タグ: 兵庫

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 2/16 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 2/16 前編

個人的な体感ですが関西だと常に変化を伴いながらもアップデートしていってるのはここを含めても 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 1/19 後編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 1/19 後編

ポモドーロでの抹茶スイーツビュッフェ。 ここからは後編です。まずは軽食コーナー。 ここの唐 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 1/19 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日 1/19 前編

前回伺ったのは去年の11月でしたからこちらに伺うのも何だかお久し振りですね。

ホテルヒューイット甲子園、

ポモドーロにやって参りました。

今年初となるスイーツビュッフェですがテーマは他のホテル同様に苺?かと思いきや、

抹茶からのスタートですね。良かった(笑)。

昨年あれだけ抹茶まみれになりましたが早くも抹茶ロスになっていましたので楽しみ。

 

受付と新年のご挨拶をスタッフの方に済ませ、しばし雑談なんかもしてしまいました。こんな風にフレンドリーに接する事が出来るのもここの魅力。アットホームな感じ。現にここに来るとやってきたのに帰ってきた感が強いんですよね。他じゃあり得ないですが。

 

何と無くそうなるんじゃないかとは予想してましたが他の選択をされた方が半分くらいはそちらに流れていった模様。あえて名前は伏せておきますが解る人には解る。こちらとしてはカオス空間にならずに済むなら願ったり叶ったりなんですがね。けどお店側としては沢山入ってくれる方が良いのは間違いないでしょうし、中々難しいところです。

 

いつもなら無理ゲーと化してしまうサムネも

今回だけは何とか撮っておきました。鮮やかなグリーンが美しいですね。

 

それではポモドーロでの抹茶をテーマとした2020年最初のスイーツビュッフェのスタートです。

定番のショートケーキもやはり抹茶の出で立ちで登場。抹茶クリームに抹茶スポンジという構成ですが黒豆の食感やここ独自のテイストが十分に感じられます。テーマに沿ったショートケーキも楽しみのひとつ。

苺とマスカルポーネのムース

これだけ名札が見当たらなかったので後程シェフに直接確認とお話もさせて頂きました。上段には苺のムース、下段にはフレッシュな苺をジュレ状に冷やし固めたものが閉じ込められていました。ムースケーキはここの真骨頂ですからね。クオリティは勿論、素材の組み合わせもここならでは。隠し味にキルシュが使われていたりとただの苺ムースに落ち着かないところが凄い。素晴らしいです。

スポンジはしっとり系ではなく、しっかりとしたタイプで抹茶本来の風味を感じられる自然なテイストになっていました。生クリームの中には彩り豊かな黒豆が散らしてあり、食感も同時に楽しめる一品。好みがどうあれやはり手作りされたスイーツは本当に美味しいですね。キメの細かい濃厚な抹茶ティラミスでした。甘さは最小限に止められており、抹茶が持つ本来の美味しさを引き出していますね。抹茶がテーマなんですけどもしかしたら今回一番好きかも知れません(笑)。中央にはまろやかな風味のはちみつのムースが入っており、上段と下段には酸味が際立つ柚子のムースが。テーマに沿ったメニューが並べられるのはどこも共通ですけど普通抹茶なら抹茶一辺倒になりがちなんですよね。だから飽きるのも早い。全体のバランスを見つつ、こういったテーマとは無関係のテイストを挟んで下さるのもありがたい限り。この辺の焼き菓子なんかも全てホテルメイドの手作りですからね。素晴らしい。

表面にはナパージュがコーティング。上段の抹茶ムースはかなり濃厚で甘さが抑えられていました。その下には酸味が強いブラックベリーとフランボワーズのピューレが。これ気付いた人が何人いたのか解りませんがナパージュの上に黒ゴマが見えますよね。あれはさりげなく気付かせる為のメタファー。実際にお話を聞いた時も『あれで気付いて頂けるかな~?』と仰っていました。けどまさかここに黒ゴマを持ってくるとは全く思わず。今回登場した抹茶スイーツの中だと一番好きでした。王道中の王道という感じ。

チーズケーキでもスフレタイプはあまり好んでは頂かないのですがこのチーズスフレは美味しかったですね。抹茶のフロマージュが本当にふわふわ食感であの空気感は中々他では味わえない感じ。シェフにお話を聞きましたが食感を出す為にメレンゲの立て方も工夫されたとか。素晴らしいテイストでした。

この辺はレギュラーメニューですよね。安定の美味しさ。

トップには生クリームが絞られており、苺のソースがかけられていました。テリーヌは濃厚ですが苺ソースの酸味や生クリームと一緒に頂くと不思議とくどさを感じさせません。写真撮影の際、容器に入った姿を見た時にはまさかテリーヌだとは思わず。後からお話させて頂くと新人のパティシエの方が手掛けられたものだとか。テリーヌと聞くと普通は並べられている姿を想像するじゃないですか。それがこういった形になって出てくるとは。これから益々期待出来そうです。

個人的にはこのガトーショコラも非常に印象が強いメニューだったりします。テーマ関係なくても全体のバランスを取る意味でもレギュラーメニューとしては十分入れる意味合いはあるような気がしますね。

これ地味にめちゃめちゃ美味しかったんですよね。レポの兼ね合いでじっくり味わう事が出来なかったのが非常に残念。ザクザクとしたパイ生地の中には抹茶と栗を合わせたあんが入っていました。シェフとのお話の中でこういうパイ生地やパン等も全て自家製だとお聞き致しました。このパイ生地も時間ギリギリで作られたとの事。中身は手作りしても外側のパイ生地なんて既製品使ってるところも実際多いと思いますよ。生菓子だけじゃなく、こういった焼き菓子も本当にオススメです。

ブルーベリーを使ったタルトになっていました。けどこれもただのベリータルトではなく、まさかの黒ゴマとの融合。フロマージュとかヨーグルトムースなんかをベリー系と組み合わせてるものは時々見掛けますが黒ゴマは多分初めてなんじゃないかな。しかもそれがお互いの良さを引き出している感じ。アイデアもそうですし、それをちゃんと実体化させる技術も流石です。

ミニサイズの抹茶パリブレストでした。表面には抹茶チョコでコーティングがしてあり、中には抹茶クリームがたっぷりと。抹茶クリームの上に細かく刻まれたナッツが乗っているのがここのシェフならではのアイデアですね。以前話した際にもナッツ系が好きだと仰っていましたので。

時間の関係上詳しくレポ出来ずでした。こういう隠れてる物の方が実は良かったりするんですよね。ここに限らずですがとりあえずキャパが許すなら全種類試してみる方が良さげです。明らかな業務用ケーキは別として。

得意ではないケーキのレポはいつもながら難儀しますね。決して嫌いではないんですけどあえて選択はしないので。多分ブログやってなかったら食べてないと思います。それでもここのシェフやパティシエの皆さんがこの日の為に作って下さったと思うと食べてて優しい気持ちになります。普段どれだけ殺伐としてるんだよ俺は(笑)

ここのグラスはどれも極めてクオリティ高いので人気なんですよね。甘酸っぱいブルーベリーのソースがかけられており、その下には更にブルーベリーのムースとまろやかな風味のヨーグルトのムースが入っていました。

実演で仕上げて下さるライブスイーツでした。このモンブランクリームも他ではあまり頂けないような独自のテイスト。中に苺ピューレが忍ばせてあったりと中々面白いです。

後はいつものソフトクリームも。チョコレートになってますね。食べとけば良かった。

 

とりあえずスイーツに関しては以上でしょうか。細かい品も含めると全部で20種類のメニュー数でした。しかもその全てが手作りとは。もう驚愕ですよね。総評なんかは後編に詳しく書きますけどとにかく凄すぎる。ひとつひとつのメニューなんかも毎回趣向を凝らして考えてきてますし、ここ最近は新人のパティシエの方が色々とアイデアを出したりと新しい風も吹いてきています。そういった意味でもここだけは出来るだけ毎回参加しておきたい場所のひとつですね。

 

後編では残るメニューや実際頂いたスイーツなんかも含めつつ書いていきます。週末までには何とか後編を更新したいという希望的観測。それではまた次回。

[instagram-feed]

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日11/17 後編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日11/17 後編

取り急ぎの後編です、とか言いつつこれが週末近くに更新されていなければいいのですが。バタバタ 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日11/17 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日11/17 前編

一段と寒くなってきましたね。 関西はいよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になって来ました。 

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 後編

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 後編

後半はサブのビュッフェ台に並べられていたスイーツと軽食等も含めつつ書いていきます。

まずは残りのスイーツをご紹介。

これもここの名物みたいなもんですよね。クオリティが高いのは見て取れます。軽い食感のモンブランクリームが特徴的でその下にはカスタードクリームというWクリームで構成されています。結構本格的に作られていますからここに来るなら是非とも食べておきたいスイーツのひとつです。

グラスデザートですがここは通常のホールケーキ以外のこういった部類のデザートが非常に多いです。初めてここを訪れるとつい全部取りたくなるとは思いますが私の経験上後からでもある程度補充がされる可能性が極めて高いので正直後回しにしておいても問題ないでしょう。過去の訪問でこれらのスイーツが飛び抜けて良かったという記憶もあまりないので…。余程キャパに余裕があるならば気になるものだけ選択する、くらいで良いと思います。

これだけ何となく季節感があったので取ってみましたが悪くない仕上がりでした。濃厚でかぼちゃ本来な甘さを生かした作りになっていたと思います。

最初に登場したぶんが一瞬で消え去り、その後しばらくの間欠品していました。正直これを食べるのも目的のひとつだったのでかなり焦りました。ザクザクのパイ生地に昔ながらのカスタードクリームがたっぷりと入っています。表面はサクサクなのですが下にいくとしっとりとした食感になっているのもまた違った美味しさが感じられますね。相変わらずここのミルフィーユは個人的にNO1だと思いますよ。決して高級な感じではありませんがまた食べたくなる美味しさ。行けば必ず食べてみて欲しい。

かなり濃厚な風味の抹茶テリーヌでした。底にはサクサクとした食感で悪くなかったですが何しろミニサイズ過ぎて…。

これも定番のリーフパイですが焼き菓子好きなら楽しめる内容だと思われます。

今回は食べてませんけどここのフルーツサンドは結構美味しいのでスイーツに飽きてきたなら選択するのもありかと。

写真がぶれぶれだったので後から撮影。
この感じだとパウンドも期待する程でもないでしょう。

最初に撮影したのですがこの他にもシーフードパスタやクロックムッシュ等も用意されており、軽食に関しては補充もそれなりにして下さるので大丈夫かと。ただここの欠点で保温がほとんど効かない仕様ですから食べておきたいものがあれば早めに取っておくといいです。冷えたピラフやパスタは食べる意味合いもないでしょうから。

少し前から流行りに乗っかってタピオカも始めたらしいですよ。私はあまり好きではないのでスルーしましたが…。

恒例のこちらも用意されていました。
軽食なんかはこれで全て出揃いましたかね。
ここからは取ってきたスイーツなんかを。

 

途中でいつもの炎のアイスクリームショーが始まりましたが芸がないと言うか…。同じ事の繰り返しでさすがに飽きました。これも取り立てて素晴らしいものでもないですし、こう思うと毎回趣向を変えてくれるポモドーロやアゴーラは凄いなと思わされましたよ。

冷めきったピラフ。保温くらい可能でしょうに。

これで以上です。
品数としてはそれなりにあったんでしょうがいつも頂く量よりも明らかに少ないのは写真から見てとれるかと思います。辛辣な言い方をすれば終始パッとしないビュッフェでした。
こちらが驚くような組み合わせもありませんし、飛び抜けてクオリティが高いスイーツも見当たらず…。リピートしたいスイーツがひとつも無いビュッフェももしかすると初めてかも知れませんね。と言うかスイーツに関しては補充すらまともに行われていませんでしたので。
ホールケーキですが最初に出揃った状態からスタート。参加者の人数がそれなりに多かったのもあってかすぐにビュッフェ台はスカスカの状態に。
私が確認した感じだと一部のスイーツは後から多少補充が行われていましたがメインとなるケーキ類は補充すらされていなかったと思います。サブのビュッフェ台に並べられていたスイーツに関しても同様で途中からは見るも無惨な姿でした。
更に一番酷かったのは前編にも書いた通り、用意していた個数では足りなくなったのが丸分かりの業務用の冷凍ケーキをとりあえず並べていた光景です。あまりにもお粗末過ぎる対応に呆れました。参加者のほとんどは慣れてない初心者が大半でしたから疑問には思わなかったのかも知れませんが慣れてる客は次の訪問は無いでしょうね。
レポしようにもレポする内容すら見当たらないので申し訳ありませんが今回はこんな感じでご了承下さい。
次回はスペシャルな内容になるかと思いますのでレポも非常に楽しみです。関連する過去ぶんの記事を不定期で更新するかも知れませんので時々チェックして下さると嬉しいです。
総評
スイーツ★★
軽食★★
サービス★★☆
雰囲気★★☆
価格★★★
ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 前編

ホテルプラザ神戸 スマイリーネプチューン 訪問日 11/9 前編

急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきたような。 関西は木枯らし1号が例年よりも早く吹いたみた 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 後編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 後編

ホテルヒューイット甲子園でのハロウィンがテーマのスイーツビュッフェ、後半戦です。 書き残し 

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 前編

ホテルヒューイット甲子園 ポモドーロ 訪問日10/20 前編

相変わらずバタバタと過ぎ去る平日の疲れを残しながらも何とか週末の楽しみがあるおかげで乗り越えられています。参加出来る事に感謝を。

前日までまたしても雨の予報。魔の甲子園とはよく言ったものですがこちらは別の意味での魔の甲子園だったり。

ホテルヒューイット甲子園
ポモドーロでのスイーツビュッフェにやって来ました。いよいよハロウィンですね。
振り替えると昔はハロウィンなんて言葉すら知らないような子供時代を過ごしていましたがこの歳でまさかハロウィンを満喫する事になろうとは。それが良いのか悪いのかはさておき、心だけは子供の頃に戻って楽しんでいきたいと思います。
今回は久し振りに一番乗りでホテルに到着。
挨拶と世間話をしつつ今回の席番を確認。

また前回とは異なる席ですね。まだ比較的ビュッフェ台に近い方なので良しとしましょう。
案内が始まるまでの間はひたすら音楽を聴いてましたが途中からはお知り合いの方とスイーツ談義。良い悪いの基準は人それぞれでしょうけど慣れてる方程何となくその辺の感覚が似ているような気が致します。お土産まで頂いてしまいました。いつも申し訳ありません。感謝。
参加者の人数としてはまぁまぁといった感じ。もしかすると前回の方が多かったかも知れませんね。ここ最近ですが新規の初心者の方が増えているような気がします。と言うかリピされてる大半の顔ぶれは何となく覚えていますし、他でもお見掛けする方ばかりですからね。それ以外は新規という事なので分かりやすいです。今回も明らかに見て分かる初心者半分、リピーター半分といった感じでした。
案内が始まるといよいよ入場開始です。早速いつも通りサムネから…と言いたいのですが申し訳ない事にサムネ撮り出来ず…。写真撮影と開始直後のカオス空間は健在ですのでここでのサムネ撮りはかなりハイレベルだと再認識させられました。
一度入場が始まると客がビュッフェ台から離れる隙がありませんからね。余程一番乗りで並ぶくらいしか今のところ対抗策が思い付かない。目下の課題です。そんな訳で各スイーツの説明。

超巨大化されたショートケーキが登場。ウェディングの巨大ケーキを思い出しますね。真っ赤なベリーソースがかけられており、ふんわりと軽い生クリームはくどさが全く感じられず食べやすい一品。ただ中にはフルーツ系が僅かしか入っていなかったのでどちらかと言えばインパクト重視だったのかなと。まぁハロウィンですしね。

この時期は定番ですからね。何処に行っても棺桶ティラミスが並べられていますので。ただこれも他とは一味も二味も異なる印象。通常はコーヒー風味の液に浸されるティラミスなのですがこれは何とキャラメル仕様。マスカルポーネとの相性も抜群でした。他ではまずお目にかかれないでしょうね。ここならではのハロウィンティラミスだったと思います。ホワイトティラミスはお初。

ハロウィン部隊。時間の都合上割愛。

この辺の焼き菓子も食べたかったんですが泣く泣く。焼き菓子がテーマのスイーツビュッフェとかやってくれないですかね。多分地味過ぎて玄人しか集まらない説。

ハロウィンと言えど栗や芋を使ったスイーツをメニューに入れるとなれば定番のモンブラン、タルト等、重量級の選手が並ぶだろうと予想しがちじゃないですか。現に先月ではモンブランやタルトが沢山並べられてましたし。なので今回もそれ系が並ぶだろうと思っていましたが良い意味で裏切ってくれました。一口食べると思わず笑みが溢れてしまう。面白いですよね。素材の組み合わせ1つでこんなにも様変わりするんですから。そして何より抜群に美味しいのが凄い。芳醇な栗の甘味と香り、ショコラムースは若干苦味がきかせてあり、栗のムースとのバランスが取れていました。素晴らしい。いやはやお見逸れしました。

こちらもポモドーロお得意のムースケーキ。カボチャのムースは素材の甘さを引き出す程度の甘味でバニラムースの方も決して甘さがくどい訳ではなく、全体を通してあっさりとした印象を持ちました。慣れてない人だとこの辺も『ただのカボチャムースか~』で終わるんでしょうけど慣れてる人程そのクオリティの高さや組み合わせの妙が分かると思います。秋だから、ハロウィンだからという理由だけでこのメニューを選んでいる訳ではなく、他とのバランス等も全て計算されての決定打ですから。それが分かると何倍も深みが増してきます。箸休めとしての役割がきちんと備わっており、ライトテイストが非常に嬉しいです。

このマフィンもただの別動隊だと思いきや、さすがのクオリティでした。パサつきがなくしっとりとした食感のマフィンは紫芋本来の甘さがダイレクトに伝わるストレート勝負なマフィンになっていました。お化けたちがかわいいです。

パルミエとはフランスのパイで『ヤシの葉』を意味するそうです。サクサクとした歯応えが嬉しい焼き菓子は食べる人を笑顔にしてくれますよね。ちなみにあの源氏パイはこのパルミエを元にしてるとか。源氏パイって素朴なんですけどめっちゃ美味しいじゃないですか。このパルミエも優しくて本当に素敵なお菓子でしたよ。

琥珀糖とは、寒天を煮溶かし、砂糖や食用色素を混ぜて固めた和菓子のこと。飴のように結晶化させたものを色とりどりに変化させ作っているとのお話でした。これ分からずにグラスで持っていっちゃいましたけどちょこっとだけ摘まむものですねきっと。もっと固いものかと思ってたら、表面はコーティングされてますが噛むと一瞬の内に砕けてじゅわっと口の中でとろける砂糖菓子になっていました。これも頂くのはお初でしたがこのグラスごと食べるもんじゃねえなと思いました。

ハロウィン特別部隊のやつです。

先に書いておくと今回一番気に入ったケーキです。シェフとお話させて頂いた時にこちらについても色々と聞いておきました。名前の由来はフランスの有名なレストラン『ラ・ピラミッド』にてスペシャリテとして出されたのがこのマルジョレーヌらしいですね。調べるととても有名なケーキみたいなのですが私は初めて耳にしました。まだまだ勉強不足でお恥ずかしい限り。
一口頂くとすぐにナッツ系特有の香りと風味が飛び込んできます。次いで生クリームとバニラペーストのミックス(いつもよりバニラのテイストを多くしたとの事です)、更にヘーゼルナッツを使ったムースにパティシエールとクリームをそれぞれ合わせたものが入っていました。パティシエールは正式に書くとクレームパティシエールと呼び、お菓子屋さんのクリームという意味。まぁ簡単に言うとカスタードクリームですね。そして一番下にはピスタチオとダークチョコレートという組み合わせ。これもダークチョコレートを使う事でよりピスタチオの風味が際立つようにと選ばれたそう。下に行く程濃くなっていくので上の層は軽く仕上げているのも全て計算されてるんですよね。
いやこれは凄い凝ってますよ。ナッツ系のケーキに目がない私としてはハマらざるを得ない一品。これだけ様々な素材を使っているのにその全てが上手く調和されてるのが本当に素晴らしい。ちなみに今回一番力を入れて作られたみたいです。めちゃめちゃ美味しかったです。

栗とショコラのムースでも触れましたが紫芋という素材もてっきりモンブランで来ると思っていました。それが竹炭と紫芋を使ったロールケーキで来るとは。色合いも含めハロウィンを意識されての事でしょうが単なる見映えではなく、見事にロールケーキとして昇華されてました。紫芋は独特の風味が特徴なのですが良く作られているなぁと感心してしまう程。さすがです。

しっかりと固められた昔懐かしい風味のかぼちゃプリンでした。飛び抜けてる要素は感じられないもののホッとするテイストで最近良く見かけるとろりとしたタイプとはまた違った美味しさ。

煮詰められた皮付きのマーマレードがトップに乗せられており、紅茶風味のダマンドと下地はどっしりとしたタルト台でした。この辺もハロウィンとは別動隊である紅茶を出してくるあたりが面白いですよね。飽きさせない工夫を感じます。

こんな感じで可愛くディスプレイされてました。

表面にクモの巣模様がレイアウトされている、ほんのりとしたレアチーズの酸味が心地良いレアチーズケーキになっていました。

すいません、これガッツリ映ってるのは栗とショコラのムースなんですが左下に見えるのが『柿と山椒のムース』になります。手痛いミス。まず何よりも、山椒ですよ?山椒。スパイスをスイーツに組み合わせるのは知っていましたが山椒は初めてです。柿のほのかな甘味と山椒のピリッとしたスパイシーな風味。ショコラムースとも相性抜群でした。柿もあえて控え目のテイストにされており、全体としてのバランスが取れていたと思います。グラス系では一番好きでしたね。

このパウンドケーキも後からじっくり見てみると中央のチョコレート部分がちゃんとお化けのシルエットになっているじゃないですか。外側は恐らくピスタチオとかその辺の素材だと思いますが確定情報ではなくて申し訳ないです。ただいつもよりウェットな食感でしっとりとしていたような気が致します。たかがパウンドですがされどパウンド。喜ばせようとしてくれているのがこれを見ると伝わってきます。パウンドなんかも業務用を平気で出してくる高級ホテルが普通に存在する中でこのクオリティですからね。凄すぎる。

さっぱりとした柚子テイストの冷たいグラスデザートでした。果肉とプルプルのゼリーが非常に好印象です。

ショコラクリームと生クリームのWクリームにラズベリーを挟んだプチシュークリーム。

ライブスイーツ。後編にてご紹介。

前回と同じですかね。今回はスルーで。

こんなのもありました。いつもより豪華。
とりあえずスイーツ部門はこんな感じ。
いや~、いつも以上に力の入ったラインナップの数々でしたね。レポ側としては嬉しい反面、適当にあしらう事が出来ませんので大変ですけど。
後編では今回感じた事や感想なんかも含めつつ、書いていきたいと思います。仕事が多忙になってきた為、不定期更新になりつつありますが時々覗いてくれるとありがたいです。ではまた。
伊丹シティホテル 訪問日 10/05 後編

伊丹シティホテル 訪問日 10/05 後編

伊丹シティホテルでのスイーツビュッフェ、 『シンデレラの舞踏会~秋のデザートフェア~』 こ