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琵琶湖ホテル イタリアンダイニング ベルラーゴ 訪問日 11/30 前編

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気が付けば既に11月も最終週。 やって来たのは抹茶シーズンで異色の百人一首というテーマで魅 

ホテルアゴーラ大阪守口 訪問日 11/23 後編

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多分ですけど年末までは若干遅れながらの更新になると思います。余程仕事が暇にならない限りは時 

ホテルアゴーラ大阪守口 訪問日 11/23 前編

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11月も残り僅かですね。もう少しでクリスマスの飾りが街を彩る季節がやって来ます。ちなみに今年の年末も相変わらずぼっち確定です。

 

まぁ私の寂しい身の上話なんかは置いといて。

 

こちらも先週に引き続き総決算となる内容。

ホテルアゴーラ守口 the LOOPにて行われる『みんなが選んだベストスイーツコレクション』と題されたスペシャルなスイーツビュッフェ。今年登場したメニューの中からアンケートで上位だったスイーツのみ再登場するようです。正直インスタに公式からネタバレがありましたのである程度把握してますがまぁそれはそれとして。

 

早めに現地に到着しましたが年内最後なのもあってか恐らく前回以上に混雑する予感。

この辺の席が定着してきましたね。ビュッフェ台にも比較的近いですし、ありがたい限り。待機時間はいつも通りあれやこれやとここでは書けない内容なんかも含めて楽しくお話をさせて頂きました。いつもありがとうございます。

 

そうこうしてると入場の案内が始まり、周りを見渡せばかなりの盛況っぷり。これは正しく…。

店内の様子を解りやすく表現してみました。

ちなみに何故こんな画像を使ったのかと問われればひと悶着ありまして…。

 

とにかくカオス過ぎるくらいに今回はカオスでした。苺シーズンと同等かそれ以上かも。苺も酷い有り様になるのは最早確定事項ですけどね。

 

最後だからサムネくらいはと思いましたが圧倒的な女性パワーの前に為す術無く撃沈。来期にご期待下さい。席に着くとこんなものを発見。

こういうのがわざわざ用意されてるのも地味に嬉しい配慮ですよね。完全にネタバレしてますがスイーツのご紹介をさせて頂きます。今回の為に用意された新メニュー以外は既出してますので詳しいレポートは省略しております。ご了承下さいませ。ただ印象的だったもの等はコメントを残しておきますので。

今回のスイーツコレクション限定で提供されたメニューになります。トップには色鮮やかな紅芋を使ったモンブランクリームが絞られたプチサイズのタルトに仕上げられていました。クリーム自体は紅芋の風味を生かす為に甘さが抑えられており、中にはダイス状に細かくカットされたさつま芋の姿も。生クリームも入っていましたがこれも甘さは控え目な印象を受けました。タルトと聞くと重たい印象が否めませんけどかなりライトテイストに仕上げてきましたね。タルトの土台部分はかなりハードタイプのザクザクとしたものになっていました。

こちらも今回限定のメニュー。程良い酸味が特徴の洋梨を使ったムースでした。中には洋梨のコンポートが小さいサイズですが入っており、その下にはカスタードクリームが敷かれています。土台はフィナンシェのような感じで紅芋モンブランとは真逆のウェットな食感が楽しめます。感覚としては前回のタルトタタンに近いような感じ。こういうの作らせてもここは素晴らしいですね。

2月の苺とチョコレートではミルフィーユが第1位でした。個人的にはテリーヌショコラを出して欲しかったんですがあれは余りにも玄人向けのメニューですからね…。このミルフィーユが1位という結果から察するに先週のポモドーロ以上に一般受けする解りやすいメニューが好まれていたんでしょうね。やはりここの参加者の比率からするとライトユーザーが半分以上を占めているような感覚なのかも知れません。確かに振り返ると素材の組み合わせではなく、既存のメニューを更にスイーツビュッフェ用に進化させてるような印象が強く残っているのも事実。

これ結構見た目とムースケーキとしてのクオリティが高かったのもあってか印象に残っています。紅茶とチョコレートの組み合わせは鉄板。

これも過去ぶんの記事で書いてますけどオレンジとの組み合わせが非常にマッチしてて柑橘系特有の薫りや風味がチョコの甘さを緩和させていました。皮の部分も丸ごと使われているのがまたいいですよね。ピールの苦味が効いてて抜群でした。

3・4月の苺がテーマのコレクションからは待望のフレーズピスタチオが堂々の第1位を獲得。2位3位はプリンとタルトという非常に解りやすいメニューがランクインしてますけど正直このフレーズピスタチオの印象が余りにも強すぎて他のメニューの記憶がほとんど無いです。多分これと同格かそれ以上のメニューが無かったからだと思われますが。味、食感、風味、そして見た目。どれを取っても非の打ち所が無いです。個人的にはこの食感が癖になります。こういう凝ったスイーツをビュッフェで提供してくれるんだと嬉しく思ったので余計に覚えているんでしょうね。来季もレギュラー入り期待しています。

5・6月のメロンと抹茶のグリーンスイーツコレクションからはメロンチーズケーキがお出迎え。やはりと言うか最早これしか選択肢が存在しない程に私のストライクゾーンど真ん中を狙い撃ちしてきましたので今回再開する事が出来て非常に嬉しいです。食べると思わず納得してしまう完成度。このメロンと抹茶回のランキングはどれも素晴らしいメニューばかりでしたね。

7月の桃とマンゴーのスイーツコレクションからはまさかのチーズケーキが1位という結果に。これ自分的にはほとんど印象に残っておらず。過去ぶんの記事読み返しても同じような感覚だったみたいですね。この辺は好き好きかな。

この辺りからは記憶に新しいテーマでしょうか。9月のぶどうと無花果のスイーツコレクションからは無花果モンブランが1位。確かにこれもかなりのクオリティだったのを覚えています。ただ、

個人的にはこの無花果クルミパイが私の中では断トツのトップでした。パイというシンプルな作りの焼き菓子にも関わらずここまで惹き付ける魅力と存在感を放っているのも珍しい。一度食べたら忘れられないテイストでした。素晴らしい。

このクッキーが3位ですか。万人受けとは一体。

そしてラスト。10月の栗と林檎の和スイーツコレクションからは栗と黒豆のテリーヌ。正直この回はどれも素晴らしいメニューばかりでかなり激戦区だったんじゃないかと。その中でもこれが一際異彩を放っていたのは間違いなく食べてみると納得してしまう完成度の高さでした。黒豆ってのがまた乙ですよね。

とりあえずビュッフェ台に並べられていた主なスイーツはこれで全てになりますね。残りの品に関しては後編でまとめておきますので。今回スペシャルだからか生のフルーツ部門も凄かった。

マンゴーに

苺と、

メロンまで用意されていました。

更に葡萄からはピオーネ、天下のシャインマスカット伯爵までもが登場。これ高いっすよ~。

林檎も地味ながら存在感あります。

ただ今回メインがスイーツだったものでこれらのフルーツは全く手付かずだったのが少し残念でした。シャインマスカットくらいは食べておくべきだったかも知れませんね。

アイスコーナーも充実しています。

例のあれ。言葉にしてはならないらしい。

 

前編としては以上になります。とにかくカオス過ぎる空間と周りの人間の圧が凄い。と言うか参加者の必死過ぎる形相に呆れてしまう。マジでこれに人生かけてるみたいな感じですからね…。私も大概ですけどそれ以上の猛者がわんさか居ますので…。闇が感じられるのもこの界隈のグレーゾーンかも。

 

次は後編でお会いしましょう。ではっ。

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取り急ぎの後編です、とか言いつつこれが週末近くに更新されていなければいいのですが。バタバタ 

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一段と寒くなってきましたね。 関西はいよいよ本格的な冬の訪れを感じる季節になって来ました。 

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後半はサブのビュッフェ台に並べられていたスイーツと軽食等も含めつつ書いていきます。

まずは残りのスイーツをご紹介。

これもここの名物みたいなもんですよね。クオリティが高いのは見て取れます。軽い食感のモンブランクリームが特徴的でその下にはカスタードクリームというWクリームで構成されています。結構本格的に作られていますからここに来るなら是非とも食べておきたいスイーツのひとつです。

グラスデザートですがここは通常のホールケーキ以外のこういった部類のデザートが非常に多いです。初めてここを訪れるとつい全部取りたくなるとは思いますが私の経験上後からでもある程度補充がされる可能性が極めて高いので正直後回しにしておいても問題ないでしょう。過去の訪問でこれらのスイーツが飛び抜けて良かったという記憶もあまりないので…。余程キャパに余裕があるならば気になるものだけ選択する、くらいで良いと思います。

これだけ何となく季節感があったので取ってみましたが悪くない仕上がりでした。濃厚でかぼちゃ本来な甘さを生かした作りになっていたと思います。

最初に登場したぶんが一瞬で消え去り、その後しばらくの間欠品していました。正直これを食べるのも目的のひとつだったのでかなり焦りました。ザクザクのパイ生地に昔ながらのカスタードクリームがたっぷりと入っています。表面はサクサクなのですが下にいくとしっとりとした食感になっているのもまた違った美味しさが感じられますね。相変わらずここのミルフィーユは個人的にNO1だと思いますよ。決して高級な感じではありませんがまた食べたくなる美味しさ。行けば必ず食べてみて欲しい。

かなり濃厚な風味の抹茶テリーヌでした。底にはサクサクとした食感で悪くなかったですが何しろミニサイズ過ぎて…。

これも定番のリーフパイですが焼き菓子好きなら楽しめる内容だと思われます。

今回は食べてませんけどここのフルーツサンドは結構美味しいのでスイーツに飽きてきたなら選択するのもありかと。

写真がぶれぶれだったので後から撮影。
この感じだとパウンドも期待する程でもないでしょう。

最初に撮影したのですがこの他にもシーフードパスタやクロックムッシュ等も用意されており、軽食に関しては補充もそれなりにして下さるので大丈夫かと。ただここの欠点で保温がほとんど効かない仕様ですから食べておきたいものがあれば早めに取っておくといいです。冷えたピラフやパスタは食べる意味合いもないでしょうから。

少し前から流行りに乗っかってタピオカも始めたらしいですよ。私はあまり好きではないのでスルーしましたが…。

恒例のこちらも用意されていました。
軽食なんかはこれで全て出揃いましたかね。
ここからは取ってきたスイーツなんかを。

 

途中でいつもの炎のアイスクリームショーが始まりましたが芸がないと言うか…。同じ事の繰り返しでさすがに飽きました。これも取り立てて素晴らしいものでもないですし、こう思うと毎回趣向を変えてくれるポモドーロやアゴーラは凄いなと思わされましたよ。

冷めきったピラフ。保温くらい可能でしょうに。

これで以上です。
品数としてはそれなりにあったんでしょうがいつも頂く量よりも明らかに少ないのは写真から見てとれるかと思います。辛辣な言い方をすれば終始パッとしないビュッフェでした。
こちらが驚くような組み合わせもありませんし、飛び抜けてクオリティが高いスイーツも見当たらず…。リピートしたいスイーツがひとつも無いビュッフェももしかすると初めてかも知れませんね。と言うかスイーツに関しては補充すらまともに行われていませんでしたので。
ホールケーキですが最初に出揃った状態からスタート。参加者の人数がそれなりに多かったのもあってかすぐにビュッフェ台はスカスカの状態に。
私が確認した感じだと一部のスイーツは後から多少補充が行われていましたがメインとなるケーキ類は補充すらされていなかったと思います。サブのビュッフェ台に並べられていたスイーツに関しても同様で途中からは見るも無惨な姿でした。
更に一番酷かったのは前編にも書いた通り、用意していた個数では足りなくなったのが丸分かりの業務用の冷凍ケーキをとりあえず並べていた光景です。あまりにもお粗末過ぎる対応に呆れました。参加者のほとんどは慣れてない初心者が大半でしたから疑問には思わなかったのかも知れませんが慣れてる客は次の訪問は無いでしょうね。
レポしようにもレポする内容すら見当たらないので申し訳ありませんが今回はこんな感じでご了承下さい。
次回はスペシャルな内容になるかと思いますのでレポも非常に楽しみです。関連する過去ぶんの記事を不定期で更新するかも知れませんので時々チェックして下さると嬉しいです。
総評
スイーツ★★
軽食★★
サービス★★☆
雰囲気★★☆
価格★★★
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11月に突入しましたね。そろそろ年末の慌ただしさが街や人を包む季節なんじゃないでしょうか。世間的にも3連休ですからこれ読んでくれてる皆さんもスイーツ巡りされてるのかも知れませんね。

出来るだけ早めの更新を心がけておりますがどうしても体調の変動等の理由で遅れがちになっております。何とかこのブログを継続出来るように善処して参りますので宜しくお願い致します。
当初の予定では全く別の場所を予約していたのですが何となく行く気にならず。と言うのもこのところずっと続いていたハロウィン縛りのビュッフェに飽きてきてしまいまして…。テーマとしては好きですし、行けばそれなりに満足して帰ってくるとは思ったのですがこういう直感めいたものは大事にした方が良いと判断。急遽予定を変更したという訳です。ただ変更先の場所も候補として入っていたところなので何というか、これも巡り合わせなのな~という感じ。ちなみに今回の場所は前回抹茶シーズン以来となるこちら。

ハイアットリージェンシー大阪 ロビーラウンジにて開催されている、チョコレートスイーツビュッフェ『Lune de Chocolat(リュンヌ ドゥ ショコラ)』にやって来ました。
 
この時期どこも似たり寄ったりのハロウィンをテーマに掲げるのが当たり前な中、チョコレートですからね。他にも同じくチョコでやってるホテルは幾つかありますけど『月(Lune)』をテーマにしているのも個人的には面白みを感じました。何でもベルギーチョコレートの中でも有名なカレボー®を使用しているとの事。私はあまり詳しくないのですが調べるとかなり歴史と伝統があるものらしいです。他とは違うハイアットならではのチョコレートの世界に期待して参りました。
 
大阪駅から無料のシャトルバスが運行していますので今回もお世話になる事に。ありがたや。
 
ビュッフェは12時からスタートで制限時間は基本的にはありません。確か4時くらいまで居れたはずです。実際にそこまで滞在した事がありませんのでどこまでスイーツや料理が残っているかは分かりませんが。ここを選択する際のポイントとしてやはり時間の縛りがないという点が非常に大きなシェアを占めるのではないかと思います。90分という時間制限が多い中で時間を気にせずにスイーツを楽しめるのはここくらいですからね。
 
例によって今回も早めに現着。前回の抹茶はそれなりに賑わいを見せていましたが今回は三連休初日の土曜日、予想では多いだろうと思っていましたが蓋を開けるとかなり人数としては少ない状態でした。ただ後から気付きましたが途中から入店される方たちが結構いましたので全て合わせればそこそこの予約者の数だったんではないかと。こちらとしては少ない方が好都合ですけどね。
 
丁度12時になると案内が始まり、一応先頭で待たせて頂いていたおかげで久し振りに、

サムネも無事に撮影完了。特権ですね。
前回に引き続き何と今回も窓際に案内して下さいました。ここ某ホテルの閉じ込められた空間とは真逆で解放感もありますし、特に窓際は景色もいいんですよね。閉鎖的な空間だとやはり息苦しくなってしまうので…。

今回のメニュー表になります。

それではハイアットがお届けする魅惑のチョコレートスイーツビュッフェ、スタートです。

まず席に用意されていたのはウェルカムプレートの3種のチョコレート食べ比べでした。一応細かい説明なんかも書かれています。ひとつひとつ食べてみると確かに全く異なるテイストでチョコレート好きならば面白い内容でしょうね。ただ私もそんなにチョコに精通してる訳でもありませんし、どこがどう違うのか、具体的な説明を求められると非常に厳しいです。余程舌に自信があり、チョコレートに精通してる人ならば目隠しで食べても言い当てられるんでしょうが…。

たっぷりと乗せられたブルーベリーのコンフィチュールと美しい鮮やかなグラサージュが目を引きます。表面に施されてあるホワイトチョコレートを使ったグラサージュなのですがかなり甘いテイストでした。色合いからこれにもブルーベリーが使われているとは思いますがほぼチョコレートの風味です。その下には真っ白なホワイトチョコムースが入っていますがこれまた非常に甘さが際立つ感じ。けれどその甘さを和らげるようにして鮮やかな色合いが特徴のブルーベリームースが入っていました。軽い食感と甘さ、酸味共に柔らかい風味が特徴でくどさがありません。ホワイトチョコとブルーベリーがそれぞれの良さを引き立てるような感覚で良く纏まっていたと思います。

定番のTHEチョコレートケーキですよね。と言うか王道中の王道。2層で構成されており、表面のチョコレート部分はシャリシャリと独特の食感。下は柔らかいシフォンにも似たものでとりあえずこれ食べておけばチョコレートは堪能出来ますよ、みたいな定番のテイスト。ただ他のスイーツと比べると面白みには欠けるかなという感じ。それでもクオリティは高いので満足度としては悪くないです。

これまた定番のスイーツ。チョコレートと言えば挙がるスイーツで良くサントノーレの名前は出ますよね。かわいいチョコプチシューがトッピングされており、表面に絞られたショコラクリームは程よいバランスの甘さとまろやかな風味。その下には良く見なければ分かりませんが同じ色合いのようで3層に分かれています。一番上はテリーヌのに近い感じ、その下はブラウニー、最下層にはクランチと呼べる程の食感ではありませんがサクサクとした土台部分が敷いてありました。店売りのケーキ屋でも時期になるとサントノーレは並べられますが負けてませんよ。シューや表面のクリームだけではなく、ちゃんと中身も作り込まれていました。見た目と味が伴っていますね。

チョコレートを使ったマカロンでした。
これ以上説明する事もないので割愛。

今回のメニューの中では一番見た目や内容共に面白いと感じたスイーツでした。月がテーマになっているのを象徴するかのような、正しく月そのものを象ったフォルム。表面の鮮やかなイエローはパッションフルーツのクリームでかなり酸味が強いです。チョコレートで口が甘甘な中、この酸味が他のスイーツとのパワーバランスも取られていました。細かいチョコでコーティングされているので食感も面白く、工夫が感じられます。その下にはこれまた他とは異なる風味のテリーヌ。これを一口食べた時に以前ANAクラウンプラザホテル神戸で頂いたパッションショコラを思い出しましたよ。あれも素晴らしかったんですよね。舌に残ってる、というよりも心に強く残ってる感じ。本当に価値があるものは心に響きますし、忘れませんよ。滑らかな食感と口当たり、そして甘さもそれ程強くなくライトテイストでした。

艶やかなグラサージュショコラが特徴的。下は比較的甘めのショコラクリームで中央にはナッツ系の食感が感じられるムースが入っていました。アニスとは八角に良く似た香りのスパイスみたいですね。どうりで独特の風味が感じられましたから納得。ここ最近こういったスパイスを効かせたスイーツが増えてきましたよね。奥行きとか深みが生まれるので個人的には好きなジャンル。

さすがはハイアット。綺麗にレイアウトしてありますね。特に説明する程の素材的な珍しさはないもののブラウニーにはナッツが入っており、ほのかにウイスキーの香りも感じられる大人のチョコレートスイーツという感じ。ただもう少し何かインパクトがあると更に印象が深くなるような気がします。

ハイアットと言えばパリブレスト。伝家の宝刀ですね。前回の抹茶でもやはり印象的でしたが今回はどうでしょうか。パリブレストの特徴でもあるシュー生地はもちろんチョコレート仕様。シュー生地の中にはショコラクリームが絞られているのですが中央に少し苦みを効かせたオレンジピールを思わせるムースが忍ばせてあり、その下には紅茶のムース。何だかんだでやはりここのパリブレストは美味しい。ただのチョコレートだけではなく、そこに紅茶オレンジを加えてくるのも素材の相性が良く分かっていますよね。

最初何だろうと思ってましたがトライフルでしたか。グラスに入ったものしか見た事がなかったもので。苦めのコーヒーゼリーの上にクリーム、チョコレートクランチ、各種フルーツ等が盛り付けられていました。これは特に説明いりませんね。

小さいサイズ感ながら非常に良く作られていました。それぞれが層になっており、栗の風味もしっかりと感じられる一品でした。

トップにあしらわれていた柔らかいスポンジ部分や中のホワイトチョコレートムースにも全てスパイスが使われていました。純粋に美味しいという感じでもないのですが個性的でこういうアプローチの仕方は嫌いではないです。

チョコレートのスポンジの間には同じくショコラクリーム。中央にはキャラメルのクリームが入っています。チョコの他にキャラメルを使っているのは面白いんですけどね。他のスイーツに印象的なものが多い中で後々まで記憶に残るかと問われれば少し微妙です。ビュッフェでのロールケーキ枠は個人的に鬼門だと思っています。かなりの確率で業務用が並べられる事が多いですし、仮にホテルメイドでも店売りと比べれば雲泥の差になるケースがほとんどなので。単純な作りですけどだからこそ誤魔化しが効きにくい部類のスイーツですからね。ロールケーキが抜群なら他のスイーツに関しても期待出来るんじゃないかな。

これレポには取りませんでしたけど抜群に美味しかったです。黒糖まで入っていたんですね。かなり濃厚だとは思いましたが。グラス系は種類こそ少ないものの数合わせで用意されたものとは異なり、ここならではのデザートが並んでいました。

今回は通常のチョコレートだけではなく、ホワイトチョコレートなんかも組み合わせてメニューが作られていました。あまり普段からチョコレートは口にしませんけどこうやってチョコ縛りにすると奥が深い世界だなと再認識させられます。

割れチョコならぬブロックチョコレートのコーナーになっていました。わざわざこのチョコレートの為だけに専用のスペースが用意されており、かなり本格的な高級チョコレートが味わえます。

それぞれ4種類チョコが用意されていました。

ルビーチョコレート
ベリー系の風味とレーズンが入っていました。

香ばしく煎られたナッツ系の香りが特徴的なホワイトチョコレートでした。

ゴールドチョコレート
キャラメルとクランチのような食感。

ダークチョコレート
これが一番馴染みがあるテイストでしたね。分かりやすく言うとチョコパフのような軽い食感でエアリーな感じ。ナッツも入っていますし、非常に分かりやすく庶民的な感覚が印象的でした。
この食べ比べですが思ったよりもハードルが高いです。私もチョコレートは決して嫌いではありませんし、どちらかと言えば好きな方ですけど、まぁ甘い甘い。それぞれ異なるテイストだとはいえ、結局チョコレートなので舌に残る甘さにやられます。前半にこれを各種取ってきたのですがさすがの私もすぐには消化出来ませんでした。今回のラインナップでは地味に一番重いですよ。

ライブステーションのコーナー。
クレープなのですがその場でパティシエの方に作って頂けます。ちなみに好みの味に仕上げる事が出来るようになっており、

こんな感じでそれぞれ用意されていました。

詳しくは後程後編にてご紹介させて頂きます。

後は定番のチョコレートファウンテンや、

前回とはガラリとテイストが一新されたアイスクリームのコーナーも。ビュッフェでは色々アイスも食べてきましたがここのアイスはかなり上位ですよ。来たら是非とも味わってみて下さい。ちゃんとテーマに添ってチョコレートになっていますね。個人的にはダークチョコレートが好き。
とりあえず主なスイーツはこれで全部紹介出来たかと思います。次回後編では軽食と実際に頂いたスイーツなんかもご紹介しますね。

さすがにこれは食べれないやつ。お月様。
ホテルアゴーラ大阪守口 the LOOP 訪問日 10/26 後編

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アゴーラ守口での『栗と林檎のスイーツコレクション』、取り急ぎ後編になります。とは言いつつこ