パティスリー アンジャルダン 訪問日 9/25
9月も残すところあと少し。 季節的には秋らしくなってくれないと困るんですけど …
寝ても覚めてもスイーツ日和
ようやくブログが現実に追いついてきたのでホッとしています(笑)
9月になり、最初にやってきたのはこちら。
コンラッド大阪『アトモス・ダイニング』で今月から開催中のハロウィンスイーツビュッフェに参加して参りました。
詳しい内容やコンセプトなんかは公式の方に詳しく記載されてますので気になる方は是非チェックしてみて下さい。
前回コラボされた増田セバスチャン氏とのコラボレーション企画の流れみたいですね。
割と面白い内容だったので記憶にも新しいですがハロウィンならではのかわいいスイーツがどう変化するのか気になるところ。
何はともあれ、まずはサムネ撮りから開始。
前回案内されたのがビュッフェ開始時間のほんの数分前で結局撮影が終わる前にスタートの合図がかかってしまい散々だったんですけど今回は気持ち早めに案内して下さったお陰で何とかスイーツに関しては手を出される前に撮影完了出来ました(笑)
まぁ軽食とか含めるとやはり数分前の案内じゃ圧倒的に時間が足りないんですけどね。その辺はある程度割り切りつつ、途中で様子見ながら補完していったような感じ。
では今年のハロウィンスイーツビュッフェ、スタートの幕開けに相応しいスイーツの数々をご紹介です。
※今回も公式から説明文引用しております。
【増田セバスチャン氏のハロウィンのデザイン画にインスパイアされて創作したチョコレートです。秋らしくドライイチジクをたっぷりと使用しました。】
【秋のフルーツ柿を使用したベリーヌは、濃厚ながらもすっきりとした味わい。コウモリをデコレーションしたグラスはお皿の上を可愛く彩ります。】
今回のグラスデザートは秋を予感させる柿を使ったもの。コウモリ型のダークチョコレートがトッピングされており、グラスの表面には柿を閉じ込めたゼリー系の素材が。
甘さとしては差程強くはないのですがとにかく香りと滑らかな口当たりが良かったです。
グラスの下部分にはほろ苦いキャラメルのクリームが入っていました。
かわいらしいハロウィンを奏でるコウモリに星形のチョコレート、更にかわいいゴースト型のチョコレートもトッピングされた和風仕立てのムースケーキ。
鮮やかなエメラルドグリーンのほうじ茶ムースは濃厚ながらも甘さが抑えられていました。ムースの下には同じくほうじ茶を使った少し淡い色合いのクリームが入っていたりとシンプルながらも非常に手の込んだ内容。
【ベリーの自然な色を取り入れたゼリー。みかんや洋梨と共にお食事のお口直しにぴったり。】
【ゴーストをあしらったハロウィンを感じるカップケーキ。オレンジのベースと、カシスの生クリームでさっぱりとした味わいに。】
お化けのチョコレートでハロウィンを演出したこの季節にはぴったりのかわいいミニカップケーキ。
甘酸っぱいカシスクリームと濃厚なミルク風味のクリームが色合いとしても調和が上手く取れてたような感覚。
中のカップケーキはオレンジ風味なのですがほんのり香る程度でずっしり詰まった感じというよりももう少し軽い感じの生地でした。
【ジミーお勧めの秋のスイーツ。ブラックカルダモンを使用したことによりスモーキーな新たな味わいは生まれました。】
表面にはたっぷりとスライスされたアーモンド。生地的にはもっとパウンドよりかと思いましたがかなりさっくりとした焼き菓子に極めて近いケーキ。
ただこちらが予想していた以上に固いので切るのに手間取りました(笑)
サクサクとした食感がとにかく素晴らしく、シェフが得意とするスパイスを使ったテイストが何よりも魅力的。ベースとしては濃厚なチョコレートが主役かと思いきや、時折感じる洋梨の食感と風味とブラックカルダモンのスパイシーな香りが最高です。
下地に使われているタルト台のような素材がサクサク食感の正体だったみたいです。
秋を感じさせるスパイスの香りと焼き菓子のような食感。個人的には他のハロウィンスイーツを凌駕するくらい、こちらはレベルが高いと感じました。オススメです。
【一口サイズの人気の一品。ブルーベリーの生クリームのしっとり感とクリスピーなタルトの食感の融合をお楽しみください。】
【ジミー・ブーレイのシグネチャースイーツ、ミルフィーユを紅芋でアレンジしました。ハロウィンらしく装飾したデコレーションにもご注目ください。】
トップには食感のアクセントにナッツ、ドライベリーが乗せられており、淡い色合いが特徴的な紅芋を使ったクリームが絞られています。
このクリーム自体はほんのりと紅芋が香る程度の優しい風味。
香ばしく焼き上げられたザクザク食感のパイ生地に挟まれるように濃厚なキャラメルクリームと先程の紅芋クリーム、更に色合いが濃くなった紅芋のピューレが入っていました。
ひとつひとつの素材は決してインパクトが強い印象ではないものの全体的に上手く纏まっていて非常に良かったと思います。

【クリスピーな食感が楽しいシューケット。シュークリームの外側を使用し、チョコレートとシュガーをトッピングしたスイーツです。】
ミニサイズに作られたチョコレートシュー。
表面にはチョコチップとシュガーのトッピング。シュー生地は比較的薄めでビターテイストでした。中に詰められていたチョコレートクリームも甘くないので軽く摘まめるのも利点ですね。
【ふわふわで軽い口どけのヘーゼルナッツのムースに、秋のフルーツアプリコットをコンポートにしてアクセントに。】
アーティスティックなカラーリングと鮮やかなグラデーションが特徴的なムースケーキ。
少しもちっとしたヘーゼルナッツの濃厚なムースの中には甘酸っぱいアプリコットのコンポートが秋を感じさせてくれます。
かなりシンプルな内容なんですけど変に気をてらってないので素材の良さを感じますね。
【フランスの伝統的な洋菓子。しっとりとして重厚感のあるプリンのような食感です。ふんだんにあしらわれたプラムと共にご堪能ください。】
【柔らかなココナッツムースにソルティークランチココナッツビスケットでザクザクとした食感をプラスしたムースケーキ。まるで広がる宇宙のような増田セバスチャン氏のデザインをイメージしました。】
こちらも一際鮮やかな光沢を放っているムースケーキですが表面にあるチョコレートムースの下には滑らかな口当たりのココナッツムースが入っており、濃厚なショコラ生地と続きます。
説明ではソルティークランチココナッツビスケットが使われていると書かれていましたが特にザクザク感は感じず。
塩気よりもとにかくチョコレートの濃厚な甘さの方が強かったですね。どうせならもっと塩気が欲しかったかも知れません。
表面にコーティングされた濃厚なソースの下には薄く栗のクリームとふわふわのスポンジ生地。更に中央には大きくカットされた洋梨がゴロゴロと入っており、栗のクリームとの相性も抜群です。
洋梨自体のクオリティが割と良かったのと栗のクリームはあっさりとしたテイストで洋梨を引き立てるような役割になっていました。
【ローズムースを使用して味も華やかな一品。ラズベリーとブラックベリーコンポートで爽やかな味に仕上げました。】
鮮やかなパープルカラーが目を引くムースケーキ。中央部分には酸味が強いラズベリー&ブラックベリーのコンポートがまるで1つのソースになっているような感じで閉じ込められています。
上下に使われているムースは色合い的にカスタードクリームのようにも見えますがここならではのローズを使ったスパイシーなムースになっていました。程良い酸味で口直しにもオススメ。
【コーヒームースとマンゴーという一風変わった組み合わせが驚きの味わいを創り出します。ショートケーキのような柔らかい口当たりをお楽しみください。】
ハロウィンと言えばやはりクモの巣(笑)
ただここが他とは異なるのがほろ苦いコーヒームースにまさかの甘酸っぱいマンゴームースを組み合わせているところ。これがまた妙に合ってしまうから面白いんですよね。
コーヒームースが甘さよりも苦味を強調していたのも気に入りました。ただ土台部分は通常のスポンジ生地だったので少し勿体なく感じてしまいます。
【ビュッフェテーブルでひと際目を引くのは色が溢れ出すマカロンタワー。色のシャワーに心躍り、遊び心を刺激します。】
【見た目もカラフルで鮮やかなこの一品もカラフルな増田セバスチャン氏のデザインをジミーがスイーツにアレンジしたもの。イチジクを使用して秋らしく、ナッツやキャラメルを使用したセサミプラリネでしっかりとした甘さに。】
カラフルな星形のチョコレートやまるでアートのように水彩画チックなチョコレートの飾り付けが面白い見た目ですよね。
ブルーベリームースは酸味がもっと強めかと思いましたが少しぼやけた感じ。
中央部分にはこの季節ならではのイチジクのピューレと好みが分かれそうなセサミプラリネが薄くソースのように重ねられていました。
とても面白いし独創的なんですけど誰もが美味しい!と思うスイーツではないかも知れない。個人的に嫌いではないんですけど何かもう少し全体的な纏め役が欲しいところ。
【表面にはナパージュでコーティングされたバニラムースとしっとりとしたフルーティーな生地が重ねられています。特に中には果実が入ってはいないものの香りと食感でトロピカル感がこんなにも表現出来るのだと少し驚きました。】
スイーツに関しては以上になります。
ここからはセイボリーのコーナー。












いつもなら細々とした前菜チックなメニューが多く並んでいるんですけど良い意味で割と今回は大雑把な感じになっていたので逆に良かったかなと思います。
特に数種類用意されていたカレーやシチュー、煮込み料理なんかはそれぞれの特色が出ていたりと面白い内容でしたし、パンやライスを好みで合わせられたのも自分だけのオリジナルな1皿を作れる楽しさがありました。
ただこのうどんだけは正解が分からなかったという(笑)
ではでは当日の流れも含めつつ、実際に頂いたスイーツと料理を載せておきます。
人数制限もかけていたとは思いますが思っていたよりも参加者の数としては少ない感じ。
ただそのお陰で開始直後の混雑とかは無かったです。皆さんビュッフェが始まってもすぐには取りに行かず、撮り終えていない写真を各々撮っていたりと終始落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと楽しむ事が出来ました。
相変わらず雑すぎる盛りつけ(笑)
ムースケーキなんかは切り分けるのが割と難しいんですよね。途中ビュッフェ台見に行くと既に散々荒らされた後のぐちゃぐちゃな姿しか残っていなかったり。
確かに自分で切り分ける楽しさはビュッフェの醍醐味なんですけど個人的には切り分けてくれてる方が見映えとしても綺麗ですし、取り分ける際のタイムロスも少なくなるんでありがたいかなと。
今回軽食メニューが前回よりも好みの内容になっていたのでテンション上がりました(笑)
各種用意されていたカレーや煮込み料理に合うライスやパンなどがかなり豊富で男性でも楽しめたんじゃないかなと思います。
手前のムースケーキが残念な事故状態(笑)
この辺からある程度レポが終了したので好きに食べております。
参加人数が少なかったからなのか分かりませんけど今回少し補充は甘かったです。
全く行われなかったという訳ではないのですが全体的に甘い。本来なら無くなる手前くらいの段階で新しいものを運んでくるのが理想的なんですけど皿に荒らされた後のケーキが少し残ってる状態のままで放置されている場面もしばしば。
なので食べたいスイーツが欠品していたり、補充が甘い状態でしたので食べるにも食べるものが見当たらず。
お陰でこんな事になっちゃいましたよ(笑)
果たしてこれが正解なのかは分かりません。
地味に軽食系で満足してしまったのでスイーツは今回控え目になっちゃいました。
本当はスイーツで締めたかったのが本音ですけどこれはこれで美味しかったのでヨシッ。
ご馳走さまでした( ̄∇ ̄*)ゞ
コンラッド大阪『アトモス・ダイニング』でのハロウィンスイーツビュッフェでしたが最後に今回の感想を。
前回同様、増田セバスチャン氏とのコラボ企画でしたので全体的な雰囲気も他とは異なるアーティスティックな印象が強く反映されていたような感じでした。
スイーツに関してはここのシェフ独特の発想とセンスを取り入れたメニューばかりで視覚や香り、そしてテイストも楽しませてくれる内容だったと思います。
個人的に良かったメニューを幾つか挙げるとブラックカルダモンチョコレートと洋梨のブーダル。これは本当美味しかったです。焼き菓子系が好きな自分にとっては最高でした。
素材の組み合わせはもちろん、スパイスを巧みに使ったメニューはここならではの1品になっていたんじゃないかなと。
看板メニューという訳ではないんでしょうけど紅芋ミルフィーユもオススメ。テイストが甘いだけにならないよう、素材の持つ甘さを生かしたバランスになっていたりと工夫も感じられます。
軽食に関してですが主食系のメニューは多く並んでいましたけど副菜的な料理や肉、魚なんかのメニューが少ないのでその辺は好みが分かれるかも知れませんね。
10月末までは同じテーマみたいなのでハロウィン好きな方は是非とも遊びに行ってみてはどうでしょうか。それではまた次回。
総評
スイーツ★★★★
軽食★★★☆
サービス★★★★☆
雰囲気★★★★☆
価格★★★☆
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ここを読んで下さってる方は少ないと思いますがブログの更新遅くなってしまい申し訳ありません。少なからず訪問する為の判断材料にして下さってる方もいると思いますので本来なら早めに更新したいところなのですが中々難しいですね。
訪問した場所は遅れながらでも必ずブログには書くつもりですので気長にお待ち頂けると助かります。では改めていきましょうか。
インターコンチネンタルホテル大阪、
NOKA Roast & Grillでのピーチスイーツブッフェ『PEACH ON THE BEACH』に参加させて頂きました。
ここのホテルにやって来るのも初訪問となります。苺シーズンの印象がかなり強い場所なのとあまりブログ書いてる方でここを推薦されてる人も見かけないので少し敬遠してたんですが特に行きたい場所も無かったので勉強のつもりで今回は参加してみる事にしました(笑)
まぁ結果的にお高い勉強代になっちゃった訳ですが…。
とりあえずサムネからご紹介。
直前まで迷いに迷った挙げ句の訪問だったもので予め予約していた訳ではないんですよね。
ぶっちゃけ前日とかだったので実は他にもワンチャン行けるかもと手当たり次第連絡た結果、ここが奇跡的に空いてたという。
直前での予約でお店にはご迷惑だったかも知れませんが本当に感謝しております。
初めて訪問する場所だったので早めに待機していたんですけど実際案内が始まったのはほぼブッフェの開始時間になってからでした。
なので各スイーツの写真撮影に関しても既にブッフェがスタートしてしまった後になりますので撮影される方はある程度持ち時間が削られるのを覚悟しておいた方が良さげです。
実際私が食べ始めたのもスタートしてから約10分後くらいだったので。そういう理由もありますので全てのメニューを逐一レポしてる訳でもないです。レポする必要が無いなと判断したメニューは割愛しておりますのでその辺はご了承下さいませ。
ではそれぞれのスイーツや料理の説明に参りたいと思います。
割とパン部門のコーナーが充実してて驚きました。クオリティも悪くない感じだったので気になる方は食べてみるのもありかと。

大皿で用意されていたデザート。もっと柔らかい食感なのかと思いきや固めの昔懐かしいプリンみたいな感覚。ただパイン感は全く感じられませんでしたが(笑)
こちらも大皿で提供されていたヨーグルトを使った冷たいデザート。甘さよりもヨーグルト本来の爽やかな酸味やさっぱりとした風味が楽しめる内容になっていました。他のケーキなんかにトッピングするのも面白いかも知れませんね。

どちらも焼き菓子系のメニューでした。詳しいレポは取れていませんが化もなく不可もなくといったところ。
この1口サイズのブラウニーがかなり美味しかったです。濃厚なチョコレートの甘さとドライピーチの存在感が見事に調和していました。
かなり手作り感のあるドーナツですがもっちりとした食感が特徴的でサーターアンダギーとかに近い感じがします。中にはバナナの果肉が入っていました。何となく細かい焼き菓子なんかで品数稼いでましたけどわざわざこれらをブッフェで食べる必要は無いですね。

最初これ見た時はこんなのが本当に流行るのか?と疑問に思ったものですが見事に流行りましたね(笑)
今じゃコンビニにも並んでいますし、スイーツではなく惣菜パン的な変わり種なんかも見かけます。
柔らかい食感のフレッシュな桃と甘さ控え目の生クリームがトッピングされたマリトッツォでしたが肝心の桃は正直甘くなく微妙な感じ。言い方悪いですけどコンビニに売ってるような菓子パンとあまり変わらないです。少なくともこれ目的で訪問する価値はないと思われます。
こちらはメキシコの定番料理であるタコスをスイーツに変化させたもの。
ドラゴンフルーツや桃、マンゴーが小さくカットされた素材とカスタードクリームがサンドされたスイーツ版タコスでしたがこちらも見た目は割とインパクトがあるものの微妙。
桃は多分フレッシュじゃなく缶詰めじゃないかなと予想。これじゃない感が強い。
ミニサイズのタルト。桃、マンゴー、キウイ、それぞれカットされたフルーツがたっぷりと乗せられたタルトレット。
小さめですが外側のタルト台はザクザクとした歯応えが楽しめるもので中のダマンドもまずまずといったところ。
ミニサイズのかわいいカップケーキには桃とチョコレートの組み合わせ。
トップに絞られている鮮やかなエメラルドグリーンのクリームですが風味から恐らくピスタチオを使ったものかと。個人的に驚いたのはカップケーキの生地。他だともっとどっしりとしたテイストのものが多いんですけど予想より遥かに軽いエアリーな感じ。そのお陰で重たくなくパクパク食べられました(笑)
てっきり切り分けるタイプのケーキかと予想してましたがまさかのグラスデザートでした。
ココナッツパフがコーティングされたミルククリームと夏のビーチを予感させるブルーハワイのような鮮やかなジュレ。
中にはカットされた桃が入っているんですけどこのジュレがまた微妙な感じ(笑)
説明しにくいと言いますか。はっきり言うと決して美味しいと感じるテイストではない。
こちらも見た目的には重たいような感じ。
表面にはココナッツパフがコーティングされており、中のケーキはまさかのスイートポテト。この発想は結構予想外でした(笑)
スイートポテトと桃のコンポートソースも割と合ってましたし、こういう組み合わせは大歓迎です。さつま芋好きな方にはオススメ。
パウンドケーキみたいな感じかも知れませんね。蜂蜜の風味を閉じ込めた生地はホロホロと崩れるものでパウンドケーキとはまた異なる印象。
ショートケーキはオーソドックスに桃を合わせたこの季節ならではのメニュー。
瑞々しい桃と滑らかな口溶けが印象的な生クリームが良く合っています。生クリームの間に薄く桃のピューレが忍ばせてあったりと思ったよりクオリティは高め。
メインは桃とグァバなんですけど何故かトップには苺もちゃっかり乗せられているという(笑)
表面には桃のピューレにグァバを使用した滑らかなムースと続きます。悪くはないんですけど面白みに欠ける内容でした。
カットされたフレッシュな桃が乗せられたチーズケーキ。トップには桃のピューレとマンゴーのピューレが2段式でコーティングされています。濃厚なクリームチーズの風味が楽しめるのは非常に良かったと思います。
見た目はカップケーキなんですけどパンケーキです。別でピーチのコンポートソースが用意されていますのでお好みで。トップには柔らかい食感の生クリームが乗せられており、パンケーキの生地自体はかなりどっしり系で割と重ため。
メインとなるスイーツが並ぶビュッフェ台とは別にこちらは主にグラスデザートが並ぶコーナーになっていました。思っていたよりもグラスが多かったのと1つ1つのクオリティも悪くはなかったのでオススメですね。
プリン枠にはテーマである桃かと匂わせつつマンゴーを使ったメニューが並んでいました。
かなり酸味の強いマンゴーソースが表面にかけられた定番のグラスデザートであるプリン。
中のプディング自体もかなり濃厚なテイストでここの特徴なのか解りませんけど固めの食感でした。個人的には固めプリンが好みなのでかなり楽しめる内容だったと思います。

何やら噛みそうな名前ですがこちらもれっきとしたデザート。ココナッツミルクで甘く炊いた餅米にマンゴーが添えられたタイでは割とポピュラーなメニューみたいですね。
小さくカットされた桃とマンゴーの果肉がトッピングされたデザート。餅米自体は思った程甘くはなく、ねっとりとした食感。アクセントにドライマンゴーが添えられていました。
プリンとは別にグラスデザートにはパンナコッタが登場。
瑞々しい桃の果肉が表面には乗せられており、何よりも中のパンナコッタがラベンダー風味でかなり面白い内容でした。こちらもしっかりとした食感でまるでクリームチーズにも似た濃厚さだったのも良かった点。

またしても聞き慣れない言葉が(笑)
タホとはフィリピンの温かい豆腐を使用したグラスデザートでどちらかと言えば庶民的な感じなのかも知れませんね。サゴと呼ばれるタピオカに良く似た素材と出来立ての豆腐に甘い蜜をかけるのが主流。
甘めの黒蜜ソースに桃とサゴがトッピングされていました。中はプリンのような感じなんですけど食べるとすぐに豆腐だと解りますね(笑)かなりあっさりとしたデザートで食後にぴったり。
セイボリーのコーナーなんですけど本当におまけ程度で考えておいた方が良いですね…。
良く分かんないプレートに野菜が直置きされてたりと個人的にあまりインスタ映えにもならないし特に美味しいと感じたメニューも無かったので。
これはホットセイボリーのコーナー。
撮影するのすっかり忘れてしまい、後半で慌てて撮影しました(笑)
ここからは当日の流れと実際に頂いたスイーツの写真なんかを載せていきます。
初訪問なんでここにやってくる客層とか質が分かりにくいんですけど他のホテルだとリピーターが多かったり、馴染みの顔ぶれが揃うものですが割と新規で参加する方が多いのかも知れませんね。昔から通ってる方もいるとは思いますけど少ないんじゃないかなと予想。
撮影に手間取ってしまったので少し急ぎ足で食べつつレポ取ってます(笑)
食べながらもこれじゃない感が沸々と。
【ピーチとマンゴーの “チェー”】
今回通常のメニューの他にも各国のリゾートスイーツが多数ラインナップされているみたいでした。こちらのチェーはベトナムのデザート。スープやプディングのような形式が多いとの事。種類に関しても温かいものと冷たいものとがあったり割と幅広いスイーツみたいですね。
こちらは冷たいグラスデザートとして途中で各テーブルへと運ばれてきました。テイストとしては本当にベトナム感満載でこちらでいうところのあんみつに近い感じ。
グラスデザートが比較的充実していたのと各国に代表されるスイーツが1度に楽しめるのは面白い発想ですね。今後お目にかからないようなメニューもありましたし、グラスでここまで多種多様なラインナップなのは珍しいのかも知れません。
口直しにセイボリーを摘まみながら、
残りの時間でスイーツをリピさせて頂きました。
最後はこちらで締め。ご馳走様でした。
インターコンチネンタルホテル大阪 NOKA Roast & Grillでのピーチスイーツブッフェでしたが最後に今回の感想を少しだけ。
多分こういうタイミングでもなければ訪問しなかったとは思いますので今回参加出来て良かったと思います。良くも悪くも1度行ってみないと分からないので…。
スイーツに関しては特に粗悪な品が出てる訳ではないので食べる人間によってはこんなもんかと納得してしまう感じ。
ただ普段から他のホテル系のブッフェやケーキを食べ慣れてる方だと納得させるのは難しいのではと思います。決して悪い訳ではありませんが飛び抜けて良い訳でもない、ってのが率直な感想ですね。
軽食部門も口直し程度の役割しか果たせないメニューばかりなので他だと比較的男性でも十分楽しめる内容だったりしますがここはスイーツがほぼ8~9割みたいな感じ。個人的にはスイーツが充実してるのはありがたい事なんですけどこのクオリティだとちょっと微妙…。
内容と値段を比較しても明らかに高すぎますし、同じ料金支払うなら大阪近辺の他のホテルへ行く方が余程賢い選択かなと思いました。
それではまた次のスイーツにて。
また次回( ´・ω・)シ
総評
スイーツ★★★
軽食★★☆
サービス★★★
雰囲気★★★
価格★★☆
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いよいよ7月も後半戦に突入。
連休を利用しつつ、やって来たのはこちら。
スイスホテル南海大阪 タボラ36での『パステルコレクション スイーツブッフェ』
いつもなら早い段階で訪問してるんですけど予定の都合上このタイミングになってしまいました。
と言うのもテーマ的に何となく今回は気乗りしなかったのもありますし、割とインスタ映え重視のような気がしたので。自ずと優先順位としても後回しになります(笑)
まずは恒例のサムネ撮りから開始(。-ω-)ノ
さすがに連休中なだけあってか、参加者の人数もまずまずといったところでしょうか。
では個々のスイーツと料理のご紹介。
タボラ36特製のプリン枠ですが今回はホワイトチョコレートを使ったもの。
表面にはまるで宝石箱のようにキラキラとしたラメ状のパフ素材が使われており、見た目的にも綺麗な仕上がりになっていました。
上段部分にはほんのり甘酸っぱさが広がるストロベリークリームに下段部分からはねっとりと濃厚な甘さのホワイトチョコレートを使ったプリンというシンプルな作り。
いつもながらここのプリンはクオリティ高めなんで毎回テーマが変わると楽しみなんですよね。
楽しみにしていたロールケーキ部門ですがこちらも苺。パステルカラーがテーマだったはずなんですけど蓋を開けたら苺尽くしになっているような(笑)
トップにはストロベリークリームが絞られた取りやすいミニサイズのロールケーキ。生地の回りを覆うように苺パフがコーティングしてありました。
スイーツブッフェでは最早定番のショートケーキですが今回は無難に苺ショートスタイルにて登場。トップには通常の生クリームと淡いピンク色をしたストロベリークリームがそれぞれ絞られています。
去年同様のテーマで伺った時はこんなにベリー系の素材が使われていなかったような…。
たまたまなのか分かりませんけど今回結構使用率高めですね。定番のパウンドケーキなのですが中央にはハート型にされた甘酸っぱいベリージャムが入っていました。
マスカルポーネクリームと甘酸っぱい苺のシンプルな組み合わせ。こちらも素材が異なるだけでいつものレギュラーメニューでした。
たっぷりの苺とストロベリークリームがトップには乗せられており、表面にはピンクカラーのパフ素材がコーティングされていました。
この辺ももう少しテーマによって形状とか変わると面白いんですけどね(笑)
上段部分には濃厚なマスカルポーネクリーム。そしてスポンジ生地を挟み、下段部分にはストロベリークリームがそれぞれ入っていました。
2種類ですがテーマに合わせたパンメニューも用意されています。しかしあまり食べてみようとは思わず。無難過ぎて味が想像出来てしまうような感覚。
ふわふわ食感のシフォンケーキは薔薇のフレーバーとの組み合わせ。
どっしりとした大きさが目を引きますがシフォンケーキなので重たくなく、比較的後半でも頂けるテイストになっていました。
今回このシフォンケーキが個人的には悪くないテイストでしたね。何よりもシフォンケーキの生地が素晴らしい。ふわふわではあるものの弾力感もありますし、優しい甘さと食感に癒されました。オススメです。
いつもならタルトは何種類か用意されている事が多いんですが今回はこちらのアーモンドベリータルト。割と素材的に面白い組み合わせだったので楽しみにしてきました。
トップには豪華にも沢山の苺やベリーなんかが飾り付けられていて圧倒されますけど期待していた割に中身としては至って平凡でしたね。公式には割と新作っぽい感じで推されていたんですけど拍子抜けでした。

いつものマカロンとクラックチョコレート2種のコンビ。マカロンに関しては安定したテイストで人気だったと思います。この辺は特にレポは必要ない感じ。
我らがチョコレートファウンテン(。-∀-)
久し振りに次はやってみても良いかも(笑)
【パステルハイヒールチョコレート】
確か去年初めてここにやってきた時にも同じようなチョコレートがあったように記憶しています。完全なるインスタ映え要員なんですけど今回少しだけ気になる店があったのでブログの最後にでも書いておきます。
Twitterの方には色々書いてるんで知ってる肩もいるかとは思いますがまぁあまり良い内容のお話ではないので…。
個人的にそう思ったというだけで多分当日参加してた私以外の客は何も感じていなかったでしょうし。
レギュラーメニューのコーンセレクション。サクサクとした歯応えが嬉しいコーン生地の中にクリームとフルーツがトッピングされていました。

悪魔のイエロースープ…ではなく、レモンチョコレートのスープですね(笑)
前に一度試したらクソ甘かったんで多分もう飲まないと思います。とにかく甘かった。
割と話題になっていたリップスティックの形をしたチョコレートですね。てっきりカラーリングだけ異なる仕様なのかと思いきや、何種類ものフレーバーが用意されていたのは驚き。女性はこういうの好きなんでしょうね。確かにインスタ映えには打ってつけのアイテム(笑)


ここのシュークリームも毎回訪問する度に楽しみにしているメニューの1つ。小ぶりなサイズ感ながらしっかり作られています。
シュー生地の表面にはピンクカラーのシュガーコーティングがされていて、かなりねっとりとした感じでした。シュー生地の中にはカスタードクリームに刻んだナッツが良いアクセント。
こちらは夏の訪れを告げる爽やかなレモンケーキ。ココナッツとの組み合わせはさながら南国にいる気分にさせてくれます。
マカロンやラズベリーの他、サクサク食感のメレンゲ菓子なんかも乗せられており、美しいホワイトカラーが特徴的なムースケーキになっていました。
表面には食感が面白いココナッツファインがコーティング。薄く伸ばしたココナッツクリームの下には甘酸っぱいレモンクリームが入っています。生地自体は割としっかりとしたテイストですがココナッツを素材として使っている為か思いの外あっさりとした感じ。
今回気に入ったケーキの1つ。オススメ。
甘酸っぱいラズベリーとライチの持つ酸味がこの季節にはぴったりなムースケーキとして登場。
表面は淡いピンク色のチョコレートソースでコーティングされており、ミニサイズのハイヒールチョコレートや飾り付けのラズベリーなんかが乗せられていました。
ピンクカラーのチョコレート自体はホワイトチョコレートにカラーリングがされただけの素材でその下には薄くラズベリーの甘酸っぱいムースが敷かれています。更にスポンジ生地との間にライチムースという構成。
更にここからはお楽しみのセイボリーです。
実演で提供して下さるローストポーク。
思ったよりもあっさりとしており、口直しにもぴったりです。
カレー風味の香ばしいグラタンにはレーズンなんかの素材が使われていたりと凝った内容になっているのもここの特徴ですね。
名札見えにくいんですけどここ最近だと定番化しているフライメニュー。私もこれが好きで毎回必ず食べてます(笑)
フォカッチャを使ったピザトーストみたいな料理も今回は並んでいましたよ。
カレー枠にはタイカレーが登場。
かなり辛かったんですけど癖になる美味しさ。辛党の方にもオススメ出来るメニュー。
軽食メニューとしては定番のサンドイッチもここならではテイスト。
セイボリーに特化されたタルトなんかも。

彩りにもこだわりを感じさせる内容なんで女性はこういうのが好きな方が多いのでは。
そして冷やし素麺。夏はこれで決まり。
このサラダが見た目も面白かったんですけど酸味が強いテイストなんで味変には打ってつけでした。
忘れちゃいけないアイスクリームコーナー。
終盤だとほぼ確実に溶けてるんで食べたい人は早めに取っておく方が良いと思います(笑)
冷製スープ料理のガスパチョもありましたよ。トマトも夏らしい素材ですよね。
それではここからは実際に頂いたスイーツや料理の写真を載せていきたいと思います。
初回から盛りに盛っておりますが今回いつも以上にインスタ映えを意識した内容になってたのもあってか皆さん撮影するのに夢中だったのでは?(笑)
これが例のチョコレートなんですけど写真があるという事は実際に食べてきたという事になりますね…。これに関しては色々と書きたい案件なので最後にまとめて(笑)
いつも以上に軽食がバラエティに富んでいたので最初の方からガッツリ食べちゃってます。素麺がまぁ美味しい。夏ですね~。
ローストポークもちゃっかりと。
途中で抹茶アイスが食べたくなり取りに行きましたが既に溶けかかってました。
これ毎回思いますけどもう少し冷却機能上げた方が良いのでは。せっかくのアイスクリームなのに勿体ないと感じてしまう。
皆さん好き好んで溶けたアイスクリーム食べたくはないでしょうし。
勿論スイーツもリピートしております。
しかしカレーの誘惑には勝てぬ…!
辛い!けどうまい!そんな感じです(笑)
軽食とスイーツを交互に挟みつつ、
再びタイカレーへ。やはり美味しい。
ラストはアイスクリームに、
ガスパチョで今回は終了とさせて頂きました。ご馳走様でした( ̄∇ ̄*)ゞ
スイスホテル南海大阪 タボラ36での『パステルコレクション スイーツブッフェ』
最後に今回の感想を。
とまぁいつもならこの流れなんですけどね。
今回は例外的に個人的な感想というか、ここに書いておきたい事があるので。
このハイヒールを模したチョコレートなんですけどインスタで割と話題になってたみたいなんですよね。
俗に言うインスタグラマー的な方が投稿してくれるもんだからやっぱ一般の参加者も真似たがるじゃないですか。
多分大半の客がこれをテーブルに並べては各々撮影してたんじゃないかと思います。
別にそれは問題ないんですよ。ただ実際に撮影が終わった後にこのチョコレート完食してる客がどのくらい居たかと言うと私が周りを見た限りでは誰1人食べきってる方は居ませんでした。
これ見て貰えると伝わるんじゃないかと思いますがかなりチョコレートの厚さが半端じゃなく分厚いんですよね(笑)
私も実際に取ってきたはいいものの1口食べた瞬間にこれは完全にインスタ映え用の小道具だなと理解したくらいなので。
けどわざわざ食べられるチョコレートを使ってハイヒールを作っているのは実際に食べられますよ~という意味だと思いますし、逆を言えば食べられるチョコレートで作られてるから話題になる訳ですよね。
これが単にインスタ映えさせる為のミニアイテムで本物のハイヒールなら特に話題にはならないと思いますから。
店側としても最初から残す前提で用意はしてなかったと思います。
けど実際客はほぼ全員残してるような状況だったのが今回の問題点だと個人的には疑問に感じてしまいました。
こんな風に書いてても本当は残してるんじゃないかと疑問に思われるのも嫌なんで一応写真に収めておきました(笑)
このヒール部分がまぁ分厚いのなんの。
割と甘いのは得意分野なんですけどさすがに今回はやっちまったと後悔しました。
何とか完食。次同じものが出てても2度と取りません。残したくないのでね。
ちょこっと話が脱線しますけど隣のテーブルに女性2人の客が居たんですがこのチョコレートとか撮影だけで多分1時間近く使ってたんじゃないかな。結局時間が足りなくなり、焦った挙げ句に食べられないまま残してしまったみたいですけど(。-∀-)
インスタ映えも大概にしないと食材が余りにもったいないです。
ほとんどの客が残してるような状況だとするとこの企画自体に問題があるという事ですし、最初から残すつもりならわざわざチョコレートで作る必要なんて無いのでは?
店側に聞きたいですけど客が撮影するだけ撮影した後で全く手付かずのチョコレートの行く先はどこになるんでしょうか。
インスタで投稿されてるような写真の多くは店側が招待してるような客なので恐らく撮影する為だけにセッティングしてありますからね。あれと同じ事するのはやめた方が良いですよ。私が完食するのに苦労したくらいなんで彼らがちゃんと完食してるとは到底思えないですし。
今回の感想は以上です。スイーツに関しては決して悪くなかったですし、料理も素晴らしい。ただモヤモヤしたものが残ったのは個人的に残念でした。次に期待します。
総評
スイーツ★★★★
軽食★★★★☆
サービス★★★★
雰囲気★★★★
価格★★★★
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