に満身創痍。

アゴーラリージェンシー堺 the LOOPにやって来ました。今回のテーマはハロウィンの季節ですので『栗とナッツのハロウィンパーティ』となっていますね。王道のスイーツから、ここならではのものまで楽しませて貰えると期待しております。

先に支払いだけ済ませるとチラシだけ頂きました。既に次回の予定も出てますね。また組み直さないと…。年末に近付いてるのが怖い。
1部と2部とがあったのですが前回1部を予約した際にバタバタのスケジュールとなってしまったのを思い出したもので今回は2部を予約しておきました。が、その時点では翌日お休みだとばかり思っていましたのでまさか仕事になるなんて…。こんな事なら1部でも良かったな~と考えたところで後の祭り。思い通りには中々行かないものです。
話を元に戻しましょうか。2部がスタートするのは14:30~なのですが支払い時に15分くらい前には案内を始めますので宜しくお願い致しますと言われていたので少し早めにレストラン前で待機。中々今回は台風の影響もあってか、参戦出来ただけでも幸運だったんじゃないですかね。参加者の数としても多すぎず少なすぎず、丁度良い塩梅だったように感じました。
とにもかくにもまずは写真撮影から。
逆から撮れば良かったと後から後悔の巻。
写り込み申し訳ございません。雑なサムネイル。
にしてもここは写真撮影の時間をきちんと用意して下さっているのが本当にありがたいです。1部と2部の間もある程度余裕を持っているみたいなのでバタバタとしていません。何より直前まで異なるランチビュッフェなんかをやってないのが好印象ですね。このスイーツビュッフェに力を注いでいるのが伝わってきます。いつもならカオス空間が広がるのが常ですがここでは優雅な時間が流れていきます。写真撮影が全て終わっても開始まで余裕があるくらいなので。個人的にはどこもこのくらいの余裕があれば助かるんですけどね。
それではアゴーラスイーツファクトリー『栗とナッツのハロウィンパーティ』の始まりです。

何も語る必要が無い程に完成されています。
所謂ナポレオンパイですが抜群のクオリティでした。文句ないです。食べれば納得してしまう。幾重にも重ねられたパイ生地のザクザクとした歯応えとカスタードクリームが最高です。

チョコレートクリームを使ったタルト。ナッツとキャラメルがアクセント。トップには生クリーム、その下には塩バターピーナッツと白ゴマで作ったプラリネを入れたフロマージュブランショコラムースが。プラリネとはナッツ類に砂糖をコーティングしてキャラメリゼしたもの。このムースが独特の風味で何とも言えない大人のテイストでピーナッツの塩加減やほんのり舌先に残る苦味等、複雑な味わいが広がります。タルト生地はザクザクとしたタイプでした。

ベリーナパージュの下にはしっとりとした苺ムースが。この苺ムースなのですがいつも頂くようなムース系のそれとはまるで質感が違いました。非常に滑らかで口当たりも抜群。甘さが最小限に抑えられており、全体のバランスも考えられています。その下にはピスタチオクリームと仄かに薫るバジルのジュレが。ムースケーキの部類ですがクオリティが非常に高い一品でした。

生クリーム、かぼちゃのクリームというシンプルな構成。隠し味にシナモンが使われており、香りも同時に楽しめます。この辺は定番ですね。

たっぷり絞られた和栗のクリームは濃厚で栗好きにはたまらない一品。焼きメレンゲを合わせているらしく、他で頂くモンブランよりもクリーム自体が軽く感じられました。普通のモンブランだとどっしり重たいのが一般的なのですがこれはメレンゲの効果なのかライトなテイストになっています。下地にはパイ生地を使っているためサクサクの歯応えも他とは異なる仕上がりでした。ハロウィンシーズンになってから頂いたモンブランではここが一番美味しいと感じられましたね。

ノワとはフランス語で『くるみ』を意味する言葉。表面には生クリームとくるみが。ほんのりと苦味が感じられるコーヒークリームとザクザクとしたくるみの生地をオペラのように重ねられて作られたケーキ。ナッツ系独特の香りと食感、カフェクリームの苦味が非常に面白い内容でした。

パレは『円盤』、ダマンドはアーモンドを意味したフランス菓子。表面にはクラッシュされたアーモンドが散りばめられており、ラム酒の風味がかなり強調されていました。子供にはちょっとキツイかな。焼き菓子の部類みたいでパウンドとかの食感にとてもよく似ています。ラム酒が染みたパウンド生地がまたいいんですよね。

ビスキュイ生地の中にはバニラ風味のババロア
ムースのような口当たりで滑らかな食感でした。トップには生クリームと渋川の栗がふんだんに盛られています。

こちらはプディングですね。バターナッツかぼちゃというのも初めて聞きましたがとても濃厚ですね。調べてみると最近たまに見掛けるひょうたんのような形のかぼちゃがあるのですがそれがバターナッツかぼちゃらしいです。昔ながらの食感が私好みのテイストでした。どこか懐かしい感じ。

相変わらずここのロールケーキはふわふわで美味しい。生クリームと洋梨というシンプルな構成ですがそれが逆に素材の旨味を引き出していますね。このレベルのロールケーキが普通に並べられているのもさすがです。適当に業務用のロールケーキを並べているホテルも多いので…。

出ました。この時期何処でも見掛けるやつ。
ただ個人的には嫌いじゃなかったり。今くらいしかこういう形では並べられませんからね。普段はインスタ映えとは逆行するような私のブログですけどこのハロウィンシーズンだけはまぁ別にいいんじゃない?なんて良しとしてます。けど見掛けだけの内容が伴っていない物は全否定していく所存ですので。マスカルポーネの滑らかな食感と浸されたスポンジが裏切らない定番ティラミスでした。

あまりにも可愛かったのでこれでもかとばかりに角度を変えつつ撮影してみました。珍しいです。この辺のグラス系のデザートも本当にレベル高いんですよねここは。時間が許せばゆっくりと頂きたかったです。

ねっとりとした食感のショコラ風味のマカロン。濃厚なキャラメルを頂いているような感覚。

ハロウィンシーズンなのでマスコット的キャラクターだと判断。
至って普通のプチシュー。

クレームブリュレプディング、どちらもスイーツビュッフェではお馴染みですよね。クレームブリュレはフランス語で『焦がしたクリーム』という意味。違いは幾つかあるのですが材料の異なる点としてプディングとは違いブリュレには生クリームが入っています。後は名前の由来通り、仕上げに表面をキャラメリゼしてますね。個人的には昔ながらのプリンが好きだったりします。ミルクチョコレートの甘さが際立っていました。

時間の都合上割愛。

表面には栗がトッピング。ねっとりとしたババロアは独特の食感で米が入っているんだと認識させられますね。ライスプディングとかに近いかも知れません。非常に面白いです。

 

もうちょい詳しくレポしたかったですね。
慣れてるとこだと直接シェフに聞いたりもするんですけど何せ新参者なので肩身が狭いのが辛いところ。次くらいにはお話を聞けるように頑張ってみます。

もちろんこいつも用意されていました。
真っ赤なチョコレートファウンテン。色々とディップ出来るように素材も沢山置いてありました。私?いつもながらスルー案件でございます。

パフォーマンス部門のスイーツ。
これはピュイダムールですね。ここの定番なんでしょうか。

こちらもその場でシェフが仕上げて下さいます。どちらも後編にてご紹介。

通常のドリンクメニューの他にも特性の限定ドリンクなんかが用意されていたりとスペシャルなメニューになっていました。普段は飲まないんですがレポがてら飲ませて頂きました。
スイーツに関してはこんな感じでしょうか。いや~相変わらず全体的なレベルが高いの何の。大阪のホテル系を網羅してる訳ではありませんが今のところ、ここを超えるクオリティの場所は出てきていませんね。値段は決して安くはないもののその値段の価値をしっかりと感じ取る事が出来るお店です。前回初めて伺った際も高いとは思いませんでした。むしろそのレベルの高さに驚かされたのを良く覚えています。ただ今回参加した際にも感じたのがここはリピーターをとても大事にされてるな~という点。その分新参者は取っ付きにくいと感じてしまうかも知れませんね。私はアウェイであろうと関係なく突き進むクラッシャーなので全く問題ないです。誰がいようが関係ないので。自分が楽しむ為にやって来てますからね。
後編は軽食やスイーツ盛り盛りでお届けします。
ただこれがいつ公開されてるかが不安だったり。
次の場所までに更新されてますように。
伊丹シティホテル 訪問日 10/05 後編

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