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ホテルアゴーラ大阪守口 訪問日 11/23 後編

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ホテルアゴーラ大阪守口 訪問日 11/23 前編

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ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 後編

ハイアットリージェンシー大阪でのチョコレートスイーツブッフェ『Lune de Chocolat(リュンヌ ドゥ ショコラ)』、後編になります。

 
まずは軽食から。

パン系は2種類用意されていました。

このクロワッサンの生地がパリパリで中のチョコレート共に思ってた以上の完成度でした。

こちらはあまりチョコレートと関係ないですけどスイーツに飽きてきた頃合いで食べてみるのもいいです。味は至って普通ですけど。

ピザと表記されてますが海老パンみたいな感じの食感でした。使われている素材もサーモンとしらすなので完全にそっち系のテイスト。ただミニサイズにカットされていますから頂きやすいです。

このスープにかなり助けられました。
個人的には炭水化物で味変させるよりも軽いスープなんかで変えてみる方がお腹に溜まりにくいような気がします。チョコスイーツのお供にも。

こちらは化もなく不可もなくといった感じ。
まぁ気が向いたら頂いてみるのもいいでしょう。

中身は普通の野菜コロッケでしたがソースがチリマヨネーズで少し工夫を感じられました。個人的にはクリームコロッケが好きなのであまりテンション上がらず。芋は結構溜まるもので…。

今回のセイボリーメニューでは地味ながら一番役割を果たしていたんじゃないかと。パストラミと根菜などが入っていて食感も良かったです。

パンにピザにまたパン系が続きますね…。
正直数種類パン系を入れるならパスタやカレーなんかの方が参加者としてはありがたいのですが。後は肉や魚介系のメニューなどあれば申し分ないですよね。悪くはないですけど飽きます。

後はサラダくらいですかね。普段ほとんど口にしませんけどさすがにチョコレート縛りなので珍しく野菜も時折食べていました。
さてここからは実際に頂いたスイーツなんかを写真と共にご紹介させて頂きます。

前回初めて伺った際にも書きましたがハイアットでのスイーツビュッフェに写真撮影の時間は設けられていません。席に案内された時点で後はご自由にというスタイルなので特に写真を撮らない人ならすぐにスイーツや軽食を取り始めても問題ないです。ただ綺麗な状態で撮影をしておきたいのならば出来るだけ早めに現地に到着しておき、最初の方に案内をしてもらえるよう待機しておくのが一番かと思います。まぁインスタ映えがこれだけ流行っている今の環境だと参加者のほとんどは撮影するでしょうけど保証は出来かねますので…。

2皿目ですがこの辺でほとんど全てのスイーツは取得完了しております。残ってるのはグラスデザートやライブステーションのスイーツ、軽食等。いつもはバタバタと過ぎ去るレポ&実食タイムですがここなら残り時間を気にせずに落ち着いて頂けるのがありがたいんですよね。

出ました。今回一番の難関、ブロックチョコレート。一応ひとつの種類につき2つ程持ってきたのですがこの半分で良かったと後悔。写真だと少ないじゃんと思われるかも知れませんがこちらが考えていたよりも甘くて、久し振りにチョコレートの純粋な甘さで悶絶致しました。

後はグラスデザートを持ってきたり、

軽食なんかもゆっくり食べていましたね。

どうしようか考えあぐねましたが気になったのでつい取ってきてしまったパン2種。クロワッサンはまずまずでしたが明太の方は別に良かったかな。

アイスクリームはどのビュッフェでも大抵置いてありますが食べるかどうかはその場所によりますね。ここは数少ない、行けば食べておいた方がいい場所のひとつだと思っています。今回のテーマがチョコレートだったのでそれに合わせるようにフレーバーもチョコに変化していました。
他のスイーツビュッフェではあまり見られない光景ですが制限時間がほぼ無いに等しいハイアットだと途中から参加される方もちらほら見受けられます。それと同じようにある程度時間が経てば疎らですけど最初に入店された組の人たちも続々とお店を出ていきます。気付けば自分だけしか残っておらず、周りを見渡すと知らない客ばかりでした。ふとさっきまで真横に座られていた女性2人組のテーブルを見てみると、

案の定お残しが…。口に合わなかったのか、キャパオーバーだったのかは分かりませんがほとんど手付かずの状態のケーキもあるような…。こういう風に書くと反感買うかも知れませんが残してる客のほとんどは女性のグループ客なんですよね。お一人でスイーツビュッフェに参戦されてるようなベテラン勢の方はまず残さないですからね。どちらにしろ残すくらいなら取らなきゃいいのにといつもこの光景を見る度に思ってしまいます。

この辺から気に入ったスイーツをリピート。
肝心の補充に関してですがタイミングによってはしばらく補充がされずにそのままという状況が発生していました。ただずっとという訳ではなく、少し経てば補充がされていましたので特に心配はしなくても良さそうです。まぁ時間制限をしてない訳ですから=補充はしますよという認識で良いかと思います。

ライブステーションのクレープを取ってきました。思いの外小さめだったのでホッとしてます。はちみつのソースを選んでみました。うまい。

補充の関係で欲しいスイーツがあまり無い状態が度々発生していたものでちょっとずつ取ってきています。横にあるのが対チョコレート兵器のベイクドポテトスープ。これとスイーツを繰り返せば∞ループ突入しますのでオススメ。

品切れしていたチョコレートマカロンが補充されたので取ってきていますね。段々とお腹にも溜まって参りました。

伝家の宝刀パリブレストも補充してくれたのでつい何個も取ってきてしまいました。何だかんだでここの真骨頂ですし、食べておいて損はないかと思いますよ。

終わり時を見計らいながらもリピート終わらず。

けどそろそろ限界値。軽く軽食を食べつつ、

食べたかったアイスクリームで今回は終わりとさせて頂きました。ご馳走さまでした。
このところ続いていたハロウィンからは少し遠ざかるようなハイアットでのチョコレートスイーツビュッフェでしたが感覚としては概ね悪いものではなかったと思います。最後にその辺の感想なんかを詳しく書いていきましょうか。
スイーツに関してですがチョコレートがテーマなので当たり前ですけど全てチョコ尽くしの内容になっていました。個人的に好きだったのはハイアットの名物でもあるパリブレストや月の形を象ったテリーヌ。定番のサントノーレなんかも予想以上にしっかりと作られてましたし、ブルーベリーのムースなんかも気が付けばリピートしていましたね。その他チョコレートの食べ比べがあったり、味覚だけではなく、視覚共に楽しませる工夫も感じられました。
ただやはり気になったのは余程チョコレートに精通しているか、大のチョコレート好きでない限り、飽きるのが非常に早いという点。正確に言うと飽きるではなく、チョコそのものの甘さにやられます。現に私が確認した限りでは参加者の皆さんも最初に取得した後にはほとんどビュッフェ台の周りには近付いておらず。いつもなら途中の段階でもそれなりに賑わいを見せるのが常ですがやはりチョコレート縛りが思いの外効いているみたいでした。逃げようにもどのスイーツを選んでも結局チョコレートですからね。逃げようがない。もう少しフレッシュなフルーツなんかと組み合わせていれば感覚としても変化していたのかも知れませんが中々にハードなビュッフェでした。ただ裏返せば本当にチョコレートを堪能出来る内容でもありますのでここ最近のハロウィンに飽きてきた方なら気分転換になるかも知れないです。
軽食に関してはパン系がほとんどで前回よりも満足感としては少ない印象を持ちました。軽食にまでチョコを入れ込んできたらどうしようと心配してましたが…。その点では心配要らずでしたね。ビュッフェでの軽食って結構大きな役割を担う部門だと思っていますがこのパワーバランスが大きすぎても某オータニのような感じになっちゃいますし…。ざっくり言うと悪くはないものの軽食に期待する程のクオリティではないです。以上。
今回から記事の最後に下記のように個人的な評価になりますが残しておこうと思います。それぞれ5段階評価で★が1、☆は0.5という意味になります。あくまで個人的な感想なのでご了承下さい。
何かの参考になれば幸いです。
総評
スイーツ★★★☆
軽食★★☆
サービス★★★☆
雰囲気★★★★
価格★★★
ハイアットリージェンシー大阪 訪問日 11/2 前編

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11月に突入しましたね。そろそろ年末の慌ただしさが街や人を包む季節なんじゃないでしょうか。 …

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 後編

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アゴーラ守口での『栗と林檎のスイーツコレクション』、取り急ぎ後編になります。とは言いつつこ …

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 前編

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もう10月も最終週ですか、早いですね。
そろそろハロウィンにも蹴りをつけておきたいところ。決して飽きてきた訳ではないのですがこう毎週栗とかぼちゃに芋なんかが続くとさすがに胃に負担がかかってきますので…。それでも街を歩けばどこもかしこもハロウィンに染まっていく様を見るのは悪くないです。子供たちが楽しそうに笑ってる姿を見ると余計にそう感じますね。
ただスイーツ界隈では毎回同じようなメニューが続くのも困り者だったり。ハロウィンの季節ですからね。どこも似たり寄ったりのメニューになりがちですので前回との違いをどの様にシェフが表現なさっているのかが個人的には一番の楽しみ。

ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOPにやって参りました。今回は『栗と林檎の和スイーツコレクション』がテーマ。和スイーツというのが気になりますね。素材的にもその辺がポイントとなりそうです。
いつもながら早めの到着でしたがホテルに着くと既に受付が始まっていました。挨拶と名前を告げると本日の席番が記された用紙を手渡されます。

段々この辺のポジションが定着してきましたね。ビュッフェ台には遠からず近からずといった具合。いつもは初日に伺うのですが今回は甲子園と初日がモロ被りしていたので泣く泣く断念。ただその影響なのか分かりませんがある程度の人が初日に集中していたんでしょうか。今回はそれほど人数的にも満席という訳ではなく、それなりに賑わっていたような感じ。もちろん開始直後は人が押し寄せますけど後は疎らになっていきますからね。焦る必要もないのでこちらとしてはありがたい限り。
話は少し逸れますがここだから書きます。
ここ最近は余程余裕がある場所じゃないとサムネ撮りが出来なくなってきました。以前は一番で並んでいましたが変な拘りみたいなものが無くなったのかあまり写真に固執しなくなったような感覚。スイーツビュッフェに訪れる目的を履き違えてしまえば本末転倒です。素敵なスイーツに出会えると信じてわざわざ他のどこでもない『ここ』を選び、訪れている訳です。それがたかが写真を撮りたいが為に馬鹿みたいな値段を出してまでやってきているのだとはすればそれこそSNSやインスタ映えなんかに踊らされていますよ。結局店側も映えだけを意識して偽物を並べますし、それをさも極上のスイーツだと言わんばかりにインスタやブログで宣伝してるのが非常に残念です。そしてそれを真に受けた人が高級ホテルのビュッフェに訪れては写真を撮ってネットの海に垂れ流すという悪循環がここ最近はずっと繰り返されている訳で。結局慣れてる人はそういった偽物を平気な顔して並べてるような場所には寄り付かなくなりますから、後に残るのは…書かなくても分かりますよね。
ブログもインスタも『個人的な意見』でいいんじゃないかな、と。流されるのが一番良くない。全く参考にならない記事を書いてる私が言うのもおこがましい話ですがお店選びをする際に○○のブログに書いてたから、あの人が良いと言っていたから、みたいな理由を決定打にして欲しくはないかなと。参考にするのは問題ないのですが鵜呑みにしてはならないという事です。好みは人それぞれですし、千差万別。だから自分が良いと感じたのならその感覚を大切にするべきです。最初は良いと感じていた場所でも色々なお店を巡ってる内に感覚が鋭くなり、良いとは思わなくなる事もあるでしょうし、それはそれでいいんじゃないかと。それだけ味覚が研ぎ澄まされてる証拠です。以前は業務用の解凍されたケーキの違いを見抜けなかった人がその違いを判断出来るようになったのならばそれは凄い事だと思います。そういう自分だけの物差しというか、判断基準を持っている人は強いですよね。ぶれませんし、人に流されないから。
以前は様々な方のブログを良く拝見させて頂いていましたがもうずっと他のブログは見ていないのはそういう理由があってです。自身が非常に流されやすい性格なのと影響されやすいので…。それでもここを見てくれてる方には何かの参考程度になればいいなと思いブログを書いてる次第です。
さて余計な話はここまで。ここからはスイーツのご紹介。アゴーラ守口に魔術師あり。その華麗な魅技をとくとご覧下さいませ。
と、その前に今回のメニュー表をパシャリ。

それでは改めてスタートです( ̄∇ ̄*)ゞ

※スタートの合図がかかってしまった為、アップでの写真が一部のみになってしまいました。申し訳ありませんがご了承下さいませ。
かぼちゃ単体や栗単体のケーキはこの時期良く目にしますが合わせ技で来るとは予想外。表面に絞られたかぼちゃのクリームはあくまで素材の持ち味を生かす自然なテイストとなっており、その下には生クリーム、そして濃厚な栗のクリーム。栗のクリームもモンブランのように甘さが際立つものではなく、自然なテイストでそれを大事にしているような感覚でした。素晴らしいです。

サクサクとした定番のクッキー。メープル風味。

ナパージュで閉じ込められた球体の中には甘酸っぱい青リンゴのムースが詰められていました。更にその下にも今度は真っ赤に色付いた林檎のピューレが。ただの林檎ムースに落ち着いていないところがシェフの拘りを感じますね。

私の大好きなタルトタタンが登場。確かタタンの定義は完全に形が崩れてはいけないというものだったような。こちらも程よく歯応えを残しつつ煮詰められた林檎が真っ赤な林檎ピューレと共にたっぷりと閉じ込められていました。その下にはカスタードクリームと焼き菓子のフィナンシェなんかを土台生地にしたようなものが。見た目とインパクトが先の青リンゴのムースと共に面白い内容だったと思います。何より林檎の甘酸っぱい風味が最高でしたよ。

表面にふりかかっていたのはシナモンでしょうか。ほんのりとスパイシーな風味を感じました。さすが和三盆を使っているだけあり、通常の砂糖とは異なる優しく繊細な甘さ。小さくカットされたマロングラッセが散りばめられており、正しく和スイーツを体現されているようなケーキでした。甘さがくどくないのは和三盆の効果なんですかね。バランスも上手く取れており、これが基準になるといってもいいくらいの完成度でした。

アプリコットジャムのようなテイストのクリームにこれまた荒く刻まれ煮詰められた林檎の果肉が敷き詰められており、その下にはとろりとしたアプリコットのジュレがたっぷりと。これがまた独特の酸味と風味で素晴らしい。林檎もアップルパイとか、タルトとか定番のメニュー以外にも色々あるもんなんですね。普段林檎自体も口にしないのですがこうやって見ると甘さと酸味のバランスが取れた非常に使い勝手の良いフルーツだな~としみじみ。

エクレアのシュー生地にモンブランで使われる栗のクリームが絞られていたもの。何だか今回はこういう発想なんですね。斬新過ぎて中々面白いです。テイストとしては悪くないんですけどまだまだ実験的段階のような感じ。ただ発想はユニークですし、ここだから頂けるスイーツですね。

ミルフィーユが何より大好きな私としては期待せずにはいられません。小さめのサイズですがフォークを入れるとザクザクとした良い音を奏でてくれます。ただこれ名前は栗のミルフィーユですが抹茶のクリームが詰められていたんですよね。クリームというか濃厚過ぎてテリーヌのそれに近いような感じ。もちろん栗も抹茶と一緒に入っていますので食感と風味で感じとる事が出来るのですが非常に面白い試みだな~と個人的には思いましたね。何となく気になっていたのでシェフにも直接お話を聞かせて頂きましたがやはり抹茶との事。ポモドーロでも全く関係ないテーマで抹茶が入っていた事がありましたが何でしょう。清涼剤のような役割もあるのかも知れませんね。個人的に抹茶は好きな素材なのでその抹茶と栗のフュージョンスイーツというミルフィーユが今回は一番好きだったかな~。

スポンジは甘さを抑えたカステラのような比較的柔らかい食感になっていました。中には生クリームとマロングラッセという構成。シンプルですが飽きのこない作りをされていますね。米粉だからかも知れませんが通常提供されてるロールケーキよりもしっとりとした感覚でした。

ふんわりと柔らかい甘さの栗のムースに酸味が際立つカシスムースという分かりやすい構成でした。変に奇をてらってはいませんが口直し的な位置付けとしては悪くないですね。

通常カスタードクリームやメレンゲ、ゼラチン等で作られるシブーストクリームが栗を使った特別なものになっていました。表面はキャラメリゼされており、香ばしさも感じられます。土台となる生地にはフィナンシェのようなものが使われていました。

きなこ風味のグラサージュショコラに生クリーム、スポンジ、そしてチョコレートクリームと続き、更に再びスポンジと生クリームというようなオペラ特有の幾つもの層に分かれており、その他にも栗まで入っている豪華仕様。オペラも好きなスイーツの1つなのですが季節によってバリエーション豊かなのも魅力です。けど和装の出で立ちをしたオペラはお初じゃないでしょうか。バランスも取れていましたし、ショートケーキ同様安心感がありますね。

これメニュー表だけだとてっきりグラス系に属してるとばかり思ってましたがまさかホールで登場するとは予想外。ちなみにかなり柔らかな食感なので取るのに苦労しました。何人かが取った後に見てみると原型が留めておらずぐちゃぐちゃになってしまっていたのが非常に残念。これならグラスで個別に用意されている方が良いような気がしますね。肝心の味は林檎ももちろん感じるのですが7~8割はさつまいもの風味が占めていました。ただちゃんと刻まれた林檎も感じられましたし、カラメルまでしっかりと作られていたのには脱帽。癖がないので食べやすいですね。

ほうじ茶の茶葉からくる香り。スフレチーズケーキ特有のふんわりと柔らかな食感。時折顔を覗かせる林檎がまた憎い演出をしてくれます。チーズケーキでもスフレが大好きなら是非とも食べてみて欲しい一品。

大好きなパウンドケーキも林檎がたっぷりと使用されていました。大きめにカットされた林檎はアップルパイのそれと変わらぬ甘酸っぱさ。シナモンと黒糖のまろやかな甘さが非常に好印象。重たくなりがちなパウンドケーキですが林檎を取り入れる事でかなり食べやすくあっさりとしたテイストになっていたと思います。

非常に分かりやすいですね。ライト層からヘビーユーザーまで多くを虜にする守口ならでは。焼き色、艶、林檎の甘酸っぱい風味、そしてタルト台のザクザクとした食感。全てが調和する正しくTHEタルトといった感じ。文句ないです。

かなり濃厚です。栗と黒豆を合わせた濃厚かつ奥深い味わいが口の中で広がります。色合い的にもそうですがあまり今回のメニューの中では目立つポジションにはいなかった存在ですが地味ながら非常に良い仕事してます。これを好まれるのは恐らくライト層ではなく、玄人の方なんじゃないかと。黒豆なんかを使ってるのも面白いんですよね。この時期ならかぼちゃやさつま芋なんかでもそれなりにピッタリハマるはずなのに敢えて黒豆をチョイスするあたりがここならでは。いつも思いますけど守口のテリーヌには外れないですね。地味ながらどれもが印象に強く残っています。

まさか今回のテーマでぜんざいが出てくるとは。いやはやお見逸れしました。ぜんざいはごく普通のものですが中に栗がカットされたものが入っており、その下にはブラマンジェのようなものが敷かれていました。強く印象に残るものではありませんが多分これがあると無いとでは全体のバランスも変わってくるんでしょうね。

アイスクリームも当然ながら用意されています。
写真には収めませんでしたがファウンテンもいつも通り運行されていましたよ。やる人は皆無ですが…。あれはあれでないと寂しいですからね。
ビュッフェ台に並べられていたものはこれくらいでしょうか。ライブスイーツや軽食などについては後程後編にてご紹介させて頂きますので。
ここは本当に満足度としては常に群を抜いていますね。軽食とスイーツ、どちらも高水準なのが素晴らしい。なのでつい食べ過ぎてしまうのが悩みの種なのですが。今回も食べ過ぎ注意報発令の予感です。それではまた後編にて。
アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 後編

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アゴーラリージェンシー堺 the LOOP 訪問日 10/13 前編

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ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 後編

ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 後編

ホテル日航大阪ロビーラウンジでの『ハロウィンスイーツオーダーブッフェ』後編です。

1部が11:30~13:00、2部が13:30~15:00というスケジュールになっております。今回は2部からの予約でした。13:15くらいに到着したのですがあらかた写真撮影を終えたのでスタッフの方に予約の旨を伝えるとお席の準備をしますのでもうしばらくお待ち下さいと丁寧に対応して下さいました。事前にこの日の予約数を確認したのですがほぼ満席に近いんだろうなと予想してましたが案の定待ってる間に2部参加の客が続々とお店の前に集まってきていました。一応先頭で待機していたのでそれからすぐに席まで案内して頂けました。ちなみに今回の席はこちらでした。

前回同様眺めが良さげな窓際のテーブル席でした。ありがとうございます。感謝。
一応メニュー表も載せておきますね。

席に案内されるとその場でまずドリンクのオーダーを取って頂けました。その後すぐに最初のスイーツのオーダーも取りに来て下さりしばし待機。
ふと周りを見渡せばほぼ満席に。正直あまり参加者が多いと今までの経験から注文が滞りますので微妙なんですが何とかこちらもテクニックでカバーしていきたいところ。そうこうしてる内にまずはドリンクが運ばれてきました。

珍しくエスプレッソにしてみました。最近じゃコーヒーすらビュッフェでも飲まなくなってしまったので本当に久し振りです。とりあえず苦い。
さてそれでは読んでる方にも疑似体験が出来るくらいのレポートを目指しつつ書いていきますね。記念すべき初オーダーはこちら。

・こうもりのモンブラン
・ハロウィンショートケーキ
・スパイダーアールグレイショコラ
・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシューです。
一番最初のオーダーなのでどれにしようかと色々悩んでいましたが純粋に自分が食べたいものをチョイスさせて頂きました。
せっかくなので各スイーツの写真や断面図等詳しくレポをと頑張ってみましたがこれから書くとある事情で最近では珍しいくらいに厳しいレポートになってしまいました。正直楽しいよりもとにかくレポが大変だったという感想の方が強いです。まぁそれについては追々書きますので…。

モンブランの断面図。少しでも伝わればいいんですが。撮影下手でいつもながらすいません。

クッキーシュー。

アールグレイショコラ。

ショートケーキですね。
当初はゆっくりと落ち着いてスイーツを頂くのが目的だったのですが開始早々に無理ゲーに。
まさかこんな事態になるとはこの段階では露知らず。呑気にティーを飲みつつ過ごしています。
お次は2皿目のオーダー。

・栗とほうじ茶のムース
・ミイラ男のタルトタタン
・梨のタルト
・ブラッディなホワイトチョコレートムース

栗とほうじ茶のムース。思っていたよりも大きめなサイズで結構手強かったです。

梨のタルト。まさかこの尖った物体が洋梨だとは。クリームの角に見えなくもない。

飾り付けの斧?みたいなやつなんですが食べられるかどうか甘噛みしてしまいました。
さてここから一気にスローダウン。
と言うのも私が食べるスピードが落ちたとか、こちらが原因ではなく、提供までの時間が次の3皿目から途端に遅くなります。オーダーを受けてくれていたのは女性のスタッフさんなのですがこの日の客入りが満席という状況なのに付け加え、一般のケーキを買いにきてる客も私が確認しただけでもかなりビュッフェの最中途切れる事なくやって来ていたと思います。そんな状態の中で対応していたのがこの女性スタッフお一人だった訳でして。さらに残念な事にこちらが見ても明らかに場馴れしていない接客対応が露呈しており、私のテーブルには頼んでもいないドリンクが届いたりと酷い有り様でした。1皿目と2皿目はそれなりに素早い対応でしたが3皿目をオーダーしてから5分以上もの間しばらく放置プレイという状況に。もしかして忘れられてません?と不安感がここから沸々と沸いてきます。遅くなるのならそうなるで『混み合っておりますので少々お待ち下さい』と一言付け加えて頂ければまだ良かったのですが何の音沙汰もないまま放置ですからね…。これが制限時間90分なら別に構わないのですが時間は90分設けられていますがラストオーダーは30分前、つまり実質60分しかない訳なのでこちらとしても少しでもタイムロスは避けたいのが本音です。それからしばらくしてようやく3皿目が到着。

・墓場のブラウニー
・さつまいもとりんごのケイク
・ぶどうのパンナコッタ
・いちじくコンポートのヨーグルトムース
この段階で既に30分が経過しております。
実質残り時間は30分あるかないかという計算。
全種類いくにしてもレポは最低限に済ませつつ、写真も細かい部分まではしてる余裕がありませんでした。本当はもうちょっと細かいレポと写真を撮りたかったんですが申し訳ないです…。
お店には申し訳ないのですがこのままだと満足にケーキも食べる事なく終わってしまうのが予想出来たので裏技を使いつつ攻略開始。お店の方には特に何も言われなかったので恐らくルール状は問題ないはず…。公式の方にも特に記載されていなかったので大丈夫だと思います(自信ないですが)
今回は相方を引き連れての参加でしたが2皿目を食べ終えた段階でほぼギブという状況。3皿目が到着するのを待ってる間にお願いして、枠を借りさせて貰う事に。具体的に説明すると私の3皿目が到着したと同時にその場で相方に3皿目をオーダーして貰います。こうすれば仮に私が自分の3皿目を食べ終えた頃合いで相方分の3皿目が到着すると次のオーダーも可能にしながら、待ち時間のロスも無く常に食べ続ける事が出来ます。正直あまりオススメ出来る手法ではないので真似はしないで下さい。お店によってはシェアを禁止してるところもあるかと思いますのでお友だちや家族でシェアをする場合は事前に確認を取るか禁止事項に含まれていないかのチェックだけは怠らないよう。
予定通りレポを取りながら3皿目を食べ終えた頃合いで相方にオーダーして貰ったお皿が運ばれてきました。私にとってはこれが4皿目になります。

・ハロウィンシフォンケーキ
・充血ムース
・おばけの塩キャラメル入りきなこムース
・こうもりのモンブラン
モンブランはリピートです。一応食べたかったスイーツは全種類制覇したのでとりあえずひと安心。ここからはリピートタイムになります。とはいえ時間的にもかなり迫ってきており、ゆっくりと落ち着いて頂くのは困難な状況ですが。
この4皿目(相方分の3皿目)が運ばれたと同時に私分の4皿目をオーダー。実質次が5皿目ですね。

・ハロウィンショートケーキ
・栗とほうじ茶のムース
・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシュー
・スパイダーアールグレイショコラ
気に入ったものを中心にリピートしてみました。
栗とほうじ茶のムースが結構お腹に溜まる…。
書いてて分かりにくいのでここからは普通に○皿目のみ表記していきます。読みにくい。
次が6皿目のオーダーですね。

・ミイラ男のタルトタタン
・パンプキンスープ
・フィンガークロワッサン
・いちじくコンポートのヨーグルトムース
オーダーしてなかった残り2種をチョイス。
この二つが思いがけず助け船となり、ギアがここにきてアップしました。ありがたい塩気。
更に時間いっぱいまでオーダー。
7皿目は相方が少し食べれるようになったらしく、2つだけ枠を貸して頂きました。

・目玉がのぞく黒ごまのクッキーシュー
・梨のタルト
私がこの2つを食べ終えた時に既に時間は14:30を少し超えていました。つまりオーダーは終了してしまっている時間です。前回はこちらがお皿に2つ程ケーキがまた残っていてもラストオーダーを聞きに来て下さっていたのでダメ元で確認して貰うと別のスタッフさんがラストオーダーを取りに来て下さりました。最後なので食べ残しが出ないようにお腹と相談しつつ相方分の枠も借りてオーダー。ついでにドリンクも。

最後ですからホットコーヒーで締め。

・こうもりのモンブラン
・ハロウィンショートケーキ
・パンプキンスープ
・いちじくコンポートのヨーグルトムース

・ハロウィンショートケーキ
・充血ムース
何故か重複してますが私も何をオーダーしたのかいまいち覚えておらず。二人で笑ってました。一応これでフィニッシュなのですが正直限界値の数歩手前という感じ。時間があればまだ全然食べれるな~なんて。途中からのロスが痛かったですね。あれが無く対応がスピーディーなら恐らくあと1皿分はオーダー出来ていたはず。とにもかくにもご馳走様でした。
今回頼んだ個数は30という結果。前回も確か同じだったはず。1人で枠を借りずにスピーディーな対応ならば慣れてればこのくらいは余裕でいけると思います。問題はその日の客入りとスイーツオーダーブッフェ以外のテイクアウトの客がどれだけ来るか、そして一番はスタッフの対応かと。
最後になりますがホテル日航大阪ロビーラウンジでの『ハロウィンスイーツオーダーブッフェ』
総評なんかを書いていこうと思います。
スイーツに関してですがテーマがハロウィンですのでまぁこの時期どこも似たり寄ったりですからね。インスタ映えに始まるような見た目の可愛らしさなんかはある程度重視されている部分があるのはしょうがないかなと。それでもひとつひとつのスイーツはやはり手が混んでおり、ホテルで売りに出されている高品質なものだと思います。ただこの時期特有の栗と芋とかぼちゃのハロウィントライアングルからは逃れられませんね。どのスイーツも確かに悪くはなく、美味しいと感じるものも見受けられましたがどうせならもっと遊び心を入れても良かったんじゃないかな~と。ムースもわざわざ数種類用意してあるのにどれも似たテイストのものばかりで正直面白味に欠けます。途中で飽きてしまう。どうせ数種類ムース系を用意するならば思いきって血染めの真っ赤なブラッディムースと真っ白な天使のホワイトムースの両極端にしてみる方が見映え的にもテイストとしても面白そうなものですが…。
今回非常に残念だったのはスタッフの手際の悪さ等のお店の環境面。前回訪問した時に一番印象的だったのがスイーツより何よりお客様にくつろいでもらう工夫や接客対応と本当に落ち着いてケーキを食べれる空間の妙でした。今でもずっとそれが残っています。いつも思いますが後々になっても残るのはケーキやスイーツの美味しさよりもスタッフの対応の良さや出迎えてくれた時の笑顔だったりするんですよ。そういう場所はスイーツの質がもう少しかなと思っていてもまた行ってみようかと思うものです。特にこういった値段設定が高めにしてあるホテル系のスイーツビュッフェはそういった接客対応が悪いと途端に評価としては厳しくせざるを得ません。わざわざここに来る目的のひとつとして落ち着いた静かな空間でケーキを味わってみたいという要素は多かれ少なかれあるように私は感じます。ある程度満席に近いような人数ならば最低限それをさばけるだけのスタッフの数は用意すべきです。ここみたいにテイクアウトの客の対応も行わなければならないのならば余計にスタッフの頭数を揃える、もしくは自分たちがある程度さばけるだけの人数分しか予約を受け付けない等の対応は必要かと感じました。それに加えて肝心のオーダーの受け付け&ケーキを運ぶスタッフの手際の悪さですからね。Wコンボで手痛いビュッフェでした。参加者が多いのも相まってとてもゆっくりと落ち着いてスイーツを頂くのとは程遠い急かされた感が否めない結果になってしまったように思います。最後の方で違う女性スタッフの方がケーキを届けて下さった際にお待たせして申し訳ありませんと言って下さったので店側もある程度把握はしていると思いますが…。
現段階で言えるのは正直大手を振ってオススメするのは難しいかなと。もし行くならば人数が少ない平日や土日でも予約数が少なめの日程をある程度聞いておいて訪問するか、どちらかでしょうか。間違っても土日の満席状態に行くのは止めておいた方が良さげですね…。
今回一番助かった相方にとにかく感謝。
今度何か奢らないとな~。次はお初の場所なのでかなり楽しみにしています。素敵なスイーツに沢山出会えますように。それではまた次回。
ホテル日航大阪 ロビーラウンジ 訪問日9/29 前編

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気が付けば既に9月も最終ですね。早い。 この調子だと年末まであっという間に過ぎていきそうな …